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Tallinn(タリン)7:00出発⇒Rakvere(ラクヴェレ)15:00着走行127km/全走行距離2493km2001年8月03日(金)快晴、涼し●長袖、半パンで出発もっとTallinn(タリン)に滞在したかったが。●国道1号E20号は立派約3m幅の補助地帯があり安全。しかしバーストタイヤ破片が至る所に有り。風は順風でかなり楽。西風だ。フラット。●森林地帯ばかりただ、このTallinn⇒Rakvere
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年8月02日(木)晴、今日も涼し、シャツ2枚着る●ロシアのVISA取得今日入ってきたS水君の話では、Rīga(リガ)で1ケ月40$で取ってきたと。Tallinn(タリン)の半分だ。Vilnius(ビルニュス/リトアニア首都)は逆に137$ぐらい。一昨年より100$も高くなっている由。●本、地図、辞書類、2.8kg分を船便で日本に送る箱込みで194EEK
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年8月01日(水)快晴、今日も超涼し●エストニア野外博物館早朝、朝食(ビール+パン+スープ)を済ますと、途端にK出氏より「エストニア野外博物館を見に行きましょう」と誘われる。西方海岸沿い約10kmの所。民俗博物館だが、さっぱり面白くない。氏は盛んにビデオ撮りをしておられたが。結局、今日1日、氏にお付き合いして疲れに疲れる。●昼食に市内の日本食店「網屋」へト
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年7月31日(火)快晴、涼しく肌寒●K出氏(東京、64歳同年生)が同室へ仏、独、デ、北欧、ヘルシンキを経て、SanktPetersburg(サンクトペテルブルグ)からここへ。恰幅あり。ジェトロ出身で、最近までニュージーランドで仕事していたと。昼食(民族食)、夕食(中華料理)を共にする。●日本大使館に苦言27~28歳の太目で大柄の日本人館員に「新聞の管理
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年7月30日(月)晴、16:00強雨あり●旅行代理店にロシアVISA申請87US$。8/2(木)17:00受取予定。ルーマニア人32歳男の月収2ケ月分!●1000T/C$を換金うち100$⇒1780EEK≒7.0円/EEK●日本大使館へ新聞読み日経を読む。●インターネット1.5時間Y本君など受送信。長女より「9月航空券安いから行く」と。●
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年7月29日(日)快晴●インターネットカフェY本君に送信、N原嬢などから受信。●SanktPetersburg(サンクトペテルブルグ)のインターネットカフェ●沢地久枝著「おとなになる旅」読了●Y川さん(ベルギーの料理人)1981年パリマラソンで2時間48分の記録フィンランドのヘルシンキ安宿EurohostelLinnankatu(リンナン
Võiste(ヴォイステ)8:30出発⇒Tallinn(タリン)20:00着走行159km/全走行距離2366km2001年7月28日(土)快晴●久しぶりに宿の朝食をとって8:30スタートこの宿、350EEKで高いと思っていたが、このあとの他のMotelを調べると、そうでもない。汚らしい所でも400EEK。食事も68EEKもとられる。こんなところ(350EEK)かも知れぬ。●走りに走った何度も迷いに迷ったが、結局159
Rīga(リガ)6:35出発⇒Võiste(ヴォイステ)18:00着走行166km/全走行距離2207km2001年7月27日(金)晴●6:45の出発時後輪空気が弱く抜けているのに気付く。何故だろう。不安。近くのガソリンスタンドで補充。●道路ラトビア側は良かったが、エストニア側は簡易舗装でザラザラ。実に走り難く、車道を何度も走る。滑らかなので。これでもE67号、A4号の国道!●今日の風早朝は良かったが(無風)、昼前から
Rīga(リガ)滞在走行0km/全走行距離2041km2001年7月26日(木)晴●絵ハガキ知人4名に書く。●沢地久枝氏「おとなになる旅」少女時代の万引き経験を公表。すごい!えらい!●PM、再び日本大使館へしかし、最近の1週間分の朝日新聞を探してもらったが無いとのこと。一体どうなっている?!ここに、T橋君という名の日本青年(30歳くらい)が、新聞を読みに来ていた。現地人と結婚していると。米国で旅行中に知り合ったよし。茨城出
Rīga(リガ)滞在走行0km/全走行距離2041km2001年7月25日(水)晴、PM薄曇●午前中は読書と昼寝「何でも見てやろう」小田実著「おとなになる旅」沢地久枝著読みやすく良い本。長女にも次女にも勧めたい。甥(弟の長男、次男)2人に語りかける文体。沢地さんらしく気取りのない素直な文章。自分もこうありたい。●トロリーバス(0.20Ls≒40円)で日本大使館へ朝日新聞10日分を読む。館員の現地人(50歳くらい?)、独力で日
Bauska(バウスカ)6:25出発⇒Rīga(リガ)12:30着走行79km/全走行距離2041km2001年7月24日(火)晴●道路首都に向かう国道一級線というのに工事中。舗装完了しているが、側線帯ほどんど無し。この点は不満。完全フラット。風は弱風ながら西北西の逆風。少し弱いので助かる。●Rīga(リガ)の宿観光案内所でYHを頼んだが、電話して話が合わぬ(?)のか、ここの安宿ドミトリーに決めてくれる。5ベッド1段部
■リガ日本語ガイドサービスhttps://tabi-choku.com/plan/detail/785/北欧情緒の漂う「バルト海の真珠」と呼ばれる美しい港町で、バルト三国の一つ、ラトビアの首都リガにはハンザ同盟時代の建造物や300を超えるユーゲントシュティールの建築群が残っており、ドイツよりドイツらしい町並みと言われます。1997年に世界遺産に登録されました。第2次大戦中の戦禍で大きな被害を受けましたが、90年代に修復が施されて街並みが復興しました。ただ、景観保護のために高層ビルが建てられ
こんばんはまあるです今日はとっても良いお天気だった関東北部お庭に出たい所だけどただいま作りものに取り掛かり中〜スキマ時間にちょこちょこと3日間〜やっと出来上がったーミニハウスー余り物の木材でギコギコと〜たくさん作ったから疲れたーこの板の上に飾る予定です〜飾るの楽しみだな〜昨日は悪天候のなかお友達と多肉狩りへ〜2軒まわって狩ったもの〜室内撮影なのでちょっと暗いですが小人の祭り多肉植物
初日は13:00リガ着17:20発でビリニュスへ向かう予定にしていました。4時間程の滞在でしたが、3度目なのでちょうど良いくらい。そして17:20のバスでリトアニアの首都ビリニュスへ。今回、ワルシャワ→リガ、ビリニュス→ワルシャワはLuxExpressと言うバス会社を利用しましたが、リガ→ビリニュスは時間や料金を比べた時にFlixbusの方が都合が良かったので、この区間だけFlixbusにしました。Flixbusも結構利用していましたが、昔と比べてWi-Fiの利用に制限が出来たり、Wi-
13時リガに着きました。3度目リガで初めてこんな天気でした。雪もちらついたり❄️川を挟んでバスターミナルの向かいにあるのが中央市場です。やっぱり建物がオシャレ聖ペテロ教会ブラックヘッドハウス市庁舎リガ航海史博物館St.Saviour'sAnglicanChurchリガ城OurLadyofSorrowsChurch三人兄弟大砲とCitywallsTornailea通り火薬塔RevealRiga戦争博物館だった?ようですが今はやっていなさそうでした
以前はいかに安く済ませるか…というのを重視していた食事も、何年か前からは一度はその土地の料理を食べたい、食べるように、しています。今回も事前に何軒か目星を付けておき、その中から当日その場の状況や食欲に応じて入るお店を決めました。今回食事したのてはスウェーデン門近くにあるこちらのお店。◯Zviedruvarti◯Zviedruvārtirestaurant·4.5★(711)·レストランTorņaiela4-1a,Centrarajons,Rīga,LV-1050
今回は、3月初旬の週末にリトアニアの首都ビリニュスの旧市街で行われる、春の到来をお祝いする見本市、KAZIUKOと言うイベントに参加するために出掛けました。詳細はこちら↓↓KaziukomugėKaziukomugėwww.kaziukomuge.lt本来ビリニュスへ行けば良いのですが、ビリニュスも何度か行っているので、1都市だけじゃなくて、せっかくなら他の都市も…と、初日は少しラトビアのリガにも滞在する事にしました。いつもならFlixbusなのですが、こちら方面なら他にもこのエリ
Tallinn(タリン)7:00出発⇒Rakvere(ラクヴェレ)15:00着走行127km/全走行距離2493km2001年8月03日(金)快晴、涼し●長袖、半パンで出る。もっとTallinn(タリン)に滞在したかったが。●国道1号E20号は立派。約3m幅の補助地帯があり安全。しかしバーストタイヤ破片が至る所に有り。風は順風でかなり楽。西風だ。フラット。●ただこのTallinn⇒Rakvere(ラクヴェレ)
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年8月02日(木)晴、今日も涼し、シャツ2枚着る●ロシアのVISA取得今日入ってきたS水君の話では、Rīga(リガ)で1ケ月40$で取ってきたと。Tallinn(タリン)の半分だ。Vilnius(ビルニュス/リトアニア首都)は逆に137$ぐらい。一昨年より100$も高くなっている由。●本、地図、辞書類2.8kg分を船便で日本に送る箱込みで194EEK(
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年8月01日(水)快晴、今日も超涼し●早朝、朝食(ビール+パン+スープ)を済ますと、途端にK出氏より「エストニア野外博物館を見に行きましょう」と誘われる。西方海岸沿い約10kmの所。民俗博物館だが、さっぱり面白くない。氏は盛んにビデオ撮りをしておられたが。結局今日1日氏にお付き合いして疲れに疲れる。●昼食に市内の日本食店「網屋」へ、トロリーに乗って同行する。
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年7月31日(火)快晴、涼しく肌寒●K出氏(東京、64歳同年生)が、同室へ仏、独、デ、北欧、ヘルシンキを経て、SanktPetersburg(サンクトペテルブルグ)からここへ。恰幅あり。ジェトロ出身で、最近までニュージーランドで仕事していたと。昼食(民族食)、夕食(中華料理)を共にする。●日本大使館27~28歳の太目で大柄の日本人館員に「新聞の管理をし
Tallinn(タリン)滞在走行0km/全走行距離2366km2001年7月30日(月)晴、16:00強雨あり●旅行代理店にロシアVISA申請する。87US$。8/2(木)17:00受取予定。ルーマニア人32歳男の月収2ケ月分!!●1000T/C$を換金うち100$⇒1780EEK≒7.0円/EEK●日本大使館へ新聞読み日経を読む。●インターネット1.5時間Y本君など受送信。長女より「9月航空券安いから行く」と。
Võiste(ヴォイステ)8:30出発⇒Tallinn(タリン)20:00着走行159km/全走行距離2366km2001年7月28日(土)快晴●久しぶりに宿の朝食をとって8:30スタート。この宿、350EEKで高いと思っていたが、このあとの他のMotelを調べると、そうでもない。汚らしい所でも400EEK。食事も68EEKもとられる。こんなところ(350EEK)かも知れぬ。●走りに走った。何度も迷いに迷ったが、結局1
Rīga(リガ)6:35出発⇒Võiste(ヴォイステ)18:00着走行166km/全走行距離2207km2001年7月27日(金)晴●6:45出発時に、後輪空気が弱く抜けているのに気付く。何故だろう。不安。近くのガソリンスタンドで補充。●道路ラトビア側は良かったが、エストニア側は簡易舗装でザラザラ。実に走り難く、車道を何度も走る。滑らかなので。これでもE67号、A4号の国道!!●風は、早朝は良かったが(無風)、昼前から強
Rīga(リガ)滞在走行0km/全走行距離2041km2001年7月26日(木)晴●絵ハガキ知人4名に書く。●沢地久枝氏「おとなになる旅」で、少女時代の万引き経験を公表。すごい!!えらい!!●PM、再び日本大使館へしかし、最近の1週間分の朝日新聞を探してもらったが無いとのこと。一体どうなっている?!ここに、T橋君という名の日本青年(30歳くらい)が、新聞を読みに来ていた。現地人と結婚していると。米国で旅行中に知り合ったよし。
Rīga(リガ)滞在走行0km/全走行距離2041km2001年7月25日(水)晴、PM薄曇●AM、読書と昼寝「何でも見てやろう」小田実著、「おとなになる旅」沢地久枝著。読みやすく良い本。長女にも次女にも勧めたい。甥(弟の長男、次男)2人に語りかける文体。沢地さんらしく気取りのない素直な文章。自分もこうありたい。●トロリーバス(0.20Ls≒40円)で日本大使館へ朝日新聞10日分を読む。館員の現地人(50歳くらい?)、独力で日
Bauska(バウスカ)6:25出発⇒Rīga(リガ)12:30着走行79km/全走行距離2041km2001年7月24日(火)晴●道路は、首都に向かう国道一級線というのに工事中。舗装完了しているが、側線帯ほどんど無し。この点は不満。完全フラット。風は弱風ながら西北西の逆風。少し弱いので助かる。●Rīga(リガ)の宿観光案内所でYHを頼んだが、電話して話が合わぬ(?)のか、ここの安宿ドミトリーに決めてくれる。5ベッド
『太陽諸島』多和田葉子講談社2022年初版発行されてすぐに(10月)入手していましたが、ずるずると読むのを伸ばしていました。前2作は2020年の7月と12月に読み終わっています。「群像」2021年10月~2022年7月に連載され、2022年2月にロシアのウクライナ侵攻が始まっています。登場人物はお馴染みのクヌート:デンマーク人・言語学者ノラ:ドイツ人・環境問題に関心を持つアカッシュ:インド人・トランスジェンダーナヌーク:グリーンランドうまれのエスキモー・日本人を名乗
ピザの無人販売といえば、餃子の無人販売同様冷蔵庫から冷凍ピザを取り出し持ち帰って温めて食べるというのが一般的です。ラトビアのリガのバスターミナルにはピザの自動販売機が設置されていました。機械中央の説明によれば、冷凍ピザを温めて出すというのではなく、機械内にストックされているすでにある程度こねられている小麦粉を取り出して平らなプレートに伸ばし、ソース具材を載せてその場で焼き上げ、機械が動き始めて3分で焼きたて熱々のピザが出てくるとのことです。お値段は1ユーロ155円で換算して見るとマルゲリー