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後場の急落に慣れつつある今日この頃です。(やばい)先週大きなマイナスもあったものの、この相場のおかげで、メンタル的には「やばい!売るか?」ではなくて「押した!買うか?」です。これもちょっとやばい傾向かも。ところで、この相場とても幸運だったのは、5月初め頃に以前買ったあったミネルヴィニの「成長株投資法」と言う本を読んだ事です。ミネルヴィニは順張り投資で財を成した投資家です。「安い株を買うのでは無く、これから上がる株を買うのです」「バーゲンセールの会場に良い品物は売って無い」確かに。そんなこんな
膝がご機嫌斜めなので病院に行って参りました🏥1時間以上待って診察室に入ったらオーナー医師がいきなり「どうして痛いの?」「なんでそうなっちゃったの?」ちょっとキレてる…👨⚕️💢僕はこの1時間ミネルヴィニの本を読んで有意義でしたのでよかったですが、オーナーは次から次へと患者を診てイライラだったのかな?オーナー、いいやん!儲かるでぇ〜!イギリス製の超高級RV買い替えますか!オーナー膝を触りもせず、「レントゲン」って。撮影室で立って正面、側面と撮影して最後
下記記事で書いたレイ・ダリオのオールウェザー投資戦略の今月の状況です。■オールウェザー投資のおさらい・株式投資において、長期でインデックス投資に勝つのは不可能!という一派がいる。・根拠は、プロの集団が織りなす結果であるマーケットを打ち負かすことは並大抵の能力では不可能ということ。・インデックスETFをつかって、債権やコモディティなどを組み合わせて最適なバランスを維持する現代ポートフォリオ理論という戦略がある・その中で最も有名なのがレイ・ダリオが提唱したオールウェザー
下記記事で書いたトレンドフォロー投資戦略を小額で実験しています。途中経過を報告したいと思います!■ミネルヴィニのトレンドフォローのおさらい・株価のトレンドをつくれるのは力のある投資家(機関など)機関が買い集め始めたときに買い、機関が売り始めたときに売るこのタイミングを探すのが重要。・この動きはチャートに現れる。・ダマシによる大損を防ぐために、損切りを徹底する詳しくは過去記事を御覧ください!『ミネルヴィニの成長株投資法良い本でした。』日本ペイントの空売りで大失
1.売買とは”仕掛ける”こと。「株式投資=戦い」である。だから、かなりの勝算があるときだけ仕掛けをする。→それでも負け戦であったなら、潔く1%の下落でも損切り。2.ケツ上げ強気相場のときは安値が切り上がっていく。陽線・陰線を問わず、安値(ケツ)が切りあがるのが好ましい。3.高寄りが◎午前9時の寄り付きとは、前日の午後3時に取引が終了してから翌日の取引開始までの間に投資家が考えて出した答えである。よって、寄り付きが前日の終値よりも高ければ、強気相場であると予想できる。
1.移動平均線移動平均線よりも上に株価があれば、平均すると含み益を抱えている状態。反対に下にあれば、平均すると含み損を抱えている状態。言葉にしてみると当たり前のことですが、すごくわかりやすい表現ですーっと落ちました。この本で得た一番大きな部分です。2.ファンダメンタルの精度個人が手に入れられる情報は、四季報か有報くらい。そこから企業の成長を想像する。機関は企業訪問や直接インタビューするなどにより、個人よりも情報の精度が高く早い。精度の高い情報から予測する。→その差を埋
1.投資はビジネス1番大事なのは利益を損失よりも多くすること。買う時に損をすると思って買う人はいないでしょうから、損失=失敗=恥と考えてしまうと、マイナスが増えていってもなかなか売ることができません。自分が選んだ株が間違っていると認めることも大変な苦痛を伴います。僕なりの解釈ですが、"損失"ではなく"支出"ととらえ、必要経費の一部と考えることで、損切りの精神的な負担が軽くなる気がしました。2.損切りの重要性相場に絶対はないですから、常にリスクが存在します。買値から◯%下がったら損切
レターパックという郵便局から出ているポストから送れる梱包材をローソンに買いに行ったら食べ物だけ買って帰ってきました。トホホ食べます今日のお昼ごはんです。蒸し鶏と蒟蒻麺のサラダ71kcal鶏ささみと生姜のもち麦スープ162kcalなんだか今日は薄味に感じます。たまに同じ商品なのに濃く感じたり薄く感じたりすることがあります。(私の問題)塩をふれば良かった…昨日、弟に会ったんですがその時に本をもらいました。「売った株が次の日ストップ高になるんだけど(To