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「広報よろん」平成2年(1990年)8月30日発行第158号・アカショウビンカワセミ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。アカショウビンに会いたくて山奥の分校に転勤した先生がいる。アカショウビンを求めて北海道へ移住した動物写真家がいる。アカショウビンを見たと聞いて翌朝奥秩父へ飛んだ漫画家がいる。アカショウビンの声が聞きたいと土砂降りの中をでかけた奴がいる(筆者)。昔、
海岸清掃@むりさんばまいい天気ですね~クロトゲアリの巣かわいい~、かわいい~石垣の隙間。子猫4匹活動開始。まだ先に・・・。帰ってきました。三脚の脚を元に戻してくれました終わりましょう。おすそ分けをいただきました~と~とぅがなし~初参加です~田植えが終わってい
「広報よろん」平成2年(1990年)5月31日発行第155号・ササゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。アメリカには、釣りをすることで知られるアメリカササゴイという鳥がいる。パンくずを拾ってきては水面に浮かべ、それを食べに来た魚をパクッとやるのだそうだ。しかも同じパンくずを何度も浮かべ直すというのだから、明らかに魚を誘き寄せる為の餌として使っている事は間遅
カンパ~~イ祝杯オレは、お茶のほうがいい二番組。「しゅうぬぷくらしゃ」ん黄色い液体を、飲み干した最後尾に加わった。「ぐじんぷう」と同じ内容だという。40年以上演じてなかった演目をやるという。「松尾の姫」酒とっくり町長に満たしてもらう。松尾の姫
「広報よろん」平成2年(1990年)3月23日発行第153号・サシバワシタカ科方言名:ター注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。数年前、たしかメスアカムラサキという蝶を撮影しようと、木陰にしゃがみ込んでいた時だったと思う。突然ドサッという音と同時にサシバが突っ込んできて、びっくりしたことがあった。まさか人間がいるとは夢にも思っていなかったのだろう、サシバは私に気付いてすぐに飛び去っ
海岸清掃@まんまあだに(アダン)が刈り込んであって、歩きやすい雨水が流れて、崖ができた。崖を渡った。戻ります。「ハマダイコンがむき出しになっている」ハマダイコン収穫しました。折れたけど・・・収穫中。大根というより、「細根」今朝の収穫物夕ご飯のおかず、かな浮き球の持ち主ロープは刃物で切ってある。流出の原因は
2日目の晩ご飯またまたたっぷりです20時からは民謡ライブかりゆしへ与論に根差した民謡バンドかりゆしさん結成30年になるそうですが十数年前に自宅兼ライブハウスを新築して毎夜活動されてますお客さんは昔から島民率高く予約しないと入れません私はたぶん20年ぶりお互い歳をとりましたね笑楽しい夜でした^_^出発の朝部屋の前に咲いた大きなハイビスカス枝持って帰って育てろやとオーナーから言われましたが持って帰るの忘れました😅チェックアウト後未案内だった小さなビーチをい
出立を促す使者が盃を差し出す。襟筋のムシが気になる出発前のお祓い。道路脇に白いユリの花。午前中の雨が嘘のように晴れました。二番組は「大旗」「嶋中安穏」一番組は「ムカデ旗」台風が来ないことを願います地主神社へ。穢れを祓う。ん?「うゎ~ぬまき」のあたりでは何をやっているのだろう?町長が五穀豊穣を祈る。二
「広報よろん」平成2年(1990年)2月9日発行第152号・ミサゴワシタカ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。ぜひ紹介しておきたい鳥がいます。翼を広げると160センチもある大型の鷹で、数は少ないが冬を越すため渡ってくる「ミサゴ」です。他の鷹と違って魚を専門に捕らえる変わり者ですが、獲物が大きすぎると格闘の末、海中に引きずリ込まれて一命を落とすこともあるそうです。昭和の
海岸清掃@とぅいしレンズが汚れていたどなたかが集めてありました仲間が増えていますねみんなはあっちへ。オレはこれを袋に入れる。これは忘れ物かもしれない。雨の後は、木くずが漂着します石が並んでいる。波が並べたのだろうかみんなの後を追う。みんなが通った後にも、見落としたゴミがある。これを「潮干狩りの法則」と名付けました。終わりましょう。
「広報よろん」平成2年(1990年)1月12日発行第151号・コミミズクフクロウ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。バードウオッチャー憧れの鳥のひとつコミミズク。名前を聞いて「小さくて可愛いミミズクかな?」とお思いでしたら、とんでもない。カラスより少し小さいぐらいの中型のミミズクで、金色の目をした猛禽(もうきん)なのだ。頭上にある耳のような羽が小さい、つまり小さい耳の
海岸清掃@あしたは、「とぅいし」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。yoron.unjami@gmail.com2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送「われ一人やらずんばやまぬ海謝美よ思惑なくにただやるのみぞ川内恵司」海謝美の活動はこちら。「いま伝えたいこと」美しい与論の海をいつまでも「
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
「広報よろん」平成元年(1989年)11月3日発行第149号・ジョウビタキヒタキ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。冬になると庭に餌台をおいて、ささやかながら野鳥達を食事に招待しています。メジロやキジバト、ウグイス、ヒヨドリといった留鳥(渡りをしない鳥)に加えて、シロハラやアオジ等の冬鳥が招待に応じてくれます。そして一昨年の冬、なんと憧れのジョウビタキ(♂)がやってきました
海岸清掃@ふんしゅ背番号70「ウエル亀」さんが「ウエルカメ~」合流しました。助っ人が来ました。浮き球がユラユラと動いていく終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「うぷら」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。
「広報よろん」平成元年(1989年)10月6日発行第148号・エゾビタキヒタキ科方言名:残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。秋、運動会たけなわのころひょっこり姿を見せるのがエゾビタキです。スズメぐらいの大きさで上面は黒っぽい褐色、下面は白く胸から側面に流れるように黒い縦斑がある、目のくりっとした愛きょうのある小鳥です。見晴らしのいい枝先でじっとしていて、
海岸清掃@ふばま活動開始。岩場です。異物発見。ニコニコ風船砕けた発泡スチロール浮き球穴の奥に浮き球が入ってる発泡スチロール、ペットボトルも。外に出した浮き球を回収。満杯。砕けた発泡スチロールは回収しきれないけりをつけましょう。ここのユリはまだつぼみ。ゴミをまとめます。無
「広報よろん」昭和63年(1988年)3月7日発行第140号・アオジホオジロ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約16センチ。およそスズメ大の小鳥で、秋に渡ってきて春に帰っていく冬鳥です。与論には10月下旬ごろ渡来し、キビ畑や草原などでススキの穂や草の実を食べて冬を越します。「チッチッ」と金属的な強い声で鳴きながら、二羽から数羽で行動します。何かに驚くと「チッチ
海岸清掃@ぴゅ~ど~写真を撮るときだけ曇りました海を見つめる男。ペットボトルが見える。ゴミは少ない。移動しました。@はにぶわたいぐちどなたかが集めてありました袋に回収しているうちに、帰ってきました。いい香り白いユリが似合う、男たち赤い花が似合う男水平線にタンカー。青い花が似合う男
お昼どきに着いたので常宿ヨロン島ビレッジ内のレストランたらへ去年同様カバンいっぱいに詰め込んだパイナップルを手土産に持ってきましたよ☺️店に入った途端に土砂降りでした雨雲連れて来ちゃったかな😅鶏飯をいただきます敷地内にある映画めがねのオープンセットB&G艇庫へ寄って明日の営業見込みを確認癒しの波音曇っててこの色すごくない?茶花公民館に車を置かせてもらってウドノスビーチの奥砂の道へタイムラプス1/2倍速明日は海から来ることになりますそして毎回忘れてしまってい
「広報よろん」昭和62年(1987年)3月16日発行第138号・ヤツガシラヤツガシラ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約28センチ、およそヒヨドリ大の旅鳥。体は赤みのある黄褐色で、頭に大きな冠羽があります。冠羽の先は黒く、緊張すると扇状に広げます。くちばしは細長く、下に曲がり、翼は幅が広く、白と黒の縞模様があります。また、尾は黒く、中央に白い線があリます。
海岸清掃@はにぶ@はたんじ浜の入口。ゴミは少ない。次の浜へ。岩場。ハマユウの花。旬は過ぎたのかな浜の奥にメンバーが見える。戻ってきました。終わりましょう。笑顔キラキラ共同作業。汚さないように持ち上げて運ぶ初参加です~お土産をどうぞ~ケーキと笑顔ネコ神社
「広報よろん」昭和62年(1987年)1月15日発行第137号・チョウゲンボウハヤブサ科方言名:ター(総称)注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は雄30センチ、雌33センチでハト大の猛禽類。翼は長く大きく、先がとがっていて大きく見えます。雄は頭と頬が青灰色、上面は茶褐色で、翼の先は黒色。尾は長く青灰色で、先に黒帯があります。雌は上面が褐色で黒い軸斑模様、尾には数本の
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま風船飛ばすときは楽しいかもしれないが、成れの果ては「ゴミ」移動しました。ゴミの吹き溜まりになっていました。砕けた発泡スチロールだらけ。拾い尽くせない「ひどいゴミだ」きれいになりました。戻りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物ここにも砕けた発泡スチロール今朝のカキ🦪
「広報よろん」昭和61年(1986年)12月16日発行第136号・タゲリチドリ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長31.5センチメートル。キジバトほどの大きさの鳥です。後頭部に、後方に伸びた冠羽(かんう)があリます。体の上面は金属光沢のある濃緑色で、光線の具合で淡紅色や赤紫色の光沢が出ます。くちばしは黒く、顔に線模様があリ、腰から尾にかけては白く
海岸清掃@江が島桟橋「もや」の朝となりました。ここに来るのははじめてだそうです。戻りました。この方は、初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「いの~がま」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。海謝美へのお問い合わせは、以下のメルア
「広報よろん」昭和61年(1986年)6月16日発行第135号・クロサギサギ科方言名:サーギ、ホートゥイ残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長が62~3センチの中形のサギ。全身が黒っぽい黒色型とまっ白な白色型がありますが、色が違うだけで同一種です。くちばしは太目で長く、黄褐色で、足はサギ類の中では比較的短く、緑褐色が普通ですが、鳥に
海岸清掃@いちょ~き台湾地震へ義援金を届けました。わずかばかりですが、復興にお役立てください。「ユンボ」のキャタピラーの跡。この急傾斜を降りていったのだろうか移動します。石積の堤防。「この岩は・・・・」の声がかすかに聞こえる。頭上を渡り鳥の群れ終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された
「広報よろん」昭和61年(1986年)3月16日発行第133号・イソシギシギ科方言名:パマチジュイ注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約20センチ。シロチドリより少し大きいシギ。上面は灰黒褐色で、黒い横縞と細い軸線模様があります。顔から胸部にかけて白地に灰褐色の縦斑が密にあり、白い眉斑と黒い過眼線が目立ちます。下面は白色。翼の付け根(肩)の前で下面の白が上面
海岸清掃@あがさ常緑のゆんぬには珍しい色キクメイシ。ゆんぬでは、「ちぶる石」とか「むぎし~石」という。砂が流されているのは、昨日の大雨が流れたため。深いところに挟まっていて、回収できなかった大雨の跡。泥水戻りましょう。軽石がデザインした浜わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ