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画像お借りいたしました伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F)2017年に開催されたミュシャ展で展示されたそうですこれは見たかったですね~!なんと、「舞台衣装」1890年に掲載されているそうです130年前、ですよ!ウィキペディアより(小林永濯・画、明治時代)日本画での二神しか見ておりませんので斬新ですね
*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*ミュシャ展に行きました✨多くの方がステキにレポを書いてらっしゃるので、私は…一点だけ。ミュシャの作品に潜む、アルファベットの…“Q”円環モティーフと一体化した女性の姿が、足にまとわる衣の裾とともに“Q”という字を形成している、この構図。↓これは後に『Q型方式』と呼ばれ、後世のグラフィック・アーティストに大きな影響を与えたそうです。実際に中盤あたりから?展示室の至る所に、この『Q型方式』が使用されている作品が散見
3月15日(木)、上野の東京都美術館の、「ブリューゲル」展に行きました。副題が、「画家一族150年の系譜」とあります。ところで、ブリューゲル、というと、誰を思い浮かべますか?今回は、ピーテル・ブリューゲル1世に始まり、その息子のピーテル・ブリューゲル2世とヤン・ブリューゲル1世。さらに、その孫、曾孫。一族9名の150年の系譜。第1章宗教と道徳。第2章自然へのまなざし。第3章冬の風景と城砦。第4章旅の風景と物語。第5章寓意と神話。第6章静物画の隆盛。第7章農民たちの踊りという構成で、10
久しぶりにデパートへ行ったら、店内美術館で「ミュシャ展」最終日❣️女性を実物よりきれいにステキ💖に描いたチェコの画家ミュシャ。売れ出したキッカケは、19世紀末に、女優サラ・ベルナールのポスターがパリで評判になったこと、だそうです。アンディウォーフォールより前の時代に、繊細に丁寧に描かれたポスター達に、感動しました。晩年は、ポスターなどで稼いだお金で大作のスラヴ叙事詩の製作にあたり、故郷チェコを描いたミュシャ。作曲家も画家も移り住んだ国ではなく
女優マインドクリエイター菅沼萌恵です突然ですが、私にはずっと見たいと思っている景色がありますそれは私が幼い頃から繰り返し見る夢肌の色も国も宗教も越えて朝日が昇り日没まで古代遺跡の前で中で人々が始まりの文明から現代文明そして未来の文明へと受け継がれていくそのバトンを地球絵巻として上演してみたい私は観客席で愛する人と手を繋ぎながらそれを観て死にたいんですそれが私の人生でものすっごい実現したいこと。今年の5月にミュシャ展に行きました❤︎お
今年は、自分のアートの世界が飛躍している一年だと感じています。去年の末にお世話になっているヒーラーさんから曼荼羅ぬり絵をすすめられ、「えー。曼荼羅ぬり絵なんて多分私はまらないと思うんだけどぉー」とか思いながらもやってみたら、・・・超はまりました(笑)そしてそれをSNSなどで自己満足にアップしたら、何人もの方から「自分で描いてみたら?」と言われて、見よう見まねで初の曼荼羅パステルアートを描きました。そこからまたハマって、習いに行って、
おはようございます。天然石ジュエリーオンラインショップ「にじのうろこ」店主はなです。昨日の午後、ふと思いついてブログのヘッダーを作ってみました。いきなり見た目が変わったので、驚かれた方いらしたらすみません。ニセサイトとかじゃないですので、安心してご覧になってください(笑)。店名にもあるように私は「虹」だとか綺麗なカラフルな色が大好きなので(特に淡い系のだとかグラデーションだとかが好きなんですが)、そういう色をヘッダーにも使いたいなと思い持っている素材集やネットで無料
こんにちは😃すごく久しぶりの更新になってしまいましたm(__)m💦今のジャルディーノはあれよあれよと入居者が増えて6名入居、今日からもうお一人入居されて、久しぶりの7名❗️定員マックスです❗️入居者同士でも、気の合う人とリビングでおしゃべりする時間も増えて賑やかな感じです😄❣️そんなおしゃべりの中で教えてもらった『ミュシャ展』ミュシャ展に行ってきたんです❗️すごい混雑でした…でもすごく見て良かったです❣️一部撮影OKエリアがあるのでそこの絵をシェアします絵が…デカイ( ̄∇ ̄)こ
1週間前草間彌生展から3か月(※その時の記事はコチラ)ようやく行きました「ミュシャ展」☆@国立新美術館開館直後すでに60分待ち!失敗渋谷でパン食べてる場合じゃなかった(くいしんぼう)外まで伸びる列・・70分待ちの看板もでて本気で帰ろうかと思いました泣行列苦手が、もう日があまりないので並びました。。そしたら意外と早く進みました(45分)アルフォンス・ミュシャ(Mucha)は、アール・ヌーボーの有名な画家ですが、今回のメインは大作「スラヴ叙事詩」全20点が
すっかりご無沙汰してしまいました昨日は国立新美術館で開催中のミュシャ展へ行って来ました実は2回目1回目は花業界で仲良くさせて頂いてる友人と観覧同視点での観覧だったので、感じる事、気付く事も似ていて、楽しい時間を共有しましたそのまま表参道へ移動してlunchした後、南青山アトリエにてteatime楽しく充実した1日になりましたそして、昨日は異業界で活躍しているデザイナーさんとの観覧少し違った視点でしたが、感性やペースも同じだったので、1回目で気が付かなかった
おはようございます(^^)/1週間のスタートですね。最近、居眠りから目覚めると…なかなか寝付けない。まさかの寝不足でも、今週は月末だからシャン!としなきゃね。遠征のブログもあと少し…。宜しくお付き合い下さいませ。ミュシャ展からの続きです。美術館を後にして向かった先は…階段の向こうは六本木頼りになるKチャンのご主人が美術館に同行していなかったので、2人で移動中。軽く迷走中のアタシとKチャン普段からご主人の後をついて歩くKチャンは地図を読むのが苦手女子だった。ほれ、アタシはダーに
コンバンワ〜♫美術館巡り好きなので、その事もブログに書いてみようかと。どのくらい美術館いくかというと子供の頃から月1どっか展覧会行ってないと「あれ?最近全然美術館行って無いな〜っと思ったらぁ・・・」と言ってしまうくらいです。今回は、もうすぐ会期終了を迎えるミュシャ展について。ミュシャ展については・・・2度も行ってますww1回目は個人的に、2度目は無理やり彼氏を連れて、見せました。おー怖い女っ!・・・・私か。2度ミュシャ展に行った事情はこの辺
おはようございます。ミュシャが大好きな私、大混みは勿論想定内。行って来ました❗『スラブ叙事詩』キャンバスが大きい、とても大きい❗鬼気迫る凄まじい迫力❗撮影🆗の展示もありました。苦しみの状況の中にも生きる力がひしひしと私の心に体内に脳内に伝わる、圧倒❗作品に描かれている人物の訴える目が眼差しがいつまでもいつまでも。どんな苦境の中でも前に向かって生きる❗無言の教え『スラブ叙事詩』私も自分の生きる使命を常に暗中摸索中生きなければいけない辛くても苦しくても生きている事に感謝
美術には疎い私でも多少、名前は知っている画家の1人。ミュシャ。まあ、わかんないのに語れませんのでこれくらいにして(笑)好きな絵がこちら黄道十二宮ZODIACゾディアック。星占いのような星座が並んでる!(笑)要素的に小学生くらいの女子の関心、引きますよね出逢いは当時はまっていた漫画家さんの一冊。高階良子!何度か前にも記事にしたことありますが。普通のラブコメじゃあ飽き足らない人、個性あふれる想像をかき立てる題材を
今日は休みでしたのでやっと念願のミュシャ展を観に国立新美術館へ行きました✨ところがまさかの凡ミス😓国立新美術館は火曜日休みでした😭気持ちを切り替える為に六本木に出来たブルーボトルコーヒー☕️へブルーボトルコーヒーは私の大好きだった大坊珈琲さんのインスパイア店だったので一度は行きたいと思っていたのでちょうど良かったです😩✨気持ちも落ち着きそのまま森アーツへ👍今、森アーツでは幾つか展示をしてましたよ✨『大エルミタージュ美術館展』『マーベル展』などなど今回は『マーベル展』に行って来ま
行って参りました、ムハ(ミュシャ)展チェコに旅をした娯楽友4人で、「久々にチェコを感じよう」の会。何ヵ月も前から企画していました。あの旅はもう8年前‼プラハにあるムハ美術館の感動を思い出し、ワクワクしながら乃木坂集合。平日なのに、めっちゃ人がいる…想像はしていたけれど、まだこんなに…?みーんな新国立に向かって足を早める…駅改札前には、特設チケット売り場があります。事前に手に入れておくか、ここで購入していくのがオススメです!新国立に入ったら…ものすんごい人、人、人‼‼
和歌山パステルアート教室のKOKOHARE心晴れです和歌山県岩出市のサロンでパステルアート、点描曼荼羅教室、販売オルゴナイトWSを開催しております。下硲友紀(しもさこゆき)ですパステルアートは小さいお子様から大人まで簡単に楽しく描いていただけるヒーリングアートです。絵心がない、絵を描くなんて苦手、という方もぜひ、体験してみてください。描きあがった絵は世界に一枚だけの素敵な作品になります。各講座はリクエストいただきましたら随時、開催させていただきます、下記より
スラヴ叙事詩の続きを。角度が異なると印象もまた変わる。少し見上げて眺めていると、スラヴの悠久の歴史や人々の想いに時間を越えて寄り添える気がします。10年前、東京都美術館で開催されたミュシャ展にて、降霊術やオカルティズムに傾倒したことやフリーメーソンに入会したことがとても印象的で、ちょっとオカルティズムな描写の素描とかはとてもいいなぁと感じていました。10年経っても、ミュシャのオカルティズムな表現は魅力的。それがまたスラヴ叙事詩に生きていると思います。目に見えないものも大事にしている。あ
ミュシャ、先月観に行ったのに更新遅くなりました。シャセリオーもスケーエンの画家たちも観ました。あー!!スラヴ叙事詩!!その存在を知ってから10年。会えるだなんて夢のよう。ヒヤシンス姫も素敵。お星さまキラキラ。今回は撮影可能スポットもありまして。作品を鑑賞する、作品を撮影するを分けて行うといいかと思います。混雑してますし、親子連れも多いですので接触や作品保護のためにもよいかと思われます。ビヨヨヨーンって伸びるゴム紐?みたいなので作品を守ってるけど、子供がグイグイ前に行くし触る
昨日はブラックコーディで美術館へちょっとアールヌーボーを意識もっとゆっくりお土産コーナー見たかったのに美術館の中より激混みお会計には長蛇の列。。。。まだまだ欲しいものがあったのにパパがキレた。。。もう帰るぞどうぞお先にお帰り下さい美術館に来ると必ずポストカードを買うのだけれどお目当ての絵はなかったのか混んでてパパの相手で見逃したかとりあえず缶フェチの私缶の中には1枚ポストカードが入っているらしいし義妹の誕生日と自分に2缶とメモパット3つで450円2セッ
5月1日娘に誘われてミュシャ展を観に東京へ行ってきましたー日帰りの予定だったので、朝から出発新幹線に乗るのに地元の駅から新大阪目指して…おやおや、途中から見慣れない景色に聞き慣れない駅名が…東西線に変わってますやん!あっ、今日平日ダイヤなんですねまた逆戻りして、乗り換えて…。やっと新大阪からいざ東京へ!何も考えずに新幹線に乗り込み、昼には東京に着く予定だったので、お昼はどこ行こうかなーなんて検索しながら…。…。…。こんなに時間かかったっけ!?【こだま】って時間か
こんにちは!Atelierici(イッシー)のブログをご覧下さり、ありがとうございます。GWが近づいてきましたね!お出かけのご予定はお決まりですか?我が家は、親子マラソン出場なるか⁉︎今からドキドキです。さて先日、念願の!ミュシャ展へいってきました。チケットを購入するだけで30分待ち…途切れることなく人の列が続いていました。晩年の大作「スラヴ叙事詩」に始まり、念願のアールヌーボー作品がズラリ〜。一部撮影可能エリアあり。↑こちらは、最もミュシャらしいと感じた平和的な一枚。
現在東京国立新美術館にて開催中のミュシャ展3月末の時点で来場者が10万人を超えたとか中でも圧巻なのは6メートル×8メートルという大きさの20点からなるスラブ叙事詩私のミュシャの想い出というと子供の頃玄関に飾られていたこのリトグラフこれが、学校から帰ると毎日お帰りなさい〜と、出迎えてくれたわけで。それはそれは印象に残っています。今回の展示は6/5まで。行ってこようと思います。子供のためのお箏教室お琴を弾いて、お行儀作法も身につけて、素敵な「大和撫子さん」に
神奈川県川崎区お菓子教室Sweetsplus(スイーツプラス)お子様連れも歓迎です!JSAアイシングクッキーマスター認定講師JLAフラワーゼリー認定講師のhiroです子供が生まれてからめっきり行く機会が減りましたが、美術館へ行くのが好きです。中でもミュシャは大好き先日六本木の国立新美術館で開催されているミュシャ展へ久しぶりに行ってきました!(開催期間は3月8日~6月5日です!)今回の美術展を知った時に迷わず絶対何が何でも行こうと思い
ミュシャは、アールヌーヴォーの画家であり、舞台装飾やらもデザインする華やかな世界のマルチなアーティスト。女性なら誰しもが憧れるような美しい女性が柔らかい彩色で、花や宝石や美麗な衣装を身にまといたおやかに微笑んでいるあの絵画のミュシャずっと、大好きな作家さん。(ミュシャ展ホームページより)と、長年思っていた。今回見たミュシャは、根底から覆った展覧会で感じた事。人は多面的であり、いつも見ているところだけで出来ている訳ではない。常に優しく人の心の奥に、憂いや哀しみもあるそれ
もう桜も終わっているかな?て思いましたが東京の桜間に合いました🌸今日は、あのハイアットリージェンシー東京!でK社の発表会があり出掛けて来ました。一昨年、野口五郎さんのディナーショーがありましたね💕懐かしい19時の街まずはお昼ランチは何処にするか悩み、気になる2件(ユニオン東京とイマカツ)柔らかくジューシーなトンカツに惹かれ、イマカツへ。ミッドタウンの1本六本木交差点に近い路地を入ったところです。入り口の戸が重く定休日かと思った〜いやいや、良い香りが!11時半、私が1番のお
こんばんは行って参りました…一度は振られた←(自分が悪い)「ミュシャ展」です。先日はまさにここで“門前払い”この日は遠くからでも…開門を確認出来ました↓この躓いた石のオブジェ…写真を撮る位気持ちに余裕チケットを持って…逸る気持ちを抑えつつ2階へ…まずは入場口前に掲げられている実物大レプリカ…「スラブ叙事詩」⑥東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャンその大きさに暫し、見入ってしまう私…平日だった事もあり、すんなり入場…それだけでも前回の失態に比べたら雲泥