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春の七草セリナズナオギョウ(ゴギョウとも言う、ハハコグサのこと)ハコベラホトケノザ(コオニタビラコのこと)スズナ(カブのこと)スズシロ(ダイコンのこと)コオニタビラコが、この中で、もっとも希少。なかなか見つからない。先日、久しぶりに、見た!!!!!先端の小葉が、丸みを帯びている。(赤い線)実が、ヤブタビラコに比べて細長い。(ピンクの丸)これが、多くの人が、本当によく、コオニタビラコと間違える、ヤブタビラコ
太陽は増殖する(ノゲシ)薄暗いところでは華やかに燃え盛り(セイヨウタンポポ)明るいところでは炎熱をかじり取り(ノボロギク)火の粉を散らして次々に増え広がる(ヤブタビラコ)太陽の形を模してあちこちに据わり(カンサイタンポポ)熱を和らげながらゆっくりと冷めるキク科の黄色い野花が、地を太陽で彩るようになりました。春のキク科植物は、外来種、在来種のどちらにも黄色い花のものが多いんですよ。しかも、結構早起きなんですよね。まだ虫たちが寝ぼけている間は、虫に好まれる黄色い
たぶんヤブタビラコ(笑)透明感のある黄色が綺麗~タチツボスミレの隣に咲いてましたウチのミニ胡蝶蘭の花茎なのですが……先端の方は蕾っぽいけどこの辺は、蕾と言うより花茎の枝分かれ?調べてみると、花茎の枝分かれは時々起こる現象で、その分花数も増えるそうですただ「株が健康なら、そのまま育てて花を咲かせても良い」と書いてあったり「多過ぎる花は株の体力を奪うので、早めに切った方が良い」と書いてあったりどっちやねん!!私は花数が多い方が嬉しいので、とりあえずこ
これは何が原因なのか?今は全く解っておりませ~~ん(´ヘ`;)ハァ変換キーを押した筈なのにキーのミスタッチなのでしょうか?無意識でどこか触っているのでしょうか?何しろ突然に瞬間ですから全く訳が分かりません(>_<)戻す操作を致しますが全く効果がなく変換した文字それだけが真白な画面に残りますスタート時点に戻し再現を図っても同じ変換をした文字だけが無残にも出て来るだけです(>_<)デスクトップPCの時にも偶にありましたが去年末からこのノートPCにしてから
このところのポカポカ陽気に誘われて、カタバミやヤブタビラコなどが花開いているので今年は暖冬ということなのだろう。
8月も残り10日あまりになりました。残暑厳しいと言うより、残暑より酷暑厳しいと言った感じの毎日です。それでも、今日は午後より雨予報なんですが、ホントに雨が降るのかしらなんでもこの雨は、熱帯低気圧が近づいているかららしいのです。雨は喜ばしいことなんですが、蒸し蒸しした暑さには困ってしまいます家の裏側にも小さな花壇があって、そこには日陰でも咲いてくれるような植物を植えています。その中で、8月~10月頃に咲く『ヤブラン』1つの茎に紫色の小さい花が咲くのですが、その蕾を
今朝は久し振りに朝寝坊!^^これも中々良いものです♪今日はどうしてもバジルの出世鉢を探そう!と街中まで仙台朝市と百均へまっしぐら!(笑)仙台も暖かくなり始めバジルの成長が著しく変化し始めもう小さな苗鉢からはみ出し所狭しと伸び放題!(◎_◎;)これではいけないと漸く重い腰を持ち上げて動き出しました(笑)それと冷蔵庫を見ると相変わらず葉物野菜が不足していてスカスカ状態でしたから序に仙台朝市へ立ち寄りもし良い葉物野菜があればと立寄ってみました(^^♪しかし、端境
近くの民家の庭に咲いていました。コノハナナニで調べたら、ブラキカムでした。キク科の園芸植物です。きれいな花ですね。こちらは、自宅のそばの道端に咲いていた、キク科の植物。コノハナナニで調べても、名前が分かりません。「原色牧野日本植物図鑑」で調べました。おそらく、ヤブタビラコでしょう。ヤブタビラコと似た花に、コオニタビラコというのがあるそうです。今度、葉裏の様子を確認してきます。キク科の植物は種類が多く、園芸品種も多いので、なかなか特定が難しいです。獅子風蓮
中世木には一月に一度今年3年目になる今まで出会えなかった花々と出会うホタルカズラエビネギンランニガキこの葉は苦い葉を忘れてもかじるとすぐ思い出せるニガキの種になりかけニガキ種ミミナグサこれは昔から日本にあるミミナグサやさしい一番の感激はヤブタビラコとの出会いはじめての出会いでどこにでもいるわけでない上の方が2つに分かれるのが特徴ニョイスミレ小さな小さなスミレハンショウヅルフタリシズカジャケツイ
昨日、G7・MIYAZAIの会場で息子が開発した「アイガモロボ」が紹介されアメリカの農水大臣、国連の農業大臣に説明イタリアの大臣など多くの国の農業大臣が来ていたそうです^^息子夫婦が協力して頑張っている姿は何よりものプレゼントです^^私が元気な中に日の目を見る事が出来たら良いなあ~♪と心から思っております^^何枚か写真が届けられましたが失礼な事があってはいけませんからUP出来ない!との連絡が今入りました(>_<)ガガガガ━━━━(>0<")━━━━
今日もいつもの公園です。今月8日、まだ会えないと思っていたキンランが野草園を上りかけたところに咲いていてびっくりしましたヤマシャクヤク前回と違う場所で可愛く咲いていていました今回はヤマブキソウを背景に。。。前回よりも少し近くで咲いていたので撮りやすかったですもう一枚イチリンソウたくさん咲き出しましたニリンソウもまだまだ綺麗ですチゴユリジュウニヒトエハルジオンと蝶々。左の黒いのは?ユキザサハハコグサオドリコソウまだ咲
20日あさミ-トソ-ススパ❕ラムレ-ズンバターあんパン❕❕芽キャベツス-プ❕❕❕❕大根の葉のふりかけも参加🔄ミ-トソ-ススパ❕❕❕ふ
早朝5:00頃にはかなりの雨が~!(゚Д゚;)5:30に起きないと観察会に間に合いません(>_<)そこで雨雲レーダーを起動し確認してみると11時頃から再度雨のようでしたから結局お休みにする事に致しました~(´ヘ`;)ハァしかし、黒い雲が垂れ込めるも今は明るく雨も止んでいます(◎_◎;)もう9:50そろそろ観察会の始まる時刻です(´ヘ`;)ハァこの状態で果たして観察会は開催されたのでしょうか?ちょっと分かりませんが次回の開催日に仲間に聴いてみたいと思ってお
今現在の気温を確認してみましたら何んと!何んと!既に29℃だそうです!!(@_@。ついこの間まで最低気温が10℃ちょっとと言う初春のような気温だったのに・・・コレが地球温暖化と言う事なのか!?(゚Д゚;)この間まで寒くて寒くて洗濯をして仕舞った冬物を再度引っぱり出して着た!と言うのに今日また仕方なく改めて洗濯をしました・・・(´ヘ`;)ハァ現にこれから夏に向かいますから慌てて夏物を引っぱり出しました・・・(ーー゛)昨日よりも気温が高いかもしれない今日?夏物
今の時期、野道を歩いていると道端や草地にいろいろな草花を見ることができる。特に黄色の花が多い気がする。またトンボの姿も多く見るようになった。ニガナ。通常は花弁は5枚だがこれは6枚。それでもやはりニガナだと思われる。黄色い花だが花径は1㎝足らずで花弁が多い。ヤブタビラコか。オオジシバリ。花弁が多く花径も大きい。ウマノアシガタヘビイチゴヘビイチゴは果実になったものもあった。食べられるがまずいら
コロナ禍で巣籠り生活が当たり前の日々が続き冬場も過ぎ凍結の心配がなくなれば天候不順と!中々このルートを使う機会がなかったのですが漸く暖かく晴れた日があったので久し振りに標高差70mを上ってみました~(^^♪何しろ直登に近い個所が多く巣籠り生活が続いて運動不足のこの私がマスクをして行くのはとても大変でしたね~!(^_-)-☆今では屋外で一人かグループでも話をしないような場合はマスクを外しても良い!と言う状態にまでなって来たようなので先日の宮城県民の森の観
山に登るといろんな草花に遭遇しますが、良く似たものも多く思い込みで誤って覚えていることも時々あります。今日もヤクシソウだと思っていたものが本当にそなのか?と疑問になり調べるとやはり花の時期が違い特徴も違っていました。ヤクシソウの花期は9~10月になっているので秋の草花でした。他にもオニタビラコ、コニタビラコ、ニガナなど良く似た花がありますが、どれも花弁の枚数や特徴が異なります。最終的にはハナニガナではないかと判定しましたが確信がありません。花の名前を聞かれた時に間違って教え
コオニタビラコ小鬼田平子キク科ヤブタビラコ属越年草田んぼの畔で咲いています。ヤブタビラコキク科ヤブタビラコ属越年草オニタビラコキク科オニタビラコ属越年草(2022.4.5)
さすがに、花粉で真っ黄色ってのは勘弁して欲しいですが。梅雨入り後少しずつ花色が乏しくなってきたので、鮮やかな黄色い花を並べて気分を盛り上げることにいたしましょう。ヤブタビラコ早春から、すいぶんと長い間あちこちで咲き続けています。花が咲き終わると果托が下を向くのが特徴です。花は大きくありませんが、造形が整っているので、アップにした時に映えますね。カンサイタンポポセイヨウタンポポが、秋近くまでだらしなく咲き続けるのに対して、日本在来のタンポポは春咲き。今は、すっかり花が見られな
アブラナ科タネツケバナ属の多い事!いつまで経っても覚えられなくて毎年同じような事で大苦戦!もうこの頭ではスッ!っと名前が出て来るのは到底無理!しかし、分かっていてもそんな自分が情けなく、しばしば自己嫌悪にそれでもめげずに繰り返せば何時かは頭の中に入るだろう!と思う自分しかし、同定出来る迄の時間が凄い毎年こんな事の繰り返しもうこんな事止めよう!と考える自分が年々大きくなって来ているような何れ止める事にはなる
ムラサキケマンヤブタビラコジョウカイボンにも似ていますが、モモグロハナカミキリでしょう。ジョウカイボン、カミキリ、カミキリモドキはいずれも似ていますね。カナヘビ2匹。左のは丸くなっています。右のに気づかれてしまいました。完全にカメラ眼線です。何で逃げないの?ケキツネボタンホソヒラタアブキイロホソガガンボこの白い蛾が同定出来ず。カクモンヒトリかと思いましたが、ちょっと違いますね。
先週はバスに乗っての山歩きを立て続けにしたので、昨日と今日は、家の周りの散歩です(^^)昨日は一日中雨で畑には行かず、でも雨の合間に東側に向かいました。自然観察会でガイド氏から、ハルジョオンとヒメジョオンの違いを聞きました。ハルジョオンは茎が空洞で、ヒメジョオンは茎に穴がないそうで、触ると分かりました。↑色は違いますが、両方ハルジョオンでした。↑これももちろんハルジョオンです。↑これはヒメジョオンでした。私はピンク系がハルジョオンで、青
ヤブタビラコ55㎜F2.8
5/1はいつもの浅羽ビオトープへ。アカツメクサも咲き始めました。これはイヌバラかなぁ。英語ではDogRoseだとか。ギシギシもみっけ。ギシギシは種類の違いが分かりにくいです...これはヤブタビラコでしょうか。テングチョウです。これが分かりませんでした。ホタルカミキリやウスチャジョウカイかと思いきや、少し違う。キクスイカミキリですね。その名のとおり、菊好きだとか。ツタバウンランコアオハナムグリ万葉橋の欄干には毛虫やら芋虫やら。これは、毎度欄干好きのクヌギカメムシの幼虫。北
マイフィールドを散策しているとよく見かけるオニタビラコですがたまに見かける小さなタビラコ小さいからコオニタビラコだと思っていましたが、どうやら違うみたいでヤブタビラコのようです花はほとんど終わっていましたのでまた来年の楽しみですね。
先日3月7日のお散歩の話をしますね。足元のほしのひとみがキラキラお日様の光を浴びてますヒメオドリコソウにホトケノザ、コハコベ、タンポポスイセン、小さな花が足元を楽しく彩ってますここは養老山脈の東高い空にはトビ田んぼからはヒバリの声が楽しそうこの声を聴くと春になったなーって思う私小学生のころにきがついてから、この時期の田んぼはヒバリのおしゃべりが聴こえてくる声の主はみたことなかったけど、その声は多分一番最初に覚えたのじゃないか?ってそれぐらい昔からなじみのある声
野草園に通じる散策路を登って行くと登り切った所辺りでヤブタビラコを発見!@@このヤブタビラコ属にはヤブタビラコ、コオニタビラコ、オニタビラコと3種の仲間があり、これを見極めるのがとても難しいのです!(>_<)それを敢えて挑戦してみよう!と思い午前中に随分調べてみました^^ところがブログを立ち上げ作成している最中に突然!PCが固まり画面のアイコンが全て消えもうカーソルも何も動きません!(>_<)暫く弄りながら様子を見ていた
タビラコ田平子キク科ヤブラビラコ属2年草コオニタビラコとも言いますね。田の畔など湿気の多い場所に生えています。この数日、野草観察仲間のチーフのお話がきっかけで、このタビラコが盛り上がりました。県内での生息は「少ない」となっていています。よく似ている「ヤブタビラコ」は見つけるのは簡単ですが、タビラコは中々見つかりません。(見つからないのは、あまり意識して見つけようとしないのかもしれませんが)チーフの観察のヒントをもとに探しました
庭に生える雑草たちを摘んで、雑草ハーブボールをつくり、心身のお手当教室をしました。いまの自分の体がどういう状態かを見つめ、ひとつひとつの草にどんな特徴や効能があるかを学びながら草を摘み、つくった雑草ボールでお手当をします。草を使ったいろんなお手当法をオリジナルでつくってきましたが、このお手当の緩み具合、満たさ具合は、半端ないです。心身は、自分への思いやりから生まれます。その基本のキをもとに、自然の優しさ、ひとの優しさを融け合わせた時間なんです。今回入れた草花は、スミレ、ムラサキ
黄色いキク科の花ってたくさんありますね。チラッざっくりと「たんぽぽの妹」とか「たんぽぽのちっちゃいの」とか呼んでいました。この花は茎が細長いのと蕾の形からたぶん……ヤブタビラコ、かなぁ。あまり自信なし。