レオン・ラッセル

レオン・ラッセル「LEONRUSSELL」（1970年）という作品。レオン・ラッセル、初めて買って聴いた。1曲目の「ASONGFORYOU」なんかは、よく聴いて知っていた。カーペンターズがカヴァーしていたからだ。オリジナルはレオン・ラッセルだったことを知った。オリジナルはカーペンターズ・バージョンよりも、とっても癖のある歌声と歌い方で、それが非常に良い味を醸し出している。どちらのバージョンも、それぞれに好きだ。石原慎太郎「天才」（幻冬舎文庫、2016年）を読んでいる。石原作品の

恒例のタイトル特集です。今月は、洋楽のタイトルが「”A”から始まる未来に残したい曲」です。リクエストの詳細は最初の記事を参照してください。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12644142340.htmlリクエストの受付は終了しています。<A>おっちんさんの未来に残したい曲レオン・ラッセル-ア・ソング・フォー・ユー自身の作品1970年初のソロ・アルバム『LeonRussell』の収録曲多くのアーティストがカヴァーして

（ソング・フォー・ユー♪）この休日はお菓子を食べながら動画サイトで歌を聴いていましたのん気なもんです今日のイラストは”ASongForYou”外国のタレント発掘番組で素晴らしいテイクを聴きました（ソング・フォー・ユー/コディ・リー）この歌の原曲はレオン・ラッセルだけど、日本ではカーペンターズのカバーが有名かなリーさんはforyouのところをtoyouと歌ってたから、ダニー・ハサウェイのバー

るそんべえです。サイレント・ビートルと言われたジョージ・ハリソン。そのジョージが亡くなって、今日で19年も経ってしまいました。*画像はネットからお借りしました19歳でビートルズデビュー、解散した時も、27歳です。23歳で、パティ・ボイドと結婚。31歳で離婚、親友エリック・クラプトンに寝取られた形での破局でした。パティは、クラプトン以外にも、ミック・ジャガー、ロン・ウッドからも、狙われるほどの美人でした。ビートルズデビュー当時は、たぶん作曲はしてい

∂オトコエシ🔁レオン・ラッセルオトコエシPatriniavillosaは、オミナエシ科の多年草。オミナエシに姿形は似ているが、花の色は白く、姿は遙かに逞しい。薬用植物として古くから知られたもので、『神農本草』(500年)∈画像①クリックしてね！🔁画像①はこのサイトより引用にも記述が見られる。消炎や排膿、できものや浮腫などに効果があるとされた。ただし、木村・木村(1964)では敗醤は確かに本種とされてきたが、実際には本種には薬効はないとする。他方、オミナエ

僕はかなり楽天的な映画鑑賞者だと思っているんだけれど、それにしてもこれは最悪の映画だった。二度と観たくない。レオン・ラッセルを聴きながら寝ることにする。レオン、いつものように、つまらないことは忘れさせてくれ。

本日のおすすめの１曲は、SimplyRed（シンプリ―・レッド）の『ASongForYou』（『ア・ソング・フォー・ユー』）、それではボーカルMickHucknal（ミック・ハックネル）の素敵な歌声をお楽しみくださいね～Haveaniceday!

にゃんたのブログに、ようこそ～－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ルーマーが歌い、レオン・ラッセルがピアノで伴奏しています。いいなぁ、ピアノ。チャラチャラした人かと思えど、ピアノがね～やはりイイんだよね～。メロディを聴いたら、皆も知ってる曲だよ。1972年の発表。1976年には、ジョージ・ベンソンがカバーし大ヒット。リンク～2015.2.16泉佐野市オリエンタルベーカリー＆カーペンターズ/マスカレード＆帽子ジャグリング～作詞作曲：レオン・ラッセルルー

彼等の8曲目の全米ヒットで13位にランキングされています作者は2曲目のヒット♪カウント・ミー・インと同じグレン・D・ハーディーン日本ではあまり人気がない？のかもしれませんがポップな曲とハル・ブレインやレオン・ラッセルなどのレッキング・クルーの演奏は安心して楽しく聴けるので好きなグループでしたRemaster音源で聴いてください。

B.B.キングの「Hummingbird：ハミングバード」で、アルバムは70年『IndianolaMississippiSeeds：インディアノーラ・ミシシッピ・シーズ』ですね。ブルース・ギターの大御所、B.B.キングですが、多くのロック系のミュージシャンに影響を与えたと思いますが、ブリティッシュ系だけでもピーター・グリーン、アレクシス・コーナー、エリック・クラプトン、他etc。ニューウェイヴ系ではU2、そのおかげで、U2の89年日本公演のB.B.キング共演で、生B.B.キングを観れて、

ジョン・レノンのセカンド・ネームは、Winstonだったのよね。あの大英帝国の英雄、ウィンストン・チャーチルから命名さりたようだね。まっ、バトル・オブ・ブリテンの最中に生まれているからね。手縄毛で、吸っているタバコをWinstonに戻したよ。まっ、ここんとこ吸っていた、わかばの紙巻き版の発売が終了してしまったのでね。オイラが高校１年生の時に初めて吸ったタバコが、このWinstonだったのよね。まっ、その後は、セブンスター、マルボロー、ラッキーストライク等を吸って、貧乏になった10年位前

BANGLADESH／GEORGEHARRISONSide-A1.MySweetLord2.BewareOfDarkness3.WhileMyGuitarGentlyWeeps4.HereComesTheSun5.Something6.BanglaDeshSide-B1.AHardRain‘sGonnaFall2.It’sTakesALotToLaugh～It’sTakesATrainToCry3.Bl

行って来ました！札幌シティ・ジャズのパーク・ジャズ・ライブ毎年この三連休の土日札幌各所10ヵ所以上でステージが設置されアマチュア・バンドの演奏が行われるのです。毎年これの為に一年頑張っているようなもの。午前11時から夜8時くらいまで全ヵ所無料出入り自由。僕は毎年観る場所は決めているので今日はまず最初にテレビ局のホールでそこから歩いて大通り公園内の会場へ天気予報が雨だったので諦めていたのですが奇跡的に太陽が顔を出してくれました。お馴染みの若手のビッグ・バンド

このレコード手に入れ隊！THISMASQUERADEb/wBREEZIN'／GEORGEBENSONGEORGEBENSONといったら私はAORや、R&Bのミュージシャンという印象が強いんですが、それはやはり彼の76年大ヒット作アルバム『BREEZIN'』の影響があったからでしょうね。この方は何も知らなかった頃に友達がアルバム『BREEZIN'』を持っていて、遊びに行ってはジャケットだけ眺めて帰っていたんです。別に見るからにロックではなかったので気にもしていなくて・・・興味

世に名高い「シェルターが誇る静かなるブルース・マン」ＪＪケイルのデビュー・アルバムにして最高傑作です。わずか３０分ちょっとのアルバムですけれども、その静かに圧倒的な魅力には抗いがたいものがあります。しみじみ良いアルバムです。１９３８年生まれのケイルは１９５０年代にはすでにウェスタンのバンドでプロのギタリストとして音楽活動を始めていました。やがてロックンロールが浸透してくると、ジョニー・ケイル・アンド・ザ・ヴァレンタインズを率いて活動、その後ナッシュヴィルでカントリーもやっていました。ど

２０１３年に亡くなったＪ.Ｊ.ケール（J.J.Cale）の未発表音源集がリリースされました。全１５曲、どれをとってもまぎれも無いＪ.Ｊ.ケール節が満載です！Ｊ.Ｊ.ケールがリリースした最後のスタジオ・アルバムが、２００９年リリースの『RollOn』でした。１０年ぶりにリリースされた『StayAround』ですが、全１５曲全てが未発表曲となっています。『RollOn』同様に多重録音で殆どの楽器をＪ.Ｊ.ケールが手がけており、いつものレイジーなタルサ・サウンド全開のら

今日も、突き抜けるような天気です。ただ、午後からは雷雨のところもあるとか。北から寒気が入り込んできているため、高気圧の張り出しを邪魔しているみたいです。出る杭は打たれる、まさにそんなところでしょうかね。調子に乗っていると、思わぬところで足をすくわれたり……。まだ若いからといって、つい無理をしてしまいがち。使命感が強いがための弊害もありますね。そのあたりのことは、いくらか経験済みにもかかわらず、どういうわけか繰り返してしまいます。人とのかかわりが、いろんなことを提示して

とても眠かったけど、久し振りにサンマルクカフェに行ってきた。一時間半くらい、滞在した。漱石『それから』と『猫』を持って行った。『それから』は100ページまで読んだ。『猫』は200ページまで読んだ。今日一日で、80ページくらい読み進めた計算。とても充実した、楽しい時間だった。サンマルクにいる時間は、眠気は気にならず、読書に集中できた。久し振りにイヤホンでデレク・アンド・ザ・ドミノス『レイラ』を聴いていたら、以前サンマルクで同じようにこれを聴きながら、ドストエフスキー『罪と罰』とか『カラマーゾフの兄

georgebensonthismasqueradeジョージ・ベンソンはフュージョンを代表するギタリスト最大のヒットはレオン・ラッセルの曲をカバーしたマスカレードにほんブログ村

『マスカレード』レオン・ラッセル『マスカレード』を最初に聴いたのはカーペンターズによるカバーでした。中学生位の頃でしたか。続いて聴いたのがジョージ・ベンソンのカバーで、これは高校生の頃。レオン・ラッセルのオリジナルを聴く機会はなかなかありませんでした。ただしレオン・ラッセルのバージョンを最初に聴いていたら、ここまで好きな曲になっていなかったかもしれません。いかんせんレオン本人の演奏、歌唱は癖がありすぎなのです。でも最近ではそんなレオンの演奏が後を引くんだなあ。

アディダスの靴っ！スタン・スミスて言うたら、怒るやろ、ちゃんぽんちゃん。期待どおり、スーパースターとお答えくださいっ！レオン・ラッセルと、ボニー・ブラムレットが作った曲ばい。ジョー・コッカーのライブ盤で、リタ・クーリッジも、歌っていますっ！名曲ですっ！よか。

るそんべえです。オール・ジャパン・ポップ２０にて1971年10月第4週にジョージ・ハリソンの「バングラデシュ」が、18位に入っていました。この曲は、その後、17位、18位、15位、18位、17位とそれほど上がらず、ランク外に落ちてしまいました。私が小学生のころ、バングラデシュという国は、ありませんでした。宗教問題で、インド、パキスタン、セイロン（今のスリランカ）に分断され、イスラム教支持のパキスタンは、東と西に別れていました。で、東パキスタンが、サイクロンの被害にあった時に、近隣の援

俺のギターはよくコピーガードがかかってるって言われるんやけど、普通にロックのギターリストが弾くようなギターのコードをあんまり使わんからやと思うけど、やっぱ、レオン・ラッセルの影響が一番大きいと思う！俺は色んな音楽聴くけど、やっぱ、レオン・ラッセルマニアやけんね！レオンの楽屋に入れてもらった数少ない日本人の一人やけん、昨日はずっとレオンを聴いていたよ。レオンの綺麗なメロディの間に入るちょっとしたあのブルージーなメロディ、俺の琴線を揺さぶるんよ。シェルターピーポーのライブは俺の理想系なんよ。そう