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毎年ながらこれをやらなきゃ春が来ないお祓いして貰って出発です午前中は町内引き。体調イマイチだったけれどそれなりに楽しみました。子供達が引くのは見ていて微笑ましいこの日は愛知県知事の大村さんや千の風になっての秋川雅史さんも来ていましたさすがに桜はもう咲いてないけど歴史あるモッコウバラが満開で綺麗でした提灯を点けての宵宮曲がり角では提灯が揺れて幻想的梶方の提灯。日曜は雨予報だから宵宮がやれて良かったです翌、日曜は予報通りの雨。残念だけどカッパを着せての運行でした。ミツカンミュージ
4月22日(月)20日の土曜日に電車で出かけました。事の始まりはこれ↓名古屋鉄道1日乗り放題と高速船にランチが付いているの。最寄駅から河和までは電車で、河和港まで歩き高速船に乗ります。日間賀島はタコ漁が盛んなタコの島です。港ではタコがお出迎えしてくれます。駐在所だってタコになっていますから~(画像はお借りしました)ランチはパンフレットから食べる旅館を選ぶことが出来ます。私たちは部屋食を行っ
3月15日にリニューアルをおえた、ミツカンあじぽん!の、ミツカンミュージアム行ってみました。全館コース大人500円、中高生300円、小学生200円ミニコース大人300円、中高生200円、小学生100円だったので、2時間でまわれるという、「ミニコース」でいきました。安いし。「大地の蔵」は、当時つかいみちがなかた「酒がす」を使って、お酢を作ることを始めたミツカンの歴史を学びながら、それを再現した人間や大きなオケをみられます。中央のオケは工場の様子をながめられる液晶
姉家族たちと行った施設がもう一つミツカンミュージアムリニューアルされたとかで、とってもきれいなミュージアム映像を見たり、説明を聞いたり、満足度高めの内容でしたあとは、映像ゲームができたり、持ったり、触ったりの体験できるところがあったり、利用時間が2時間と決まっていたけど、全然時間が足りず…もうちょっといたかった〜そして、ここでやりたかったことマイポン酢作りミニサイズのポン酢を買って、写真を撮って、写真がプリントされたラベルを貼って完成これ、かわいいもった
theme:半田着やっと半田。半田というのはもっと栄えてると思ってたけど、全然。時間が少しあるので近くでお茶&ワッフル。寿司屋経営のカフェだけど、ランチの魚フライの匂いが店中に充満。う~ん。急いで食べて11時半に送れないように早めに行く。受付済ました。結構人数は限られてるなあ。しばしウェィティング。ミニコースは2箇所のみしか入れず。ガイドもなし。でも入ったところでミニツアー始まり。その説明は面白かった。やはり説明はあったほうが良かったか?これは実際の工
theme:ポカミツカンミュージアムを予約して工場見学のため一人で朝から電車に乗った。でも…マジか?本を読んでたら乗り過ごしというか終点まで行くような気分になってた〜。岡崎じゃん。大府で武豊線に乗り換えるはずだった~。やっちまった。さっき大府で沢山人が降りるときになんか気になったんだよね〜。岡崎まで各駅なの?もっと速いのあるんじゃないの?って一瞬思ったんだけどな〜。こういうことはよくある。虫の知らせ?私は守護霊が教えてくれてると信じてるけど。時
ミツカンミュージアム。やっと到着しました。昨日はここしか予定に入ってなかったのに、色々寄り道してからの到着。半田運河が目の前に広がります。青と黒のコントラスト最高です〜中に入ると長期休み特有のチビッコ達がたくさんいて賑やかです。もう、おばあちゃんの境地なので、みんな可愛いなぁ〜と。トイレもキレ〜。しばらく待って中に入場します。ミツカンって最初はお酒のメーカーだったのね、それすらも知らなかったです。色々レクチャー受けて、へぇ~っと思いながら。色々説明受けたり、映像みたり、時々ウ
theme:一番ホームミツカンミュージアムに行くため朝から名駅へ。2番ホームから発車なので行ったら幻の1番ホームが。これテレビでやってた~。線路を潰して期間限定のレストランができているらしい。今回は山本屋の味噌煮込みとコラボしたラーメン屋。前回テレビで見たのはやまちゃんとのコラボだった。ただ山本屋と言っても大久手の店。私達のよく行く山本屋とは違うみたい。朝なのに2組くらいラーメン食べてた。ちょっとだけ興味あるけど、ミュージアムの予約があるからボヤボヤ
有給が取れたダンナ君と2/4(日)・2/5(月)の1泊で近場の温泉旅行に行って来ました行き先は「南知多」とその前にランチこちら半田市にある無国籍料理のお店「HAJIKAMI」このお店はもう何年も前からずっと来てみたかったお店です人気店なので予約してから来ました様々な国の料理の写真をインスタで見かけ少し前までは「旅するランチ」というネーミングだけでもワクワクするランチがあったみたいですが現在ランチはスパイスカレーのみらしい…ちょっと残念だけど仕方ない💦
今作は、去る10月に行ってきたJR武豊線の全線走破をご覧頂きます"全線走破"とは言っても、全長約20kmの盲腸線です。愛知県・東海道線大府駅から分岐しています知多半島の北東部を走る、パッと見は地味な感じの盲腸線ですが、意外な"日本最古"があったり、沿線も見所があり、独特の小トリップが楽しめる路線でもあります沿線の半田市では、企業ミュージアム2館を訪ねるほか、終点・武豊のプチ街ブラも付けます。武豊線、どんな路線なのか?スタートします東海道線と分岐する、起点・大府駅です武豊線
半田市にあるミツカンミュージアムと赤レンガのビール工場に行って来ましたビール工場ではカブトビールの歴史提示がありましたミツカンミュージアムは1.5時間の丁寧な説明を聞きながら案内でした味ぽんにプリクラ写真を貼り付けたオリジナルを作りました酢の歴史や奥深さを勉強できました最後に回転寿司魚太郎でたらふく寿司をいただいて帰って来ましたとっても楽しい旅になりました
おはようございます。昨日はモニターツアーに参加してきました。行き先は半田市です。先ずはミツカンミュージアムガイド案内付き90分のコースです。お酢を運んだ弁才船です。海路を利用して、この舟で江戸まで運んだんですね。巨大です~。船の上にも乗船しました。プロジェクションシアターで迫力満点でしたよ~。様々なミツカンの歴史を学び最後のシアターでは四季折々の景色に加えミツカンの行っている様々な取り組み等が放映されました。『やがて命にかわるもの』このフレーズが凄く印象に残って
いつもの事だけど、娘の「どこか行こ〜」で今日も出掛けました。出掛けたがりは父親似のようです。この時期に咲いているのは彼岸花。過去に彼岸花を観に行った事はありませんが半田市の矢勝川へ。満開でした。土手には沢山の人達が花を愛でながらお散歩。赤だけでなく白もあるようです。もし青い彼岸花があったら…鬼無辻無惨がやって来そう。ペットボトルを再利用した彼岸花。奥さんが一本300円でお買い上げ…買ってどうするの?土手の上を歩く親子三人(息子・奥さん・娘)半田と言えば【ミツカン】です。全
夏休みの思い出夏休み、ミツカンミュージアムにいきました。昔の作り方の展示がありきちんと説明をしてくれる90分のツアーです。お酢を半田から江戸まで運んだ船(乗れます)体験コーナーでは紙粘土で寿司の握り方を教えてくれたりモニターでゲームとかしたり写真をとって味ポンにはれます。お土産によい。寿司オブジェかなり楽しく充実した内容。めちゃくちゃオススメです。予約制で、満員でした。人気なのですね。「す」です。
昨日は高校からの長い付き合いの友達とドライブなぜか私たちの暗黙のルールと言うか…車をどっちが出すかって決める前に…どっちかの家方向へ行く時は拾う感じで運転が決まる…今回は友達が迎えにきてくれましたミツカン本社がある半田市へ家からなら30分くらいで行けちゃうミツカンミュージアムここは予約が必要です久々に行って来たよコロナ前にも行ったなぁ〜大きな船の前で写真撮ってもらいました係の人に撮ってもらったんですがこーやってあーやって撮って下さいってお願いしたから煩い客
みなさん、こんばんは!まだまだ暑い日が続き、夏バテしている人も多いのではないでしょうか本日のアネラ志段味の様子をお伝えします!ミツカンミュージアムに行ってきました野外活動の中でも子どもたちに人気のある工場見学ですまずは到着して1枚パシャリ建物もおしゃれでとてもいい感じに写真が撮れました見学ツアーではミツカンの歴史や製造風景など様々な所を見学しました!ガイドの人の話もみんな静かに聞いてくれました最後は体験コーナーに行きました!
今日は、というか今日も…燃えたぎる様に熱い日でした。クーラーがないところで長くは過ごせない。。。と言いながら、本日は他県から来た友人と、地元ワンデイトリップ。車でドライブしつつミツカンミュージアム常滑焼物ストリート行ってきました。夏は、酢の効いたものが食べたくなるから、というわけではないですが、此処、大人300円で90分のガイド付きの案内でなかなか良かったです!策略か(笑)…酢を使った料理、食べたくなる(笑)そして、近くのレンガ倉庫で友はカブトビール🍺
今週末まで夏休みのため、9日に妻と娘と日帰り旅行。西尾市の抹茶ミュージアムと半田のミツカンミュージアムへ。抹茶ミュージアムは10:00の予約なので、2時間あれば大丈夫だろうと、たかをくったのが間違いだった。名古屋高速を抜けるあたりから渋滞。結局、10分遅刻。最初の説明は聞きそびれたが、抹茶の利き茶から参加することができた。馬鹿舌の私には、言われれば…という感じだった。そのあとは、自分で抹茶を茶臼で挽いて、自分でお茶を立てる体験。茶臼は5分間回しただけだったが、腕がダルダル。それ
今年は少し早い帰省です。愛知県の半田市にやってきました。ここは名鉄知多半田駅。名鉄名古屋駅から特急で30分。町の中にのこる古い建物とその後ろにはこの町の主のビル。この物件は。。。料亭か?向かいには和菓子屋。半田はお酢のミツカンの地元でここはミツカン・ミュージアム。日本で唯一のお酢の博物館。その裏には、半田運河沿いに建ち並ぶお酢の醸造蔵。この先には三河湾へと繋がる。半田は知多半島の付け根にある町。海ってほどでもないけど汽水域のほのかな磯の香りがします。しかしインパ
この世は土用丑の日らしーホンの遊び心あるこーゆーのスキ〰♡♡♡しかも!今年も!うな重、三段重ちなみに金のつぶうな重ミツカン♡ね『体験型博物館ミツカンミュージアムからの贈り物お酢のイメージ戦略♡大成功〜!!!』旅行はパズルを埋めるようなものそんな感じになってきたこの頃♫『愛知半田は蔵のまち醸造文化カブトビールに日本酒國盛♡あのミツカンも(゚д゚)!』半田…ameblo.jp
昨日の【中編】のつづきです。7/1に初出版セミナーを開催した美文字家根岸和美さんを実行委員3名でアテンドした愛知県1day。熱田神宮→宮きしめんランチ→半田市のミツカンミュージアムの次に本日の最終訪問地に選んだのは半田市の『ばぁむくぅへん研究所』さん。ばぁむくぅへん研究所#空気を重ね食べている食感baumlabonagoya.com実行委員のお一人Lさんは自称バウムクーヘンアンバサダーを名乗るほどのバウムクーヘン好き。以前からチェ
【前編】のつづきです。熱田神宮で宮きしめんの早めのランチを美味しく頂いた後は愛知県半田市へ移動。愛知県を代表する企業の一つミツカンさんが運営する『ミツカンミュージアム』へ。こちらの施設はコロナ前に県外の友人から”行ってみたい場所”としてリクエストがあって知りました。休日は1ヶ月半前でも予約が取れない人気だったのですがコロナのため長期休館。今年に入り?シレッと再開されていて予約が取りやすい状況になっていましたよ。180
昭和14年。物価が高くなりつつある。その当時、ミツカンの酢は樽で販売していました。使用済みのミツカンの樽で粗悪な酢を売る販売店が多発した為もう一度言います。物価が高くても思い切って瓶による販売に舵を切りました。相当なご苦労があったと想像できます。物資もない時代だった。オトナの社会科見学に行ったアダチです。老舗から時流の読み方を学んできました。毎日数回行うスクワットの効果は、さて?酢を作る工程は今も変わっていません。が、オートメーション化していて当時は、2800人ほ
飼い主、お出かけして奏でる1日。愛知県は半田、赤レンガ建物へ。展示品をゆっくり見たあとは復刻されたカブトビールを堪能。苦み多め、炭酸少な目、しっかりした味わいでした。赤レンガを後ろに奏でたりしました。ミツカンミュージアムにも行きました。ここはスゴいです。中はとっても広いです。中に入るのはガイドさん付きの見学コースのみ。所要時間は90分。最初長いのでは?と思いましたが足りない位。お酢の作り方を知り、歴史を知り、半田を知り…ジオラマから江戸時代のお酢を運ぶ船が再現された物、シアタ
旅行はパズルを埋めるようなものそんな感じになってきたこの頃♫『愛知半田は蔵のまち醸造文化カブトビールに日本酒國盛♡あのミツカンも(゚д゚)!』半田散策ぷらぴぴぴw半田運河からスタート!『旅先から③運河からの贈り物運河といえばア・ソ・コ♡コ・コにも素晴らしき運河が』こちらにも美しい運河がある…ameblo.jp前回、予約をしなければ見学出来なかった(TдT)💧今回こそミツカンミュージアムへいざ!入館!歴史ある凛とした空気感漂う酸っぱくない空気感w
先月の給料日に全社員に一時金が(ちょっとだけ)出たのでお隣の愛知県、知多半島方面へ旦那と車で一泊旅行に行きました※仲良しではないですよ旦那へのパフォーマンスです(私は出かけることが多いので出かけやすくするため)新婚旅行以来の二人旅ケンカだけは避けたい6/10土曜日、朝8時には出発一般道でまずは半田市へ赤レンガ倉庫↓明治時代の建物を一部修復し昭和初期まで作られていた『カブトビール』の歴史など学べますお土産も買ってしまいましたそのあとは川沿いを散策し運河を見
スライムはマイ味ぽんを手に入れた!スライム味ぽん!?愛知県半田市にあるミツカンミュージアム。『ミツカンミュージアムにスライムがあらわれた!その1』ミツカンミュージアムにスライムがあらわれた!愛知県半田市にある、お酢の博物館なのだ。JR半田駅からも近く、半田運河に面した場所にある黒い建物群がミツカ…ameblo.jpミツカン創業家の中埜家は、元々○の中に「勘」の文字が入ったマークを使用していたんだって。で、1884年に商標条例が交付された際にこのマークを商
ミツカンミュージアムにスライムがあらわれた!その2ボクは寿司職人になる!!あれ?寿司職人?鮨職人??そういえば「寿司」と「鮨」の違いって何?寿司・・・「寿を司る」当て字で、ちらし寿司やかっぱ巻きまで寿司全般を指すんだって鮨・・・魚へんに旨いと書くことから、主にお魚を使ったものを指すんだってでも、結局どっちでもいいみたい前回に続き、見学の最後は光の庭ゾーン。お寿司やお鍋をテーマにした体験スポットだね。ここでは寿司職人体験などができるんだ
ミツカンミュージアムにスライムがあらわれた!愛知県半田市にある、お酢の博物館なのだ。JR半田駅からも近く、半田運河に面した場所にある黒い建物群がミツカンさん。そう!あのお酢や味ぽんで有名なミツカンさんなの倉庫なのかな?工場なのかな?オシャレな酒蔵みたいなイメージだよね。ミツカンビネグイット&フルーティス4種アソートセット(1000ml*4本入)【ビネグイット(飲むお酢)】[黒酢ドリンクりんご酢リンゴ酢希釈濃縮ビネガー]楽天市場そ
ブログにお越しいただきありがとうございます!私が勝手に師匠と言っていっる山口よっこさんよっこさんの美味しんぼツアーに行ってきました半田にある小栗家での「味噌玉作り」味噌は武豊にある中定商店の味噌を使い出汁は知多半島のものクミンシードを入れると美味しいらしい可愛くできました次はミツカンミュージアム2回めの見学だけど今回はガイドの柿さん(本名)が一番印象残ったかな世界のミツカンさん楽しいミュージアムありがとうそしてお次はかもそう食堂あの発酵のenyaさんと