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毎日書くことがありすぎて、投稿が追いつきません。すべてを文章で残しておきたいのはやまやまですが、書くのも時間がかかります。書くことは苦にならないけれど、そっちに時間を費やしていたらパリ探索の時間が削られてしまう。先週の金曜だったか、素敵な一日を過ごしました。今日は記憶に残るであろうその一日について。***また寝坊して9時45頃目覚める。出かけたのはもう14時近く。天気はまあまあ。まだちょっと寒いけれど、今日は太陽がときおり顔を出している。曇り時々晴れ。雨は降らない
先々週末と先週末は、それはそれはよく晴れて土曜は気温も27度まで上がりました。春を通り越して、もはや気候は夏を先取り!長い冬を経て春になり、待ち焦がれた太陽が出たら、パリジャンたちが向かうのは公園、川辺、そしてテラスと決まっています。冬の間不足していた太陽を浴びに、大好きなリュクサンブール庭園へ散歩に出かけました。もはや太陽が痛いレベルの晴天なので木陰が気持ち良い気候。でもね、リュクサンブール庭園の木陰は🕊たちの楽園でもあるのです。肩に何かが落ちた衝撃
日曜の朝、目がさめたらまだ8時でそんなまさか、と思ったら冬時間になったのだった。いつもより早起き?して時間たっぷりあるのに雨がざあざあ降り。こんな天気でお出かけするのイヤだわ、とゴロゴロしていたら晴れてきた。来週はまた雨予報だし、晴れ間にリュクサンブール公園を歩きましょ、と夫と出かけた。LaToussaint(11月1日の祝日、諸聖人の日)が近づくと菊が飾られてきれいだろう...と思ったのに、まだ植えられたばかりなのか咲きはじめ。黄葉はなんとかギリギリ...風が強いからあっ
続きまして。リュクサンブール公園。と、リュクサンブール美術館。場所がこの前来たOdéonだったのでもしやこの前見た…?と思ったら、その裏側でした。笑この前のやつは劇場だったようです。pたくさんの菊✨かわいい✨この前のプロムナード・プランテといい菊がこの時期フランスでは園芸として?多いんですかね。モンパルナスタワー。笑だだっ広い公園。平日なのに人がたくさんでした。たくさんのお花✨ダリアかわいい✨コスモスも。フランスのコスモスちょっと輪がでかめ。笑
Part1からの続きです。第三弾「パラベラム」(2019)組織のルールを破ったことで、1400万ドルの懸賞金を掛けられて、暗殺者たちに狙われることになり、ジョンを手伝ったことで、報いを受けることになりながらも、キングとしてのプライドを捨てず、ジョンを裏切らなかったところは、さすがモーフィアス。ジョンは娘を助けたことで誓印を交
おかげさまで兄の書道&俳句&はがき展示会イベントも大盛況に終わり、兄は前回以上に達成感を感じつつ日本に帰国しました。で、駅まで見送ったスタッフ皆さんが私のパリ散策に付き合ってくださいました。まずは私が宿泊したホテルから兄のホテルまでの間で通過したマルシェ。このマルシェは歩きやすかったんですが、イタリア広場近くのマルシェはお安いのか、移民の方で歩道も狭く押し合いへし合いしながら歩いたので、スラれないか心配で兄のバッグを見守るために後ろから歩きました。私のバッグは自分でも把握できないほどな状
ぬいぐるみ好き、特にぬいぐるみを手作りされている方などは親しみを覚えるのではないか。ハンドメイドのうさぎのぬいぐるみがパリのリュクサンブール公園で迷子に。なんとも愛らしい一冊。『うさぎのララ・ローズ』うさぎのララ・ローズ(世界の絵本(新))Amazon(アマゾン)市川里美:作講談社(2005年)舞台はパリ。うさぎのぬいぐるみのララ・ローズは、クレモンティーヌの背中に揺られてリュクサンブール公園へ。おばあちゃんに連れられて弟といっしょに遊びに来たクレモンティーヌは、ララ・ローズを背
あっという間にパリ最終日、そして帰国日です今日はランチもお茶タイムも、公園で済ますスタイルにしてみました列ができていたので、きっと美味しいはず、と並んでバゲットサンドをゲット。大正解でしたジュースも粒入りで美味しいし、バゲットも、パンに新鮮なツナや野菜が挟んであって、完璧ですこちらのお店のようですSecco–7boulangeries-pâtisseriesenpleincœurdePariswww.seccoparis.com私の拙いフランス語のせいか、なぜか紙コ
こんにちはAOYAGITERUMIです東京は曇りで26℃今朝は窓を開けると少し涼しく感じましたが日中はまだまだ暑いですここまで暑いと太陽の恵みというより生きていられることに感謝の気持ちが湧いてきます今ある健康に感謝朝、老夫婦とすれ違ったのですが旦那様が弱った奥様の手をとって優しく歩調を合わせていました素敵でした忘れもしないパリのリュクサンブール公園真夏ではありませんでしたが年配のマダムが公園の椅子に腰掛けて体に霧を噴いては太陽を浴びていました人目も気にしない
7月後半から長らくパッとしないお天気が続いていたパリ。真っ白な曇り空か、雨か、大雨かの3択で雨の合間に出かけては、軒下に逃げ込んだり大雨に降られてカフェで過ごしたり。気温も低くて、ジメッとしていて気候に引きずられて、何だか私もパワーダウンしていました。8月に入ってからも、曇り空が多くて気温も低め。日中でも20度台前半くらいで、肌寒い気候でした。夏とは思えない、重たい空の色。木曜日からやっと、気温が戻ってきています。数週間ぶりの、真っ青な青空!もはや定点
私が最初に海外で生活したのは、ロンドンで、その頃は、私も若く、日本では、東京生まれの東京育ち、日本の他の地域に住んだこともなくて、初めて親元を出た経験でもありました。言葉の違い、文化の違いなどに触れ、見るものすべてが驚きの連続でした。最初は、街の中を見て歩いたり、人々の様子を観察したりして、慣れない英語での生活にドキドキしながら、知っているはずだった英語をいちいちイギリス英語に直されたりするたびに、直すぐらいだったら、意味はわかっているんだから、いいじゃん!などとバカ
リュクサンブール公園でウェディング写真撮影中のカップルカメラマンさんがいろいろポーズを注文してました。カメラマンさんの提案で、新郎は新婦をお姫様だっこしようとしたけれど、ちょっと無理だったみたいでした…。末長くお幸せに!↓こういうグラスで麦茶を飲みたい…【あす楽土日・祝日対応】皇室御用品日本製カガミクリスタル(KAGAMI)黄綬褒章受章伝統工芸士木村秋男デザイン江戸切子ペアグラスロックグラス焼酎グラス280ml青
テテさんはまたまたParis🇫🇷へ……ですかと、アミ友ちゃんから聞いて知る😅パリ行きも「あら、またですか」行ったり来たり大変やいつの間にか私の携帯の世界時計の中にもパリが当たり前のようにある😅昨日ねホンマにたまたま!たまたまパリの動画を観てたんよ風景の美しさにウットリしつつも「あっ!」「おやっ!」と1人ニヤニヤ(笑)しつつね特にココ【リュクサンブール公園】見たことある!よね?(*´艸`)撮る角度は違うけど…またひとつ行きたい場所が増えたなぁ(笑)…わっもうこん
リュクサンブール公園公園近くのお店LepetitLux(ル・プティ・リュクス)すごい行列!おいしい予感しかしなかったので、こちらでバゲットサンドを買って公園でランチにすることにイメージ画像ですが、ほぼこれと同じ!(実際のお写真は撮り忘れました)甘いものにばかり目がいって、お写真もたくさんあるのに、サンドイッチは撮り忘れる…さて、その2軒先ぐらいが本当のお目当てのお店バゲットコンクール第5位のバゲットをこちらで購入すぐ隣が行くつもりだったお店「MarinMont
最近、あまり展覧会に行ってない。かつては1か月も見ないと、禁断症状のようなイライラ、焦燥感が来たものですが、コロナ以降、すっかり慣れてしまった。それは多分、感性の鈍麻につながっている。てなワケで、にぶりつつある好奇心を少しでもそそる展覧会が、いくつか。中之島美術館の、佐伯祐三展。佐伯祐三は、高校の美術の教科書に載っていた、リュクサンブール公園を見て以来、すっかり気に入っていた画家です。それが家人の実家で、小品ながら本物を見たのですが、その後処分されてしまいました。さらに大学生の頃、
快晴の日、夫とパンテオンの展望台に行った。200段ほど登ると、このパノラマ!5区のまんなかから眺めるパリ。気持ちよい陽気で風はやや冷たいくらい、理想的な日に来た。こういうとこに来ると夫は「高いところ大好き」と言う。「南フランスには高台がたくさんあって、そこから地中海をいちめんに見渡せて...」なんて良い笑顔で続けられたら、日本語にはナントカは高いとこが好きって表現がある、などと言えない。夫は子ども時代、2か月もの夏休みを毎年コートダジュールで過ごしてきた。圧倒的な説得力に、陳腐な
唯一持って来た一冊のガイドブックを見ていたらち〜いさなコラムに〜パリで最も美しいといわれる公園〜と出ていたので行かないわけにはいきません。学校の帰りメトロの10番1本で行けるし入園料無料だし。オデオン駅で降りて徒歩5分。左手にチラッと見えますが結婚式の撮影をしていました。アジア系のカップルが圧倒的に多いけど本当にカメラマンを連れて撮影しているウェディング姿多し‼️この日はお天気も良かったのでパリっ子が沢山来ていました。みんな椅子にかけてのんびり日向ぼっこ。フランス人は
✨自分に感動して生きよう!✨ライフ&ファッションスタイリストReiです♡Reiはどんな人初めましてのかたはこちらをご覧ください『スタイリストをしている理由/Reiの自己紹介』自分に感動して生きよう♡ライフ&ファッションスタイリストReiです♡こんにちは、Reiです♪ファッションのアドバイスをするスタイリストをしていますなぜスタイリ…ameblo.jp『望んで望んで、私の人生が変わった/さらにチャレンジしていくよ』ファッションと気持ちを繋げよう『好き』をむじゃきに楽しもう♡ライフ&
パリ、こんなに晴れているのに寒いの。まだコート着てる。スイセンを撮っていたら、ご夫婦でお散歩中の奥様が横にいらして「私もあなたのまねして撮るわ。きれいね〜」って。もう緑の葉っぱが!このマロニエの花が咲くのはもうちょっと先ね。春らんまん。濃いピンクでモコモコ華やかなフランスの桜、好きだなあ。春の八百屋の主役はホワイトアスパラガス。フレッシュなグリンピース(イタリア産。フランス産にはまだ寒い)を見つけたので、春らしいひと皿に。ソースはヴィネグレット。レモンを絞る
パリ到着から2日目の4月20日。お昼ご飯を、食べに友人とガレット屋さんへ。カフェの近くのロータリーのにゴミの山。でも、割としっかり寄せられてて道端に散乱はしていないのが救い。エリアによってはもっと酷い状況だとか。パリのあちこちで警官が道を塞いだり、デモに備えている。ダンゴムシみたいなサポーターを腕に巻いていて、子供達は興味津々。ホタテと海老のガレット。美味だった。日本でも人気のアスティアという、お皿屋さんへ。、日本より安いとはいえやはり高いすごく可愛かったけど、まだ旅も序盤なの
みなさま、ごきげんよう良く晴れた日曜日主人と仲良く左岸を散策しました。映画ダヴィンチ・コードにも出て来る『EgliseSaintSulpice』サン=シュルピス教会の前を通ってリュクサンブール公園へ向かいます。教会の前の立派な広場はいつ来てもとても良い気が流れていると感じます。この細い道『RueFérou』フェルー通りを真っ直ぐに進むとリュクサンブール公園です。この通りの壁一面には詩人アルチュール・ランボーの有名な詩『LeBateauIvre』酔どれ船が刻
何か用事があったんだか、なかったんだか、、、パリ市内をうろうろしていた2023年2月20日🤣(2023.02.20)オペラ座、、、工事中ね。それはそれでどこか美しい。リュクサンブール公園、メディシスの泉前でまったりする人たち。正面から😘サンジェルマン大通りのピエール・エルメのテラスオデオン駅前のダントン像その前の映画館UGCD
2022年12月27日【リュクサンブルグ公園JardinduLuxembourg】【PARIS】▼PHOTO画像を【GooglePhoto】でmore見る【リュクサンブルグ公園JardinduLuxembourg】【PARIS】【BassindujardinduLuxembourgリュクサンブルグ公園の池】1900年、2022年【リュクサンブルグ公園JardinduLuxembourg】関連記事『フランス美食村』【リュクサンブルグ公園JardinduLuxe
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・ミュージシャンの辻仁成が描くパリ暮らしのエッセイ『いつか一緒にパリに行こう』より、一部編集してお送りしています。今夜はその第3夜。パリに暮らし、パリに魅せられた辻仁成が紹介する、6区と7区の街並みや、お気に入りのレストラン。裏通りで、大好きなギリシャ風サンドイッチを頬張り、読者にパリの楽しみを語りかける。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜モンパルナスまで来たので、ちょっと足を延ばして、6区を流そう。オデオン駅からセ
行きつけのチーズ屋で、今季初のモンドールが出ていて小躍り。このマルシェのチーズ屋は6年くらい前からひいきにしていて、この店が仕入れるモンドール(おいしく熟す時期を待って入荷するのでよその店より遅い)が好きでたまらない。店のマダムには「モンドール好きの人」として覚えられている(ほかのも好きよ!)これから春がくるまで毎週モンドールが食べられる!うふふ♡モンドールは寒い季節限定のチーズだけど、今年のパリは暖かい。10月末なのにジャケットが要らないくらいの陽気が続くから、この週末は土日
この画像は、地図の通り、パリのリュクサンブール公園から長く伸びた庭園で、「大探検家マルコ・ポーロとカヴリエ・ドゥ・ラ・サル庭園」(JardindesGrandsExplorateursMarcoPoloetCavelierdelaSalle)と言われています。さすがにそれでは長過ぎる、ということか、「大探検家庭園」や、「マルコ・ポーロ庭園」という表記も見つけました。マロニエの並木が、深緑の壁のようにそびえているのが見事です。そして手前のモニュメントは、「世界四地域噴水」
FくんやKくんたちと行きつけのBarがあって、皆んなでそこで集まる前に、2人で待ち合わせしてご飯して、飲んだ後も私とFくんは一緒に帰る仲になっていました。Fくんはパリに住んでいますが、お仕事が連休の時は郊外の実家に帰っていて、ワンちゃんの動画を送ってくれたり、会わない日もメッセージをやりとりできるのが嬉しくて、私はFくんのことがどんどん好きになっていました。私はニースやモナコへ旅行していて、久しぶりに皆んなで集まったのは、もう秋も中頃。2人でメトロに乗って帰る時、私が寒がっていたら、Fくん
こんにちは、アンです🫶!今回も自由の女神に会いに行ったお話です🗽前回のお話はこちら💁♀️『自由の女神に会いたくて①』こんにちは、アンです♪フランス生活も残り少なくなってきたので一度は撮りたかった写真を撮りにお出かけしました🐾場所はこちら15区のミラボー橋(PontMir…ameblo.jp記事を書くにあたっていろいろと調べたところフランスにはもう一つ自由の女神像が…!その場所はリュクサンブール公園🌸自由の女神·3RueGuynemer,75006Paris★★★★★
VIGSTORY2022/06/2601-02時頃2022/06/2508-09時頃PFW前@リュクサンブール公園バスケ@リュクサンブール公園ごめん、着こなせなかった衣装合わせでしょうか#CELINE美川憲一さんってすごいんだな・・・#気迫椅子に座ってもアンヨを上げるのはクセなんです???オリンパスμZOOM1152022/06/2605時ごろ
爽やかな風が心地良い季節となり、リュクサンブール公園、チュイルリー公園、アンヴァリッド前の広場、どこもかしこもピクニックや日光浴をする人で、大賑わいです。みなさん、紫外線などもろともせず、気持ち良さそうに、ゴロゴロしています。見渡してもマスクをしている人は皆無で、開放的な雰囲気に溢れています。感染者の減少に伴い、本日5月16日からはこれまで義務付けられていた公共交通機関利用時のマスク着用も解