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今回は、ファミコンのルナーボールです。ビリヤードに似た玉突きゲーム。設定を変えることにより、摩擦係数を増減させることが出来て、摩擦を無くすと、あたかも無重力状態でプレイしているような感覚になります。動作環境は、レトロフリーク。それでは、ソフトですタイトル画面1P、2Pプレイのほかに、VSCOMPもプレイできますまた、ラウンドセレクト、摩擦の設定が可能摩擦を0に設定するといつまでたってもボールが止まりません例えば、ボー
いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。きょうのワンコインは、なんとなくイラストからビリヤードゲームだとわかる「ルナーボール」ですね。値札300円の半額コーナー品なので150円でしたので少し心配でしたけど、普通にレトロフリークにインストール出来ました。1面は普通に6ポケットある普通の台で、自球を落とさずにカラーボールを落とすだけの簡単なゲームでした。しかし2面ですでにポケットは4つで、しかも特殊な形状で、カラーボールを落とそうとすると自球も落ちて簡単にゲーム・オーバー
出来なかった大掃除をしよう!と箱を開けたら、PSソフトと再会そのまま新春ゲーム大会!当時は時代の最先端(次世代機)今見るとこの成熟しきってない感じがたまらんプレイステーションは毛嫌いしてたケドソニーがいたから、任天堂も、セガも切磋琢磨出来たんだ何か・・・散らかっちゃった!?(大掃除しなきゃ良かった!(><)『宣誓!今年中には片付けたいと思います!』これまで体重は気にした事も無かったのですが・・・<<<最近、太った!?>>>運動不足を
今日は何の日1985年12月5日発売ファミリーコンピュータソフトルナーボールViewthispostonInstagramApostsharedbyhiro(@hirohiro_aaa)hiro@hirohiro_aaa今日は何の日1985年12月5日発売ファミリーコンピュータソフトルナーボール#今日は何の日#1985年12月5日発売#ファミコン#ソフト#ルナーボール@retoro_modehttps://t.co/TgaqPjSJfe2021年12月05日
生まれて初めて遊んだビリヤード的な物といえばコレ。いまやファミコン福袋でもすっかりお馴染みの「ルナーボール」。充実の32ページじゃ!!文字の熱量が凄い。筆者のルナーボール愛が伝わってきますね。応用テクはカラーでわかりやすく解説。「なるほどね!」って感じの攻略法も有ります。このゲームの醍醐味は“狙えパーフェクト!”にあります。全てのステージではありませんがとにかく解説が細かく丁寧。やるじゃないか二見書
最近、Amazonで売られている変なものを探すのにハマってます。見た瞬間ポケモンGOや!?って思ったこれ!PLayCoMGOKANKIという商品名のファミコン互換機。互換機という文字をGO換機ともじって、ポケモンGO風なロゴにしてます。このムリクリ感は嫌いじゃないですが、値段が8,800円もしてます。ちなみに中古品は110,000円(汗)ネタで買うにしてもちょっと高いです・・。Amazon商品ページhttps://www.amazon.co.jp/dp/B01N547UHD/
450in1(FC)[2800yen]・テトリス・ギャラクシアン・バトルシティ・アイスクライマー・ルナーボール・ダックハント・ワイルドガンマン