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1,使用している主な原料が肉と穀類OR豆類だけではない。RAWZは骨付き肉、肉、レバー、心臓、少量の豆類で狩りをしたときに得られる栄養素を補える2,保障分析値のパーセンテージを見て見ましょう。例えば総合栄養食の缶詰。水分が多く低タンパクに見えますが、ドライフードと比較するとき、ドライマターベースで比較します。ドライフードの粒にしなくて良い缶詰は穀類やつなぎを使用しなくて良いのでその分高タンパクになります。*水分が多い分相当多く与えないといけませんが多く食べることができるなら、それは狩
いきなり何の話?と思うかもしれませんが、大切な話です。クレジットカードのリボ払いのシステムですが、毎月の支払いが少なくて良い気がしますが、トータルで考えると支払利子を余分に払わないといけないので、当然多く支払う事になります。ペットフードで考えた時、買い求めやすい価格帯のフードは毎月買う事が簡単ですが、実際はラウズの2倍の量、もしくは1.5倍の量を与えなくてはいけません。トータルで考えるとラウズより多く支払っている事が本当に多い気がします。しかもほとんど穀物で作られているフードに対し
猫ちゃん、わんちゃんや肉食動物が狩りをしたときに得られるタンパク質量をご存知ですか?狩りをしたときのタンパク質量ウサギから60%程度鹿から43%程度ネズミから45%程度鶏から38%程度ラウズは40%以上のタンパク質を得られます。しかも素材は乾燥肉をしようしていませんから、従来では考えられなかった安心をお届けできます。【公式】RAWZ(ラウズ)生食同等ペットフード4CTシャンプー|株式会社アクティブビューティーラボRAWZ(ラウズ)の公式ホームページです
高タンパクに対する言葉のトリック良く耳にする高タンパクは腎臓に負担をかけるから、やめた方が良いと言う宣伝文句。これはあきらかに低タンパクフードに係る関係者が出している低タンパクフードを売るための宣伝です。ではなぜ高タンパクが安全であるかを説明します。*既に重い病気や疾患がある場合は別です。1,高タンパクはリスクがあると低タンパクメーカーは言いますが、あくまでミールだけでフード作った場合や100%肉だけの場合です。ラウズやその他の高タンパクと言われ
そのフードは本当に正しい栄養学で作られたフードですか?肉食動物は新鮮で安全なお肉を必要としています。しかし、参考にされている実験ではマウスや人間のデータを使用するケースがあります。個々の病気ならわかるのですが、肉食ではない動物の栄養学におけるデータが役に立つのでしょうか?マウスの様な雑食に肉だけを与えたら病気になるリスクは高いです。その逆の猫は肉食、犬でも人間の4倍以上タンパク質が必要とされている動物に穀類を与え続けたら病気になるリスクはとても高くなります。
やはり犬猫は肉食動物です肉食動物は新鮮で安全なお肉を必要としています。しかし、乾燥肉(ミール)は加工されたお肉なのでたくさんの量は危険です。今までの古い考え方はタンパク質の違い(鶏でダメなら魚)で判断してきましたが、最新の病気やアレルギーは肉質とその量と生活環境にとても深い関係があります。生食同等のお肉を肉食動物が必要なだけ与えればかなりの予防になります。「次回はあてにならない栄養実験」
国産だから安全?疑問を持つべきです。本当でしょうか?日本国内から見ればそうでしょう。しかしアメリカ国内から見ればアメリカ産が安全だと思えるはずです。日本人もアメリカ人も自国の商品を愛する人は多くいます。ペットフードにおいて原材料の原産国が分からず、ただ日本で作ったからという根拠なき安心安全などありません。国産と言いながら原材料はどこ産なのか分からないと言うケースがほとんどです。
そもそもラウズは従来のプレミアムフードと全く違いますプレミアムフード=従来のフードの改造版ラウズ=生食同等のフード。従来のフードの延長線上のフードではない。素材選び、製造方法、コンセプト、考え方の全てが今までのプレミアムフードと異なります。原産国名100%表記(ミネラルなどの原産国名まで)はどんな宣伝文句や効果効能より信頼できます。
塩がダメと言うお店やサイトには要注意です。パート2食塩とナトリウムは同じ目的で使われます。ペットフードには必ず食塩かナトリウムが入っています。入っていないと動物の健康が維持できないのです。しかし、食塩がダメでナトリウムが良いと言う科学的根拠はどこにあるのでしょうか?そんな根拠はありません。ペットフードに関して言えばタンパク質の量とナトリウムの量のバランスが必要です。(詳細はパート1で)逆に塩は天然の物で自然界に存在するものです。人が手を加えた加工物ではありません。ラウ
そもそもの定義が違うその2例えばビタミン、ミネラル類などの効果効能など良く見かけますが、それは生もしくは超低温で調理されたものや、サプリで摂取した場合のみ有効であると言う話です。従来のプレミアムペットフードは菌やバクテリアを殺すために高温調理されていますので、ペットフードに使われるビタミン、ミネラル類は熱に負けないために粗悪なビタミン、ミネラルを使用しています。(レベルの高いビタミン、ミネラル類は熱に負けてしまうので)従来のペットフードに使用しているビタミン、ミネラル類と皆さんが
拝啓貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます日ごろより格別のご愛顧をいただき厚く御礼申し上げますさて弊社創業以来「株式会社アクティブペットケア」の名称で皆様方からご愛顧いただいておりましたが2018年1月4日から新しい時代のニーズに答え、企業イメージを一層明確にする為、新社名を「株式会社アクティブビューティーラボ」に変更させていただくことになりました。今後はより一層皆様のお役に立つよう努力する所存でございますどうかこれまでにも増してご支援のほどよろしくお願い申し上げます
そもそもの定義が違うその1例えば野菜やフルーツなどの効果効能などは生もしくは超低温で調理されたものや、サプリで摂取した場合のみ有効であると言う話です。プレミアムフードでも高温調理されていますので、ビタミン類が多く含まれた食材をペットフードに入れたからと言っても生食と同じようには絶対になりません。ほとんどのペットフードが高温調理されている事を忘れてはいけません。吸収されやすい素材とペットフードに入れている素材は全く違うのです。https://www.activebe
お店の気持ちと現実(実際のお勧め商品)が違いすぎると言うことです。どのお店も良いものを進める気持ちはあると思います。しかしお店のコンセプトとお勧めしている商品がイコールになっているのでしょうか?ほとんどのお店が言うことは、人が食べる事ができる素材を使用していてアレルギーや病気に良いからと思いお店ごとの商品を進めている。そしてお店を信じてそのフードを購入すると言うパターンが多いのではないでしょうか?誰もが正義感を持っていると思います。自分のお客様の事を考えて販売していると思います
ウンチの色でフードが良いか悪いかを判断する嘘っぱち方法。ウンチの色を見てペットに良いか悪いかを判断するなんて詐欺師のする事です。基本は食べた物の素材に影響しているだけです。ウンチが濃い・乾燥肉をたくさん食べた場合は黒色に近い。・お肉を(生)を食べてもやや強い茶色よりに近い。・脂肪分の多い肉はさらに薄くなるウンチが薄い・穀類がメインのフード昔のフードはどのフードにも穀物が入っていて、必ず茶色のウンチが出るように設計されていました。ほとんどのメーカーが同じようなレシ
未だに素材の原産国が分からないのに良いと言う根拠のない説目が後を絶たない。素材の詳細が分からない状態。さらに良いか悪いかを判断する基準が無いのになぜヒューマングレードと言っていいのでしょうか?答えは雑貨だからです。日本では想像で話が出来てしまうのです。ヒューマングレードだった素材を使用すれば、粒になってもヒューマングレードと信じ続けているからです。アメリカではペットフードに対しいてヒューマングレードと説明する事は禁止されています。嘘偽りの無いフード選びが必要です。
ペットフードの歴史で最先端な物を考えるおおまかですが、ペットフードには歴史があります。あくまでザックリです。ブランドによってデビューが前後するので何とも言えませんが参考までに。1、昔からあるフードです。フードだけで生きていけると言うコンセプトのフードで素材や品質など何も考えてもいません。(とにかく安い。品質は悪くて当たり前です。)2、ナチュラルフードが出てきます。素材にこだわると言う考え方が出てきます。(ナチュラルと言っても正確にはナチュラル系です。1番と比べて安心感が持て
これでも信じますか?ヒューマングレードと書いてないからヒューマングレードではなく、ヒューマングレードと書いてあればヒューマングレードと信じている人。申し訳ないですが、これは真実を読めとれない人の意見です。輸入元さんにも言いたいです。私も過去において3社以上と取引していますが、当時の見積もりを含め6社以上はどこの会社(今はヒューマンと言いません)も乾燥肉はヒューマングレードと説明します。なぜこんなことが起こるかというとこんな説明が来るからです。海外からの説明で「乾燥肉はUSDA
いつどこの誰が書いたかわからない事を信じ続けますか?ペットフードの情報は製造元から教わりその情報を伝えていくのです。輸入元や関係者でない限り製造元は詳しい情報を教えるわけがありませんのでフードサイトや説明サイトは業者と密着関係にあります。その情報を伝える経緯ですが、海外で言っている事と日本で言っている事があまりにも違うので情報が捻じ曲げられない様にお伝えします。ですから、私も正しい情報をお伝え出来ればと思いブログを書いていきます。10年以上ペットフードを輸入しています。又、3ブラン
日本でペットフードを輸入する際は必ず農林水産省の検査を受け、動物検疫検査非該当通知書と言う(わかりやすく言えば許可書みたいな)書類が必要です。既に日本国内で販売されているペットフードは必ず家畜伝染予防法をパスしています。製造方法における健康被害が起こる事はありません。確かに、高温製法でペットフードを作れば、家畜伝染病の源を熱処理し農林水産省が定める家畜伝染予防法を簡単にパスする事ができますが、素材の栄養価も失う事になります。逆に低温製法の場合は、素材の栄養価は落ちませんが、家
古い情報で迷わないで下さい。猫は元々肉食だけど、最近はそうでもないと言う意見。この意見の出どころは?どこですか?決まっています。穀類業者や低タンパクを売りにするメーカーさんです。このメーカーさんなどの洗脳を受けたショップさんはたちが悪いと思います。どうして肉食のオオカミ、猫、トラ、ライオンなどが動物学的に最近肉食ではなくなってきていると言えるのでしょうか?穀物入りフード➡グレインフリー➡生食系フードと進化をしています。様々な理由があるから進化するのです。
犬猫の大敵は穀類だけではなかった。「中性脂肪編」フルーツと中性脂肪基本的に肉食動物にフルーツは必要ないと言う事です。脂肪の多いフードに対してとくにです。人も犬もそうですよ。フルーツは中性脂肪を上げてしまいます。最新の栄養学では中性脂肪とフルーツの相性が悪いことがわかりました。人間よりもお肉を多く必要とする動物(脂肪分が多い食事)がお肉とフルーツを接種してしまうと中性脂肪が上がってしまうと言う事です。野生動物は毎日食事ができない事もあり高脂肪でも良いとされてい
価格で考えるペットフード「ラウズ」トイプードルで考えてみます。1日約63gだとすると、1日約244円です。1日2回で1回の食事は約122円です。家族同様の子に1食122円が高いと考えますか?生食の同等のクオリティーでこの値段なら決して高くはありません。ミール(乾燥肉)や鶏脂肪を入れ安くしてこの金額の半額にした場合(1食61円)、この金額で本当に新鮮で安全な物が出来上がると思いますか?家族のパートナーにいくらの食事を与えますか?本当の食事として考えるなら、決して高
ペットフードの色の違いについて考えてみる従来のフードの定義穀物が多いフード=色が薄いタンパク質が多い=色が濃いなぜこのようなことが起こるのか?一般家庭で鶏肉を調理しても鶏はペットフードのように濃い焦げ茶色にはなりませんよね。なぜかと言いますと乾燥肉(ミール)は既に色が黒いので、高タンパクにすればするほど色が黒くなると言う仕組みです。逆に穀物フードはこのミールの量が少ないので色が薄くなると言う事です。どちらも問題ですね。しかしラウズの様な新しいフードは色々とリサーチ
ラウズは粉が良く入っていませんか?と言う質問について回答します。はい。ラウズは一般的なフードに比べ粉が多い場合があるかもしれません。それには理由があります。ペットフードは必ず粒状につるためにつなぎ(穀類、芋類、豆類)が必要です。勿論、グレインフリーでも粒状にするために、芋類や豆類が必要なわけです。ラウズは生食同等のクオリティーを実現するために、穀類や芋類を使用していません。豆類も連続して使用する事はありません。つなぎの量は最小限にとどめているため、とても少ない量のエンドウ
こんな説明が通用するの?正直ではない文章です鶏の副産物ミールは使用していません。これを見て勿論新鮮で安全な物を想像しますよね。大間違いです。鶏の副産物ミールは使用していません。ですが原材料を見ると鶏ミールは使用しています。だから安全とはなりません。英文では必ず○○Mealと書いてあります。ミールとはレンダリング工場で作られる素材であり高温で粉状にされた素材です。副産物ミールは副産物を高温で粉状にしたもの。鶏ミールは羽などを取った部分を高温で粉状にしたもの
これが現実なのです。海外で○○専用オリジナルフードを作ると言う意味いかにもあなたのためだけに。というイメージ。もうこれは嘘100%です。海外では色々な工場が存在しますが、ある程度レシピを工場側が決めてしまいます。コンセプトを決める事は出来ますが、原材料を100%コントロールする事は不可能です。日本のためだけに作ったと言うレシピは海外に存在しません。仮にあったならば、現地に住む犬猫には与えられないのかと言うと絶対そんなことはありません。海外製品でもタンパク質が低く安いフードは日本でわけ
犬用フードの炭水化物と脂肪が多すぎる現実を無視しないで下さい。正確な数値は出せませんが、大体ならこれで出ます。炭水化物の計算方法は100-(タンパク質+脂肪+水分+繊維+灰分)=炭水化物の量です。例えばタンパク質の保証分析値が25%~27%の場合、炭水化物は44%~42%と炭水化物が全体の半分近い数値で配合されています。実際には○○%以上なのでもう少し炭水化物は減りますが、減ったところで数%です。後は脂肪の%です。これは減りません。従来のフードでは油を足しているのでしょうがな
*乾燥肉が高品質というとんでもない嘘私も過去において情報に騙されたこともあります。まず、乾燥肉はミールです。鶏肉粉もミールです。生肉、ディハイドレイト、フリーズドライ以外の肉はミールです。訳の仕方が違うだけで中身はかわりません。にもかかわらず、ミールがダメだから高品質の乾燥肉を使用と言いますが、デタラメです。乾燥肉とミールは全く同じ物です。ミールが高品質と言う事は絶対にありません。私はこの情報を知ってから、すぐ修正しました。皆さんも正しい情報に修正しましょう。
なぜみなさん信じるのでしょうか?ドライフードに対してです。私も色々と研究やリサーチなど色々しました。そして私も過去において信じていたのです。昔も今も、何十種類の栄養素が入っている。新鮮でたくさんのお肉がつまったなどの商品説目。これは商品説明ではなくイメージです。響きのいい言葉に騙されたこともあります。もうこれ以上嘘は止めてほしいです。何十種類の栄養素が入っている。については、何十種類の栄養素が健康にすると言いますが、これもトリックです。何十種類の栄養素の写真は生の物
猫缶の総合栄養食とおやつの違いわかりますか?今では、猫缶でも色々とありますね。ペーストの物からお肉をさいただけのような物まで。何が違うのでしょうか?わかりやすく言えば、総合栄養食は一口食べただけでもタンパク質、ビタミン類、ミネラル類など総合的に体に取り入れられる仕組みになっていなければいけません。そのために、ペースト状にする必要があります。ペースト状のように混ぜ合わせる事により一口で必要な栄養素の種類を取り入れる事が出来ます。ドライフードも同じように混ぜ合わせた物をカリカ