ブログ記事273件
桜咲く季節の上野は東京・春・音楽祭の真っ最中。ムーティの振るヴェルディなど、質の高いオペラを楽しみにしていますが、今年はこれ一つだけ。東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式)です〜「トリスタンとイゾルデ」も「ニーベルングの指環」も「アイーダ」も「エレクトラ」も行けず。そんなわけで上野公園は東京文化会館私は5階サイドの安席。会場はガラッガラ。4割もいるかな?人気無いなぁ。でも………………凄く良かった❗️ゾクゾク来まくり❗️歌手も良かったし、オー
4/5(金)マチネ有楽町朝日ホール開館40周年とプッチーニ没後110年を記念した『ラ・ボエーム』を観に行ってまいりましたミミ山崎陶子ロドルフォ上本訓久ショナール本岩孝之マルチェロ大山大輔コリーネ女屋哲郎ムゼッタ栗原未知通常4幕仕立ての『ラ・ボエーム』今回は休憩をはさんでの2幕構成で簡略化された日本語バージョンでした1830年~1840年頃のパリが舞台原作はミュルジェの『ボヘミアンの生活風景』華やかなパリでリストやショパンは大人気セザンヌや
これもラボエームのなかでのアリア。こんな明るい曲もプッチーニ様は創るのですね❤
今日1月18日はらじおんぱの日でした☆radikoでは聞きのがしても1週間以内は聴くことができます!ぜひ1度聴いてください!2024年1月18日(木)20:00~20:26|岡崎泰正の届け生唄らじおんぱ!|OBCラジオ大阪|radiko----------------------------------------番組メールアドレス:onpa@obc1314.co.jp---------------------------------radiko.jp**
Ciaoatutti12/17(土)の小野友葵子プロデュースIBOCCIOLI定期公演つぼみから花開く第2話~クリスマスの恋~の様子をアップさせていただきます。🌹BOCCIOLIとは...🌹小野友葵子『◆小野友葵子プロデュース若手オペラ歌手グループメンバー募集』Ciaoatutti私が昨年1月からプロデュースしている若手オペラ歌手グループIBOCCIOLI新たにメンバー募集中です。【I…
新宿シネマカリテでアキ・カウリスマキ監督「枯れ葉」観た。引退宣言を撤回しての6年ぶりの新作で、カンヌ映画祭の審査員賞受賞作(^_^)カウリスマキ映画を最初に観たのは、バカ映画「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」だったか、救いのない「マッチ工場の少女」だったか、とにかく最初から好きになった。「ラヴィ・ド・ボエーム」(プッチーニのボエームと原作同じ)という映画はマイベストテンに必ず入れるくらい好きで、この映画に大いに刺激されて自分でも「ラ・ボエーム」という芝居を作ったくらいである(^_
112月の初頭に、藤原歌劇団主催のプッチーニ歌劇「ラボエーム」を観てきました。舞台は19世紀パリ。若い芸術家達の青春と切ない恋物語がテーマ。テノールとソプラノの主役二人の美声に非日常を堪能しました。イタリアオペラは情熱的でダイレクトに歌詞の言葉が魂に刺さります。1年半続けた「NHKまいにちイタリア語」を再開しようかなと思いました。次は大切な人と一緒に観に行きたいです。ラボエームの公演から1週間が経ち感動が冷めやらず、プッチーニの音楽を休日にかけています。私のプッチーニ体験は、E.M.
藤原歌劇団オペラ「ラ・ボエーム」大阪は堺、香川は高松と二公演無事に終演致しました♪ご来場頂きましたお客様、関係者の皆様本当にありがとうございました😊公式ブログから写真をお借りしましたので、この場でも紹介しますね〜こちらは舞台裏での集合写真押川は地毛を巻いてもらったのですが、なんだかクリクリしていて😅続きましては舞台の写真これは、二幕のムゼッタが登場する直前ですね。このシーンは、マルチェッロはほとんど歌わずにケンカ別れ中の恋人ムゼッタに、ひたすらイライラするシーン。イライラ
Ciaoatutti明後日12/17(日)の私小野友葵子がプロデュースする若手アーティストグループIBOCCIOLI定期公演つぼみから花開く第2話合わせをしてきました。海上玲菜(ソプラノ)松田健(テノール)木村雄太(バリトン)樋口晃子(ピアノ)バリトンの木村雄太くんが、海外留学のため、この公演をもってBOCCIOLIを卒業いたします。この定期公演がラストとなり
今日から高松に伺います!藤原歌劇団オペラ「ラ・ボエーム」押川はマルチェッロ役で出演しています♪近くの方、是非お越しください〜さてさて、来シーズンの藤原歌劇団公演が発表になりました。押川は、「チェネレントラ」「ファルスタッフ」に出演します。来シーズンのラインナップ[NEW!!]2024/25シーズン公演ラインアップ発表|JOF公益財団法人日本オペラ振興会日本オペラ振興会(藤原歌劇団・日本オペラ協会)来年度シーズンラインアップ発表!各公演の詳細を発表いたしました。来シーズンの公演もど
Ciaoatutti本日12/12(火)酵素クレープ専門店クレープアリサ東京でのソプラノ小野友葵子『MERENDA月1コンサート』ホールでのコンサートとは違い、カフェでしか歌わないポップスや毎月のテーマに沿った名曲、アットホーム(すぎる?)トーク等など、カフェならではの雰囲気でお送りしています。お子様連れも大歓迎なので、子育て中のママやパパにも大変好評をいただいていますよ。今年最後
Ciaoatutti明後日12/12(火)酵素クレープ専門店クレープアリサ東京でのソプラノ小野友葵子『MERENDA月1コンサート』のピアニスト合わせ。ピアニストは、樋口晃子ちゃん。🎹ホールでのコンサートとは違い、カフェでしか歌わないポップスや毎月のテーマに沿った名曲、アットホーム(すぎる?)トーク等など、カフェならではの雰囲気でお送りしています。お子様連れも大歓迎なので、
藤原歌劇団オペラ「ラ・ボエーム」堺公演無事終演しました!(写真は公式ブログより)お越しくださいましたお客様、関係者の皆様本当にありがとうございました😊公演の写真を少し紹介します〜二幕のカフェ・モミュス絵画みたいな素敵なセット♪何人くらい舞台にいたんだろう当日のロビーには、こんな撮影スポットも設置されまして…出演者も記念撮影を😆オペラの前半はクリスマスイブの設定なので、みんな厚着をしてますが…実際には舞台上で汗だく💦二幕終了後の写真。ようやく折り返し😅↓フィナーレは本
いよいよ本日!これから本番です😆なんと!ロビーに、こんな撮影スペースが登場しました♪是非記念撮影してくださいね😊会場は、フェニーチェ堺昨日は、場当たり&ゲネプロ。さすがに疲れた〜💦禁断のコーラもチャージあ!大阪も一応、満喫しましたよ♪押川は、マルチェッロ役で登場します!オフィシャルホームページ、レッスンのお申し込みはこちらからオペラ歌手押川浩士オフィシャルサイトホームページへようこそ!現役オペラ歌手の押川浩士が直接指導する、個人レッスンの紹介です。東京都東大和市在
今朝、青空を見上げたら月が出ていました。夜じゃないのに月が見えるのはなぜ?って知らないので、後で調べてみようと思います。昨日は1人でお出かけ。行ったことのない所に1人で行くのは好きなのですが、ちゃんとたどり着くかな?ということが心配な私。いつものように勉強資料を持っていましたが、乗り越しや乗り換え間違えをしちゃうかもしれないと思うと集中できません昨日もいいお天気でしたね。はじめて降りた大和駅。江ノ島に行くときに通過する駅。とりあえずちゃんとここまで来れてちょっとリラックス。そ
TheClapps’のコンサート、無事に終了しました〜ご来場頂きましたお客様、関係者の皆様本当にありがとうございました!↑の写真は、第二部に出る直前ですね〜今回は、いつものクラップスでの曲は少なく、新しい曲が多かったかな。もう、脳みそがフル回転で🤯↓こちらは、舞台監督の中川さんが撮ってくれた写真(お借りします🙏)12月は最終週を除きまして、毎週オペラやコンサートです♪明日からは、大阪です!オフィシャルホームページ、レッスンのお申し込みはこちらからオペラ歌手押川浩士オフィシ
みんなの回答を見る
Ciaoatuttiテレビやネットで話題の人気店酵素クレープ専門店クレープアリサ東京さんで、昨年5月からスタートした『MERENDA月1コンサート』MERENDA(メレンダ)は、イタリア語で『間食・おやつ』という意味。15時のおやつタイムにアットホームなおしゃべりコンサートを毎月12日に開催中ホールでのコンサートとは違い、カフェでしか歌わないポップスや毎月のテーマに沿った名曲、アットホーム(すぎる?)ト
Ciaoatutti私小野友葵子がプロデュースする若手アーティストグループIBOCCIOLI定期公演つぼみから花開く第2話1回目の合わせをしてきました。海上玲菜(ソプラノ)松田健(テノール)木村雄太(バリトン)樋口晃子(ピアノ)テーマは、~クリスマスの恋~ということで、ポップス・クラシックのクリスマスソング、オペラアリア、そして、クリ
ボエームの立ち稽古が始まりました!今回亡き先生の門下生が初めて一緒になった個人的に嬉しい舞台私合わせてHとNで3人だけど笑プロの舞台で一緒になるって特別です😊自分にとって同じ師に学び叱咤激励をうけて育った学生時代あの感動の舞台を作った仲間達はやはりいつまでたっても特別な位置にいますみんな結構大人になって...真ん中にいるはずの先生がいないが...想像した未来と唯一違う点しゅん😞ということで立ち稽古は途中から門下生Nと夫婦?カップル?です全く気を遣わないから
大相撲九州場所が始まりましたな。朝乃山が休場しているので興味は半減ですが、いちおう毎日録画で観てます。最近、ブログを見たという方から「人生楽しそうですね」と言われることが増えました。山に登ったり、いろいろ観に行っているからでしょうが、まあ確かに楽しみな予定は多いですな。私より山に登っている人はいくらでもいるし、私よりたくさん公演を観に行く人もごまんといるでしょうけど、自分的にはいけるだけ行っています。プラスなこととマイナスなことは同じくらいあるもの………と思っているのですが一つマイナ
CassieMartinplaysLaBohèmebyC.Aznavourona1967JoseRamirezIIIClassicalGuitarラ・ボエーム(ボヘミアン)-シャルル・アズナヴール-キャシー・マーティンのギター演奏-1967年ホセ・ラミレス3世クラシックギター国際ギター・コンクール・マウリツィオ・ビアシーニのHPから翻訳引用キャシー・マーティンはドミニク・ジャケから最初のクラシック・ギターのレッスンを受けました。2011年に
はまり中先週テスト勉強しながらなんか見てた感じだったけど大ハマり蝶々夫人椿姫ラボエームみんな結末は死んでいく🤣不倫だ愛人だ、ドロドロだ。ここ2日間で鑑賞🚘レッスンに行く道中長いからうまく時間を使わねば。私は仕事です
↑↑↑なんか、絵すら描かなくなってしまったのか、私の油絵セットはずっとロッカールームの中だし、パステル画のセットは、引っ越しの段ボールの中。まだ開けてもいない。パタンナーに言われてデザイン画くらい描くけれど、あの絵でパターンを起こせるんだから、うちのパタンナーは天才です。今日は、園遊会でしたのね。松任谷由実は、本当に、たっぷり粉の吹いた友禅がお好き。そうね、「染め」の人で、「織り」の人じゃないってことね。ああ、もう、コロナ、飽きちゃった~~~、寝ているのもしんど
東京春祭のラインナップが発表されました。プログラム情報桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。www.tokyo-harusai.comオペラが目白押しで、散財必至。3/27&3/30ヤノフスキN響/ワーグナー《トリイゾ》《トリスタンとイゾルデ》(演奏会形式/字幕付)桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。www.tokyo-harusai.com4/7ヤノフスキN響/ワーグナー
三つ目。この歌ー明菜ちゃんの歌をカラオケで歌うと、超スッキリします!「DESIRE」とそのB面「ラボエーム」。
今日は、ふじみ野でのオペララボエームの初の音楽稽古でした。メンバーは、揃わずの日でしたが指揮の武田真宜さんがどんな指揮を振られるのか?もわかったので良い稽古でした。そして、男性人のどの役も歌える歌いっぷりにびっくり!あと1か月半を切りました…1番大切なのは、きちんと音楽家としてミミの役をやり切ることです!ただそれ以外の業務もたんまり🤣でもたくさんの方々が応援してくださりご協力してくださり、愛に溢れております。そして、市の委託とはいえすぐに対応してくださる行政の方々や指定管理会社の方々
ラ・ボエームニューヨーク愛の歌ジャコモ・プッチーニ作曲によるオペラ「ラ・ボエーム」を、ミュージカルとして映画化した青春ドラマです。舞台を19世紀のパリから現代のニューヨークに移し、生きにくさを感じながらも、夢を追い続ける若きアーティストたちの青春の日々を映し出す。ミュージカルと知っていたので、嫌な予感はありました。それが的中して、辛い時間を過ごしました。始めに言っておきますが、作品自体に何の責任もありません。あくまでも俺の趣味の問題です。相性と言ったほうが近いかもし
プッチーニの名作を現代のNYに置き換えて映画化した「ラ・ボエーム/ニューヨーク・愛の歌」。このオペラ、素材は地味なのに美しい名曲揃い。ヒロインのミミが歌う「わたしはミミ」を誰がどう歌うかというのは、オペラ・ファンの大きな関心事。これほどヒロイックな楽曲も珍しい。そんな名作の映画化。ただ、一般的なオペラファンに知られているようなキャストは登場しない。予告編を見ると、アジア系も多い。若干の不安を抱えながら映画館へ。「ラ・ボエーム/ニューヨークの恋人たち」★☆☆☆☆予告編の不安的中。ロ
ミュージカル映画『ラ•ボエームニューヨーク愛の歌』娘とお誘い頂いた先行上映会に伺って参りました☺️最初は美しいプッチーニのオペラ『ラ•ボエーム』と映画(映像)とのあまりにものギャップに拒否反応があったものの(ごめんなさい🙏)観進めていくうちに段々とこの映画の面白さを感じました。19世紀パリ、その日暮らしの芸術家の卵と現代のニューヨーク(コロナ禍)の若者(芸術家達)が時代も場所も違う中でプッチーニのラ•ボエームがリンクする事に驚きと共に感動でした。200年以上前に作られたオペラがこの現代映