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🍀2022年5月21日🍀「蚤の市はワンダーランドですよ!皆さんも是非足を運んでみてはいかがでしょう?」はい!行きたいです!ゴンドラで登場する相良さんと柴田さん。笑まずはベネチアのサンマウリツィオ広場で、ベネチアンガラスを探す。明治時代の輸出用九谷焼良いですね!最高峰レースガラス。配色も素晴らしい。「古いレースガラスの中には、数百万円の値がつく物もあるとか。」これが伏線。笑粘らはったなあ。(by細雪)私、この眼鏡が欲しい。笑1940年頃、銅を金の様に加工する技法が流行って
六本木のミッドタウンにあるサントリー美術館で開催中の吹きガラス妙なるかたち、技の妙学芸員セミナーに参加してきましたサントリー美術館所蔵品約3000点そのうち半分くらいがガラスつまりサントリー美術館といえばガラスといっても過言ではないそんなガラスを作り手の技という観点も加えて楽しめる今回の展覧会どのように作られたのかの解説もたくさん展示されていてガラス好きにはたまらない特に吹きガラスの展示が多いそもそもガラスとは何か主原料は珪砂、ソーダ、石灰、酸化鉛世界最
新しく我が家にお嫁入りしたガラス食器。フルーツを盛り付ける鉢が欲しいと、富山のガラス作家、安田泰三さんの工房にお邪魔しました。因みに、お寿司の難波さんに頂いたものがとても素敵で、工房の場所に見学に行った話から遡ります。その時はギャラリーがお休みで見られなかったのです。窓ガラス店内を覗いている、私たち二人の姿は笑えたでしょうね。そんな事を難波さんに言ったら、連絡しておきますよ~と言ってくださり、今回の購入となりました。有れも此も欲しいけど和食の私達に合う食器。んで、果物の季節いまこそ
読了。本書は、2019年3月14日から日本経済新聞の生活情報面で連載されたエッセイを中心にまとめたもの。2020年12月に発行されている。ふつうでない時をふつうに生きる(著)岸本葉子ふつうでない時をふつうに生きる(単行本)Amazon(アマゾン)1,336〜5,510円エッセイのタイトルを見ると、「貴重なトイレットペーパー」、「ガーゼを求めて」、「ハンドクリームに思うこと」、「断捨離のチャンス」、「コロナ太り」、「家トレに励む」、「リモート用メイク」、「多難なテレワーク
一昨日、5月4日の午後に、四間道ガラス館へ。みどりの日の祝日。四間道には、いつも国旗を掲げるお宅があり、祝日であることを思い出させてくれました。ガラスの一輪挿し。ネットで見た印象より、ずっと小さくて可愛らしい。金魚鉢も投稿された写真のイメージより小さい😱手のひらにのるくらい。でも本当の金魚を入れないなら、これくらい小さい方が、飾りやすいのよね。例年のGWよりは静かな四間道界隈でしたが、行けば、心が弾みますね♫まん延防止措置によりコロナが収まっていきますように。6月7日から13日
四間道のニューポピーさんの後に伺ったのは、もちろん四間道ガラス館✨恥ずかしながら、初めて知った「オステオスペルマム」の花が迎えてくれます。名古屋もまん延防止措置で、お客さまはまばら。そんななか、本に興味を示してくださったお客さまがみえて、お話いろいろ。結局は、本を買って帰ってくださいました!たまたま私に出会って、私の本「組みひも&飾り結びベネチアンビーズジュエリー」を買ってくださったことが、私の20年前の橋田正園先生の飾り結びの本との出会いのように、その後の生活に彩りを添えるものになり
一辺11cm高さ4cm小西潮(男性)7,020円(税込)2019年個展高島屋(地下鉄銀座線など日本橋)2種のレースガラス棒を各8本交互に並べて成形。口四方にし、4隅丸くしている。こゆ形状のレースガラス遺品はヴェネツィアングラス乃至ファソンドヴェニス(ヴェネツィア以外のヨーロッパ各地で製造のヴェネツィアングラス風製品)にはないだらう。におん人がにおん人向きに作った小鉢、向付。もっとも洋風の料理が盛れないわけではない。白の他色変わりがある。橙など暖色は夏は暑苦しい。と言って透
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12月18日(金)~12月27日(日)会場:静岡市ギャラリー佐野AM11:00~PM6:00会期中無休TEL054(652)3210ヴェネツィアグラスの技法で作られたグラスや花器、茶道具など
以前スーパーで買っていたこちら。雪冷えでいただく。美味しいそして一目惚れして自分へのプレゼントとして購入した、レースガラスのぐいのみでいただきました写真には写らなかったけど、底の紫色が、日本酒全体に反射してとっても綺麗。幸せすぎる…スッキリとした飲み口で、どんな料理にも合う日本酒でしたおつまみは明太子。美味。そして、そろそろ、ひやおろしの出る季節だ…酒屋に予約しておこうかな色々調べたけど、どの銘柄にするか悩むー日本酒は四季を楽しめる。イベント好きな私にとって
昨日に引き続きお籠りさんのオンバサンです。でも、明日は整形外科に行きがてらお散歩してきます。そして明後日は眼科、金曜日は通所リハ、土曜日はババワーと来週月曜の声楽レッスンまで予定が詰まっています。来週の月曜日の午前中は担当者会議があるし、土曜日には楽しみにしている小堀ひとみさんの二台ピアノを聴きに行きます🎹🎹🎹28日までは意地でも体調を維持していたいオンバサンです。みんなの回答を見る旅行の写真ですか、、、ほぼ旅行の記事でご披露してしまいましたけれど、、、現実
8月3日土曜日新宿高島屋10階へ行きました。お目当てはこちらInstagramで見つけました。到着〜思ったより沢山ありますこれこれー実際に見たかったの♡引き込まれましたそして写真ではあまり分からなかったのですが実際に見て凄いーと見入ったのがこちらのレースガラス箸置きオシャレ〜とっても繊細で美しいのです。あとこんな優雅なクラゲやドラゴン達も印象的と、バシャバシャ写真を撮っていると伊藤周作さんがいらっしゃいましたこちらでレースガラスの説
世界街歩きポルトガル編を見ながら、改めて確認しました。フィリグラーナfiligranaベネチアンビーズの用語では、ヴェッテという細いガラス棒で、細かいらせん模様を描いたビーズをいいます。まるでレースのようです。でもイタリアでもベネチア以外の地方やポルトガルでは金銀細工のことをフィリグラーナというんですね。日本の秋田でも銀線細工が盛んだとテレビで見たことがあります。日本ポルトガル協会のネット写真をお借りして、銀細工のフィリグラーナをご紹介します。ベネチアンビーズのフィリグラーナも金銀
KumihimojewelrywithVenetianbeadsbyYukoAsagiriinNagoya,Japan朝霧裕子飾り結びベネチアングラスジュエリー数年前に創作した作品3点。真ん中のカブトピンブローチはワイヤーを、ネックレス2点は組みひもを結んだ作品です。インスタグラムを始める前は、写真の意識が薄く、残っている写真はボケていても貴重です。レースビーズや花のつぼみビーズに組みひものライン。優しい雰囲気を感じていただけますように。
伊藤太一さんは山口県でガラス工芸に従事されているレースガラスを得意とする作家さん。彼の作品はレースの細くて繊細な使い方で、巧みに柄をガラスで描いて一点一点丁寧に作られます。特に黒のレースガラスはエレガントでとても美しい作品に仕上がっています。写真だと残念ながらその美しさが伝わりきらないですね。こちらは高さ約9cm程の背の高い一輪挿し。背の高いと言ってもミニサイズなので小さいですけれどね。小さいとよりこの繊細さが引き立ちます。うわ~、
箱根日帰りの旅も最終回です箱根ガラスの森美術館カンツォーネを楽しんだ後は美術館で観賞しましょ〜♪『光の回廊』を渡りましょ日の光を受け、風が吹くたびにキラキラと輝いて綺麗です先ずは・・『現代ガラス美術館』を観ましょ。19世紀以降の作品が展示されてます「マキア」「マキア」はイタリア語で「斑点のある」という意味なんですって。スタイリッシュでモダンな作品ね。ミュージアムショップも併設されていてアクセサリーやガラス製品、仮面など購入できますよ。レースガラスはとても綺麗でした。
中村くんが怪我をしたので、急きょ昨日の搬入から渋谷東急本店にきています。本人も頑張って店番立っていますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね