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吉田都さんに今はなかなかお会いする機会はないけれど、この記事を読めて、なんだか勇気づけられました。今村美由起【新国立劇場バレエ団ダンサー】@imamura_miyuki【吉田都】新国立劇場の芸術監督に就任、コロナ禍で自分に言い聞かせた言葉https://t.co/EJedsHXaL82020年09月02日21:05こういう時代になり、都さんがどう感じて考えて過ごしていらっしゃるのか。自分自身ダンサーとして、どう乗り越えていきたいか、今何を取り組むべきかを考えて、それをフォーカスして
風呂のヌルヌル対策|最新科学でカビを撃退!オゾン発生器レンタル2000円、無光触媒コーティング機材レンタル5000円(薬剤付き)効果は半永久的に持続!オゾン発生器レンタル2000円、無光触媒塗布セット5000円で、カビ退治!www.maroon.dti.ne.jpリラの園20世紀コレオグラファー列伝~チューダー。チューダーの心理的バレエの名作。詩曲の叙情的旋律、哀愁漂うバレエである。【物語】月夜のガーデンパーティーが舞台。カロラインは、気が進まない結
バレエ団3月公演の特設WEBサイトが公開されました!2019年3月公演「特設WEBサイト」過去に上演した時の写真も複数掲載されています。是非合わせてご覧下さい!私自身、作品を踊った経験も知識もないので、今はただただ興味津々。YouTubeにある動画を見てみたりしています。そんな「グリーンテーブル」作品指導も来て下さるのはいよいよ来週から。私達がどんな事を学べるのか楽しみです。この前知人が可視化出来ない何かを撮りたい…と写真を撮っていました。そこには日常の一コマ。料理の下ごしら
NHKホールに劇場入りしました。「リラの園」には広すぎる…と感じた舞台でしたが、「floweroftheforest」はピッタリかも知れません。楽屋にはお供のミニオン笑明日には出演者全員でのGPです。オーケストラとも初合わせとなります。いよいよです。またこの作品をバレエ団が再演、そしてそれに出演出来る、という幸せなチャンスを思いっきり楽しめるよう頑張ります!
今日は待ちに待った治療へ。痛みの変化や、今気をつけるべき点など負担のかかるところについてもお話頂きました。先生方がいて、心強い限りです。再びAngelR表参道校では代講でした。私の担当したクラスの前のクラスも代講でしたが、そこにいたのは新村純一さん。バレエ団の先輩です。私がスターダンサーズバレエ団に入団し、初めてのバレエ団公演はトリプルビルでした。演目はバランシン「セレナーデ」チューダー「リラの園」遠藤さんの「火の鳥」私は有難い事に3演目全てにキャスティングして頂き、「セレナ
今日はフィギュアと将棋で盛り上がりましたね!テクニックも凄いですが、精神力が本当にすごい…とつくづく思います。特に怪我をしていた羽生選手のメダル確定した瞬間の涙、そして喜んでる姿、今までの不安や緊張感からの解放感が見えた気がしました。羽生選手は靭帯断裂でもっと重症ですが私も同じ場所、リスフラン関節の怪我。私も怪我した時にレントゲンを撮り、説明を受けましたが沢山の靭帯で繋がっている部分です。フィギュアとではまた使い方も違うでしょうが、足をかなり使う意味では同じ。私も痛みはかなり取れ
6月1日のベーシッククラスの後少し久しぶりにレパートリークラスをやりました。演目は「眠れる森の美女」プロローグよりリラの精のヴァリエーション主役ではないものの物語を牽引する善の精リラはやさしくあたたかなオーラで舞台全体を包み込むような存在感が必要です。プロローグのヴァリエーションは踊ってみたい憧れのソロの上位演目ですね。大きく伸びやかな振りが多くピルエットや跳躍も満載で踊ってみるとかなりハードですが(勿論)少し振りをアレンジして皆さんに楽しんで踊っていただけるよう
今日は渋谷のチャコットさんでヴァリエーションクラスでした!早い段階での定員オーバー、そしてキャンセル待ちとなった今回。本当に多くの方にご応募、参加頂き感謝します。オデットはとても難しいヴァリエーション。白鳥の湖は古典であり、現代舞踊の要素もあると私の先生はずっと仰っていた程です。今日のヴァリエーションは、途中からチュチュを着用して行われたのですが、不思議とチュチュを着てから、皆さんの雰囲気が変わっていくのが感じられました。オデットの悲しい宿命の表情がしっかりと見えてきて、、私もヒ
バレエ団公式ブログが更新されました!初演から22年経つのですが、当時の製作過程や、あるタレントさんからの出演依頼など色んなエピソードが書かれています。是非読んでみて下さい。「スターダンサーズバレエ団公式ブログ」今日はdayoff。お花を見ていたらなんだか癒されました。桜もようやく咲きましたが、雨で儚く散ってしまうのかしら…。でも私は花より団子…なのでいちごとホワイトアスパラなど、食で季節を楽しみました♡美味しかったです。「ワインハウス南青山」先日の公演写真も届きま
バレエ団2016年最終日でした!2016年は振り返ってみるとコッペリアから始まり、忙しい一年でした。コッペリアはジョーと一緒に踊れた事、デニスとのリハーサル、東京文化会館という劇場含め、全てが最高の経験となりました。またスワニルダを踊る事が出来たのも本当に本当に幸せでした。他には、やはり再び踊る事が出来た”リラの園”のカロライン。アマンダ達と再び作品に取り組めて、作品をより深くまた追求する機会をもらえて勉強になりました。カロラインを踊るのは苦しくもありますが、本当に素晴らしいチ
ショーソン作曲の詩曲みなさんご存知でしょうか?ヴァイオリンの独奏曲で伴奏はオーケストラだったりピアノだったりヴァイオリンに詳しい人、クラシックに詳しい人はきっとご存知であろう名曲どんな曲かと言うと、一言で言うと大人っぽい。詳しく言うとミステリアスで寂しげな雰囲気もあり情熱的←個人の見解ですこの曲との出会いは確か12歳位の時チゴイネルワイゼンや序奏とロンドカプリチオーソなどの名曲が集まったCDに収録されていて、それらの名曲のついでに聴いていました。わりと渋い曲が好きな方の子供だった私
今日で2年の在外研修から帰国して1年を迎えました。ドイツでの最後のパフォーマンスを終え…たまたまフライトが似た時間だったので友人と別れを惜しみながら一緒に空港へ向かうのですが…最後の最後まで空港行きの電車に乗り損ねそうになると言う危ないラストに笑帰国して20日後には…日生劇場で「シンデレラ」公演、3日間の5回公演となりました。日生劇場でのシンデレラは、初めての主役を頂いた思入れある舞台。その日以来に来たこの劇場、そしてシンデレラで日本の舞台に、復帰するのはまた改めて心に残る
昨日の青い空が綺麗で・・バレエ団へ向かう途中での一枚。道路の写真は”日本”らしさが出るので結構好きです。そんな今、パリやドイツのバイエルン州は大変そうですね…友人のアップした写真に驚きました。でも、どこか美しい…これもパリなのかも知れませんね。さて、今日は改めてリラの園について書きたいと思います。先日の放送で興味を持って下さった方が多く、嬉しいです。簡単なあらすじ、キャラクター達について書きたいと思います。まずは、あらすじ。リラの茂みに囲まれた夜の庭園で、開かれたキャロライン
先日放送された「NHKバレエの饗宴2016」、見応えがありましたね。あれから、録画を何度も見返して楽しんでいます。この前週に放送されたドキュメンタリー「夢をかなえるアン・ドゥ・トロワ~ルグリと目指せバレエの饗宴~」も見ていましたので、彼ら彼女たちのがんばりの成果を見守るような気持ちもありました。舞台は初々しくてかわいらしく、また生き生きとエネルギーに満ちていました。特にナポリは見ていて時間を忘れるほど楽しかったなあ。15歳くらいであんなに踊れるのだからすごいですよね。ドキュメンタリーでは、ル
昨日ついに放送されましたね!リラを観たお客様の感想の一つで表情が乏しいとあったのですが私自身も改めて観た後、自分の表情に対して思うところがありました。と同時に思い返すのは、初めてこの作品を踊ろうとした時、もっと表情豊かにオーバーに表現しようとしていた事。でもその時アマンダ達に言われたのは、それをやる必要はない。その一言でした。例え無表情のようでも、貴女の目の中に気持ちを込める。それで伝えられるものがある。目線の動き、緊張する背中、呼吸、音楽にその感情を乗せた時、生まれるも
本日5月22日(日)21:00より、4月にNHKホールで上演された『NHKバレエの饗宴2016』がEテレにて放映されます。スターダンサーズバレエ団は2015年9月公演で上演した、アントニー・チューダーの「リラの園」で出演しています。山本隆之さんをゲストにお迎えし、渡辺恭子の儚くも切ない物語の中に強く生きるカロラインをぜひご覧下さい。スターダンサーズバレエ団は22時49分ごろの出演だそうです。その他の演目はこちら。私は出ていませんが…stinaちゃんは出るかもです。笑良かっ
今日は町内青年会主催のおまつり。縁日メニューの販売や子ども向けゲームなどがあり、毎年賑わいます。夫婦で青年会メンバーであるご家庭と親しくさせていただいているご縁で、少しだけお手伝いしてきました。午後からはレッスンに行く予定にしていたんだけど好天の下で声を張り上げて売り子をしていたら疲れてしまって。今日は生ピアノだから行きたかったけど…でもハードなクラスだから、気合いが必要なんだよなぁ…と1時間葛藤した結果今日は休みます。夜に備えて昼寝しますそう、いよいよ今夜は「NHKバレエの
今日ついに行ってきました!!!「体感する地球儀・天球儀展」へ。予想以上の面白さでした!!何故あれだけのものが、無料観覧出来るのか本当に分からないです!地球儀に対する知識はないですし、触れる機会も実際に多くはないですが、こんなに楽しめるとは予想外です。天球儀も説明もあるので面白かったですし、やはり、昔の地球儀と言うのは歴史を感じました。ヨーロッパの人がまだ日本と言う国をよく知らない時代の流れも読み取れる場面も多々ありました。地球儀の日本の場所に地名でなく”JUDO"多分柔道??とい