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色々疲れたので今回は何もしないリフレッシュ旅フロント入口から別世界にきた気分にチェックインより3時間くらい早く港につくが車で迎えにきてくれます部屋に入れるのは15時~それまでは自転車かりて島の観光アーリーチェックインとかできるようになるといいねー中も素敵です奥にショップおばあさんが「昼はどうすればいいのか」「近くにコンビニは無いのか」ホテルの人を困らせていた島にくる権利なし工事中でお見苦しい箇所があるということで1000円分券×2泊を貰えたレンタサイクルに利用できてラッ
「広報よろん」昭和61年(1986年)1月15日発行第132号・ツグミヒタキ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長約24センチ、シロハラ(スー)とほぼ同じ大きさの鳥。頭部から上面にかけて灰黒褐色で、淡黄白色の眉斑が目立つ。翼と尾は黒褐色で、翼には鮮やかな栗色の部分があります。下面は汚白色で胸から脇にかけてうろこ状の黒斑がありますが、その模様は個体差
「広報よろん」昭和60年(1985年)12月15日発行第131号・リュウキュウメジロメジロ科方言名:オームックイ残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。与論島に生息するメジロは、リュウキュウメジロ(メジロの亜種)で、全長は約11.5センチ。上面は暗緑色、翼と尾は暗緑褐色で目の周りに顕著な白い輪があるのが特徴です。また、のどは黄色く、腹部が白くなっています。メジロは一夫一妻でとても仲が良く、巣作り
海岸清掃@うどぅぬす~なくしたトングが帰ってきた~活動開始。あんまふ(ヤシガニ)ありゃ、少ない鯉のぼりが泳いでいました~初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「あがさ」においでください。日曜日なので07:30です。こちらでも確認できます。
「広報よろん」昭和60年(1985年)10月15日発行第130号・ヒヨドリヒヨドリ科方言名:ピュウドゥイ注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約27.5センチメートル。体の上面は灰褐色で、翼と尾は黒褐色であり、下面はやや淡く、灰褐色と白色の小斑が散在しています。頭部は灰色のボサボサ頭で、くちばしは細く、頬の部分に半月状の茶褐色模様があります。体の割に尾が長いので、全体が細長く見えます。島内ではキジバトに次いでよく見られ
海岸清掃@しなぱ「ゆんぬふとぅば」でラジオ体操。どなたかが集めてありましたたまたま鉢合わせ。参加してくださいました~岩を越えて、やってきました。枝の中へガスボンベ膝をついて、体を伸ばして・・・「やか」にも入っていただきました戻りましょう。終わりますよ。輪になって、町長が女性を紹介
「広報よろん」昭和60年(1985年)7月15日発行第129号・キジバトハト科方言名:ヤマバトゥ、カラバトゥ注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。島で最も普通に見られる鳥のひとつ。普段、単独か番(つがい)で行動しますが、えさ場やその付近では数十羽が集団でいることもあります。木の上や電線などで、のどをふくらませて鳴いている姿をよく見かけます。昔からこのキジバトは、「シトゥトゥーグイトゥー」という鳴き声で島民に親しまれてきました
海開き。きのうまでとは打って変わって、いい天気になりましたお祓い。町長。観光協会長。町長が、祈る。観光協会長。警察。消防署。消防団。海謝美の安全を祈った。自衛隊のU-125A漁船が帰ってきた。海の事故がありませぬように。星の写真は、こちら
海岸清掃@なほ~ばったい高倉。赤い浮き球が漂着。オレの岩場での「ルート確保」に合格点をいただきました~先生の「三点支持」どなたかが集めてありました赤い浮き球がふたつ。枝の下には発泡スチロール仲間がやってきた。アダンの中へほふく前進あんまふ(ヤシガニ)だねこちらでもあちらにも「あんまふ」だらけ戻り
YouTube公開しました完結していたはずの与論島離島旅ですがスマホで撮っていた動画を総集編として編集してみました5泊6日の与論島をぎゅっと凝縮してBGMとテロップで編集していますのでよかったらご覧くださいませそして旅の日記も途中だったのでせっかくなので続きからこれまでの記事がまだの方は是非こちらからもご覧になってくださいね!ヨロンブルーの美しい海が見える素敵カフェ。電動キックボードで与論島半周!|neige+手作りのある暮らし連日
海岸清掃@しゅ~だきラジオ体操。岩場移動しても岩場。浜は終わったようです。「ぱまがま」波に追いかけられたお土産をいただきました~お知らせ初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物あしたは、「なほ~ばったい」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問
本来の自分を生きるための学びの場La'cemaraラクエマラLa'cemaraそれは、ひとり一人が自立、自律し、お互いを認め合い、助け合う、まるで皆が家族のような国。lacemara.comプライベートサロンKiaOra~キィオラ~今後のサロンスケジュール身体と心をゆるめるお手入れと(うぶ毛に触れる程度のフェザータッチで行う全身オイルトリートメント)自然療法のひとつであるクレイテラピーの講座と施術をしていますサロンKiaOr
「広報よろん」昭和60年(1985年)2月15日発行第127号・カラスバトハト科方言名:クルバトゥ注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。体長は約45センチメートル、翼開長63センチメートル程の大型のハトです。全身黒っぽいが、光線の具合では首から肩や背中にかけて紫色や緑色の金属光沢が出ます。またくちばしは黒っぽく、脚は赤みを帯びています。鳴声は「ウッウー」または「オォー」と聞こえる太い声で鳴き、牛の声に似ていることからウシバトと
海岸清掃@うゎ~ちきょうは別行動。ペットボトル。岩場ばかり。初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物あしたは、「な~どぅんだ」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。yoron.unjami@gmail.com2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送
「広報よろん」昭和59年(1984年)11月15日発行第125号・キョウジョシギシギ科方言名:不明注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長22センチで、くちばしと足は短く、体はずんぐりとしているので、ほかのシギ類と見間違えることの少ない鳥です。春と秋の渡りの途中に立ら寄る旅鳥で、数羽から20羽ほどで海岸に群れているのがよく見られます。夏羽(春の渡りに見られる)では、頭部から胸部にかけて白地に黒い模様、体の上面は赤褐色に白と黒の
海岸清掃@とぅまい「とぅまい」ではお約束の「メルシーポーズ」@「むぬぬし~」「てぃらさき」に移動。教わった「三点支持」で岩場を移動。こんなところに「長命草」が命を育んでいました水玉が転がっていました。モンパノキを食い荒らすのはこいつです。隣の浜に行きましょう。「4.8」から描き出した。「61」ハートで囲んで
「とぅいし」に沈みゆくオリオン座。月の夜、西に傾いたオリオン座。「ヤンバルクイナ」に降る大雨には、「冬のダイヤモンド」が混じっていた。まだ写真があります。他の写真は、こちらでごらんください。
「広報よろん」昭和59年(1984年)8月15日発行第124号・バンクイナ科方言名:ターグミル注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長約32、5センチで、全身が黒っぽい色をしています。およそハトほどの大ききで、背面は茶色味があり、くちばしと額は赤く、くちばしの先は黄色です。脇に並んだ一条の白い縦斑と下尾筒(かびとう:尾の根元の部分)の三角形の白斑が特徴で、遠くからでもよく目立ちます。若鳥の場合は、上面が褐色で、のどから下面にか
カリコム諸国歓迎会@福祉センター遅くなりました。カリコム諸国の歓迎会です。町長が迎えます。カリブ海周辺の国々からおいでになった外交官のみなさまです。私が町長です自己紹介。教育長。「私は、スモウレスラーでした」代表者のあいさつ。町長が歓迎のあいさつ。沖縄では「いちゃりばきょうだい(会ったらきょうだい)」といいます。わたしたちは、今、「きょうだい」になり
総会@うぷら雨ですラジオ体操。総会、開始。活動日数:291日。延べ参加人数:4474人。そのうち初参加:390人。保険について説明。安全に作業するために、無理しない、あわてない。浜を移動する際は、安全なルートの選定、体の三点支持に心がける海謝美往復の際の事故も対象になります。寄り道は、ダメですよ。総会が終わりました。お茶とパン、バナナ。味噌汁
咲きそろったカンヒザクラ。月夜の空を旅するオリオン座波打ち際の緑。濃い緑星の写真は、こちらに掲載しています。
「広報よろん」昭和59年(1984年)7月15日発行第123号・リュウキュウツバメツバメ科方言名:マッタラケーシ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長約13センチで、普通のツバメより少し小さい鳥です。頭から背面にかけては光沢のある藍黒色で、下面は褐色。額とのどは赤みを帯びた褐色をしています。尾は短く、尾の付け根の部分(下尾筒:かびとう)には白色と黒色のうろこ状斑があります。リュウキュウツバメは夏鳥で、南の方から渡ってきて4
海岸清掃@くるぱな青い袋の手前に、サンゴの山「いしばま」に向かう。赤い浮き球、青い浮き球が見える。いろいろな色がグラデーション移動しましょう。ありゃ、今朝もお尻を撮ってしまった正面から撮りました~トゲだけのソテツ。若葉が顔を出す。ニョキニョキ外に広がる。若葉が完成。ありゃ、また後ろ姿
「広報よろん」昭和59年(1984年)4月15日発行第122号・ウグイスヒタキ科ウグイス亜科方言名:マチキジ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。雄は全長15.5センチメートル、およそスズメ大で、雌は少し小さい。尾は比較的長く、体の上面は暗緑褐色、下面は汚白色、また白い眉が特徴です。さえずりは良く知られた「ホーホケキョ、」で、ほかに「ケケケケキョケキョケキョ」と鳴くこともあり、俗に谷渡りと言われていますが、これは繁殖期における警
海岸清掃@みなた「ばんしょううい(パパイヤ)」が鈴なり魚毒の草です。2種類。活動開始。砂が流れ去り、根がむき出しに移動しましょう。きのこがニョキニョキ岩の上。ゴミは少ない。移動しましょう。那間小をことし卒業したあの子たちのメモリアルペイント未開封の「ほたて貝柱」賞味期限が切れていた海岸
「広報よろん」昭和59年(1984年)2月15日発行第121号・シロチドリチドリ科方言名:パマチジュー(総称)注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長17.5センチメートル。小形のチドリで、雄は上面が灰褐色、頭と胸のわきに黒色があり、肩から出た黒色帯が胸で切れているのが特徴で、他の小形チドリ類と見分けるときのポイントになります。雌は雄に比べ、黒色の部分が淡くなっています。口ばしと足は黒。飛翔時、翼の上面にはっきりした白い線が
「広報よろん」昭和58年(1983年)12月15日発行第120号・シロハラヒタキ科ツグミ亜科方言名:スー注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長24、5センチメートル。その名の通りおなかが白く、樹上にいるのを下から見ると白っぽい鳥に見えるので、方言でスー(白)と呼ばれるようになったと思われます。雄は頭部、翼、尾は黒褐色で、背面は緑褐色、下面は白く胸は淡褐色で、脇はオリーブ色。雌は喉が白く頬に白い線があります。雌、雄とも飛び
海岸清掃@ぷなぐらおはよ~~浜のグループ。岩場のグループ。岩の隙間からピ~ス岩の奥に身体を伸ばすごめん、お尻を撮ってしまったこいつは取り出せなかった取ったぞビーサンを切り抜いた後のものかオレも、岩の隙間から引き抜いたぞ~~戻りましょう。そろそろユリが咲きます。広い浜に散らばっている。帰ってきた。
「広報よろん」昭和58年(1983年)11月15日発行第119号・イソヒヨドリヒタキ科ツグミ亜科方言名:チグイバトウ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長25.5センチ、遠くから見ると黒っぽく見えますが、雄は頭から胸、背、腰が青藍芭で腹は栗色、翼と尾は黒褐色で、双眼鏡等で見ると、とてもきれいな鳥です。注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。雌は上面が灰黒褐色、尾は黒褐色で、下面の暗黄褐色と◯色のうろこ状斑が特徴で