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振付マリウス・プティパ/演出・改訂振付牧阿佐美音楽レオン・ミンクス/編曲ジョン・ランチベリー柴山紗帆/速水渉悟/木村優里/石山蓮/益田裕子速水さんのソロル・デビューの回を観てきました。速水さんはそのダイナミックなダンス・テクニックがいいな~と以前から思っていて、プリンシパルになり、これから真ん中をいろいろ踊っていくのを楽しみにしている。だから今回のソロル、期待マックス。ところが、う~ん、彼はもしかしたら演劇的表現はダメなのかも、という不安が😓速水さんソロルは登場したそ
バレエを観に行きました。新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』です〜いろんなバレエ団を観に行こう!シリーズもひと段落してしまい、新国立劇場バレエ団ばかり行ってます。そんなわけでまた初台今回はオペラパレスゴールデンウィークだからか人気があるようで、この回は満席か。私はいつもの3階サイドの安席でしたが………この日の席はいつもより見切れが多くて、舞台の3分の1が見えず、いきなりテンションが下がる。失敗した。さらに、寝不足か、疲れか、イマイチ調子が乗らない。ストーリーも音楽も特に面白
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞@初台オペラパレス。三日目。全4キャストの前半最後の日♪主演は柴山紗帆さん(ニキヤ)、速水渉悟さん(ソロル)、木村優里さん(ガムザッティ)他、初日とは違うキャストです。ソロル全幕デビューの渉悟さん◎おめでとうございます。飛んでヨシ回ってヨシのソロは素晴らしかったので、サポートを頑張って!まだまだこれからのダンサーなので見守りたいと思ってます。苦行僧のリーダーであるマグダヴェヤのデビューは菊岡くん。ワイルドでキレの良い踊り、お顔が綺麗なので魅入ってし
3日連続のお出かけになってしまい先程迄(゜◇゜)..。o○↑こんなんなってました。ようやく復活したけど、もう夜だし。昨日レッスンへ行く時は行かせまいとする茶々丸の抵抗にあいましたが振り切って行く薄情なワタクシ。なので今日はゴロゴロ一日ずっと一緒(=^・^=)茶々丸のご機嫌も直った様で良かった良かった。茶々丸を振り切って行ったレッスンはGWお祭りレッスン1回限りバージョン『ラ・バヤデール』のパ・ド・トロワのアントレ。ふわっふわのお袖つけて3人で踊るあれですよ
新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」を観た。マリウス・プティパ振り付けのクラシックの名作。初日のキャストはソロルが福岡雄大、ニキヤが小野絢子、ガムザッティがこの役での新国立バレエ公演デビューとなった直塚美穂。新国立バレエの看板ダンサーのカップリング(福岡、小野)だけあって、惚れ惚れするようなステージだった。ソリストの直塚も奮闘し、鳴り止まないカーテンコールは頷ける。インドの話ということで、西洋を舞台とした多くのクラシックバレエの舞台とは一味も二味も違ったアジアンテイスト
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」を観に行って来ました@初台オペラパレス。いつものところ♡小野絢子さん(ニキヤ)&福岡雄大さん(ソロル)の安定ペア。日本の至宝✨そして初の大役ガムザッティに直塚美穂さんの豪華キャスト。新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」は5年振りです!主役のお三方は勿論のこと、ソリストからコールドに至るまで素晴らしく感動の涙でした。奥村康祐さんのブロンズアイドルは美しくて余裕のある踊り、ソロルでも観たかったなぁ。因みに同じ名前の推しさんは紅茶を運んでおりましたw牧版
新国立劇場賛助会員向けの舞台稽古見学会、バレエはシーズンに2回あるのが通例で、今シーズンは最後のふたつの演目、「ラ・バヤデール」と「アラジン」です。吉例、吉田都監督のご挨拶もありましたが、わりとラフなお姿で、メイクもあまり気合の入った感じではなかったかも~、でもお素敵でした。会場に行くまでどのキャストが出て来るかはわからないのですが、今回はニキヤが柴山紗帆さん、ソロルが速水渉悟さん、ガムザッティが木村優里さんの、新鋭感あふれる組でした。柴山さんと木村さんは5年前も同じ役を踊っていて、速水さ
4/30〜5/2の3日間を休めたら、今年のGWは最大10日間の休みの人もいらっしゃるのではないでしょうか。羨まし〜。残念ながら私は変則的連休となりそうです。半分は仕事です💦でも、お休みの日は新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」を観に行く予定です🩰2019年は1回しか行けなかったので今年は強化しました(笑)全4キャストを観る事が出来るかどうか……3キャストになるかも。取り敢えず現在4公演のチケットを持ってます♪公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンス
Kバレエトウキョウの「ラ・バヤデール」の見どころがテレビで紹介されます。以下、番組ホームページより。3つ星エンタメガイドミテランTBS2024年4月3日(水)深夜1時30分~「踊り」「ストーリー」「演出」すべてが見どころ!とバレエファンの中でも話題の作品『ラ・バヤデール』そんな作品はバレエを観たことがない人こそ楽しめるという押さえておきたいポイントをとことん解説禁忌の恋、裏切り、嫉妬、陰謀……愛憎渦巻くヒューマンドラマ★濃密な物語は観る人全てが没入してしまう
金曜の夜に衣裳が〜いよいよ、お衣裳が届いて何だかんだともう、本当すぐに発表会20日は、照明合わせだからねその前にとにかく何であれ練習今回の『ラ・バヤデール』は、なんて言ってもその世界観がすごいのだ小道具もetc再演となる仮面舞踏会、スプリング・ファンタジアラ・シルフィード、リトルバレリーナ…そう後輩を思う気持ち、先輩を慕う気持ち前に踊ったことのある先輩は、懐かしくそして、優しい目で後輩たちを見ていて本当に微笑ましいテレビ放送されたこともある『仮面舞踏会』『スプリン
「ラ・バヤデール」3幕よりスカーフのバリエーションの映像です。ニキヤとソロルがスカーフを持って踊るバリエーションです。ニキヤはベルリン国立バレエのヤーナ・サレンコ、ソロルはマリアン・ヴァルターです。音楽も踊りもきれいなシーンですね♪この曲も2人で踊るのでパ・ド・ドゥと言えると思うのですが、3幕のいわゆるパ・ド・ドゥの映像もこちら↓で見られます。『ラ・バヤデール3幕ニキヤとソロルのパドドゥサレンコ&ヴァルター動画』「ラ・バヤデール」より、ニキヤとソロルのパ
「ラ・バヤデール」より、ニキヤとソロルのパ・ド・ドゥの映像です。ニキヤとソロルを踊っているのは、ベルリン国立バレエのヤーナ・サレンコとマリアン・ヴァルターです。ルーマニアで行われたガラで、生徒さんたちが踊る舞台で主役はプロが踊るという公演だったようです。豪華なゲストですね♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、3幕のニキヤとソロルのパ・ド・ドゥの曲も載っています。ラ・バヤデールのピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ全幕楽譜の一
「ラ・バヤデール」より、パ・ダクシオンのコーダの映像です。ガムザッティはマリインスキー・バレエのNadezhdaBatoeva、ソロルはボリショイ・バレエのIgorTsvirkoです。ガラ公演なので、人数が少ないバージョンになっていましたね。やけに植物が生い茂っているなと思ったのですが、ラ・バヤデールの舞台であるインドがこういうイメージなのでしょうね。▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、パ・ダクシオンも載っています。ラ・バヤデールの
マリインスキー・バレエの「ラ・バヤデール」3幕より、ニキヤとソロルのバリエーションの映像です。踊っているのは、ニキヤがレナータ・シャキロワ、ソロルがフィリップ・スチョーピンです。ニキヤは長いヴェールを持って踊るのは大変でしょうね。でもソロルだけ見てみると、すごい集中力で美しくヴェールをさばいているのがわかります。縁の下の力持ちですね!▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、3幕のニキヤとソロルのバリエーションも載っています。ラ・バヤデ
英国ロイヤル・バレエ団の前田紗江さんが、2014年のローザンヌ国際バレエクールに出場された時の映像です。「ラ・バヤデール」の影の王国より、ソリストの第1バリエーションを踊っています。この時、第2位を受賞されました。いい表情をされていますよね。今あらためて見ても、やっぱりきれいです♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、影の王国のソリストのバリエーションの曲も載っています。ラ・バヤデールのピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ
思えば、、、長い自粛期間前、最後に観た舞台は2020年1月、あるお教室発表会でした。大好きなバレリーナさんがゲスト出演のとても豪華な全幕もので、発表会事務局にメール出すと無料チケットが封筒で届くという仕組みでした。そして、、自粛明けの今、(我が家は今頃)初めて観る舞台が、、発表会というのも何だか嬉しい~今回、無料ということでふらっと観に行こうと思っていたら前日夜になって気づいたインスタでのおしらせ。「電子チケットを入手してください」そういうの、やったことないので
英国ロイヤル・バレエ団の「ラ・バヤデール」影の王国より、3人のソリストの踊りの映像です。高田茜さん、崔由姫さん、ヤスミン・ナグディさんのトロワです。2018年の公演からの映像です。ヨーロッパで、ソリスト3人の内、アジア系バレリーナが2人というのは珍しいのではないでしょうか?皆さん素晴らしいダンサー達ですね♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜こちらの楽譜に、影の王国のソリストの踊りの曲も載っています。ラ・バヤデールのピアノ楽譜は、こちらからご購入
新国立劇場2023/2024シーズンラインアップが先日発表されました🩰ニューイヤーがなくて残念過ぎる😭バランシンとか演らないのね。くるみ割り人形は例年よりたくさんあるけど😅自分の冬休みを毎年恒例のニューイヤーに合わせて入れたばかり(2月に有給休暇、夏期休暇、冬期休暇、合わせて26日分を予め指定)なのにー。夏休みはダブルビルに合わせましたよ、セーフ。しかしながらなかなか上手くいかないものですね「ドン・キホーテ」はそれほどでもないけど「ホフマン物語」「ラ・バヤデール」「アラジン」は楽しみです
「ラ・バヤデール」よりガムザッティのバリエーションの映像です。ペルミ国際バレエコンクール”アラベスク”2022からの映像です。こちらのダンサーはシニア部門の第2位を受賞しています。ロシアのバシキール・オペラ・バレエ劇場に所属しているようです。コンクールですが、落ち着いていて安定した踊りは流石はプロですね♪▼ラ・バヤデール全幕楽譜ラ・バヤデール全幕のピアノ楽譜です。こちらの楽譜に、ガムザッティのバリエーションも載っています。ラ・バヤ
退職時にお餞別で頂いたネコづくしのグッズたち🐱可愛くて使えません😿さて、7月の発表会の演目が決まりました✨大人チームは3回出番があります。その1つがバヤデールの中の「侍女のおどり」2020年の発表会で踊るはずで、たくさん練習しました。かつて6人だったメンバーが4人に減ってしまって残念。でも1人新メンバーが入りました✨5人でNEW侍女のおどり頑張ります💪お腹出しのお衣装です🎶実はかなり嬉しい。本気で、割れた腹筋作ります😆体力勝負の踊りなのでランニングもやらなきゃ
ボリショイ・バレエinシネマSeason2018-2019ロシアの名門バレエ団『ボリショイ・バレエ団』のステージ「ボリショイ・バレエinシネマSeason2018-2019」を12月26日(水)を皮切りに全7作品、全国の映画館にて毎月最終水曜日に各作品1日限定上映。今シーズンのボリショイ・バレエinシネマでは優雅さと超絶技巧に裏打ちされた古典バレエの最高傑作の数々を映画館へお届けいたします。現存するバレエの中で最も古くデンマークのブルノンヴィル・メソッドの至宝といわ
だんだんと冬らしくなってきました風が強いので体感温度がかなり低い冬はウォーキングでもと思っていたけどたぶん無理玉ねぎのスライスしながらかなだいの動画を見る2020全日本哉中ちゃんのふわっとしたベビーピンク繊細な表情が見える大輔さんのワインレッドそうだった哉中ちゃんこのとき足痛めてんだ、とバランス崩したリフトで思い出す手をつかめてないとこもあったしツイヅルも乱れた別カテゴリーで初の全日本懸命にアイスダンスしてる大輔さんの姿が初々しい
バレエ『ラ・バヤデール』LaBayadère曲:レオン・ミンクス振付:マリウス・プティパ初演:ボリショイ・カーメンヌイ劇場1877年登場人物ニキヤ(寺院の舞姫・バヤデール)ソロル(王宮の戦士)ガムザッティ(ラジャの娘)ドゥグマンタ(ラジャ・王)大僧正(寺院の権力者)(物語~)第1幕・第1場バレエの舞台は古代のインドです。寺院に仕える舞姫(バヤデール)ニキヤにはソロルという恋人がいます。ソロルは王宮の戦士です。ある日、森にある寺院で「火の祭り」が行われま
母も娘も着ていた革ジャンを脱ぎ、シャツ1枚になれるくらい爽やかだった土曜の午後。楽しみにしていた東京バレエ団「ラバヤデール」を鑑賞して、娘は超ご機嫌でした。踊ったり、ジャンプしたり、ニコニコが止まらない!それに私も付き合わされる💦そんな娘は、絢爛豪華な第一幕と、第三幕のピッカピカなブロンズ像の踊りが気に入った様子。私はやっぱり、一糸乱れぬ群舞が美しい幻想的な第二幕が好き。ふたりであーだこーだ感想を言い合ったり、娘が躍りを真似してみたり、、、久しぶりに、のんびりと、母娘時
インドを舞台とした作品ですが、初演当時おそらくインドなんて行った事なんてないであろうスタッフたちによる想像のインドなので、アジアっぽさはほとんど皆無です。メイクや髪形も西洋風。インドメイクなんて誰もしていません。第1幕の宮廷に登場する男性ダンサーたちなんて、セーラームーンのようなミニスカートと腹だしシャツという罰ゲームもどき。オペラは(その必要性はともかくとして)時代や場所を移した演出や、新美術による上演が日常的ですが、バレエって●●版と言いつつも、初演時のものを踏襲したまま変化してないものが
振付/演出ナタリア・マカロワ(原振付マリウス・プティパ)音楽ルトヴィク・ミンクス秋山瑛/秋元康臣/二瓶加奈子/生方隆之介/井福俊太郎/政本絵美/平木菜子/涌田美紀/金子仁美/長谷川琴音マカロワ版「ラ・バヤデール」はドラマ性が高くてとても好き。今回は秋山瑛さんのニキヤ・デヴューを観たくてこの回にしました。秋山瑛さん、素晴らしかったです🎊初役とは思えないダンス表現、テクニックも演劇的表現力も十分。ソロルを愛している人間味のあるところから、死んで霊魂/幻影になってからの崇高さを纏
今日は予定通りバレエを観に行きました。見たかった、秋山瑛さん、秋元康臣さんのラ・バヤデール写真のバージョンは上野水香さんです。インバウンドなのか、横のお客さんも前のお客さんも外国語を話してました。日本で見るバレエ海外の人にしたら安いでしょうね。上野人多かったです。雨の平日なのに。今後10月、11月はお友達の発表会などでバレエを2回見に行きます。無料なのにゲストが豪華で見がいがあります。あと、小さい子達が踊っているのを見るとほんわかします💕(ゲストは本当に豪華❗️牧阿佐美バレヱ団の現プ
Nikiya'sDeath(LaBayadère):Smirnova-Zakharova(SplitScreen)ニキヤの死(ラ・バヤデール)-スミルノワ、ザハーロワ(画面を分割)ラ・バヤデールは、1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品である。ロシアにおける題名は「バヤデルカ」。同じ物語で1830年にフランスでフィリッポ・タリオーニ振付による「神とバヤデール」が先行して作られていたため、ロシア以外では「ラ・バヤデール」の名称が一般的となっている。ウィ
バレエを観てきました。東京バレエ団『ラ・バヤデール』です〜『ラ・バヤデール』は生で観るのは初めてなので、復習してから行ってみた。夜の東京文化会館それなりに華やか客席は、1階2階はけっこう埋まってるけど、3階以上はかなり空いている。あまり人気の演目じゃないか。やはり比較的若い女性が多く、後は多少のおじさん。私は4階のサイド。東京文化会館なので、もちろん端席。振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパの原振付による)音楽:ルトヴィク・ミンクスニキヤ(神殿の舞姫):上
今日はバイトでしたが、指値が刺さってました。めぶきとヤマウラを売ったお金で東海カーボンをナンピン。なかなか厳しい相場ですタマホームも上がらないしこんな日は飲むしかないですね。新製品を買い。🍅が入ってあるので、ちょっとだけ罪悪感が消えます。味はまだレッドアイしか飲んでませんが悪くはないですよ。キリンとカゴメ、持ってませんが、株価気になり調べました。今日は上がっていたようです。サゲサゲ相場でも、なぜか強いのは新製品のせいか?(多分違う)気を取り直していきましょう。明日はバレエを