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レベル7宮部みゆきマンションの一室で目覚めた彼と彼女は記憶を無くしていた。なぜこんなことになったのか。謎を解き明かす内に、隠された秘密が明らかになる。最初はまたSF要素が入った話なのかと思ったら正統派なミステリーだった。初期の傑作と何かで読んだけど、確かに良かった。殺人現場は雲の上東野圭吾新日本航空の客室乗務員、早瀬英子と藤真美子は通称“エー子”と“ビー子”と呼ばれている。連作短編。軽い読み物で、昔の赤川次郎みたいな雰囲気。何度も混同しそうになった。笑ラプラスの魔女東
おはようございます、reinaです。図書館で借りた〈ラプラスの魔女〉3週間かかって読み終わりました。ラプラスの魔女(角川文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうなるの?と思いながら睡魔に勝てず気がついたらライトがついたまま本は閉じられて…どこまでよんだかわからなくなり読み直したりしていたら時間がかかりました。途中、アマプラで映画を見てしまい結末はわかっていたけれど原作と映画は少し違ってますね。主人公円華→広瀬すずさん
ラプラスの魔女2018年5月4日(金)公開東野圭吾の同名小説を、「ヤッターマン」以来のタッグとなる三池崇史監督・櫻井翔主演で映画化。自然現象による2つの不審死が連続して発生。警察から調査を依頼された大学教授・青江は事件現場を念入りに検証し、自然科学的見地から事件性を否定するが……。あらすじ初老の男性が妻と訪れた温泉地で、硫化水素中毒により死亡した。事件の担当刑事・中岡は、妻・千佐都による遺産目当ての計画殺人ではないかと疑いを抱く。警察からの依頼で事故現場の調査を行った地球化学の専門家
いい天気🌤️洗濯すればよかったかな〜明日でいいか🧺本日はTシャツと日用品を買いに出かける。帰ってきてドジャース対パドレスの中継を観る⚾️大谷4号❗️いい調子👍さて今年は去年以上に読書が進まない😞仕事が忙しくてと言い訳(^_^;)まあ少しずつでも自分のペースで読めるときに読めればいいと思う^^そういうことだ東野圭吾「魔力の胎動」📘ミステリーとしての面白さ読みやすさそして驚き!またなんといってもヒロイン(もちろんイメージは広瀬すず)が魅力的だ👍もうそれだけで
TVerで視聴するもTVerの配信システムに不慣れなため、4〜6話を視聴出来ずとりあえず最終話まで観ました一番動きのありそうなところなのに・・・そのうち、FODです先日、1話の中の「一人でも多くの人を幸せにしたい」という台詞、「アイのない恋人たち」にもあったと書いたのですがちょっと違ってました「一人でも多くの人が、生きる勇気が出るような・・・」でした私の中では同じようなニュアンスで記憶されてたみたいです「アイのない恋人たち」人生で初めてシナリオブックを買いました意外にも
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ心理学ベースの女性専門傾聴セラピスト真野姫世美(まのきよみ)です♪※Kiyomiと表記しています♪読書とB'zとモノづくりが好き♡カラーやカードを使ってお話をじっくり聴かせていただきあなたがまだ気がついていない「思い」を言語化して思考が現実化するサポートをしています。お久しぶり~な東野圭吾さんの作品♪の紹介です。2018年に映画化もされている「ラプラスの魔女」ラプラス
去年4月半ばに横浜に引越して図書館カードを作った日に予約した本待っている人は1,000人以上いつ読めるのかな?と待つこと11か月やっと順番が回ってきたのは東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」シリーズ3作目「魔女と過ごした七日間」見当たり捜査員をしていた元刑事が殺され父を亡くした中学生の息子が不思議な女性・円華に導かれ父の死の真相を探ることに…円華が大人になっている!と読み始めからワクワク特殊な能力と気の強さは健在のよう円華に振り回されるように父の事件の真相を探って
再読。実は何度読んでも面白い東野圭吾作品の中でも上位に来るかも。読むたびに新しい発見がある、好きなシリーズ。No.0782023.7.1(土)ラプラスの魔女/東野圭吾/角川書店/2015.5.15第1刷1680+5%2015.5.20購入例によって内容を全く忘れていて十分楽しめたので、それはそれでとても良かった……のだがやはり自分の中では少し微妙だ。何しろストーリーどころか登場人物設定から何から何まで〈全く覚えていない〉のだ。これは、もしかして「本を読む目的がない」?まあ
No.0772023.6.26(月)魔力の胎動/東野圭吾/角川書店/2018.3.23第1刷1500+8%いつ買ったのこれ、2018年?ふ〜ん。ではないよな、積ん読にも程があるだろ、今は2023年だぞ?生まれた赤ちゃんも保育園じゃベテランの年中さんだよな。というような本がまだそこらにゴロゴロしているのでどうしたもんかなと眺めている。大ヒットした『ラプラスの魔女』(2015年、角川書店)の続編ではなく“前日譚”が本書。章ごとに出来事が出現するいわば連作短編のような
早いもので、もう3月も半ばに差し掛かりました。先週は雪も降る寒さでしたが、今週は春の陽気。桜の開花の便りも聞こえてきそうですね。さて早春の天候が冴えない時期、読書なんていかがでしょうか。今回ご紹介するのは、こちらの作品です。『魔女と過ごした七日間』東野圭吾著作やじおんガイド:☆☆☆(魔女シリーズは軽めかなぁ)〜帯から〜その夏、信じられない事ばかり起きた。AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった
私の好きな曲をシェアFaded/AlanWalkerこの曲は何で知ったんだろう…調べたらもう9年前の曲だそうで驚きました。それから映画"ラプラスの魔女"の主題歌にもなったそうです。まだ観たことない映画なので気になりますAlanWalker-Faded🎵Listento‘Walkerworld’here👉https://lnk.to/walkerworldThanksforalltheloveWalkers!-AlanRemembertosubscr
2/16(金)天気がよくなったので、夕散歩に出かけようか。散歩は週2くらいで程よい運動になる。実は、火曜日に夕散歩したとき、左膝に少し痛みを感じた。散歩コースのうち竜灯公園グランドを歩くときを除けば、ほとんどがコンクリートの道。なので、ちょっとした拍子にひねったりすると、ひざを傷めるおそれがある。歩いた後で違和感が残り、就寝時にもまだその違和感があった。仮にそのまま痛みが残っているとしたら、散歩を控えようと思っていると、そうはならなかった。翌朝、目が覚めたとき、痛みが消えていた。だ
2/14(水)天気が悪そうだったけど、当日になってみると曇りで、雨に降られることはなさそうだ。前日、予定したとおり、イオンモール宇城の蔦屋書店にて『ラプラスの魔女』のDVDを借りに行く。と、ここで、これまでこのブログにおいては、宇城シティーモールと表記してきた。しかしながら、先日のイオンモール熊本から推し量るにこれはイオンモール宇城と呼ぶべきではないだろうか。そしてそのことを確認してみると・・・。イオンモール宇城(イオンモールうき、ÆONMALLUKI)は、熊本県宇城市小
2/13(火)仕事を終えて帰宅後、すぐに夕散歩。天気がいいから・・・。日も長くなってきた。翌日からは天気が崩れる。夕散歩ができないわけではないけど、そこまで身を入れてやる必要はない。そんなときはあっさりとやめるのがよい。そこで散髪に行く。だいぶ髪の毛が伸びた。ヘヤーカットしておこう。いつも耳が完全に出るくらいにカットしてもらう。少しだらしないくらい、髪の毛が耳にかぶさっている。その他にもやっておきたいことがある。少し前にアップしたとおり、東野圭吾原作映画
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。上記は、帯の記述。少年の冒険×警察ミステリ×空想科学中学三年生男子の身に降りかかる衝撃の出来事。少年とともに犯人捜しに奔走する円華。『ラプラスの魔女』、『魔力の胎動』、そして『魔女と過ごした七日間』。
成績不振に苦しむスポーツ選手、息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、同性愛者への偏見に悩むピアニスト。彼らの悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現われる。挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光をとりもどせるか?円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。確かに「ラプラスの魔女」・羽原円華とつながっている。しかし、『ラプラスの魔女』の凄まじき
2/7(水)前日に続いて、この日は午後から出田平成眼科クリニック受診が予定されていた。年末に罹ったヘルペスはほぼ消滅したのだけど、腫れた箇所が左目の下だったため、眼に悪い影響が出ていないかを眼科医院にて確認しなければならない。それがこの日。受診が終わるのが午後3時頃。その後はフリーなので、せっかくの時間をなにかに使いたい。ということで、当初は、熊本市動植物園内の梅園を訪ねるつもりだった。そこで、予定されている(と思っていた)午後二時前に眼科医院受付に予約票を提示すると、突
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。アマプラで目にしてなぜか無性に見たくなって視聴(笑)。シネマトゥディによると、横浜にある探偵事務所「ネメシス」に高額な報酬の依頼が舞い込む。内容は誘拐されたペットの犬の捜索で、探偵助手の美神アンナ(広瀬すず)と探偵の風真尚希(櫻井翔)は早速調査に乗り出す。それから間もなく、殺人事件に遭遇したアンナの目の前で死体が消える奇妙な出来事が起きる。ペット誘拐と死体消失という、二つの事件のつながりを探るアンナと尚希だったが、真相に近づくにつれ、二人の身近な人
ある地方の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生した。地球科学の研究者・青江が警察の依頼で事故現場に赴くと若い女の姿があった。彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。2か月後、遠く離れた別の温泉地でも同じような中毒事故が起こる。ふたりの被害者に共通点はあるのか。調査のため青江が現地を訪れると、またも例の彼女がそこにいた。困惑する青江の前で、彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。イオンモール熊本の蔦屋書店にて「ラプラスの魔女」シリーズを手にした。東野圭吾をもう少し読み進めよ
2/3(土)イオンモール熊本。週一買い物を済ませ、菓子屋にて甘いもの、露天の台湾カステラなどを買って帰る前に「蔦屋」。モール内の蔦屋入口が狭いのを見て「え~」とか思ったけど、店内に入ってみる。中に入ると奥行きがあり、横に広かった。「お、お~これは」。へぇ~、こんなに広いスペースがあるのか。で、文庫本を物色する。何を探すかは決めている。池波正太郎をほぼ読み終えた後、今は、東野圭吾。かくして選んだのは、「ラプラスの魔女」シリーズ。「ラプラスの魔女
7.魔女と過ごした七日間東野圭吾ラプラスの魔女シリーズ。父親を殺された中学生の月沢陸真。父の身の回りの物を調べていくうちに羽原円華と出会う。陸真と友人の純也、円華が父の死の真相を追っていく。いや~面白かった。東野圭吾は読みやすい。集中して読んだ。ゲノム・モンタージュ(DNA解析による復顔術)とか、顔写真入りのマイナンバーカードってそういうためだったの?という考えさせられることもあった。AIに仕事を奪われるなど、もう未来の話ではないもんね。東野圭吾、やっぱりすごいね。
月曜なのにめちゃめちゃ眠かったです早寝早起きするようにして23時になる前には寝るようにしてるんだけどなぁで、5時🕔前に起きるつもりが5:30過ぎになり。。うーん朝勉するつもりなんだけど自分に甘いっす💦仕事行って帰り道にドラスト寄ってリハビリ行っていつもより遅めの帰宅そんないつもの普通の日です購入品をブログに書こうと思ったけど最近の美容課金の記録であとでまとめて書きまーすホントに食べ物記録ばかりになるわなので息子購入の本久しぶりの
東野圭吾の、櫻井翔・広瀬すず主演で映画化もされた、「ラプラスの魔女」の続編。広瀬すずが演じた羽原円華が、父親を殺された中学生、月沢陸真と共に、その死の真相を探る物語。小説そのものは面白くて一気に読んだが、それとは別に、なかなか怖い話が書かれてあった。この小説の中で、警察は、究極の個人情報と言われる、DNA情報を含む、ありとあらゆる個人情報を集めて、データベース化しようとしている。それだけではなく、ゲノム・モンタージュなる物も出てくる。これは実際に研究されているようで
ラプラスの魔女魔力の胎動に続くラプラスの魔女シリーズ最新作去年の5月に読み始めて途中中断していたものを読破終盤闇カジノのシーンが出てくるが「賭博罪なんて、国の御都合主義」「公営ギャンブルはOK」「ギャンブル運営権を国家で支配」フムフム兎に角久々ラスベガスに行きたくなった
読書日記2024-6魔女と過ごした七日間東野圭吾(著)[角川書店2023年3月発行]あらすじその夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ!AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。記念すべき著作100作目、圧巻の傑作誕生感想ラプラスの魔女シリーズ第3弾かな。こちら予約して約1年、東野
その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ!AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。~KADOKAWAHPより~ああ、こういう国になっていく・・・いや、こういう国になっているのかもしれないな。そんなこと思いました。数年前、ハロウィンの時に渋谷で軽トラッ
櫻井翔広瀬すず主演映画(2018年公開)「ラプラスの魔女」この続編中身は前日譚2018年発行「ラプラスの魔女」映画化に合わせて急拵えな作品?「ラプラスの魔女」読んだ人はほーっていう感じだけど
東野圭吾さんの長編小説「ラプラスの魔女」シリーズの最新作元刑事の父親を殺された主人公である少年:月坂陸真羽原円華(うはらまどか)と出合い事件の真相を突き止める展開はわくわくした、陸真の友人:宮前純也への陸魔へのふるまい、彼の両親のあたたかさにはほっとする。こういう何気ない人のつながりが描かれているのはよいな。「ラプラスの魔女」での主人公の一人、タケオとまた再会できたのもうれしかった。シリーズ化で、また新作も期待できそうです。<出版社URLの内容紹介>-----その夏
確かコレ、映画化されたっけ東野圭吾さんのドラマや映画は、なるべく小説から読みたいので観ないことにしているラプラスの悪魔って言葉が、あるよねあれって、1秒先の未来が見えるみたいな意味合いだっけラプラスの魔女は、一体どんな話なのか・・・※ネタバレ有り「ラプラスの魔女」東野圭吾映画プロデューサーの水城義郎が、
東野圭吾さんの「魔女と過ごした7日間」を読みました舞台は近未来の日本元刑事だった月沢克司が殺されてしまう主人公は一人ぼっちになった中学3年生の息子月沢陸真通帳に怪しい大金の流れを見つけてその入金出金の先を親友の純也と探し始める探す中で知り合った女性羽原円華も調査に加わる彼女は数理学研究所の職員で不思議な力を持つギフテッド理屈では説明できない不思議な力を使って事件の真相に迫るID管理されDNAとAIを駆使してこれまで無かった方法で捜査が行われる日本の警察の光と闇人の持つ不思議