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スポーツ報知の馬トクYouTubeの「POG情報2024-2025第2弾」、厳選13頭の中の1頭にレッドベルダンスが紹介されてました。【POG情報2024‐2025】最新2歳馬を13頭厳選!ドウデュースの弟、初のフィエールマン産駒、シンエンペラー級の良血など【馬トクYouTube】-UMATOKU|馬トク(hochi.co.jp)母はアメリカのダートの2歳牝馬G1の勝ち馬。手塚調教師も「すごくバランスのキレイな馬、優等生ですね、品がありますね~」と高い評価の言葉が次々と飛び
DMMドリームクラブのレイデラルースが出走しました。4月20日(土)東京9R新緑賞(1勝)芝2300m良レイデラルース牡37枠8番486kg父レイデオロ母カンデラ津村騎手手塚厩舎9番人気6着7戦1勝前走後も脚元に問題がなかったので、続戦となりました。距離を延長して9番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを出ると、控えて8番手のポジションを確保しました。早めに押し上げて、4コーナーでは2番手に上がりました。直線では差されて6着でのゴール。距離を
----------------------------------------------------・福島7R3歳未勝利芝1200自信度★★☆☆☆◎ナリタマフディー▲ホウオウマリアン△ルージュエリシア×リケアオランジュ◎はレイデオロ産駒。ピリピリしたタイプが多く、まだ実績はないものの、今後は芝1200で走る牝馬が増えてくるのではないか。近2走は芝2000で惨敗続きだが、芝1200なら多少はやれるかもしれない。◎の単複、馬連4頭BOXなど
もっかい、あらためて2024ジャスティンミラノが優勝した皐月賞をまた別の側面から回顧いたしまーす!予想時に書いたんだけどね。アルアインが優勝したときの状況とまるでそっくりな結果だったんですよねー。で、おぃらそこまでは良かった!アルアインが優勝した時・・・そのアルアインが前走使って優勝してたのが毎日杯だから◎メイショウタバル!これは不正解だった。あらためて、今年の皐月賞の戦前と結果と、アルアインの優勝した年を比べてみる。今年この皐月賞の結果と。20
----------------------------------------------------・中山1R3歳未勝利ダ1800自信度★★☆☆☆◎レイフレイサー▲ビアンケット◎はレイデオロ産駒。キンカメ系らしくダートでよく走っている印象。これまで芝で惨敗続きだが、一度ダートでの走りを見てみたい。◎の単複、▲の単勝など
東京サラブレッドクラブ2歳馬、ダンシングラグズの22改めレッドベルダンスに美浦トレセン入厩のアナウンスがありました。来週15日に天栄へ、コンディションに問題が無ければそのまま美浦トレセンへ入厩する予定となりました。【NF空港→NF天栄】15日(月)にノーザンファーム天栄へ向けて北海道を出発。到着後のコンディションに問題がないようであれば、ワンクッションで美浦トレセンへ移動の予定となりました。美浦・手塚貴久厩舎には今日現在、17日(水)の検疫での入厩が予定されています。天栄までの移動
土曜日のJGI中山グランドジャンプは圧倒的1番人気の◎マイネルグロンが飛んでしまった↑↑↑桜の通り抜け。最終日11日が平日で空いてたしキレイなものに包まれ晴れ晴れな心かな。今年の花は「大手毬」中山GI皐月賞◎サンライズアース○メイショウタバル▲ミスタージーティー△ルカランファースト
皐月賞予想ファクター逃げ、先行、マクリハーツ、ハービンジャー、レイデオロ、ジャスタウェイ、アルアイン、スワリヴ産駒母父ディープ、シンクリ、キングヘイロー、ファルブラヴ、ブライアンズタイムルメール、武史、戸崎、菅原明鹿戸、国枝、尾関、岩戸厩舎前走重賞4着以内前走1番人気馬体重460kg〜デビュー戦3着以内乗替なし継続騎乗(短期免許除く)4〜8枠マイル以下経験有小ネタ父父ディープインパクト(いわゆる父系ディープの孫世代)はクラシック勝っていないそうですね。。。キズナ産駒、、、ア
----------------------------------------------------・中山3R3歳未勝利ダ1800自信度★★☆☆☆◎マグナレガリア▲ローンウルフ×ウェーブロック◎はレイデオロ産駒。キンカメ系らしくダートでよく走っている印象。これまで芝で詰めの甘さを見せ続けているが、ダート替わりの今回は一変があるかもしれない。◎▲の単勝など
2024年3月30日(土)中山7R「山吹賞(1勝)」(芝2200m)にDMMの愛馬レイデラルースが北村宏司騎手にて出走。「レース前」前走の京成杯(GⅢ)では期待したものの11着大敗。この馬は切れる脚が無いっていうのに無駄に後方へ下げて、レース後のコメントも自分は悪くない的な発言をされて鞍上の石橋修ショックが私の中ではあったのですが、今回は乗りなれた北村宏司騎手がカムバック!この馬の事を考えてくれている騎手なので必ず後ろから行くなんてお粗末な事はきっとしない。ん?人気が無いだと!?
DMMドリームクラブのレイデラルースが出走しました。3月30日(土)中山9R山吹賞(1勝)芝2200m稍重レイデラルース牡33枠3番492kg父レイデオロ母カンデラ北村(宏)騎手手塚厩舎9番人気9着6戦1勝前走後は放牧に出されて、リフレッシュされました。自己条件への出走を9番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを決めると、先行して3番手のポジションを確保しました。馬群の中を追走して、4コーナーでは6番手に下がりました。直線では粘れずに9着でのゴ
🔘6ペッレグリーニ岩田康誠父はレイデオロ(ダービー、天皇賞秋)。その父はキングカメハメハ。母はチャーチクワイア(4勝)。その父はネオユニヴァース(ダービー、皐月賞)。その父はサンデーサイレンス。単勝6ワイド6ー総
愛馬の名前が決まった‼️祖父キングカメハメハ(大王)父レイデオロ(黄金の王)そしてアルマデオロ(黄金の魂)アルマデオロ魂は受け継いでいるはず目指せ大王の様なダービー、NHKマイルその前にホープフル勝って父と並んでその勢いで皐月賞、ダービー、菊花賞を獲って三冠王だ‼️
2024年3月15日(土)中京5R「3歳未勝利」(D1900m)にインゼル(IFF)の愛馬ロイドールが藤岡康太騎手にて出走。「レース前」初ダートとなりましたがレイデオロ産駒でパワーもありそうのためダート変わりはプラスになると思ってました。もしも適性があればアッサリまであってもと期待感増しです。「スタート」悪くないスタート。ダート走りも合うのかいきっぷりも良し。「道中」うまく前を見る形での競馬でいい感じ。もしかして勝ち負けいけるかも?「4コーナー」先頭の馬は手
本日からはノーザンファーム空港での出資馬見学レポートです。シルクの期待馬6頭を見学させていただきました。ありがたいです。【ノーザンファーム空港①】レイデアスール♂2歳(レイデオロ×アナスタシアブルー)■488kg(ハロン15-15)とても良質な筋肉がついてきて、良い成長を遂げているとのことでした。筋肉が盛り上がっており美しい彫刻のような馬体でした。私えるこんはレイデオロ産駒はマイルやダートで走ると思ってましたが、今年に入って芝の長い距離で活躍し始めましたね。昨年は初年度で
【ペッレグリーニ】府中→中山で気持ち上がり掛かるのと初の右回りがどう出るかですが。レイデオロ×ネオユニでハッピートレイルズ牝系、血統だけならプラスを見込みたくなるシチュではありますよね。ただスタートがあまり速くない方なので中山1800のコース形態で外枠引いたりすると、府中1800ほどうまくリカバリーできない可能性はある。後方から凄くキレるイメージはない、後手に回るとやはりしんどくなると思われます。気性面は問題なさそうだけに内めの枠引いて、立ち回りの巧さや渋太さを生かす形、それが肝要って
----------------------------------------------------・中京4R3歳未勝利ダ1900自信度★★☆☆☆◎エムバランス▲スズノレイライン◎はレイデオロ産駒。現状は期待外れと言っていいだろう。キンカメ系の重い部分が出てしまっており、芝よりもむしろダートの方がいいと思える。デビューから2戦は芝でスピード不足を露呈して惨敗続き。ダート替わりの今回はマシな走りができると見る。◎の単複、▲の単勝など
◎6トロヴァトーレ◯5シンエンペラー▲9ダノンエアズロック△10ファビュラススター☆7コスモキュランダ昨年は我がPOG指名馬タスティエーラが鮮やかな勝利を飾ってくれましたが、今年は指名馬の出走はなし。『2023年弥生賞ディープインパクト記念(G2)結果(2023年3月5日結果)』それでは、日曜日の競馬を振り返りたいと思います。当日は前日に引き続き中目黒にて仕事。この日は現場に9時入り。11時半には終了。慌ただしいけど良き現場だ。v(…ameblo.jpライバル・アチョ
弥生賞ですが、てっきりシンエンペラーが1人気になると思っていましたにゃ!ですが、蓋を開けてみたらトロヴァトーレが1人気に。トロヴァトーレが1人気に推される理由というのが...①父のレイデオロの産駒が距離の長いところで活躍していると言うこと。1400m以下では勝馬がでていないこともあり、勝馬の平均距離が1900mとのことで、これはオルフェーブルに次ぐ内容。要するに、ステイヤーっぽいプロフィールがある、ということですね。実は弥生賞の過去数年の勝ち馬というのが、2021タイト
▲シュバルツクーゲル△ダノンエアズロック×トロヴァトーレ、ファビュラススターシュバルツクーゲルのアタマも考えたんですが、もう一つ気配薄い感じですかねぇ。まあ前走もそんな感じで走ってたので△以下にはできないか、想像以上の走りを今回も期待したいと思います。ダノンエアズロックとトロヴァトーレのどちらを上に見るかは難しいですけど、基本的には前行った方が先着するのかなぁと。たぶんダノンの方が前行くと思うのでそちらを上に取りました、トロヴァトーレに関してはここでレイデオロの器をしっかりチェックさ
2024年3月2日(土)小倉6R「3歳未勝利」(芝2000m)にインゼル(IFF)の愛馬ロイドールが藤岡康太騎手にて出走。「レース前」2戦目となるのですが十分好勝負出来ると思っていたので上位争い出来るのではないかと期待していました。少し過剰人気になっているような気がするのですが…。「スタート」ぎゃぁぁぁぁ!思いっきりスタートで伸びあがるようになって立ち遅れ…。「道中」後方から外々を回る展開に。嫌な予感。道中一気に上がっていき先頭集団へ。これを押し切れるならかなり
土曜中山5R3歳未勝利芝2200に愛馬ミダースが横山武史騎手で出走します。膝の不安でデビューが延び延びになっていたミダースですが、2月に帰厩してから順調に来ていて、なんとかデビューにこぎつけることができました。調教時計などを注目して見ていたのですが、標準以上の能力はあるのではないかと思っています。月の違いはありますが、スキルヴィングの新馬の時の時計と比べても遜色ない感じです。ただ、相手が既走馬になるのは厳しいでしょうね。レース慣れしていない状態でどこまでやれるか。2枠4番はレース
まさかまさかの月曜日発表となった今年のキャロットクラブの2歳馬の馬名発表❗我が馬名は今年も採用ならず。まぁ~そんなもんでしょう(笑)そして、出資した2頭の馬名は…まず、期待の牡馬レネットグルーヴの22は…。⭐タンテドヴィーヴル…🤨ヴィーヴルって…オレにとっては悪夢のようなロードカナロアの半妹の名を含む名とは…⤵️それもこの血統なら母名連想でしょう…。まぁ~、馬名の響きは良いので良いけど…。ノーザンも育成段階からべた褒めしているので、走ってその名を知らしめて欲しいですね…。そして
2月25日(日)2月24日(土)阪神競馬場初日入場無料第9Rすみれステークス芝2200mにバヌーシー1億円馬ウィープディライトが出走バヌーシー牡馬でクラシックレースに臨めたキタノコマンドール(2015産)ディープモンスター(2018産)が勝利したアローワンスレース(皐月賞への優先出走権があるわけでもないし重賞レースでもないが、賞金順での出走確率が高い)未勝利戦を辛勝したばかりで実績的に予想印はうすいものの厩舎スタッフは皐月賞より東京コースのダービー向きと気も
2024/02/24阪神9Rすみれステークス3歳オープン芝2200m狙いサンライズアース単勝7番人気14.2倍1着勝馬はレイデオロ産駒の牡3歳栗毛。先週のラムジェットに続き新馬を取ったので愛着があるのと、下手すると1桁まで人気が上がる危険があり、今度は普段の4倍マシにした。新馬のときの記事は↓『2023/10/22京都5R:サンライズアース』2023/10/22京都5R2歳新馬芝2000m狙いサンライズアース単勝7番人気50.3倍1着勝ち馬はレイデオロ産駒の
当ブログは、2015年生まれの世代から始めました。しばらくの間は、その年から1年ずつ遡っていこうと思います。ということで、本日は2014年生まれです。G1馬頭数23頭(牡馬12頭セン馬1頭牝馬10頭)G1勝利数33勝(牡馬17勝セン馬1勝牝馬15勝)2023年終了時点では2014年生まれと同数タイで最もG1馬が多いの世代なのですが、特筆すべきは牝馬のG1馬の多さです。10頭という数は全世代で最多です。こういうときは傑出したが馬がいなくて群雄割拠だった、というパターンが多いで
ちょろっと少しだけ書きます。先週の競馬は波乱となったフェブラリーSであったり中野栄治厩舎すげーとか色々印象的なことがあったと思うけど、個人的にはムルソーの2秒3差圧勝が結構なインパクトだった。このレースは京都のダート1900だったんだけど、初ダートのこの馬が有無を言わせぬ圧勝。馬券としては当然抑えていたんだけど、色々ズレちゃいました。この馬の父はレイデオロで、レイデオロ×エンパイアメーカーで言えばトロヴァトーレもこの組み合わせ。このレイデオロ×エンパイアメーカーは実はこの2頭以外にもも
----------------------------------------------------・京都3R3歳未勝利ダ1900自信度★★☆☆☆◎ムルソー×ジーティーパワー×オイデレオなど◎はレイデオロ産駒。キンカメ系らしくダートでもポツポツ走り始めている印象。前走は芝2000で惨敗。母父がエンパイアメーカーならダートの方がいいはずで、ダート替わりの今回は一変があるかもしれない。◎の単複など
----------------------------------------------------・京都1R3歳未勝利ダ1200自信度★☆☆☆☆◎クワイトポッシブルレイデオロ産駒。キンカメ系らしくダートで走る馬もポツポツ出ている。デビュー戦の芝1400では惨敗してしまったが、アメリカ色の強い母系を見ると、一度ダートで走らせてみたくなる。◎の単複
DMMドリームクラブのレイデラルースの未勝利勝ちを記念して、特集を組みました。レイデラルースのレース結果はこちらから確認できます。レイデラルースは2021年1月31日にノーザンファーム早来で生を受けました。ノーザンファーム早来やレイクヴィラファームやノーザンファーム早来・育成厩舎で育成が行われました。2歳4月頃まで過ごした後、移動となり北海道を出る事になりました。2023年4月11日にノーザンファーム天栄へ移動し、入厩を待つ事になりました。4月12日に美浦トレーニングセンター・手塚厩