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東サラの記念品が届きましたティーティティー、ティティティティーTT兄弟か東サラ2歳出資馬6頭の近況が更新されましたレッドベルダンス(♂・ダンシングラグズの22父レイデオロ)<手塚>馬体重457kg【NF早来】ハロン16~17秒、ハロン15秒と2本時計を出す坂路調教、周回コースにおける3600mのキャンターといったメニューまで進め、一旦リフレッシュ期間に入りました。身のこなしが柔らかい、伸びやかな走りが持ち味ですが、常に冷静で鞍上の指示に即座に反応できる点もセールスポイント。
先日キャロットからは22産の再募集・追加募集が発表され東サラではまだ15頭、DMMでは1頭の募集馬がその気になれば申し込み可能な状況一応興味がある馬の情報は見るようにはしてます…ですが個人的にはあと2か月くらいで発表されるであろう東サラの23産募集馬の方が気になって仕方ありません東サラには7年前(15産募集)から加入最初の2年で出資した牝馬は5頭いましたが勝ち上がり率100%でみんなよく走ってくれましたこのコたちがみんな無事に母馬になってくれてるんです
3月、移動予定も聞こえてきた東サラ2歳出資馬6頭の近況をレッドベルダンス(♂・ダンシングラグズの22父レイデオロ)<手塚>馬体重460kg【NF早来】中間、リフレッシュ期間を設けてからトレーニングを再開。すでにハロン15~16秒ペースの坂路調教、周回コースにおける2700mのキャンターといったメニューを消化しています。反応の鋭い、敏捷性に優れた走りができていますが、変に気持ちが昂ることはなく、しっかりと折り合いがつくことも有力なセールスポイント。このまま順調に進んでいけば、4月中の本
東サラ明け2歳出資馬6頭の近況をレッドカーディナル(♂・レッドベルローズの22父レイデオロ)<鹿戸>馬体重414kg(前月比+14)【社台F】良好なコンディションを維持していて、年明けも順調に立ち上げることができました。現在は、ハロン17~18秒ペースで坂路を駆け上がった後で周回ウッドコースに移り、1000mのキャンターを行うメニューなどに、意欲的に取り組んでいます。常に前向きで、乗り役の意図通りに動けることが、有力なセールスポイント。馬体はコンパクトですが、肉付き良好で、バランスの
東サラ1歳出資馬6頭の近況をレッドカーディナル(♂・レッドベルローズの22父レイデオロ)<鹿戸>馬体重409kg(前月比-9)【社台F】周回ウッドコースにおけるキャンターに加え、設備、馬場に慣らす意図を持ちながらの軽めの坂路調教も始めています。身のこなしが軽い、脚捌きの綺麗な走りが特徴。この時期の1歳馬としては、まとまりのある大人びた動きを見せています。強制運動を続けてきたことで体重は減りましたが、肉付きは良く、前後のバランスも優秀。普段は大人しい方ですが、馬場入りすると気合いが乗り
社台ファームでは1歳出資馬3頭を見せてもらいました案内してくれたのはお馴染み、荒木女史。ララアの22(1牝・父ミッキーアイル)<今野>馬体重440キロと増えてきたのは良い傾向。ただ、気性の難しいところが出てきているようです。メイケイエールほどではないですが、ミッキーアイル産駒は気性が難しい仔が多く、見せてもらっているときもかなりカリカリしていました。品があって、雰囲気はとても良いのですが。ちなみに、頭絡についている青いのは時計計測用のICタグだそうです。レッドカーデ
ジャニーズ新社名「スマイルアップ」に「スマップ」の呪いが…さて、忘備録も兼ねて、元出資馬の当歳産駒を<キャロット>(母馬優先あり)パッシングスルーの23(♂・父アルアイン)グリューヴァインの23(♀・父モーリス)アウェイクの23(♀・モーリス)※サンブルエミューズ、ハープスターらは産駒なし<東サラ>(母馬優先あり)レッドジェノヴァの23(♂・父スクリーンヒーロー)レッドベルローズの23(♂・父エピファネイア)レッドシャーロットの23
東サラ1歳馬6頭の近況が更新されましたレッドカーディナル(♂・レッドベルローズの22父レイデオロ)<鹿戸>馬体重392kg(前月比+8)【社台F】20日に社台ブルーグラスFから当場へ移動してきました。現在は環境に慣らしながら、馴致を進めている段階。馴致場での乗り慣らし訓練などを行っていますが、軽さのある、切れ味を感じさせる身のこなしを見せています。ブルーグラスFでは夏バテの兆候もあったようですが、こちらに来てからは体調面の問題はなく、飼い葉もしっかりと食べています。小柄ですが肉付
東サラ1歳馬早くも馬名決定我が出資馬の名前は…ダンシングラグズの22(♂・父レイデオロ)<手塚>レッドベルダンス美しいダンス(仏)。母名より連想レッドベルローズの22(♂・父レイデオロ)<鹿戸>レッドカーディナル赤いバラの品種。母名より連想レッドラヴィータの22(♀・父ドレフォン)<国枝>ルージュナリッシュ心に抱くインディゴブルーの22(♂・父エピファネイア)<藤原>レッドフェルメール人名より。母名より「海を
東サラ1歳の仕切り直し募集が始まりました私の狙い目は…<出資候補>1.ブラックスビーチの22(父エピファネイア)<国枝>5.ウイングレットの22(父キタサンブラック)<斎藤誠>7.レッドエルザの22(父サートゥルナーリア)<木村>10.ダンシングラグスの22(父レイデオロ)<手塚>12.レッドベルローズの22(父レイデオロ)<鹿戸>13.ハッピーグラスの22(父ブリックスアンドモルタル)<加藤征>17.アルモニカの22(父ナダル)<黒岩>
東サラのHPで、既に今年度の募集予定馬が発表された。2022年産1歳募集馬ラインナップ|東京サラブレッドクラブ東京サラブレッドクラブの募集馬情報ページです。www.tokyo-tc.com今年は4頭の母優先対象馬がいるので、まずはその4頭の出来具合に注目している。(注目馬)★母優先対象★レッドベルローズ22牡父レイデオロ、母父ディープインパクト、3/17、鹿戸★レッドヴァール22牝父モーリス、母父ディープインパクト、4/19、鹿戸★レッドシャーロット
ダービーウィークに合わせて東サラ1歳募集予定馬と所属厩舎が発表に名前だけだと、去年より良さそうなラインナップかと私の出資馬の仔は…レッドベルローズの22(♂・父レイデオロ)<鹿戸>(社台F)ガールズバンドの22(♂・父ルーラーシップ)<大久保>(社台F)レッドジェノヴァの22(♀・父サトノダイヤモンド)<池江>(社台F)レッドシャーロットの22(♂・父スワーヴリチャード)<庄野>(吉田F)まずは、預託馬でないレッドジェノヴァをラインナップしてくれて感謝
牧場は出産の季節アーモンドアイやグランアレグリアの仔が生まれたと話題になっていますが…備忘録を兼ねて、今年生まれる予定の我が母馬優先馬を(募集されるかはもちろん未定です)<2023誕生予定の母馬優先馬(見込)>【キャロット】ハープスター(受胎ドレフォン)サンブルエミューズ(受胎ハービンジャー)ファナティック(受胎ナダル)ラプソディーア(受胎シスキン)グリューヴァイン(受胎モーリス)アウェイク(受胎モーリス)レーツェル(受胎サートゥルナーリア)パッシングスルー(受胎
暇ネタですが…元出資馬たちの今年生まれた子ども(当歳馬)たちをチェックしてみましたハープスターの22(♂・父サートゥルナーリア)ライラスター以来、3年ぶりの産駒です父もキャロットでOurBlood高そうサンブルエミューズの22(♀・父ブリックスアンドモルタル)名繁殖の階段を上るサンブルエミューズ6番仔ファナティックの22(♂・父サートゥルナーリア)初の牡馬アウェイクの22(♂・父ブリックスアンドモルタル)1つ上の兄(エピファネイア産駒)が素晴らしいデキで1
先週の東サラの3歳馬では、ルージュカルミアが初勝利。一安心の勝ち上がりを決めた。一方で、1番人気で敗れたレッドアクトゥールと、中一週で不発のレッドリベリウスは、勝ち上がり自体が相当厳しく感じられたレース内容だった。ともに、馬の現状の能力が一枚足りないから、仕方がない(厩舎のせいではないと思う)。但、2頭は阪神JFを沸かせた、レッドリヴェールとレッドセシリアの産駒でもあった東サラの一時期を大いに盛り上げた2頭の牝馬の仔が、いまだに中央で未勝利とは。。母馬優先制とい
レッドベルディエス(5牝・レッドファンタジアの16父ディープインパクト)<鹿戸>の引退が決まりました10月の府中牝馬S【GⅡ】で勝ち馬から0.6秒差の9着。後のエリザベス女王杯勝ち馬アカイイトとは0.1秒の僅差で、着順ほど悪い内容ではなかったため、次走の重賞初制覇へ期待を持って調整されていました。しかし、NF天栄ではトモを中心に疲労が抜け切らず、入厩の態勢すら整わない状況に。これを受け、関係者で協議した結果、引退・繁殖入りが決定しました。「帰厩を視野に牧場で乗り込んできましたが、年齢を
本来火曜日は在厩馬の更新がないはずのキャロットクラブそれなのにマスターワークに更新があるということは…やっぱり良くない知らせでした21/2/2鹿戸厩舎「昨日は全休日でしたが朝は私が見に行って問題なく、夕方は当番のスタッフが全頭チェックした際に問題ないことを確認できていたのですが、今朝厩舎へ行くと右の首の真ん中あたりに複数の傷をつくっていることがわかりました。カイバ桶や壁など、馬房内の状況を改めて確認しても引っ掛けた痕跡はなさそうで、また、傷をつくるような尖ったものも配置はし
21.01.12:引退本馬は11月7日の東京・ノベンバーSで2着に好走。レース後は次走へ向けてのリフレッシュと馬体の回復を図るためにトレセン近郊のミホ分場にて調整を進めてきましたが、ここまで1ヶ月ほどケアを継続してきたもののレース後に見られた歩様の硬さを解消することができない状況です。回復が遅く、レースへ向けて立ち上げていくには時間を要する状況を踏まえ本馬の今後について関係者間で協議をおこないました結果、残念ではございますがここで引退の結論に至りました。出資会員様へは追って書面でもご報告
寒くなったり気温が上がったり忙しいですね(^o^;)体調を崩さないように頑張っていきましょー11月7日のつづきです10Rノベンバーステークス3歳以上3勝クラス(1600万円以下)1,800メートル(芝・左)1着ヒュミドールせん4少し落ち着きがない感じでしたかね「あオレのことか」2着レッドベルローズ牝5下を向きながら笑ってるみたいですが気合いが入っていたんでしょうね
レッドベルローズ美しいバラ(仏)大舞台で真っ赤な大輪の花を咲かせる2018.6NF天栄にてもう一走あると思っていましたが前レース後の回復が遅く、調子が上がってこないこともあり引退の運びとなりました。大きく出遅れたノベンバーSを猛追し2着に好走。オープン入りも見えていただけに、なんとも残念無念な気持ちです。とはいっても、無理して現役にこだわって出走するより、繁殖の時期も考慮すると、ここで引退するも致し方ないところでしょ
こんばんは!昨日、東京サラブレッドクラブの近況更新で突然、愛馬レッドベルローズ(6歳牝:父ディープインパクト、母レッドファンタジア、鹿戸厩舎)の引退が発表されました。(東京サラブレッドクラブHP:レッドベルオーブ近況)引退本馬は11月7日の東京・ノベンバーSで2着に好走。レース後は次走へ向けてのリフレッシュと馬体の回復を図るためにトレセン近郊のミホ分場にて調整を進めてきましたが、ここまで1ヶ月ほどケアを継続してきたもののレース後に見られた歩様の硬さを解消することができない状況です。回復が
レッドベルローズ(6牝・レッドファンタジアの15父ディープインパクト)<鹿戸>が引退することになりました。11月のノベンバーS(2着)の後、次走に向けミホ分場で調整していましたが、なかなか歩様の硬さを解消できず、回復に手間取っていたので、年齢も考慮して引退の結論に。「ミホ分場にてここまでジックリと回復を図ってきましたが、乗り出してからも硬さがまだあるような状況です。獣医師によると年齢的なこともあって回復力も落ちているようですし、ここからレースに向けて進めていくには相当な時間がかかってし
火曜日の臨時更新だった。東京サラブレッドクラブで、レッドベルローズ(6歳牝)の引退が決まった。レッドベルローズ6歳牝父ディープインパクト、母レッドファンタジア、鹿戸厩舎(新馬戦)21.01.12:引退本馬は11月7日の東京・ノベンバーSで2着に好走。レース後は次走へ向けてのリフレッシュと馬体の回復を図るためにトレセン近郊のミホ分場にて調整を進めてきましたが、ここまで1ヶ月ほどケアを継続してきたもののレース後に見られた歩様の硬さを解消することができない状況です。回
先日6歳を迎えたレッドレグナントの引退が決まったばかりですが本日もう1頭の6歳馬レッドベルローズからも残念なお知らせが…前走で3勝クラス初の連対圏に突入まだまだ健在次こそはと思わせる走りを見せてくれてたんですけどねぇ年齢的なものもあって疲労がなかなか抜けず次走に向かうには時間を要する状況を踏まえここで競走馬としての引退が決定されてしまいました2歳11月のメイクデビューを快勝し直後のフェアリーSで3着、3月のミモザ賞も優勝3歳春までは”
21.01.08:ミホ分場馬体重484キロ。マシン60分、ダクとハッキング10分。昨年末にダクとハッキングで軽く乗ってみました。馬体はフックラしているのはいい傾向なのですが、歩様に硬さがあって時々躓きそうになるため、急がず入念にほぐしながら乗っていて、日によってはウォーキングマシン運動のみにとどめて様子を見ています。冬場はどうしても硬くなるため、しっかりケアしながら進めていくつもりです。変わりなく経過しています。寒さもあり硬さが完全に改善している訳ではありませんが、悪化している
明けて6歳以上の馬達にとっては、加齢とともに引退の時が近づいている。クレッシェンドラヴ7歳牡父ステイゴールド、林厩舎有馬記念で8着とまだまだやれる所を見せてくれたが、今年は7歳となった。昨年のオールカマー(GⅡ)で、最内枠から上手く乗ったが、センテリュオ等の牝馬の切れ味に屈して4着。あのレースを見て、流石に山を少し下り始めた印象を持っている。もし、三度目の重賞を狙うとなれば、上半期が勝負だろう。気楽な気持ちで、頑張って欲しい1頭。ブリモシーン6歳牝
①1歳牡レッドファンタジア19父ハーツクライ、藤原英厩舎予定20.12.28:ノーザンファーム早来馬体重:504キロ坂路でハロン15~16秒まで進めた後、一端、リフレッシュ期間を設けました。現在は調教を再開していて、周回コースにおける2700mのキャンターをおこなっています。非凡なスピードの持ち主で、坂路調教でも余力を残して動けていました。休養期間を挟んだことで、馬体には良い意味での“ゆとり”が出ています。また、胸部の張り、トモの大きさが申し分ない点も強調材料です。前向き
こんばんは!2020年のJRA競馬も一昨日で終了一口馬主DBの統計数字もまとまりました。そこで2020年タケマサ厩舎の成績を総括してみたいと思います。まずは今年の勝利数頭数を増やした過去5年で最低の17勝勝率は過去5年で4番目の1割3分だったものの掲示板率は過去5年で最高の5割7分3厘そういう意味ではみんな頑張ってくれました。そして今年の活躍馬上位3頭を見るとレッドベルオーブ(東サラ)、ステルヴィオ(サンデー)、レッドアステル(東サラ)と5年前はキャロットがクルミナル、リオンデ
20.12.25:ミホ分場馬体重489キロ。マシン60分。今週に入って硬さが和らいできたため、今週末に獣医の診察を受けて問題なければ、様子を見ながらダクとハッキングで騎乗運動を再開していく予定です。冬毛が伸びてきましたが、牝馬にしては毛ヅヤが良好。硬さ以外に気になるところはなく、体調自体は悪くありません。引き続きケアしながら進めていきます。変わりなく経過しています。歩様が暫く硬めでしたが、ここにきて和らいできたと朗報が入りました!この状態が続けば乗り運動も再開できそうです
20.12.18:ミホ分場マシン60分。まだ歩様に硬さが残っているだけに、しっかりケアしながらウォーキングマシン運動のみにとどめて様子を見ています。飼い葉食いは良好で、馬体をフックラ見せているのはいい傾向です。もうしばらくはウォーキングマシン運動のみにとどめ、引き続き入念にケアしつつ様子を見ながら騎乗再開のタイミングを図っていきます。変わりなく経過しています。もう暫くマシン運動を行っていくこととなりました。体調は良さそうですが、まだ歩様に気になる所があるようです。寒い時期です