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去年のお話し。「おとうさん、お願い事を手紙に書いてくれたら、かなえてあげるよ」「え、本当?嬉しいなぁ!」「書いたら、このポストに入れてねちゃんとお返事書くからね」「うん、じゃあ願い事書いてみるね」写真のような手紙のやり取りがありました。しばらくすると、「次のかた、どうぞ」と、小さな施術室に案内され、「じゃあ、始めます、そこに座ってください」「はい、お願いします」そこから、約5分間の娘からのマッサージタイム✨「どうでした?」「はい、お
2017年初詣後のマクド(マック?)。風船が飾られていた店内のディスプレイをみて5歳の息子が「いいなぁ」と話していました。「どうしたら良いと思う?」と、私はしつもんしました。その時は、「う~ん、わからへ~ん」そう答えながら、ポテトをもぐもぐ。食べ終わった後に「わかった!!『お店の人にきいてくる』おねえちゃん、いこー」「うん、そうしてみたら?」レジに並び直して店員さんに聞いていました。(実際には娘が尋ねたようですが)夫婦で思わず
『指示・命令ではなく、しつもん』今朝、娘が大慌て!「今日の用意が出来てない」「しまった、お弁当の日やー!」イライラしています。バタバタしながら、何とか登校へ‼娘を見送った私は、出勤前に娘に手紙を書きました。『あさおきたとき、あわてないようにまえの日にしておきたいことなにかな?5つ書いてみようおとうさんより』仕事が終わり、帰宅すると娘が私の書いた手紙をもって玄関に走ってきました「おとうさん5つなんてあっという間に書いたよ9個書いて、もうほとんど
一人一人、同じところがあって、違うところがあって、お互いを認め合える。『同じところは何ですか?』共通点を探すと親近感が増していく。価値観に違いがあっても『同じところ』で繋がっているから『違うところ』も認めやすいのかもしれません。苦手な人と思っている相手ほど『同じところ』を探して『違うところ』にも認めて、『自分にはない視野、価値観』を持っている人として相手の言動を受け取りやすく自分を緩めてみよう。自分を成長させてくれるか
2016年10月魔法の質問認定マスター養成講座の初日、受付の時に、【あなたが呼ばれたい名前は何ですか?】という、しつもんがあり、私は『ポール』と名札に書きました。どうして私が『ポール』と書いたのか。はじまりでは無意識でした。とあるところから、よく言われるから何となく。講座がはじまったあと、たくさんの方々から『どうしてポールなんですか?』尋ねられました。ルーツは、私の『妻』です。結婚前、妻が彼女の家族に私を紹介するとき電話で『どんな人?』と尋ねられ妻が
二人は新しいノートを買ってもらいました。漢字ドリルをお姉ちゃんから...おさがりでもらった息子初めて、なぞらずひらがなを書く練習がんばる息子にお姉ちゃん先生がみてあげます。「おしい、もうちょっと」「おぉ!すごいやん」「さっきよりうまくなったやん」「おおきく書けたね❗」さすがはネイティブのほめ達!「なぞらずに、かけるようになった!」素直な息子は、どんどん書き続けました。「おとうとも一緒に勉強してるって自慢できるわぁ!やったぁ!」そんな子どもたちが大好