ブログ記事294件
なかきえんしにつみついしたいくとくいたしいつみつにしんえきかな(永き縁死に罪追思大功徳出だし厳瑞二神良きかな)解説縁は「仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。」「そのようになるめぐりあわせ。」、死は「生命がなくなること。死ぬこと。また、生命が存在しないこと。」、罪は「規範、法則を犯し、その結果とがめられるべき事実。また、そのような行為に対する責任の観念をいう。」「他人に不利益や不快感などを与える行為によって、怒り
こんばんわ气を念じ、光を見つめ人が自分の人生の目的に気づき、輝くお手伝いをする医学气光師であり国際中医薬膳師の依田侑香里です💖ご气元さんでお過ごしですかゴールデンウイークに入りましたね〜あの外出もままならなかった時を思うと自由にどこにでも行けるなんてちょっと物価が高いのが何だけれど経済をまわすのも大切なこと楽しくお過ごしくださいねそしてゴールデンウィークにも関わらず今このblogを読んでくださ
なかきよにもとつおほかみらうてつてうらみかほおつともによきかな(永き代に元津大神朗徹で恨み顔落つ共に良きかな)解説朗徹(ろうてつ/らうてつ)は「透きとおっていること。透きとおるほどに清いこと。また、そのさま。」、恨み顔(うらみがお/うらみがほ)は「恨んでいる顔付き。また、そのようす。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『🪄【予言シリーズ・17回】📣✝聖地エルサレム=日本の敗戦とキリスト『来臨』の預言⛅出口王仁三郞は、敗戦と占領
むれかなたまありかひしひまたまいまたまひしひかりあまたなかれむ(群れ彼方真在り佳美紫微真玉今給ひし光数多流れむ)解説真(ま)は「偽りがないこと。まこと。ほんとう。真実。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、紫微(しび)は「古代中国の天文学で、北斗七星の北にあり、天帝の居所とされた星座。小熊座を主とする星座群を指す。転じて、天子・天位にたとえる。紫微宮。」、絵(え/ゑ)は「ある情趣を感じさせるありさま。光景。」、真(ま)は「(名詞・動詞・形容詞・形容動詞な
高学歴の方の「傾向」以前からさまざまな国で、繰り返して発表されていた調査で「どんな人たちが(コロナ)ワクチンを接種し、どんな人たちが忌避したか」という傾向を探るような研究をよく目にしました。おおむねどんな調査でも「高学歴の人たちが、ワクチン接種を積極的に受け入れていた」というようなことが言われたりしていました。逆にいえばワクチンを忌避した人たちでは、学歴の高くない人たちが多く見られたという主張でした。日本にもそれと似たような調査はあったと思いますが顕著な例として「イスラエルの軍人18万人を対
くろみはれみはしらはなみさうちみちうさみなはらしはみれはみろく(黒み晴れ神柱は並み掃除道憂さ皆晴らし場見れば弥勒)解説黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、神(み)は「霊的な力をもつものの意。‘山祇(ヤマツミ)’‘海神(ワタツミ)’など他の語と複合して用いられる。」、並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、掃除(そうじ/そうぢ)は「はいたりふいたりして、ごみやほこり、汚れなどを取り去ること。」「社会の害悪などを取り除くこと。」、憂さ(うさ)は「
こんこんへきけんしんこついきのねのきいつこんしんけきへんこんこ(艮坤へ危言心骨息の根の帰一金神激変今後)解説艮(ごん)は「易の八卦 (はっけ) の一。山にかたどり、静止の徳を表す。方位では東北に配する。」、坤(こん)は「易の八卦 (はっけ) の一。陰の卦で、地にかたどり、柔順で物を成長させる徳を表す。方位では南西に配する。」、危言(きげん)は「(‘危’は、高い、きびしいの意)俗な言葉ではなく高尚な言葉を用いること。また、その言葉。」「危険をかえりみずに、直言すること
人間は、思春期に至って、魂において親から離れ、自らのイメージ体を形成し始める。”・・・このアストラル的な覆いは、子どもが性的な成熟を迎えるまで、アストラル体を活動させ、その内部に力を浸透させます。子どもが性的に成熟すると、このアストラル的な覆いが離れて、人間は第三の誕生を迎えます。人間は、このときアストラル的な意味において誕生するのです。・・・・・・0歳から7歳までの7年間に、物質体と結びついた外面的な感覚が解放されるように、7歳から14歳までの7年間に、エーテル体と結びついた習慣や記
なかきよのみかのくろみにまやみのみやまにみろくのかみのよきかな(長き夜の三日の黒みに真闇のみ夜摩に弥勒の神の良きかな)解説三日(みか)は「三つの日数。3日間。みっか。」、黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、真(ま)は「(名詞・形容詞・形容動詞などに付いて)純粋である、まじりけがない、などの意を表す。」、夜摩(まや)は「ヒンズー教の神。赤目、黒光りする肌で、黄衣を着て縄を手に、人体から霊魂を力任せに引き抜き去るという。死に神よりも懲悪的性
しなとよくろみてなみのとくかねふねかくとのみなてみろくよとなし(科戸良く艪見て波の音黄金船各徒の皆で弥勒世と成し)解説科戸(しなど)は「風の起こる所。」、艫(ろ)は「へさき。船の前部。船首。」、音(と)は「おと。ね。」、黄金(くがね)は「金 (きん) 。こがね。」、各(かく)は「漢語の名詞の上に付けて、それらの多くのものの、一つ一つの意を表わす。おのおの。それぞれ。」、徒(と)は「なかま。ともがら。同類。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに
またとこすたいかんしするたくみのみくたるすしんかいたすことたま(またと濾す体感資する巧みのみ降る主神が致す言霊)解説濾す(こす)は「(水、酒、餡、みそなどについて)布、砂、紙などの細かい隙間を通して不純な成分を取り除く。濾過(ろか)する。また、比喩的に用いて、気持や物の浄化されることについてもいう。」、体感は「からだで感じること。また、からだが受ける感じ。」「皮膚や内臓の諸器官に加えられた刺激による感覚。暑さ・寒さ・痛み・飢え・渇き・性欲・吐きけなどの感覚。有機感覚。」
先日、知り合いのママたちの食事会に誘って頂いて祭文が子供たちと遊んでいるとママたちが、結果的にうまくいかなかった事が逆に良かったという話で盛り上がっていましたあるママは働いていた会社が絵に描いたようなブラック企業で結局体を壊して退職したらいまの旦那さんと出会って、育児は大変だけど可愛い子供たちに囲まれてる生活が出来て逆に良かったと言ってました別のママの話で若い頃、いま考えるとどうしょうもない男と別れてその時はどうしてうまいかないのかと思っていたけどいまに
みるすそてしとらかちみてみことはとこみてみちからとしてそするみ(見る裾で使徒等が地見て御言葉と籠みて神力度して甦する身)解説裾(すそ)は「もののはし。下端や末の部分。」、使徒(しと)は「キリストが福音を伝えるために選んだ十二人の弟子。十二使徒。」「聖霊によって選ばれた人。」「神の使命のため献身的努力を惜しまない人。転じて、献身的に努力する人をいう。」、籠むは「ぎっしり詰まる。混雑する。」「複雑に入り組む。精巧に作られる。手間がかかる。」、度する(どする)は「道理を言い聞
すのはうようめまたとこもさけるはるけさもことたまめうようはのす(主の方輿梅また何処も咲ける春今朝も言霊妙用は伸す)解説方輿(ほうよ/はうよ)は「(地は方形で、万物を載せると考えたところからいう)地球。大地。坤輿(こんよ)。」、妙用(みょうよう/めうよう)は「霊妙な作用。巧妙なはたらき。」、伸す(のす)は「のびていく。のびてひろがる。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『🪄【予言シリーズ・7回】📣✝未来の弥勒仏の特徴である、「言
3月30日が命日・忌日の有名人・著名人1582年(天正10年3月7日)51歳没(斬首刑)武田信廉さん戦国武将武田信虎の子1842年86歳没(?)エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランさん画家1925年64歳没(?)ルドルフ・シュタイナーさん思想家、哲学者人智学を創唱1944年89歳没(?)チャールズ・バーノン・ボーイズさん物理学者万有引力定数Gの高精度測定1950年満77歳没(?)レオン・ブルムさんフランス首相フランス人民戦線内閣の首班197
たかみくらひたてりをかみうめのそのめうみかをりてたひらくみかた(高御座直照り拝み梅の苑妙味香りて平らぐ神型)解説高御座(たかみくら)は「天皇の位の称。天位。」、直照り(ひたてり)は「一面に照り輝くこと。」、妙味(みょうみ/めうみ)は「非常にすぐれた味。また、いうにいわれないおもむき。うまみ。妙趣。」、平らぐ(たいらぐ/たひらぐ)は「乱れやさわぎなどが平穏にしずまる。また、乱れやさわぎが起こらないで平安である。」、神(み)は「霊的な力をもつものの意。‘山祇(ヤマツミ)’‘
しんせんひきよきてんかいあしきなきしあいかんてきよきひんせんし(真善美清き天界悪しき無き至愛閑適良き品漸次)解説真善美(しんぜんび)は「認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。理想を実現した最高の状態をいう。この三つは、それぞれ論理学・倫理学・美学という独立の学の主題であるとみられる場合もあるし、また、価値論で、相互に関連し合った統一的な価値とみられることもある。」、天界(てんかい)は「天上の世界。」、至愛(しあい)は「この上ない愛。」、閑適(かんてき)は「心静かにたの
しさうかかつみとひかりのみかへしへかみのりかひとみつかかうさし(思想家が罪と光の見返しへ神の理が火と水が交差し)解説思想家(しそうか/しさうか)は「思想を,深く豊かにもっている人。思想の面で,社会的影響力をもっている人。」、見返すは「いま一度見なおす。くり返して見る。」、理(り)は「物事の筋道。ことわり。」、水(みず/みづ)は「酸素と水素との化合物。分子式H2O純粋のものは無色・無味・無臭で、常温では液状をなす。1気圧では、セ氏99.974度で沸騰、セ氏4度で最大の密
明日(24日)は満月旧暦1月15日21時31分に何か新しいことを創めよう!古いものは捨てて・・・そして音を奏でよう舞とともに・・・歌とともに・・・銀河の宴を始めよう~♪↑クリックするとキオクノトビラ・モードへテレポートします∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞満月ビームがやってきたよ~♪子供は子供だったころいつも不思議だった・・・なぜ僕は僕で君でない?なぜ僕はここにいて・・・そこにいない?時の始まりはいつ?
今日の東京は、小雨がパラついていて、すごく寒いです。この冷え込みだと、この雨はおそらく雪に変わりそうです。今日は天皇誕生日で、世の中は祝日……断熱素材の天井と床のおかげで、ニシーネスペースの部屋の中はそれでも割と暖かいのですが、寒がり屋の僕にはエアコンを入れないとやっぱりきついです。というより、外出たくないです(笑)仕事で出掛ける用事もあるので、そんなことは言っていられませんが……今朝見ていた夢は、目の前に人がたくさん並んでいて、並ぶスペースにおさま
みなしんしいたくそんみんほにしめしにほんみんそくたいしんしなみ(皆仁慈抱く村民穂に示し日本民族大神司並み)解説仁慈(じんじ)は「思いやりがあって情け深いこと。」、村民(そんみん)は「村の住民。」、大(だい)は「(名詞に付いて)偉大な,すぐれた,などの意を表す。」、神司(しんし)は「神に仕える人。かんぬし。」、並む(なむ)は「ならぶ。つらなる。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『🪄【予言シリーズ・第3回】📣✝欧州に及ぶ大本の布
皆さま、お変わりありませんか。2024年3月に名古屋で行われます、笠井叡オイリュトミー講座の詳細が決まりましたので、案内状の発送に先駆けてお知らせいたします。この講座は公開講座ですので、どなたでも参加していただけます。皆さまの参加をお待ちしております。名古屋オイリュトミー研究会中村眞貴子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はや大寒。講座参加の皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。今年は正月から舞台公演で、慌ただしい七草で
祭文は、気持ちわるいクソ豚のくせに、意外とせっかちなところがあるので、仕事などの待ち合わせは、約束した時間よりも早く行って待っていますたまに待ち合わせした時間に、相手が遅れてくることがありますが、相手が好きなひとだったら、いくら待たされても、待っている時間が楽しいので、全然大丈夫ですビリー・ワイルダー監督が、撮影中の映画に主演のマリリン・モンローが何日間か遅れて、スタジオに来た時に、待機してたスタッフと出迎えて「マリリン、良く来てくれたね。ありがとう❣️❣️」
AkashicRecordsforBeginners:CanWeAccessOurAkashicRecords?8minreadByGaiaStaff|August10,2023|初心者のためのアカシックレコード:私たちのアカシックレコードにアクセスできますか?アカシックレコードは、無限の廊下や書庫にある無限のファイルキャビネットの宇宙の保管庫なのでしょうか?このコンセプトはどこから来たのでしょうか?これらの記録は銀河インターネ
アマゾンで電子書籍、二作目が出版された。今回も栗焼直彦氏作成に深く感謝します。*人間には如何なる状況や環境にあれどもその環境状況を変え得るものが具わっている。時空を超えて個人の魂を普遍的高みへと至らしめる神性の萌芽が誰にでも宿っている。その萌芽を育成するのは我々個々人の課題である。我々人類に託された普遍的自我、高次の自我へと至る道筋は各自に応じて違うとはいえども各個人に委ねられている。今日の時代は相対的世界観が個々人の魂に猛威を振るい浸透、呪縛している。相対的世界観は生きる方向性、
皆様、如何お過ごしですかさて、顔のアレルギーが治ったと思ったら今度は吹き出物に悩んでいました。オーガニックの良い美容液ないかしらと探していた所、あの神智学を創唱した哲学者ルドルフシュタイナー氏が提唱するメーカー「ヴェレダWELEDA」を発見しました💡シュタイナーは、自然治癒力をベースに天然原料を用いて治癒力を促進する健康法を開発し、ヴェレダを設立したのだそう。彼は他にも、瞑想の勧めや精神や霊性など、日本の霊性についても言及しています。オイルの香りもとても良いですそして、
とよみすらたいかんししのてうとんとうてのししんかいたらすみよと(響みすら体感慈氏の朝暾と討手の四神が至らす御代と)解説響む(とよむ)は「鳴り響く。響き渡る。」、体感は「身体に受ける感じ。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」、朝暾(ちょうとん/てうとん)は「あさひ。朝旭。朝陽。」、討手(うて)は「征伐に行く人。うって。」、御代(みよ)は「天皇・皇帝・王などの治世を敬っていう語。ごよ。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフ
いさしんこうとうけんはれあみのめのみあれはんけうとうこんしさい(いざ神語烏兎有験晴れ網の目の御生万教同根自在)解説神語(しんご)は「神の言葉。神託。」「霊妙な言葉。」、烏兎(うと)は「太陽と月。日月(ジツゲツ)。」「年月。歳月。」、有験(うげん)は「祈祷の効験のあること。」、御生(みあれ)は「神または貴人の再生・復活。また,誕生。ご降臨。」、自在は「心のままであること。思うままになること。また,そのさま。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに
ときしらはすへかみのへしことのはのとこしへのみかへすはらしきと(時知らば皇神述べし言の葉の常しへの実が辺素晴らしきと)解説時は「(過ぎていく)時間。時の流れ。」「時節。季節。」、ばは「未然形に付く場合。〔順接の仮定条件〕~たら。~なら。~ならば。」、皇神(すべかみ)は「神を敬っていう語。すめかみ。」、常しえ(とこしえ/とこしへ)は「いつまでも続くこと。また、そのさま。永遠。永久。とこしなえ。」、辺(へ)は「そのものにごく近い場所、また、それへの方向を示す。近く。ほとり。
なはのこるけさのひかてりたいのわのいたりてかひのさけるこのはな(名は残る今朝の日が照り大の和の至りて佳美の咲ける木の花)解説名は「名誉。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、木の花(このはな)は「梅の異称。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『■六■地球の頂点としての日本と世界の雛型としての日本』(「ルドルフ・シュタイナーと出口王仁三郎の符号」さん)第4章−6the-spirit-world.sakura