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気温も温かく、桜も咲き始め、昼の時間が長くなってきましたが、私の3月最終週は、ちょっといろいろあって、気疲れしてました。。。Netflixで、映画でも観て、気分を切り替えようと思い観たのが、「レナードの朝」私が小学生の時、テレビでレナードの朝の劇場公開のCMを見たのを覚えています。でも、リアルタイムで見ることはありませんでした。レナードの朝は、日本では、1991年4月劇場公開。主演は、ロビン・ウィリアムスロバート・デニーロ33年前
一風堂の鍋スープ美味しかったほんのり辛みのあるまろやかな豚骨スープって感じでした「義足のボクサーGENSANPUNCH」2021年の作品ストーリーはシンプルで、義足のボクサーが日本ではプロの資格を取れないのでフィリピンに行くという…フィリピン映画です🎞️主役は尚玄という日本の俳優さん(初めて知った、May.Jの旦那らしい)でノンフィクションストーリー、GENSANとはボクサーが訓練してたフィリピンの地名でジェンサンと読むらしい🇵🇭フィリピン映画ってのが初めて見たから興味深かった(あ
こんにちは♪水月のブログにご訪問ありがとうございますブロガーさんの記事を読んである感動映画を思いだしました。「レナードの朝」(Awakenings)。1990年公開(日本では1991年)。実話をもとにしたノンフィクション医療映画。1969年のある神経科病棟の入院患者レナード(ロバートデニーロ)は30年間も寝たきり状態でした。子どもの時の嗜眠性脳炎(しみんせいのうえん)の後遺症で脳炎後パーキンソン症候群になって寝たきり無反応のままだったのです。
前回の記事の通り、ラツーダは良い感じなのでこのまま継続することに。最近整形外科で痛み止めのワントラム(トラマドール)を処方してもらったのですがとっても眠いのです。その事を主治医に報告しました。確かに眠気の副作用はある…だけど他に担当しているリウナチの患者さんは4倍量飲んでも眠くならないケースもあった。そこで話が終わってしまったので、帰りに薬局の薬剤師さんにも相談してみました。この眠気はもしかして精神科で使っている薬と相互作用があるのかどうか⁇それは問題なさそうです。薬剤師さんの説
ネトフリでオススメで出てきた古い映画2本見ました暇人か?って感じですが…編曲作業がまだ続いていて、でもポップスなのでクラシックのオケ曲ほど悩まなくて済むけど、手は動かさなきゃいけないってやつ適当に弾くから楽譜も適当でいいかと思ってたけど、今後も使う時が来そうだから、ちゃんと楽譜作っておけば楽かなと…変なところで根は真面目な性格出ちゃうその片手間で映画2本見ちゃいました夜中に1人の貴重な時間に、仕事だけじゃなくて、なにかしたいっていうやつです楽譜作りって面倒だわ音流したら採譜してく
懐かしか〜観るべ♬【コロンビア・ピクチャーズ100周年!】『レナードの朝』予告編/30年の時を超えて、目を覚ました男性の物語コロンビア・ピクチャーズ100周年公式サイトhttps://www.columbiapictures100.jp/『レナードの朝』デジタル配信/ブルーレイ&DVD発売中https://www.sonypictures.jp/he/702ロバート・デ・ニーロ&ロビン・ウィリアムズが贈る不朽の名作!事実に基づく医療系...www.youtube.comロバート・デ・ニー
【日本語字幕付予告編イルハノチャンネル2021/1/9:2分45秒】【映画】レナードの朝予告原題:AWAKENINGSyoutu.be【作品紹介:「Wikipedia」より引用。】レナードの朝-Wikipediaja.wikipedia.org『レナードの朝』(レナードのあさ、原題:Awakenings)は、医師・オリバー・サックス著作の医療ノンフィクション(1973年刊)。1990年、米国でペニー・マーシャル監督が内容を再構成したフィクションという形で映画化した。原題
なんか見てしまう猫ミームきぃちゃんも一時食い入るように見ていましたよパッチ・アダムスを観ましたレナードの朝と同じく医者の実話系です観たのはちょっと前なんだけれど個人的にはいけてない映画だったので感想が後回しになりましたレナードの朝もそうだったけれどロビン・ウィリアムズがリアルに演じる程医者(本作はおっさんの医学生)のエゴが隠しきれなくなるというか理想と結果を求めるあまり大事な部分をぶっちぎってしまっているのが浮き彫りになっているというか本作ではそれによって犠牲になる人も出てく
ほろ酔いの加速度の中で書く言葉と昨日感じた静かに醒めていく傾斜で綴る言葉と朝という最近の僕にとっての魔法の時間に聴こえる言葉と最近読んだ「妻を帽子と間違えた男」(オリヴァー・サックス著)(レナードの朝を書いた人よ)によると(脳神経的医療エッセイ?)僕の詩的興奮時の状態はやはり何かしらの過剰興奮状態っぽいのだが(狂ってる?)社会生活がどうにか送れているのでギリギリセーフなのかもしれない皆さんくれぐれもクレイジーには御注意めされ!
『心の旅路RandomHarvest』1942年(想い出も香(かぐ)わしあなたの夢に再びこの名画を!)RandomHarvest(1942)OfficialTrailer-GreerGarson,RonaldColmanMovieHDSubscribetoCLASSICTRAILERS:http://bit.ly/1u43jDeSubscribetoTRAILERS:http://bit.ly/sxaw6hSubscribetoCOM
今年観た映画今年、映画館で観た映画は12本。(これからやっと年末モードになるので、もう年内には観ないだろうという前提)すずめの戸締まりDrコトー診療所川っぺりムコリッタアバターウェイ・オブ・ザ・ウォーターレナードの朝オットーという男土を喰らう十二カ月怪物こどもしょくどう大地よアイヌとして生きる君たちはどう生きるかPERFECTDAYSテレビで観たのも何本かあるけど、それは省きました。今年はもっと映画館で観たかったけど、何とは言えませんが、とにかく5月ごろか
きぃちゃんブラックパンサーのようなきぃちゃん「にゃむ…」宝石のようなきぃちゃん珠玉のきぃちゃん今日はおとうちゃんが狂ったようにきぃちゃんを可愛いと連呼クレイジー・フォー・きぃレナードの朝を観ました若干ネタバレしますが、これは複雑な気持ちにさせられる映画ですねこれまで研究がメインだったセイヤー医師(ロビン・ウィリアムズ)の転職先は神経や脳を慢性的に患う患者が入院する病院積極的な治療はしない方針の病院において彼は嗜眠性脳炎の患者の治療に意欲的になりパーキンソン病の新薬を彼ら
ザ・ゾンビーズ「レナードの朝」でレナードが覚醒して車で外出した際にラジオから流れてくる曲です。InthetimeoftheseasonWhentheloverunshighInthistime,giveittomeeasyAndletmetrywithpleasuredhandsTotakeyouinthesuntopromisedlandsToshowyoueveryoneIt’stheti
ペニー・マーシャル監督神経系疾患の専門病院に赴任してきた医師が,眠ったような状態の患者の治療を行います。彼らは何十年ぶりからの眠りから目覚めます。リヴァー・サックスというイギリスの神経学者が実際に嗜眠性脳炎による意識障害者を覚醒させることに成功した実話を基にしたお話です。「グッド・ウィル・ハンティング」とはロビン・ウィリアムス1)つながりです。1969年,ブロンクス,ベインブリッジ病院に神経科の研究室の募集かと思い,やってきた医師セイヤー(ロビン・ウィリアムス)。実際には生きた
昔から朝が苦手です。二日酔いの日はもちろん、前日一切アルコールを摂らず9時間たっぷり寝た日でも朝食なんかまったくもって喉を通りません。しかしどんだけ前日酒を飲んでも温泉旅館の朝メシだけはスルスル入ってくしご飯おかわりします。あれなんででしょうね。今日はレナードの朝紹介していきます。レナードの朝(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんな人にオススメ!励ましを欲してる方なんか明るい映画観る気分じゃないけど落ち込んでる方あらす
やあ、いその✋今日は朝から天気が良くて気持ちがいい朝でした✨こんな日はいそのと野球でもしたいですが、やっぱり朝は冷えますねと、その前にこんな天気の良い朝にナカジマおススメ映画です医師と患者の感動の実話。あなたはこの奇跡に涙する「レナードの朝」(Awakenings)1990年公開のアメリカ映画『レナードの朝』は1920年代に流行した嗜眠性脳炎によって30年間もの間、半昏睡状態にあったレナード・ローズという患者と彼を救おうと9spadestheater.amebaownd
こんにちは、星読みタロット内観コーチで、現在医療従事者でもあるmaicoです。これまでも自分の中で認知症や死について考えることは多かったのですが、この夏から総合病院で働きはじめ、現場で多くのリアルを日々目にするようになりました。リアルな老いを目の当たりにする中で、自分の感じ方や捉え方が随分と変化したのを感じています。それはそうと、これまで経験したことのない新しい職場で働き出し、毎日のように痛感するのが「いかに自分は自分の頭で思考していなかったか」ということ。どこかから聞
原作FlowersforAlgernon(中編1959、長編1966)ということで結構古い作品です。最初に邦訳されたのは1989年。翻訳は小尾芙佐(おびふさ)女史。なかなか読みやすい文章でした。ただやつがれ、先月冒頭に読んだ『ウナノハテノガタ』で、日本語になりきっていない文章に散々苦労したものだから、本書の冒頭数ページは読む前から苦手意識満載で、なかなか先に進みませんでした。さて、最初から脱線気味ですが、本書は知的障害を持つチャーリィ・ゴードンがある日、開発されてま
たぶん2017年のブログです*テレビを観ていたら、たまたま映画『レナードの朝』が始まりましたので、観はじめたらとうとう最後まで観てしまいました。この有名な映画をじーじはこれまできちんと観たことがなく(レナードさん、ごめんなさい)、今回、初めてしっかりと観させてもらいました。いい映画です。途中からは涙を浮かべながら観ていました。感想をひと言で述べるのは難しいです。いろんなことを考えながら、観ていました。精神科医のあり方とは?精神科看護師のあり方とは?精神科職
1920年代に流行した嗜眠性脳炎によって、30年もの間、半昏睡状態のレナードは、意識はあっても話すことも身動きもできない。彼に強い関心を抱いた勇気ある新任ドクターのセイヤーは、レナードに試験的な新薬を投与し、機能回復を試みる。そしてある朝、レナードは奇跡的な"目覚め"を迎えた・・・。☆☆☆☆☆
イングランド銀行:ユダヤ人が発明した打ち出の小槌イングランド銀行-Wikipediaja.wikipedia.orgエリザベス1世:名ばかりの絶対主義、その実傀儡政権https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B91%E4%B8%96クロムウェル:アイルランドの侵略者https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA
精神科医療に携わる者なら、この映画は、観らんといかん。「レナードの朝」実は、実話なのです。障害者を演じるロバート・デ・ニーロは、もう、素晴らしいのひと言。そして、初めて精神科病棟で勤務し、戸惑いながらも、自分に出来ることに心血を注ぐ医師のロビン・ウィリアムズも好演。これほど劇的ではないとしても、実際に精神障害を持つ方たちの支援をしていると、その変化に驚くことも多いし、そして逆に、力の無さを痛感することも、やっぱり多い。本当に、とても素敵な映画なのです。予告動画のUR
自分が一番好きなスーパー銭湯は、松原市にある『松原天然温泉you,ゆ〜』なのですが9月末に閉店を迎える様です(泣)外観は古びた感じに見えるけど、中はピカピカ♪LINEでは、毎月800円クーポンが配信されているので、閉店までに『お別れ入浴』には行きたいな。。大阪一濃度の高い(らしい)温泉です♪♪アロマのサウナも気持ち良いです♪今はしてるか分かりませんが、コロナ前は大きなテレビのある部屋で1日に2つの映画を流していて、寝ながら見れるというプチ贅沢が出来ました。そこで,見たロバート・デニ
今日も映画関連で2本アップします。それだけたまっているのです。そしてこれだけ連続視聴していると「その他」に分類したくなる映画も出ます。ツィート短評だけ貼ります。これは以前に観た「ミッドサマー」で気になった俳優さんが絶世の美少年だったと知って興味を持った作品。しかし自分には響かなかった。おそらく「世界で一番美しい少年」を観るべきなのでしょう/ベニスに死すhttps://t.co/4HsSCFhOaM#UNEXT—KKケイケイ(@Kei_Kay)July4,2023昔観
みなさま、こんばんは。青藍です。お元気でお過ごしでしょうか。以下の文章は、2016/5/7に投稿した記事の再掲です。当時高1だった長女も、もう大学4年生。現在は、卒論と公務員試験の勉強に忙しい毎日です。時間が経つのが、早いなぁ。以前お伝えした通り、私はちょっと特殊な記憶力を持っているので、当時のことも、そう、まるで映画を観ているように、鮮明に憶えているのです。懐かしいな。******************************************みなさま、こんば
高校の同級生7人のLINEグループがあるのですが、このグループの中に2人の男性看護師がいます。2人とも大学を出て一般企業に勤めた後に看護学校へ入りましたが、高校卒業後に2人とボランティア活動を共にしていたので、2人は人の役に立ちたいという気持ちが強かったんだと思います。2年ほど前にその内の1人から「現在の安定して待遇も良い職場から精神科の病院へ行こうと思う」との相談を受けたことがあります。その後、彼は周りの方々の反対を受けましたが、念願だった精神科の病院で勤務することになりまし
学術畑の医師であり臨床経験がないままに治療不能の難病の病院に赴任し、新薬を発見し治療が出来そうになるが・・・・名優=ロバート・デ・ニーロとの演技合戦も話題になった作品
今日30日(日)は午前中曇り☁、午後から晴れ🌞てきた。昨日29日(土)は、全国的に天気が悪かった。今日は、昨日29日(土)と今日30日(日)に見た、映画のレビューを。共に、GEOで借りてきたもの。まず、「レナードの朝」。医師であるオリバー・サックスが実体験を綴った医療ノンフィクション(1973年)であり、1990年に公開されたアメリカ映画。ニューヨーク、ブロンクスにある慢性神経病患者専門の病院に赴任したセイヤー医師(ロビン・ウイリアムス)は、話すことも動くこともできない患者たちに反射神
昨日、映画を観てきました。先日このブログにも書いた今観たい映画。そのブログはコチラ↓『今しか観られないどうしても観ておきたい映画』今観たい映画はこれ(○印は観た映画)『スラムダンク』『ラーゲリより愛をこめて』『鬼滅の刃』○『すずめの戸締まり』『シャイロックの子供たち』『イチケイのカラス』※上映終了○『レナードの朝』昨日は『すずめの戸締まり』を観てきました。公開から4ヶ月も経っているのに結構混んでてびっくり。上映回数が少なくなる
毎年のことですが、やっとこ確定申告終了。簡単なものなのに、父と自分の二人分の資料を整理に手間取り、3月初めまで格闘しておりました。その間、映画でパワー充電。二月に「バビロン」「フィッシャーキング」映画館で鑑賞。3月に入って、念願の「レナードの朝」も、何とか見ることが出来ました。一本目、楽しみにしていた「バビロン」相方も、誘ってIMAXで気合入れて見たが、のっけから着いてこられるならついてこい!とばかりに、ぞうさんのう〇こに、パワー全開の乱痴気パーティー!?!フレディーもこんな