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Snafkinsタイル感謝祭ライブatモザイクタイルミュージアム大成功!岐阜県多治見市周辺は1300年の歴史を誇る焼きもの名産地であり、開催地の笠原町は全国一のタイル生産地として有名。そんな歴史的意義のあるお祭りに関わりを持たせて頂き大変光栄です。そして、僕の地元の瑞浪市から近いこともあり、両親、姉夫婦、同級生とそのご家族、中学時代の恩師が来てくれてリラックスした雰囲気で演奏できました。いつも応援していただきありがとうございます。励みになってます。用意していた席も足りなくなり、立ち見
つづき間接照明っていいですねバーカウンターやキッチン、シャワールームの提案洒落てますねー企画展のアンケートに答えるとタイルがひとつ貰えるそうですタイル素地と釉薬の原料モザイク壁画の提案光と影って、物の見せ方で大事ですねなんとモザイクタイルの車まで!カラフルなタイルの販売と体験工房があり、その場で作品の製作ができますゴールデンウィーク期間の体験工房は予約制だそうですよあとはお土産ですよね笠原町といえば、左党のかたならご存じの造り酒屋があります辛口で有名な〝三千盛〞(ミチサ
告知も兼ねまして2024年4月21日(日)モザイクタイルミュージアム前広場にてタイル感謝祭こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平です。そいういうわけで4/12は「タイルの日」この日にタイルという名称に統一された日ですね。そして来週の日曜日ですね4/21はタイル感謝祭をモザイクタイルミュージアム前の広場にて開催します。多治見市モザイクタイルミュージアム·〒507-0901岐阜県多治見
4/8現在、多治見市付近の桜は満開を迎えたようですつづき♪ぐらつく膝下は私の胸のよう元ネタ解るかた、同世代ですね!11:00再出発して、すぐに旧笠原駅跡の案内板がありました先ほど寄った、東濃鉄道の笠原車庫になっている場所は、車両基地があった場所のようですかなり長く広い感じがしましたが、かつては転車台もあったのでしょうか?ホームがここだったのかな?小さな橋を渡ると、凝ったデザインの建物があります壁はタイル張りでした(調査後追記:笠原下水処理場)このあたりは笠原川がくねっ
とうとうボンバーシスターズ!!4月21日(日)モザイクタイルミュージアム前広場で行われるタイル感謝祭に出演させていただけることになりました!演奏する曲はもちろん!「モザイク音頭」です!出演時間は15時頃の予定です。智子さんは13時頃、私は14時ころには現地にいます。音頭の振り付けのスペシャルゲストも駆けつけてくださる予定です!みんなでモモンガモンしましょう😃10時〜16時まで開催しています。
しっかりと週一のブロガーになって来ました土曜日はセオリー通りの長野マラソン2週間前の20km走アップ3kmとダウン3kmトータルで20kmでお茶を濁す本当は20km+6kmの予定だった日曜日は土日朝練という名のおやじおしゃべりジョグに参加しないでボッチでゆるゆるジョグしたくて普段あまり行かない方向へいつもの温度計🌡️も明るい時間に撮影🤳桜🌸も大分咲いて来ました久し振りのモザイクタイルミュージアム日本画家林雲鳳宅跡地この林雲鳳先生はみんながよく知って
おはようございます。今日の暮らしノートは…【多治見モザイクタイルミュージアム】岐阜のおすすめスポットのひとつ『モザイクタイルミュージアム』ここは、モザイクタイルの生産量が全国一の多治見市にあるミュージアムで色とりどりのモザイクタイルの美しい世界を体験できるとあって人気のところ。いろんなサイトで紹介されているし知り合いからもすすめられいたものの岐阜暮らしの時は他の場所が気になり行かずじまいだったけれどやっぱり見ておこうということになり行ってみた。場所は、
モザイクタイルミュージアムの展示品もちょっとだけリニューアルされてますよ!こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平です!昨日の続きになります。10ミリ丸モザイクタイルを使ったソファオブジェと花瓶M20-B白M11-B水色M10-Dミックスになります。丸なので柔らかい雰囲気が出ております。2階の展示場にてこちらも2階の展示場でサンプルタイルの張り合わせですね。
モザイクタイルをテーマにした展示会をモザイクタイルミュージアムにて開催中です。こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平ですmosaictile-museumTajimi|多治見市モザイクタイルミュージアム多治見市モザイクタイルミュージアムwww.mosaictile-museum.jp美濃焼のモザイクタイルが好きな方にオススメになります。左側から昭和レトロなタイルを並べ真ん中は
今度は、岐阜県と愛知県に1泊2日で出かけた時の事を綴ります。1日目に訪れたのは、"多治見市モザイクタイルミュージアム"名古屋からJR中央本線に乗って約35分の多治見駅で下車。南口のバス乗り場②から『モザイクタイルミュージアム行き』のバスに乗り換える。平日の午前10時から午後4時までの間に乗車すれば、通常片道380円のところを200円で利用できるというありがたいシステムになっていた。さて、どんな所かな?とワクワクして乗ったのはいいが、雨が降り始めたではないか15分ほど乗車して、降りる
岐阜県多治見市にショート・トリップずっと行ってみたかった藤森照信氏設計の『多治見市モザイクタイルミュージアム』へドアの取手が見つからないとオタオタしていたら、ガーっと開いたまさかの自動ドアランプシェードも素敵受付でミュージアムチケットと工房体験の代金を払って、まずは同じフロア左側の体験コーナーへ土日は予約制平日はお席が空いていれば、すぐ出来ます。コースター・フォトフレーム・小物入れから好きなものを選び、係の方から簡単な説明を受け作成ハート・丸・葉っぱ・四角・細長棒状
一昨日の夜は棚卸しで帰宅したのは4時前だったらしい旦那…昨日の午前中はなるべく寝かせてあげる為に娘と公園&スーパーへ行って帰宅したら11時半頃だったけど、旦那は起きてPCでゲームしてたお昼に焼きそばを作って食べてからこまき未来こども館に行くか…モザイクタイルミュージアム行くか悩んでモザイクタイルミュージアム行く事にタイルの作り方とか勉強になった学芸員のおば様が娘に話し掛けてくれて入館料を払うと服に貼るシールをくれるんだけど毎日、色が違うらしくて…カラフルなやつを娘の
岐阜のモザイクタイルミュージアムで買ったコースターにタイル広げてみたまだボンド付けもしてないよだって全然インストールがすすまないんだもんてかさーまたマカフィーがたちあがらないんだけど🌀
2024年1月4日・・・リトルワールドで世界旅行した後ぎふワールドローズガーデンでモロッコガーデンのタイルに魅せられ多治見モザイクタイルミュージアムへ。いつまでも見ていたいインパクトある建物が!!!行ってみたかったので感動の写真でっす。建物はタイルではなく、土壁にお茶碗が埋め込まれてるところがお玄関です。お玄関に入って、外を眺めてうっとり♪時計台の下はお手洗いです。ミュージアムに入る人は、このシールを目立つ位置に貼ってつきすすみますと。
毎年作っている門松太い竹と松葉は知人宅の庭から細竹は近所の藪から拝借しました南天は妻の通っている教室からのいただき物いくつか作って知人宅へ差し上げましたもうひとつは来月、フリーマーケットに出店するという友達のリクエストで販売する小物を作成多治見のモザイクタイルミュージアムで買ったタイルとホームセンターの25角タイルを木枠に貼ってみましたアクセサリーや小さい鉢を飾ったりコースターに大きい物は鍋敷きに使えそう今回は販売するつもりで作りましたが価格の決め方がわからないので困っ
和菓子が無性に食べたくなる時ってありませんか?とくに餡、あずきと砂糖のあんこおはぎなんてサイコーですよね!2023/11/2秋の味覚といえば…栗ですよね岐阜県多治見市の、和菓子の銘店に行ってみましょう!まだ時間も早いので、インスタグラマー御用達の施設に寄ってみました笠原町にある、多治見市モザイクタイルミュージアムそれにしてもどうですか、この青空!一点の曇り無し!この外観が「クレヨンしんちゃん」の主人公の顔に似ているそうですが…輪郭と肌色、口はドアでしょうか?目は…どこ?せ
こんにちは、路草ふらりです🚗💫今回は11月下旬におとなの遠足で訪れたところをふり返っています時差投稿ですがよろしければ、お付き合いいただけましたら嬉しいです道の駅志野・織部、パン屋のFLEURSFLEURSさんをあとにして次に向かったのは多治見市モザイクタイルミュージアム近づいたら小さなタイルに氣づいた!これもタイル小野道風他にも平安時代っぽい絵が数点ありました昔はこんな感じだったのかな?おしゃれ昔こーゆーのだったよね!って盛り上がってましたこの見た目だけで、ご飯が
訳あって日帰りで名古屋に行ってきました。新幹線で名古屋には降りたのですが、そこから車で岐阜県多治見市のモザイクタイルミュージアムに行ってきました。よくよく考えたら、マンションの外壁もタイルだし、いろんなところに使われているんですよね。そんな展示を見ながら、タイルを使ったお土産物を買いそうになりましたが、踏みとどまりました。近くでヤギの乳で作ったソフトクリームを食べられるという情報があったので、行ってみるも、冬季はやっていませんでした。代わりに、ヤギに餌をあげてきました。名古屋に戻って
多治見市にあるモザイクタイルミュージアムに行ってきました。この建物を設計したのはラ・コリーナ近江八幡(滋賀県)空飛ぶ泥舟(長野県)など建築に詳しくなくても一度は見たことがある建物を手掛けている世界的にも著名な建築家の藤森照信氏が設計した建物です。長男がモザイクタイルミュージアムの写真を見てここ行ってみたいという事で行ってきました。建物を見るだけでも楽しめますがタイルの文化を学べたり、レトロなものや変わったデザインなど様々な種類のタイルがあったり、タイルで奏でる楽器があったりと色々楽しめ
おわりhttps://www.mosaictile-museum.jp/mosaictile-museumTajimi|多治見市モザイクタイルミュージアム多治見市モザイクタイルミュージアムwww.mosaictile-museum.jp
つづくhttps://www.mosaictile-museum.jp/mosaictile-museumTajimi|多治見市モザイクタイルミュージアム多治見市モザイクタイルミュージアムwww.mosaictile-museum.jp
先日、お休みをいただいて、岐阜、愛知へ行ってきました。岐阜から長野への旧街道、中山道は古くからの民家や旅籠が残っていて、情緒のある街並みを歩いてきました。江戸時代をそのまま感じることができるような古い建築が、保存されている旧街道。中には建て替えられていたり、補修や補装されているところもあるのですが今も古い建物に実際に住んで暮らしていらっしゃるところも多くて、この街並みを保存、維持しているのがすごいですね。今回は馬籠宿と妻籠宿を見て歩きました。昔の人たちの暮らし
今日は、岐阜県多治見市にあるモザイクタイルミュージアムへ行ってきました。建物は独特な外観です。最上階にあるオブジェと昔っぽい釜戸とトイレ大浴場にありそうなタイルの壁画など1階ホールのオブジェ、これは自動車にタイルを貼り付けたものです。タイルを使ったオリジナル小物の製作体験をすれば、所要時間は90分程度らしいです。私たちは、やらなかったので1時間以内でした。多治見市は、タイル造りで有名らしいです。時間が余ったので、ランチは土岐プレミアムアウトレットで石焼ビビンバでした。特に
例によってひとつところで話が長くなっておりますが、多治見市モザイクタイルミュージアムで歴史の話に触れましたあとは製造工程に関わる展示物などのお話でありますよ。展示フロアのようすはこんな具合です。で、まず最初に必要となりますのが、原材料でありますね。こちらの微小な粒子がタイル用の坏土(はいど)というものだそうでして。タイル用の坏土粘土や石粉を混合して泥漿を作り、スプレー・ドライヤーという装置により水分量を7%程度に抑えて顆粒にしたもの。これにより金型の隅々まで坏土が入ってプレス成
さてと、岐阜県多治見市にまで出かけてまいりまして、まず取り上げておこうと思いますのが(つまりは旅本来の時系列ではないということで)、多治見市モザイクタイルミュージアムでありまして。後ほどご覧いただきますように、相当に異形の建物であるこのミュージアム、何かと紹介される機会も多くありますので知ってはおりましたですが、その存在を改めて意識したのは江戸東京たてもの園で開催された特別展「日本のタイル100年美と用のあゆみ」だったのですなあ。この時の展示物は常滑のINAXライブミュージアムによるとこ
モザイクタイルミュージアムへおひとりさまで行ってきたよーカワイイ形の外観2階の数字もタイル洗面台とか浴槽とかトイレとか確かにこんな感じの、よくあったよねこれも、たくさんのタイルで階段の手すりにもタイルこーゆーの好きちょっと色合いや形が変わるだけで今風になるんだねーこんなのも好きなーんと、車にまで隠れキャラ探しみたいで楽しかったよおひとりさまは、私だけ…寂しくって、見知らぬ子どもたちに話しかけちゃったアヤシイおばさんよねタイルの詰め放題もあって、思わず何か作ろうかな
こんにちは三連休をいかがお過ごしですか?ワタクシ今週も我が君主にお許しを得て恒例の朝6時出発の午前限りのツーに行き申した寒さ対策にベテランライダーさんの重ね着アドバイスに従い5枚重ねで出発長袖ヒートテック(素晴らしい)インナープロテクター(安心)カットソー(ようは厚めの長袖T)ワークマン(知らん、シャカシャカのやつ)ジャケット(バイク用でないよ)これで完璧今日はこの辺り庄内川に沿って、瀬戸→多治見へまずは定光寺近辺の橋この段階で7時過ぎこの川沿いが、陽も当
先日、友人と日帰りでお出かけしてきました。場所は岐阜県多治見市にある、国宝の永保寺と、モザイクタイルミュージアム。駐車場から、お寺までは急な下り坂。降りると、バーンと広い境内がひろがってる…とにかく、広いそして、平日だというのに、観光客も結構来ていました。国宝の観音堂↓結構な勾配で、競り上がった屋根が珍しいなぁ、綺麗だなあ、と見とれておりました。ご本尊は聖観世音菩薩。毎年3月にご開帳されるようです。観音堂に続く太鼓橋。ボロボロたけど、渡れましたよ。欄干に寄りか
先日、足を運びました三菱一号館美術館の【ガブリエル・シャネル展】ジュエリーフロアの解説パネルで「ラヴェンナ(イタリアの地名)のモザイク壁画に影響を受けた」とありましたので今回はたくさんのお写真を眺めながら、ラベンナについてお話しさせていただきたいと思います。『ガブリエル・シャネル展へ行って参りました』日本にも、こんなヨーロッパのような街並みがあるのです。東京駅至近の三菱一号館美術館バラ庭園を併設した赤レンガ造りのクイーン・アン様式の建物の中で「ガブリエル・…
この前、モザイクタイルミュージアムに行った時に、意外と安く行けるなと思った訳です。なら、土岐市ならいくらかなと調べてビックリ!えっ、180円も高くなります。何で?何か駅間の距離が凄く長いです。それで急に高くなるのか?困ったものです。