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あれからリールシートの微調整のち、各パーツの接着、飾り巻きしてコーティングしました✨幅の広いコーティングは苦手ですが、この軽量カーボンパイプはコーティングすると格好良さがか格段に良くなるので😁で、完成後がリアのアーバーをブランクスに接着して完成✨あとはリアエンドグリップを作らんと😏おしまい
皆さまおはようございます少し前の寒さも終わり、ここからはいよいよ春本番といった感じになりそうですね毎週末の様に釣りに行ければ良いのですが、中々そういう訳にも行かないので少ないチャンスをモノに出来ればと思います…さて、今日もロッドビルドネタなのですが、先日久々に平日休暇をいただいて擬似餌屋さんでチェック&購入してきたアイテムをご紹介自分自身でゼロから目的の釣りに合わせてロッドを仕立てていくプロセスは何物にも代え難い楽しみや、釣れた時の感動がありますし、自分の釣りの“軸”といえる部分。(そ
やっと完成。MIZAR潮音風のリールシート✨オリジナルNTBシステム搭載。トマトカラーはやめて、グリーンとパープルで仮面ライダー鎧武のぶどう🍇のやつイメージで🤭とりあえず、これで行こっ😊
やっと釣り部屋がいろいろ落ち着いてきたので壁カスタムのリールディスプレイに取り掛かろう🔧予備ラインを並べてるワイヤーネットの横スペースに棚をつけてリールディスプレイします⬇️⬇️Amazonで隠しブラケットタイプのウォールシェルフを2枚ポチってすぐに着弾🚚シンプルな構造だけに上手くできるのか疑問はあるけど上手くできれば見映えがかなり良さげ✨と思いつつ開封すると...明らかな凹みあり😱まぁ壁側になる部
ここ数十年で色々買いました。中古ですが。因みに手放したロッド達もいっぱいありました。現在我が家には新旧様々なロッドがあります。半分はロッドに関しての勉強ですが半分は懐かしい物が激安の為つい買ってしまいます。中には「つまらぬものを買ってしまった」ネタの為だけに買ってたりもするのだが…はいこれバンタムスコーピオンBSRシリーズ。発売当時あまりのカッコよさ&ドシンプルさに引かれ買いました。ネジ部とトリガー部がセパレートしてしまいこれによって赤メタやカルカッタ200みたいなリールは腰高のま
えー仕事から帰ると無事、各パーツの接着が完了してました😁それを軽く組み上げていき完成✨ちなみに、フロント側のアーバーはすでに接着済みです🙇とりあえずリールシートは完成したので次はRX5925のブランクにチタンティップを継いでいくのですが、今回もMIZARさんのチタンティップでいきます👍19Shortを選んでみました👍張りが強いのでエギングにと思ったけどイカメタルのオモリグ、バチコン、チニングなど色々と使ってみようと思います😁また進んだらブログ記録していきます✨おしまい
皆さまおはようございます昨日、関東方面はすごい雪だったみたいですね(関西も大雨で寒い1日でした…)さてさて、本日はフィッシングショーの話題…から一呼吸置いて、今製作中の新作カスタムロッドについて新作は7ft1inchクラス、陸っぱりでもボートでも多用するリップレスクランクやヘビーメタル、3/8〜5/8ozクラスのスイムジグ等にマッチするミディアムヘビー級の巻物ロッドにする予定ガイドセッティングはバットから3つ目までをやや大口径のチタンフレームSICリングのKWガイド、その先は強化シング
皆さまおはようございます昨日でフィッシングショーも閉幕。まだまだ紹介し切れていないアイテムが色々とありますが、ロッドビルダー目線で気になったのは何よりこちら!TCH技徳シリーズNEWラインナップまずは昨年発売されて以降の新定番高付加価値型のリールシートであるFBCSリールシート。こちらにT2カラーがラインナップされました。リールフードのプレート部のカラーが一段と落ち着いたトーンになっており、渋さが増しています(性能には変わりはありませんが、作り手としてはデザインの幅が広がりま
皆さまおはようございます一時の寒さも和らいで心地良い朝ですねさて、現在少しずつ進めている新作ロッド。過去に数本作ったのと同様、富士工業さんの技徳FBCSリールシートを使って7ftクラスの巻き物バーサタイルロッドを作成中です巻き物バーサタイル…となると、パワーレンジはMクラスが一般的ですが、それよりはちょっと強め。撃ちモノロッドの様なビシッとしたMH…ではなく、少し穏やか目、且つMクラスよりも圧倒的な余力のあるパワー感覚を持つロッドにしたいなと。ブランクスも複数候補の中から選定中ですが
皆さまおはようございます今朝は西日本エリアは猛烈な寒波と雪で大変な状況ですね…。くれぐれも事故や怪我のなきようにせねば…ですさて、しばらくの間ブログの更新を休止していた期間ではありましたが、この期間も自分のカスタムロッド製作、つまりロッドビルディングをめちゃくちゃ楽しんでおりました。勿論、市販のロッドは完成度も製品の品質面のバラ付きも無く、何より強度面含めてとにかく使っていて安心特に愛用しているエバーグリーンインターナショナルさんのインスピラーレシリーズやセルペンティシリーズ等はロッド
普段自分が使うロッドにはショートタイプのフードキャップを使う事が多い。余分なパーツがない分操作感がよい、その反面。。ふとした時に緩んでいてリールが遊んでいる場面があったりする。頻繁に起こるわけではないけど、往々にしてそのタックルにそぐわないデカい相手が掛かった時なんかに起こったりするのでこれがなかなかに楽しい(笑)リールの脚との相性もあったりするのだろうけど、まず「締め込みの力が足りてない」なんてこともあるで、このフードキャップにはショートタイプ(SD)とロングタイプ(L
NEWアイテム追加バールウッドリールシートとイグナのNewカラーのムシカンブラックを追加これで3つ目のグリップのパーツ、少しずつでは有るが揃えていってま〜すコニシボンドクイック580gセット(箱)#16131Amazon(アマゾン)ソフト99(SOFT99)99工房補修用品液体コンパウンドトライアルセット塗装面のキズ消し、仕上げ、鏡面仕上げ用専用スポンジ09193Amazon(アマゾン)和信ペイント油性ニス透明クリヤー120mlAmaz
フライロッド用のリールシートが、注文を受けている仕様に合っていないため、新たに作る事にしました。そこで、新たな杢を購入。左が、クルミこれは、ルアー用にします。右は、楠(クス)の瘤。樟脳の木と言ったらよいでしょうか。よく、神社や公園に生えている大木です。加工すると、良い香りがします。これは、楡(ニレ)、筋張った材質で加工しにくいものでした。野球のバットにも使われるらしく、丈夫な木です。丸ノコでカットし、中央に8mmの穴をドリルで開けます。これを
4回目の下塗りです。これでもまだ糸目が残っています。あと二度は塗らなければ。ついでに、手元と穂持ちに飾りの筋巻きをやりました。写真の赤い糸のところです。そして糸極めをし、漆が乾きました。次回は、筋蒔きの下塗りと、リールシート巻きの下塗りを続けます。ではでは
いよいよ口塗です。まずは1回目の塗です。漆は、下地漆を塗りました。次に、これらを#1000の水ペーパーで軽く研いで、二回目を黒呂色漆で塗りました。かなり糸目が消えて、艶々してきました。あと数回は研ぎと塗りを繰り返します。それから胴拭きを行います。胴拭きを二回行った結果です。竹が漆色が艶っぽくなってきました。途中で、握りにリールシートを取り付けました。リールシートは某社の標準品です。リールシート糸極めを途中にはさん
こないだタックルベリーに行った時に気が付いたんです。もしかして今後のロッドはもうバスワンXT⁺でイイんじゃないかって思って。バスワンの1610M-2ってどんな感じだろうって試し持ちをしようと思ったんです。ソディアスより若干重くなるって以外は、問題無いなって思ったので。で1610M-2あったんで、それを握った時に気付いたんですよ。!?(´・ω・)あれ?リールシートが旧式だ。って。ムーさん間違えて旧モデルのバスワン拾っちゃったのかと思って。商品タグ見て・・・・いや。バスワン
前日ご紹介したバスワンXT⁺にインスパイアされまして。これまた先日買い替えたソディアスもプラスしたいなと思っちゃいました!(・∀・)だからやっちゃいました!・・・おわかりいただけただろうかぁ~・・・はいリールシートに注目っ!(*´∀`)とぅやっとぅや♪てりってり♪これはかつてガルシアのバスフィールドで試みたヤツですね。バスワンXT⁺のピッカピカのリールシート見て嫉妬しましたwww(・∀・)艶消しのリールシートって、経年と共に手で擦れて嫌なツヤが
前回は、4回目の研ぎ出しでした。まだまだ凹凸があるので、それを無くすためにもう一度上げ漆を部分的に塗りました。そして、5回目の研ぎ出しです。山立てた模様は、ほとんど出ていますのでこれぐらいにしようかと。そして、この後は呂色磨きをして、その後に艶上げを2回やりました。ついでに、握りにプレートシートを256dnの絹スガ糸でとりつけました。そして、糸極めをして漆が乾燥しています。次回は、ガイド取り付けをやります。
エース竿として使ってる中古で買ったステファーノの竿トリガーが無いタイプなので、握力が無くなる釣りの後半や深場の釣りにはやや難点が・・で今まで決して踏み入れなかったロッドビルディングのコアな部分リールシート交換にチャレンジしてみました先ずはリールシートを除去ブランクスを傷付けないようノコでシートを切断純正は隙間埋めにカーボンパイプを使ってるのねリールシートを除去したら、接着剤の残りカスをカッターとヤスリで取り除き今回エンドグリップはそのまま使い、リールシートは竿先から入れるので、
最近のアジングロッドはハードソリッドでファーストテーパーでパッツンした掛け調子設計のヤツが多いなかチョイと古い機種やけど乗せ調子でレギュラーテーパーでメバル狙いに重宝するXESTABLACKSTAREXTRATUNEDS73-S✨デザインに惚れて3年ほど前に中古で買うて⬇️⬇️『SOLIDEXTRATUNEDS73ーS...』あぁ~一目惚れ~10月1日ちょっといいことあって自分にご褒美をって買うてしまった...たまたま
naturalenemies:イカメタルロッドグリップがほぼ完成したようなチョイ悩んでるのが本音かな?見ての通りPTSリールシートはECSリールシートに比べトリガーが小さくてキャスティングの際手首の可動域を上げている様な作りでECSリールシートはブランクスに直接タッチして当たりを取れる様に開発されたものPTSリールシートの方が最新で色々と問題が無いように出来ているのだが・・・フィーリングの問題と実際でのイカメタル時の所作やジャーキングスタイル等などから「これぐらいか?もうチョイ
色々進みますわ休日は早速前回リールフードのトップちょい気に食わない感じですんで作り直した。製品と比較してもまずまずの完成度これで行きます。次は足ずけ後のミッチャクロン吹いてプラサフグレーでこんな感じ。ここからブラック吹いて〜こいつでマスキングしてウッドパターンでさてさてどうなることやら?カワハギシンカーをプリントアウト中。ちょっと球型を「プニ」ってつぶしたタイプと球型のを25号と30号の2タイプを。カワハギシンカーって大体どことも30号がメインでゲーム展開しているって思
記事を下書きしたままアップロードを忘れていました。パイプシートと竿を合体です。位置決めにマスキングテープを使って、30分型エポキシ接着剤で仮止め。(写真なし)30分型エポキシ接着剤の硬化後、フィニッシングレジンで細部の仕上げ。さて、酷いことになった元のリールシートのあった部分ですが、見が悪いだけで凸凹は無くしてあるので、カッティングシートを貼ってボロ隠しです。シートをピッタリ合わせることで継ぎ目の段差を最小限に留めてステッカ
とりあえず竿からリールシートが分離出来た状態。以前、同じ作業をしたことがありますが、「サヨリ釣り小技」投げ竿の改良その③竿の名入れ|模細工工房のブログ(ameblo.jp)↑この竿はリールシートを剥がした下は未塗装でした。(手抜きされた?)これの時は塗装がされていなかったので「塗装と名入れ」をする羽目に遭ったんですよ。さて、手間が掛かりますが、カッターナイフで塗装の上の接着剤を剥がします。チマチマ剥がす.下地塗装を傷つけないよう
今年のメバル釣りは釣れないまま終わった~!県北はぜんぜんだったし、釣れそうな雰囲気だった小松島方面は、僕の休日は爆風ばかりで竿さえ出せず・・・去年、それなりに釣れた県北のメバルは何処に行ったのだろう?黒潮蛇行の影響でしょうか?今年はメバルにご縁がありませんでした。今シーズンは終わったので、来シーズンの為にリールシートの植え直しをしようと思います。【「チョイ投げ竿」にも愛を・・・】キス釣りで使う「並み継ぎの投げ竿」と比べて、「万能投げ竿」はリー
今夜は、バンブーロッドを弄りました‼️グリップとリールシートを作ります‼️アルミのパイプを芯に使って‼️エポキシボンドを使い固定します。練って‼️グリップとリールシートとバンブーロッドを取り付けて‼️✌️しっかりと固まったらガイドを取り付けて行きます。
去年の秋に鹿児島の知人がクエ釣り用の竿を作って欲しいと言われて、ええよ!と答えましたが、、材料どないしょ?!ロッドメイキングです昔に買ってた所行くも、今はそんなの置いて無いってネットで探すかぁとアレコレ探して、何件か電話話しが合う店を発見こういうのが欲しいと色々と話しを聞いてもらうと良いのがありますよとなんと、10本ほど送るので気に入った奴抜いて送り返して下さいと、ブランクス買うのに、触って調子など見ないと不安ですがここのご主人分かってますなぁここでドラ
はいこちらペン竿でございます。ダナイブロスTouch&Go携帯性に優れていて長年お世話になってはいるのですがリールシートが頼りないのがずっと気になっていました。今回知り合いの工場の方からグリップを試作していただいたので大々的にやってみました。もはやペンの原型はありません。リールシート、トリガーはHitotokiWorksさんの物を使用。グリップ部は取り外し可能でメンテナンスもできます。ちなみに普通のリールシートにしたのでペン竿用じゃないのも乗せられます。
もう少しで3月へ突入です♪気温も少しづつですが上がって来ました。釣りへは行けないけど準備だけはしておこうと✨このシリコンスプレーは投げやってた頃だから10年以上昔に購入。当時はラインのコーティングスプレーも有ったけど、安いからとこちらで済ませたはず。かなり滑りは良くなります♪今年のWebのDaiwaカタログからは姿を消した我がロット&リール💦リールは2019年購入だからやっぱり短命予想が当たったよう。おまけにセルテートの順番を越してルビアスエアリティが陣取った。