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海岸清掃@な~がにく工事中。現場監督沖永良部島から「あしまなの木」の方々がおいでくださいました時間の関係で、途中でお帰りになるそうです。記念バッジは活動前に差し上げましたパチリみんなは先に行ってしまった。「あしまなの木」のみなさんが、帰ります。最後尾でも、一袋。終わりましょう現場監督がなにか気になったようですお土産を
「広報よろん」昭和58年(1983年)9月15日発行第118号・ツミワシタカ科方言名:ピャンクサ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。雄は全長26.5センチ(ヒヨドリぐらい)で、上面は暗青灰色、下面は白く脇は黄赤褐色。雌は雄より大きく全長30センチ(ハトより少し小さい)、上面は暗石板色で下面に淡黒褐色の鷹斑(たかふ)がある。ツミはワシタカ類のなかでは最も小型で、混虫やネズミ、メジロなどの小鳥類を捕えて食べます。与論島で繁殖する唯
海岸清掃@ぱまご~オレンジ色ばかりオレンジ色が右手を挙げた活動開始。緑の岩。これは漂着ごみではない持ち主がいるかもしれない。回収しない。これも漂着ごみではない。持ち主が置いてあるだけかもしれない。回収しない。みんなは砂浜の向こう。点にしか見えない。はやくもウミガメさんの肢跡。終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい
「広報よろん」昭和58年(1983年)7月15日発行第117号・エリグロアジサシカモメ科方言名:シーチャブ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長30センチ、背や翼の上面は淡青灰色で下面は白、遠くから見ると全身白色に見えます。過眼線が後頭でつながり、黒いハチマキをしたように見えるのが特徴です。くちばしは黒、尾はツバメのように深い燕尾になっています。餌を取る時は翼を上下にはばたいて空中の一点にとどまり、水中の魚めがけて、まっ逆さ
海岸清掃@さだり池。沈砂池だそうです。ラジオ体操手前に、不思議な物体手前に、彼女が積み上げた石ヤブと浜の境界を見る。ふたりをパチリ昨日のドラム缶。水が抜けている蹴飛ばして運ぶ。持って運ぶ。大丈夫か選手交代重いというより、持つのが難しいゴ~ルは近い。ゴ~ル
「広報よろん」昭和58年(1983年)6月15日発行第116号・セッカウグイス亜科方言名:ギーキ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。全長12.5センチ。背面は黄褐色で黒い斑点があり下面は淡色。尾は長めで先は丸く楔形で、飛翔時には先端の白斑が目立ちます。繁殖期には、なわばりの上でヒッヒッヒッと鳴いて上昇し、チャチャッ、チャチャッと鳴いて下降する特徴のあるディスプレイフライトを行ないます。チガヤやススキなどに巣を作ります。5~8月ごろ
海岸清掃@あ~さきお日様は、とっくに活動中。砕けた発泡スチロールが混じる。花びらの水玉がきれいですね老眼なので見た目ではわからず、後から拡大してわかりましたアザミの花。さっきの紫の花が群れています。ドラム缶。水が入っています流されないように、奥に・・・。戻りましょう。見落としがないか・・・星ハート
「広報よろん」昭和58年(1983年)4月15日発行第115号・キセキレイ・ハクセキレイセキレイ科・キセキレイ注:写真の複写、ダウンロードを禁じます。尾の長いスマートな鳥です。全長20センチメートル、背面は青味のある灰黒色で、下面は黄色、尾は黒くて外側には白いすじがあります。水辺や耕地で見られ、長い尾を上下に忙がしく動かして歩く姿は、セキレイ類以外の鳥と見違えることは、ほとんどありません。本島には、9月頃渡来し翌年の5月頃帰って行く
昭和57年(1982年)11月15日発行の「広報よろん」第114号に「ヨロン野鳥友の会」により「与論島の野鳥」が掲載されました。全80回の連載となりました。「広報よろん」に掲載したままでは、「友の会」のみなさまの努力が紙の中に埋もれてしまいます。ブログに転載していつでもどこでも誰でも、野鳥たちにコンタクトできるようにしたいと思い立ちました。役場と「友の会」の主催者から転載の許可をいただき、さらに「友の会」の主催者からは、写真も提供していただきました。第1回は
海岸清掃@たてぃだら撮影中。海謝美の活動を友人たちに教えているそうです~と~とぅがなし~岩の隙間。隙間の奥には、幾筋もの根がむき出しに・・・お日様の方向へ。岩の上にペットボトルのキャップがあったようです基盤岩と琉球石灰岩の境界。戻りましょう。現在時刻、1時53分です。撮っているのは、ヨロンブルーサイダー命名式です~
海岸清掃@わたんじおはよ~~シャリンバイ(ちゃ~ち)を確認した。染料になる。大島紬を染めるのに使うらしい。葉は、魚にみたてて遊んだ。「あれ~ぐみ(洗米)」を供えるとき、米を洗うのにちょうどいいソテツの若葉活動開始。モンパノキの葉が茶色く変色。虫が食い荒らしはじめた。岩の後ろを見る。発泡スチロール。海謝美ボーイはまだ起きてないな朝日が当た
海岸清掃@め~ばるユンボをゲット波が砕けるあんま~が記憶している、ここにあったという風葬墓について・・・。畑の雑草を土といっしょに投棄。ついでに入れてきた肥料袋も捨てた袋は持って帰れよその袋を回収缶はこちらにください岩の隙間を見る岩の隙間を見る岩の隙間を見る岩を動かせば出せるあの「ユンボ」はどこにいった~~
海岸清掃@め~ばる10人のうち7人が男日頃、女性に数で圧倒されているのですが、きょうは男が圧倒しました~雲は低く、空気はジメジメしています。注射器初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ養殖ゴミ故意に投棄されたものですあしたも、「め~ばる」においでください。トイレの前です。06:45です。こちらでも確認できます。
海岸清掃@うどぅぬす~今朝もカリコム諸国のみなさまがおいでくださいました~昨日の集合写真をプリントしてお届けしました。ラジオ体操。活動開始。拾ったぞ~今朝も、町長がおみえになりました~キッズミ~ティングまとめましょう。風船を拾いました走れば楽しい帰りましょう。トリニダード・トバゴの地図を、
海岸清掃@あがさカリコム諸国のみなさまがおいでになりました~説明。「ゆんぬふとぅば」でラジオ体操。活動開始。町長が、浮き球を引きずる海謝美カラーの長靴になってるよ~石積み堤防。なにかと格闘中。石を、動かせば、取れるかな取ったぞ~戻りましょう。浜が大渋滞
海岸清掃@ぴゃ~し海謝美より先におひさまが活動しています久しぶりに来ました。「ぴゃ~し」礫(れき)が混じっている。琉球石灰岩とはでき方が違う岩。浮き球ゴロゴロ。発泡スチロール、ペットボトル、浮き球。カニの殻おばあさんが本を読んでいるように見えるというけど・・・。ゴリラの横顔にしか見えない久しぶりの「トトロ岩」溺れかけているブログのカバーになっています。
海岸清掃@しご~岩の隙間にガッチリはまり込んで、動きもしない。どのようにしてはまり込んだ岩の隙間にはまり込んで、どうにもならないどのようにすればこうなる取り出せない入ったのなら、取り出せるはずだけど・・・どうして入ったまとめましょう。終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ養殖ゴミ故意に投棄され
海岸清掃@はきびな「みみじんぐさ(和名:ルリハコベ)」魚毒として使えますが、法律で禁じられていますキッズが先に行きました僕らは反対側。滑らないように、奥の浜へ。基盤層とその上に乗っている石灰岩。砂浜はちっちゃい中国語。読めない滑らないように・・・ここは、滑りませんキッズのお宝壁に立って
海岸清掃@むりさんばま岩場を奥へ。「とぅいぬはがん」(鶏のとさか)発泡スチロール青い浮き球、赤い浮き球。あそこにも赤い浮き球渡って行った後を追った戻って来る彼は投げますよ~もういっちょう帰ってきたさば(ビーサン)の鼻緒が切れている戻りましょう。終
海岸清掃@まんま伐採されていて歩きやすいと~とぅがなし~ハマダイコンの花。ハマダイコンの実。これは何の種終わりましょう。初参加です~とりあえず、きょうの成果物。沈砂池だろう。整備している。ここに続いている。排水口はどこだろう見当たらないどうなっている降りたついでにゴミを回収。海謝美がここに来なく
海岸清掃@とぅいしプレゼントをいただきました~と~とぅがなし~ソテツの実顔が描いてある。だれの顔かなぁ~バイクにまたがりごきげんです~ふたり乗り活動開始。どなたかが集めてありました落書き。読めますか「うんじゃみさんぎょう」だそうです~重たい~疲れた~三脚を忘れたのでした。取ってきてもらいました
海岸清掃@くるぱな大勢の若者がきてくれました~キッズが包丁を・・・昇る朝日「ゆんぬふとぅば」でラジオ体操ありゃ~、包丁おはよう~散らばりました。アザミは発泡スチロールを捕獲する名人休憩処があります。初参加です~戻りましょう。包丁小さな発泡スチロールを拾っているあ
「シニグ」は稲に関する祭りであるから、稲を示す古語の「シニ」(奈良朝本土語ではシネ)と、穀物を示す古語の「グク」との複合形たる、シニグクが原形だったのである(与論町誌p1124)。シニグ祭の行われる祭場(祭舎・斎庭)を「サアクラ」という(同p1125)。「サアクラ」は、「サカクラ(酒倉)」に起源を求めることができるだろう(同p1127)。下野敏見著「奄美諸島の民俗文化誌」では、高倉説と酒倉説が紹介されている(p76)。オレは、「ひるおび」で紹介された「
海岸清掃@うぷら滑らないように砂を撒く。ラジオ体操。赤い玉。巨大発泡スチロールには持ちやすいように枝を差す。岩の奥岩を乗り越え、隣の浜へ。同じ大きさのガラス瓶が数本緑の中に発泡スチロール帰りも岩の道岩のくぼみ(ノッチ)を撮りたいけど、砂と同じ色砂の道を帰ります。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのき
海岸清掃@ふんしゅドッヒャ~~だが、降りていけないコンクリートブロック。戻りましょう。ピ~スSさんから、じゃがいもをいただきました~わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ故意に投棄されたものですあしたは、「うぷら」においでください。06:45です。こちらでも確認できます。海謝美へ
太平洋戦争後の小学校。足洗い場。那間小学校には今も残っている「わたしたちの与論町」3・4年生の副読本です。井戸をほる(マシキナゴー)昔の学校には水がなくて大変不便でした。大正8年(1919年)ごろ、那間小学校で井戸を掘りました。しかし、1年以上ほり続けても、水は出る気配もなく、みんなは身も心もつかれ果てていました。そんな時、とんちのきく校長先生は、ある晩、ほり進んだ井戸にこっそりとバケツに1ぱいの水を流し入れました。あくる
海岸清掃@ふばま浮き球に唖然浮き球、大きな発泡スチロールを、どけないと、ペットボトルや発泡スチロールを拾えない。応援が来ました水に浮いている発泡スチロールを拾う。戻りましょう。隣も片付いたようです。背中でピ~スお土産をいただきました~と~とぅがなし~初参加です~わ~ちゃがひ
海岸清掃@ぴゅ~ど~どなたかが集めてありました~僕らも、集めます。終わりましょう。大渋滞初参加です~「カ・リーベ」で、「海謝美で活動してきました」と言うと、ドリンクをサ~ビスしてくださるそうです~みっし~くと~とぅがなし~朝定食わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ故意
海岸清掃@はにぶわたいぐち活動開始@はにぶどなたかが集めてありました恐竜の爪3本爪もあったぞ砂の崖を登る。走り下る移動しましょう。成果物その1。初参加です~@はにぶわたいぐち浮き球を束ねる。男の背中ガ~ルがピ~スこの魚には、目がないよ目がない
海岸清掃@はたんじ活動開始。浮き球があちこちに・・・。浜の奥にも・・・。エボシガイが付着したペットボトル。カツオノカンムリか発泡スチロールも多いここは終わって、隣の浜へ。波が砕ける時間ですよ。ここまでにしましょう。帰途につく。電球を割ってしまった初参加です~わ~ちゃがひゅ~ぬ