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皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。ランナーは自分の状況や気持ちをチェイサーに簡単に教えることをしません。何故ならば『自分だけの神聖な領域だから』です。例えどんなに苦しい状況でしんどい気持ちを抱えていたとしても、ランナーは何とか一人で解決しようとします。これが所謂『5%の顕在意識を駆使する』と言うことです。チェイサーからすると、何故そこまで自力で頑張ろうとするのか、必死に自分を律しようとするのか、疑問に感じるかもしれません。ですが、そこに関してはチェ
こんにちは、HARUです。逢えない連絡がない私のことをどう考えているか不明↑ランナー彼でこんな時には不安になると思います。そして、彼のことを理解しようと必死になると思います。ただ、理解しようとしても理解できない。自分のことじゃないから・・・こんな時は意識が彼に向いていて自分に意識が向いていない時。そしてこんな時は現実と自分の価値をくっつけていないか確認してあげてください逢えない=どうでもいい私連絡がない=大事
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。ランナーの顕在意識はチェイサーが思うより遥かに強く働くことになります。ハーバード大学の名誉教授であるジェラルド・ザルトマン博士によれば『人間の行動や思考は95%が無意識である』としています。つまり、意識の大半は潜在意識(無意識)で、顕在意識はわずか5%にとどまると言うことです。ですが、ランナーは『その5%を駆使して自分の人生をコントロールすることに生き甲斐を感じてしまう』ことになります。ランナーは潜在意識と言う無意識の世
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、ランナーはチェイサーに対して顕在意識では理解は求めているけれども『共感は拒否している』と言うお話しをしました。何故ならば『鎧の下にあるものを決して知られたくないから』です。そして万一知られたとしても、そこに共感などして欲しく無いのです。ランナーにとって一番知られたくない部分をチェイサーに晒され、ましてや共感されるなどとは『恥以外の何ものでもありません』日本は恥の文化と言いますが、ランナーは特に恥に対
みなさんこんにちはブログをご覧いただきありがとうございます10代20代の頃は、草食系とか女々しいとか言われるのがめっちゃ嫌でした。もしかして自分はゲイなんじゃないかと思うことが定期的にありました。(ゲイの方を否定している訳ではありません)ですが、イケメンの友達にハグとかキスとかされても何にも感じなくて。温泉だって普通に入るし。幼少期は戦隊モノや仮面ライダーが大好きだったし、ヒーローに憧れていました。セーラームーンとかプリキュアは見たことがなくて、ストーリーすら知りません。少女漫画
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。サイレントに入る前の私はYを『理解』することが愛することに繋がるのだと思っていました。勿論それは間違いでは無いのですが、サイレントに入る中で、理解するだけでは不十分だと言うことに気付くことになります。つまり理解を超えて『共感する』ことが重要なポイントになるのです。チェイサーの中にはエンパスやHSP気質の人が多く、他人や動物の気持ち&感情がどんどん入って来る為、油断していると精神が直ぐに疲弊してしまいます。私の場合、虐待を
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。サイレントに入るまでの私は『Yを理解すること』に終始意識を向けていました。それが二人の関係性をより良いものにすることだと思っていたからです。Yと私は育って来た環境や表向きの性格などが正反対&対照的だった為、付き合っている最中は良くも悪くも驚きの連続でした。つまり私にとってYは『これまでの恋愛パターンが全く通用しない人』だったのです。(きっとYもそうだったと思います)例えば、付き合っている時ですらYはプチ音信不通にな
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。サイレント初期の私は、セイクラルチャクラとハートチャクラが一気にブロックされることにより、これまでバランスが取れていた(たまに肥大化に偏りがちになる)感情の扱い方や、人生の彩りに必要なお洒落や料理や、人と親密に過ごすことや、心を開いて悩みを打ち明ける…と言ったことが全く出来なくなってしまいました。この独特の『閉塞感』は、私を生きる屍へと化してしまうことになる訳ですが、当時私が飼っていた保護犬小春の存在が唯一の
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。サイレント初期のチェイサーは、本来得意分野であったセイクラルチャクラとハートチャクラが一気にブロックされることになります。私の場合ですと、セイクラルチャクラがブロックされることにより、今まであんなに好きだったお洒落や料理に一切興味が無くなり&人生から彩りが失われ、ハートチャクラがブロックされることにより、人と親密になることが億劫になり&傷付くことがとても怖くなりました。過去記事にも書いていますが、サイレントに入った時期とコロナ禍
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。これまではランナーが苦手な二つのチャクラ(セイクラルチャクラ&ハートチャクラ)について、何故回避したくなるのかその理由を詳しくお話ししました。つまり、ランナーにとってセイクラルチャクラはチェイサーを象徴しており、ハートチャクラに至ってはチェイサーの化身そのものですから、現実世界で結果や成果を出す為には、非常に厄介で邪魔な存在となってしまう訳です。サイレントに入りチェイサーと離れることで、再び自分の感情に蓋をして、真の喜びよりもそ
ツインレイ女性が自己統合して自分に集中してくると、ツインレイ男性が未熟に感じられたり、つまらなく感じたり、会ってモヤモヤするくらいなら、会わなくてもいいや!って思う時がきます。それは、ツインレイ男性に対して、するべきことは全て行い、もうすることがなくなり、自己に集中しているからです。そんな時のツインレイ女性は最強です。ツインレイ男性の愛を受け取ることも、自分に集中することも、自分の意志で選択できる状態だからです。も
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。ランナーにとってハートチャクラは様々なテーマが山積しているチャクラが故に、現実世界に重きを置けば置くほどセイクラルチャクラ同様…もしくはそれ以上に『足を引っ張るチャクラ』となってしまいます。また、ランナーにとってチェイサーはセイクラルチャクラを象徴しているだけでは無く『ハートチャクラの権化』でもある為、ハートチャクラのテーマを回避したいランナーは必然的にシャットアウトしてしまうことになるのです。ですので、サイレント中期~
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。これまでの記事では、セイクラルチャクラがランナーに対してどのような影響を与えるのか…そして何故ランナーはその影響から逃げよう&ブロックしようとするのか…その理由やメリットについて詳しくお伝えしました。さて今回は、ランナーにとってセイクラルチャクラと同じく、いえそれ以上に避けたいテーマが詰め込まれている『ハートチャクラ』について詳しくお話ししたいと思います。ハートチャクラについて、これまで何度も記事にして来ましたが、少しおさら
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。ランナーにとってセイクラルチャクラは非常に厄介なテーマがてんこ盛りのチャクラです。特に『感情を感じ切る&真の喜びを味わう』ことに関しては、今自分が目指しているものに対して間違い無く足を引っ張ることになる為、排除する必要が出て来る訳です。そしてその象徴となる存在が紛れもない『チェイサー』なのです。だからランナーはセイクラルチャクラの象徴であるチェイサーをブロック&排除&シャットアウトすることに
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。チェイサーはチャクラの学びを通して、自立と共に『ランナーでなければならない理由』が明確になって行きます。それは特にセイクラルチャクラとハートチャクラを通して現れることとなり、チェイサーは素直にそれを受け入れ愛の器を広げて行くことになるのです。対するランナーは結果や成果を追い求める中で『チェイサーだからこそ出来ないこと』が明るみになるにつれ、それが自分の足を引っ張るように思えて仕方なくなります。もっと平たく言えば『チ
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の続きです。第2チャクラと第4チャクラは、自分以外の対象を通して学んで行く関係性のチャクラとなる為、単独では限界がある上に『結果や成果が見えにくい』と言う難点があります。対する第1チャクラと第3チャクラは『物質や意志力に特化したチャクラ』となる為、結果や成果を目に見える形で出すことが可能ですが、魂を蔑ろにしている場合が少なくない為に、どんなに結果や成果を出してもハートが満たされると言うことがありません。そして、殆ど
みなさんこんばんは🌃ブログをご覧いただきありがとうございますお釈迦様が悟りを開いたと言われているのが35歳8ヶ月だそうです僕も今35歳8ヶ月そして、人生にたった一度きりの35歳8ヶ月目が今日で終わります思い返してみれば素晴らしい1ヶ月でした最終日の今日、ベビースターラーメンをボリボリ食べながら散歩してたらUFOが来ました笑めっちゃ近くまで来てくれましたついにUFOの光と一体化する日が来たか!?と思いましたが、そうはなりませんでしたその後、ホームセンターでメントスを買って食べてた
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事では、ランナー以外でも賄えることと、ランナーにしか出来ないこと(ランナーからしか得られないこと)について、私の例を挙げてお話ししました。ここから先も私の実例をもとに更に深掘りをして行きたいと思いますので、全てのチェイサーに当てはまらない可能性があることをご了承下さい。私の中でYにしか出来ないことが二つあります。一つは、セクシュアリティに関して。もう一つは『愛の学びの対象として』です。これをチャクラの学びに当て
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。チェイサーは、ランナーを失うことで様々なことに向き合わされることとなりますが、その中の一つに『いかにランナー軸であったか』と言うものがあります。頼ったり甘えたりは勿論のこと、喜びや楽しみと言った幸せの出どころも全てランナーになってしまっていたことに気付くのです。ですが時間の経過と共に自分軸へとシフトするに従い『ランナー以外でも賄えることがあることに気付く』ことになります。そうやってランナーに集中していたものを上手に分散
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。サイレントに入ったばかりのチェイサーは、これまでランナーに集約されていた様々なこと&モノの行き場が無くなったことに対して、一体どうしたら良いのか途方に暮れてしまうことになります。つまり、全ての喜怒哀楽をランナーを通して味わっていたチェイサーは、ランナーを失うことにより『何を基盤(軸)にして良いのか分からなくなる』のです。ですので、サイレント初期のチェイサーは何を食べても美味しく感じられず、何を見ても聴いても感動せず、誰かと
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。先日、記事編纂メンバーのFさんとLINEのやり取りをする中で、こんなメッセージを頂きました。……………………………………………………………サイレントに入る前は、様々なストレスをランナーの彼1人に頼って依存してしまっていたと思うのですが、サイレントを経ることによって、あるストレスは自分1人で向き合えるようになり、それとはまた別のストレスは仲間が一緒に向き合ってくれたりして、ランナーへの依存を分散させるという訓練も行なっているのかな
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。前回の記事にも繋がりますが、私たちが何か大切な人やモノを失った時に生じる喪失感は耐え難いものがあります。逆に言えば、何かを失ってもあまり喪失感を感じない場合は、その人やモノの『替えがきくから』です。例えば、職場で誰かが辞めた場合、その人とあまり関わりが無く自分の業務に影響が無ければ、代わりは誰でも良いと思うでしょう。また百均で買ったボールペンを失くしても、同じものを簡単に手に入れることが出来るので、ショックを受けることはあ
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。『死に別れより生き別れ』と言うことわざがあります。意味は『死んで別れるのも辛いけれども、生き別れは更に辛い。相手が死んでいればいつかは諦められるが、生きていると思うと諦めがつかない』と言うことです。多くのチェイサーは、サイレント期間に生き別れの苦しみを味わうことになります。何故なら⬆️にもありますように、ランナーが生きている以上『期待を持ってしまうから』です。そしてこの期待こそがチェイサーの前進を阻む一番の要因とな
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。今日のブログ全体ランキングは、今までの中で最高の順位となりました✨ランキングやいいねに関してはあまりこだわっていないのですが、やはり嬉しいものですね🥺改めまして。皆さん、いつも私のブログにお越し頂き、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します(*ᴗ͈ˬᴗ͈)”さて。前回の記事では、ランナーとチェイサーは魂が連動している為に、単独で学びや気付きを進めることが出来ないように出来ている…と言うお話しを
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。野菜や果物などに収穫の時期があるように、ツインレイの関係性にも『実りの時期』と言うものがあります。実りの時期は人それぞれですので、誰かと比べることは出来ません。また、実りの時期とは必ずしもランナーから連絡が来たり再会出来たり…と言ったことでもありません。むしろランナーと下手に連絡を取り合ったりすると、まだ実りの時期では無いにも関わらず果実を収穫して口に含むのと同じで『強い苦味や酸味やえぐみを感じることになる』でしょう。
また、ツ○○の話で興味のない人には申し訳ないですこれで最後にしたい、うんこの弱小ブログでそれ関連のとこだけアクセス数が凄いことになっていますで、スマートニュースっていうアプリを入れてるんだけども、そこの一般記事に普通にそれ関係の話が入ってきて「統合した私の話」なんていうタイトルで出てきて、失笑でしかないんだけども○イン道なんて、誰がつけたか知らないけどさないのよ、そんなもの初めからランナーだ、チェイサーだ、サイレントだなんて普通の恋愛で起こることだし、手に入りやすい恋より難しい恋の方
selfhealingfellowship(SHF)さんのプロフィールページ⇦登場人物紹介等。心の距離感は近ければ近いほど愛を感じ心地よく関係性は育まれる。遠ければ遠いほど愛から離れ、心地悪く、相手を受け入れない方向へと向かう。。それは思考が心の邪魔をした時に特に顕著になる。ルールや常識の刷り込み、思い込みに囚われすぎた思考が、この人とは合わないと選択をしたらせっかく心があったとしても、心は不在扱いとなり、相手を受け入れない。認めない。許さない。疑う。信頼できない
ベネの誕生日の前日。メールで私はこんな話をしていた。ロロ『人付き合いでさ?心を開く開かないなんて意識して考えてないよね。考えなくても深くなりすぎるでもなく、適度に仲良くなれる人がほとんど。けど、ベネには本能的にこの人とは上部だけで接していたく無いなって感じてた。初めから他の人たちより本能的にむっちゃ好きだったのかな?この人の前ではダサくても公明正大でいたいと思った。でもそれがなんなのか?何故なのか?他と何がどう違ったらそこまで心に触れてくるのか…まだ分析出来てない😂
皆さん、こんばんは。PureHeart熊本のKIMIです。本日から魂のシナリオを思い出すセッション&ランナーの課題を知るセッション5月生の募集を致します。お申し込み期間5/1(水)~5/8(水)となります。魂のシナリオを思い出すセッションの詳しい内容とお申し込みは『こちら』をタップして下さい。お申し込みはこちらから⬇️メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.netPureHeart熊本KIMI
皆さん、こんにちは。PureHeart熊本のKIMIです。さて、今回も私の不思議体験をお話ししたいと思います。🥺名前の不思議(息子編)今から22年前。息子を出産する時のことです。病院のベッドで陣痛がジワジワと押し寄せる中、まだ余裕があった私はテレビを観ていました。その時たまたま流れていたのが『小児病棟24時』を特集していたワイドショー。そこである男の子の赤ちゃんが取り上げられていたのです。その子(まだ1歳くらい)は不治の病に罹っており、小児病棟で懸命な治療を受けていました。