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こんばんは、たろまむです最近はXったーにしろブログにしろ、真実なのかインプ稼ぎなのかわからんですね〜。情報が商売になっちゃうとね。ほんと読む時は『直感』が必要になってきます(笑)きく太郎は平和を維持中ですなんかシリカも鉱物系だと情緒不安気味になっちゃうけど、植物系なら大丈夫みたいで1日2cap飲ませてます。なんとなく2cap飲むようになってからだでぃだでぃ語だけど喋ってるのが前より増えたような氣もするような思い込みのような…(笑)でもネットで『良い』とされてるサプリでも実際に飲ませ
私は長く国語の先生をしているのだけれど、うちの本棚の四分の一くらいは脳に関する本だ。昔から、漠然と「心とはなにか?」「心はどこにあるのか?」と考えている子どもだったし、心理学を学んでいても、つい記憶の仕組みのところばかり読んでしまったりしていた。そんな「脳オタク」にとって、最初から最後まで面白かったのが、今回の『思い出せない脳』だ。もちろん難しい内容も含まれるのだけれど、脳に詳しくなくても読み物としてとても楽しく読み通せるようになっている。たとえば、こんな感じ。脳の細胞は、自分が刺
網膜のアミロイドβ沈着情報もずいぶんと昔に取り上げましたねウイメンズヘルスより認知症が「眼」でわかる?新たな研究結果や眼と脳の関係を専門家が解説アルツハイマー病や認知症が眼を診断することでわかるようになるかもしれない?新たな研究で、アルツハイマー病の兆候が眼に現れることが判明したこの研究は、網膜組織と認知症に関する研究としては過去最大規模現在、アルツハイマー病のための眼科検査はないが、将来的に行われる可能性はあるという現在、米国では約580万人がアルツハイマー型認知症
いよいよゴールデンウィーク。わくわくしている方も多いのでは⁉︎私も、明日から4日間の研修です。アプレジャー・インスティチュート・ジャパン主催の「グリア細胞初級」。グリア細胞の一種であるミクログリア。昨年、脳の免疫細胞と言われているこのミクログリアが精神疾患にも関与していると書かれた本と出会い、一気に関心が高まりました。そんな時に、日本で初めて上記のセミナーが開催されると聞いて、なんとしても、受講したいと思いました。受け付け開始時間を待ち構えて申し込みをした日からずいぶ
2日目は教育セミナー7:網膜変性疾患の診療のための基礎知識2023、特別講演1:Macularimaging~病態のより深い理解へ(飯田智弘教授)、評議員会氏名講演:炎症・感染とこれからの眼科診療を聞きましたが、どれも、参考になりましたが、評議員会指名講演の眼内免疫システムの発達と免疫疾患発症における常在細菌との相互関係解明への挑戦はとても興味深く、研究が治療に直結したもので丸山先生が、金沢医科大学、ハーバード、京都府立、東北大学、大阪大学と場所を転々と変えつつ、そこでの、恩師や友人の協力で研
鋼のメンタル…簡単にいうと辛い経験をして脳にダメージを受けてもミクログリアが傷ついたニューロンを修復してくれたり死んだ細胞を食べてくれる私達の脳を守ってくれる…何も知らないということは幸せなことであり不幸なことである…(持論)https://www.terumozaidan.or.jp/labo/class/s2_15/05.htmlフクロウ博士の森の教室シリーズ2脳の不思議を考えよう第15回近年の研究で、「グリア細胞」は脳の構造を支えるだけの単なる脇役的な存在
こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。本日は専門書に近い一般書をご紹介します。内容は一般の方にはとても難しい内容ですが、個人的には久々に夢中になって読んだ本です。『脳のなかの天使と刺客』出版社:白揚社著者:ドナ・ジャクソン・ナカザワ訳者:夏野徹也価格:2970円(税込)脳のなかの天使と刺客心の健康を支配する免疫細胞[ドナ・ジャクソン・ナカザワ]楽天市場2,970円
いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家cocoです少しずつ暖かくなり、湘南の海も青くなっていました💕先週は、新しく導入した機械の設置やら、そのモデルケースを作るのに忙しかったですが、ようやっと落ち着きました💦メタトロンにお越しの際に追加でされたい方は、事前にお申し込みください。お時間をお取り置きさせて頂きます♪さて、ワクチン接種のひどい物忘れの方が増えていると言いますそれも、一年以上経ってから出現し、延々と治らず固定化しているようです例え
「しかし、奇形はすでに300〜400%増加していますし、流産など、すべてが今まで見たことのないものになると思います。それが今回の悲劇なのです。」小児科の組織がCovid注射を推奨しているのは、とんでもないことだ。https://t.co/m34M02qtvApic.twitter.com/u03MvrAV1s—ルパン小僧🍑💍kuu331108(@kuu331108)January21,2023脳神経外科医がCOVIDワクチンがいかに脳を傷つけ、癌を引き起こすか証明するBy
「感染しても無症状で済んでいるのではなく、症状を感じるはずの脳の部位が感じられなくなっているから。」無症状という状態がウイルスから攻撃されていない訳ではなく、また、ウイルスの攻撃が弱くて人間の体が跳ね返している(問題がない)訳でもないらしい…無症状感染者は把握されていないが実は多いと言われている中、脳で「無症状」が起こっているなら脳までウイルスが到着している方も多いってこと?AIに新型コロナウイルスについて分析させたルーマニア在住のAngama(望月)さんのツイー
ブレインフォグの一因がわかったようです。新型コロナウイルスに反応して作られた抗体が脳の血管の表面の細胞を攻撃して損傷と炎症を引き起こし、ミクログリアを活性化。(ミクログリアは脳内を移動して死んだ細胞を食べたり、不要なシナプスを除去したりすることで、脳内の清掃作業を行っている細胞)活性化されたミクログリアは脳神経のシナプスを過剰に除去してしまう。その結果、脳の萎縮や認知機能の障害が発生してしまうのではないかと考えらます。(要するに、脳の配線を大量に勝手に切断してしまう)12/7(水)17:4
下記はTwitterで多くの方がシェアしていた記事です。コロナ後遺症の4割が苦しむ「脳の霧」、脳内伝達の破壊が一因か新型コロナ後遺症患者の40%近くが頭の中に霧がかかったような症状に苦しんでいる。研究によれば、脳細胞の結合が破壊されることが原因かもしれない。natgeo.nikkeibp.co.jp2ページ目の『脳オルガノイドを用いた神経損傷の研究』の章には、新型コロナ感染症とブレインフォグなどの認知機能障害との直接的な関連性を研究することは、生きている脳では困難だ。そのため、研
来年4月末からの4日間、アプレジャー・インスティチュート・ジャパンのセミナーを受ける予定でいます。セミナー名は、『CSTTouchingtheBrain(グリア細胞)初級』。CSTはクレニオセイクラルセラピーの略です。クレニオセイクラルセラピー中級セミナー修了者が対象のセミナーですが、紹介ページのリンクを、貼っておきます。CSTTouchingtheBrain(グリア細胞)初級(CTTB1)|UPLEDGERINSTITUTEJAPAN2023年4月29日(土
ミクログリアについては以前からシナプスの修復に関与しているのは以前から報告はあった(下記)脳の機能とミクログリア:ライフサイエンス領域融合レビューleading.lifesciencedb.jp最近になり、その機能が更に解明され先日ニュースになっていた。file:///C:/Users/00216007/Downloads/s43587-022-00310-z.pdfもっともっと解明されたら、きっと内服薬に反映されてMCIが進行するのを緩やかにしてくれるかなぁ
皆さんこんにちは花子です。ワクチンを接種すると馬鹿になるという科学的根拠。脳の毛細血管までスパイク蛋白が辿り炎症。神経が死ぬ。(赤く映る)ミクログリア増殖。リンパ球が増加。画像は前頭葉。https://t.co/MGp9ywo0tapic.twitter.com/f28Se7D2Sk—アーロン大塚(@AaronOtsuka)2022年11月16日わたしの推しメンさんも数回接種してるみたいです😭しくしく…😭この記事の内容本当なのかなぁ…推しメンさんパパだった
パーキンソン病のお父様に食べさせたいとL-ドーパを多く含むムクナ豆の栽培を始めた知人に、今年6月、種を分けて欲しいと頼んだのはTwitterで下記の投稿を見たから😆石灰化された松果体を元に戻す植物15選1、ムクナ豆2、霊芝3、藻4、時計草5、ミルクシスル6、ネムノキ7、銀杏8、ブルーロータス9、ゴツコラ(ツボクサ)10、ヤエヤマアオキ11、シザンドラ(五味子)12、モリンガ13、チャガ14、アロエ15、ターメリックpic.twitter.com/Wjvcg
ドナ・ジャクソン・ナカザワ氏の著書『脳のなかの天使と刺客』。前回の記事、『脳のなかの天使と刺客ミクログリアと脳の炎症』では書ききれなかったことを、もう少し共有させて頂きます。まず一つは、頭部に強い衝撃を受けることの危険性です。本には、たとえば、スウェーデンのカロリンスカ研究所が行なった二〇一七年の研究では、八万人の成人の医療記録をくまなく調べ、一三〜一九歳のときに脳震盪を一度経験した人はのちに多発性硬化症を発症するリスクが、脳の外傷を負わなかった人に比べて二二パーセント高い
Twitterで紹介されていた、ドナ・ジャクソン・ナカザワ氏の著書『脳のなかの天使と刺客』。本のそでには、2010年代初めに、脳には存在しないとされてきた免疫細胞とリンパ管が発見されると、科学界に激震が走った。数百年続く常識がくつがえされたのだ。その影響は大きく、うつ病や不安障害、アルツハイマー病、認知障害などの理解は一変し、新しい観点から、治療法や薬の研究開発も始まっている。(後略)と、書かれています。ちなみに強迫性障害も例外ではないようですが、脳の免疫細胞、そして、脳のなかの
たまにはコロナ以外の情報も。☝️TREM2ですね。時事通信より。糖尿病患者に認知症指標=血液検査で早期発見―京都医療センター国立病院機構京都医療センター(京都市)は1日、糖尿病患者が認知症を発症する指標となる血液中の物質を発見したと発表した。糖尿病患者は認知症の発症リスクが高いが、血液検査によって早期発見につながる可能性があるという。研究成果は欧州の糖尿病専門誌に掲載された。同センターは、アルツハイマー病の原因となるタンパク質が脳内に広がるのを抑える細胞を
EffectsofSARS-CoV-2onbrainimmunecellsknownasmicroglia,whichareimportantcellsinvolvedintheprogressionofbraindiseasessuchasParkinson'sandAlzheimer'sdisease.COVID-19activatessimilarresponsetoParkinson'sdisease,studysug
今日は、かりんとうさんのブログ『起立性姉妹の闘病記』からリブログさせて頂きます。コロナ後遺症、ワクチン後遺症で多くの方が苦しんでいるという現実は、とても重いです。けれど、多くの人が共有出来る症状に悩み、回復しようと情報を交換しあったり、先生や社会に救いを求めているこの状況は、医療の進歩を大きく後押ししてくれるようにも思えます。2018年の『胃腸風邪と慢性疲労症候群からのて・・・仮説』という記事に、かりんとうさんは、実は、我が家の長女、OD発症のきっかけは胃腸風邪でした。感染症が
Microglialdepletionunderthalamichemorrhageamelioratesmechanicalallodyniaandsuppressesaberrantaxonalsprouting2020年2月、JCIinsightに投稿された論文。基本的な紹介&詳細な背景:中枢性脳卒中後疼痛(CPSP)は、体性感覚系を含む脳卒中後に発症する神経障害性疼痛症候群の一つである。対象とする問題:しかし、CPSPの発症機序はほとんどわかっ
今日は上級者向けのアロマテラピー講座がありましたテーマはミクログリア⭐️「私たちの身体って、神秘的♡」という受講生さんの感想がありましたカラダって知れば知るほど本当に素晴らしい私たちは1人ひとりが今ここにいるだけで奇跡なんです⭐️2023年1月〜のクラスをそろそろ募集開始します詳細は後日・・・ご予約・お問い合わせはメールcolorspice73@gmail.comまたは公式LINEからお願いします↓↓↓↓
Twitterで教えて頂いた、加藤隆弘先生の著者『脳科学が精神分析と出会ったら?』。早速購入し、先ずはざっと目を通しました。ブレインフォグ等にも関係しているのではないかと注目され始めているミクログリア。(前略)脳内にはニューロン以外にグリア細胞と呼ばれる脇役細胞たちが多数生息しています。ミクログリアはそのグリア細胞の一種で、昔の教科書には「小さいノリ」を意味する「小膠細胞」と記されていました。(中略)他のグリア細胞であるアストロサイトやオリゴデンドロサイトはニューロンと起源が同じ外胚葉
「ヘテロ核酸による活性化ミクログリア・中枢神経浸潤マクロファージの制御」―多発性硬化症の新規治療薬開発へ期待―東京医科歯科大学4月1日リリース「ヘテロ核酸による活性化ミクログリア・中枢神経浸潤マクロファージの制御」【横田隆徳教授、永田哲也プロジェクト准教授】www.tmd.ac.jp
リンク元の記事によると、細菌のグラム陰性菌のLPSと脳🧠のミクログリアのメカニズムの一部が明らかになった。——細菌感染により活性化したミクログリアが、TNF-αの放出を介して、前頭前野の5層錐体細胞と2/3層錐体細胞の細胞膜上にSK1チャネルを増加させ、神経活動を低下させることが明らかになったという。(上記一部リンク元より引用改変)——-脳の炎症とミクログリアの働きのメカニズムにより細菌感染でだけでなく、様々な精神疾患の理解の一助になるとも期待されている😲🧬
こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島佑介です。本日は脳細胞の8割以上を占めるグリア細胞についてのお話しです。グリア細胞とは?グリア細胞は神経膠細胞と言われ、神経幹細胞から分化します。脳神経や血液脳関門、脳脊髄液の生成にとって非常に重要な細胞です。脳全体の約8割が神経細胞ではないこのグリア細胞でできています。もともとグリア細胞は隙間を埋めているだけで機能のない支持細胞であると思われていました。語源である膠(にか
みんなにわかるように簡単なことしか話さないことあると思うんですよ教科書とか?も?そうかな?わからないけれどだけど、簡単にすればするほど分からないってあると思う。結局、事実があるのに、全部伝えたら分からないだろうなっておもって結果だけ教えられるけど、意味わからん。っていう話。あるあるでしょう。だから、その結果の裏にあるお話をしてくれるとやっとわかると思って、この冬休みは学会アーカイブ大事に見たいと思っています。痛みって何?を知らないことには鎮痛
ヒトiPS細胞由来ミクログリアの完全非侵襲的な脳移植法の開発に成功―脳疾患の病因解明と新規細胞治療法に期待―国立研究開発法人日本医療研究開発機構ヒトiPS細胞由来ミクログリアの完全非侵襲的な脳移植法の開発に成功―脳疾患の病因解明と新規細胞治療法に期待―|国立研究開発法人日本医療研究開発機構www.amed.go.jp〈関連情報〉ミクログリアと神経変性疾患CYTOSKELETONNEWS2019年5月号|ミクログリアと神経変性疾