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前回からの続きです『旧マレー鉄道タンジョンパガー駅を訪れる』マレーシアとシンガポールを結んだ旧マレー鉄道。その始発終着駅は旧タンジョンパガー駅で、2011年に廃止・廃駅となったそう。タンジョンパガーといえばシンガポール…ameblo.jp旧タンジョンパガー駅舎のすぐ近くにこれまた旧マレー鉄道に関連する建物が残されているとのことで、こちらも行ってみました。スタートは、KampongBahruBusTerminal。バスターミナルなのに、全く人がいなかったターミナルを抜けて、あぜ道
マレーシアとシンガポールを結んだ旧マレー鉄道。その始発終着駅は旧タンジョンパガー駅で、2011年に廃止・廃駅となったそう。タンジョンパガーといえばシンガポールの中心地かつ随一のオフィス街ですが、かつてはこの場所に80年間ほどマレー鉄道が走っていたのだそう。長いこと気になっていましたが、先日やっと訪れてみました。TanjongPagarFormerRailStation📍33KeppelRoadSingapore089063こちらが旧駅舎で、新しい建物ばかりが建ち並ぶ
こんにちは!今日はマレーシアからタイに行ったときのことを綴ろうと思います!マレーシアのマラッカからまずはジョージタウンというところに行きました!実際は7時間ほどかかりました。朝10時頃に乗って17時前後に着いたので、ここでジョージタウンに一泊。ちなみにペナン島に行く船は無料です。翌日butterworth駅からpadangbeser駅に行きました。その駅でチケットを買うことがてきます。但し、現金のみなので気をつけてください。自分が買ったのが下段の寝台で128RM(3840円)
8/13素敵なホテルをチェックアウトし、昨日と同様クルンテープアピワット中央駅にタクシーで向かう。電車でも行けるが接続が良くないのでスーツケースがある場合はタクシー1択です。金額的にも800円程度なのでお得ですね。kmaisonBoutiqueHotelクルンテープアピワット中央駅クルンテープアピワット中央駅のフードコートでランチ。いろんな店があって値段も安くお勧め!200円から高くて400円でお腹いっぱい。同じものをプーケットで食べると1000円超
グマスを出ると西海岸本線となり、開けてきます空も木々もビビットカラーだ。8:21セガマット。実際には20分ほど早着。手動ドアを開けて風を感じる旅Kluanng10:15植民地時代の雰囲気の建物工事車と交換12:10Kempusbaru車庫から回送されてくる列車と並走JBセントラルに停車していた本線客レ12時過ぎ、定刻より20分ほど早くJB(ジョホールバル)セントラル駅に到着。
ジャングルトレイン27レは前から一等車、二等車3両、食堂車、寝台車3両、電源車の9両編成。20:30ゆっくりと闇の山を目指して発車しました。ポイントをわたり、本線は出ます。一等車は乗客一人のみ。食堂車に行きました。夜はハンバーガーやサンドイッチなど軽食のみ。ハンバーガー4リンギ(120円)、ホットコーヒー3リンギ(90円)コーヒーは底にミルクが溜まってすごくあまかつた。ビールが飲みたいけれど販売はありません。山間の町に止まります。山にぽつんと一軒家1:23グァムサン。初
Mr.Mingに奢ってもらった50リンギで駅前の食堂で食事をしました。トムヤムスープとご飯が8リンギ(240円)レモンウォーターが2リンギ(60円)ここはホテルの最寄り駅、ワカフバル。ここから始発駅のTUMPATまで1リンギ切符を買う時「10分前に来てくれ」と言われました。改札が10分前か?とおもったら10分早く来た。普通列車(コミューター)ながら、ビュッフェがついています。以前この路線に乗った時はシンガポール行きの夜行列車1本と途中のグァムサンまでの普通列車1本のみだった。
最後の停車駅。スンガイパディところで明け方からネットが繋がらなくなり、ずっと「圏外」の表示でした。はじめは「山の中なので電波が弱いのか?」と軽く考えていましたが、そこそこの駅に着いても電波が立たないのでおかしいと思い、simカードを入れ直したり、日本のsimカードに差し替えたりしましたが、どうしても電波をとらえません。まさか故障?と思い焦りました。向かいの席の人にテザリングしてもらい、緊急のメールがないかチェックし、ひとまず問題ない事を確認しました。マレーシアに渡ってから修理が必要かも
朝7時。列車はマレーシア方面直通路線である西海岸線と別れ、東海岸路線へ入ります。ここで多くの客が下車、車内はガラガラになりました。32年前もここからワンボックス占有になったように思います。列車時刻表。上下各10本のようです。こじんまりした駅が続きます。名鉄河和線のようです。各駅停車と交換。駅売りも充実しています。葡萄を買いました。40Bは高い(160円)。感覚的には400円。日差しが徐々に強くなってきました。RUSO9:38あと1時間でマレーシアとの国境駅。スンガイコーロ
バンコク→スンガイコーロックまで22時間27分の旅はまだ始まったばかり。生ぬるい風を浴びながら列車は南下しています。車内販売でガパオライス?40B(160円)以前は20Bだった。タイも年々物価が上がっており、初めて来た1991年はラーメンが7B、今は35Bくらいかな。車内売りの焼き鳥は91年当時10B、ご飯5Bだった。円バーツのレートは当時とはほぼ同じ1B=4円。昔のバーツの価値は1B=20円(5B=100円)くらいで考えると、だいたいぼられずに済むな、と考えていました。今は1B=
珍しく朝寝坊した夫、最近ずっと大残業だったもんね〜優しい妻は夫を起こさぬよう気を遣って?10時まで寝てました←それはいつもというわけで、完全にお昼ご飯の時間に。Whisk&Paddle(BtGombakPark)816BukitBatokWestAve.5,#01-01シンガポール659089蟹パスタ、少しピリ辛で美味しかった甘いものが食べたかったらしき人はブランチメニューのフレンチトースト。『こういう朝食も好きなのかい?』ある日曜日の朝ごはん。フレンチ
朝からピーカン!、風邪もなさそう?絶好のドローン日和・・・まずはバスでマリーナ・ベイに行きます、太陽がジリジリと少し歩いただけでも大汗!人のいない所で早速飛ばします(^^)雲が出て来たけどまだまだ綺麗な空、バス停3つ分歩きます!、、、次はハーバー・フロントに行きます、セントーサ島へと思ったのですが人が多そうだったので手前の連絡橋で飛ばします少し早い昼飯を食べることにしますこのフードコートは以前も来たことがあるのですが何時も混んでます、ラクサを食べましたそして旧ブキッティマ駅のあるレ
始めまして!の方は★自己紹介★をどうぞ昔からジャングル探検やサファリや野生動物に心惹かれる私。そんなわけで、海・山・自然の豊富なマレーシアには何回か行ったことがある。ネコの街、クチンやオラウータンの野生保護区のあるボルネオ島のコタキナバル(保護区へは安全上の理由で行けなかったけど)そして、中でも一番心に残っているのがタマンネガラ1億3000年前の熱帯雨林が広がっている、手つかずの自然が残ってて、行くのに大変不便な所だった。当時、ストレ
東京都の感染者数です。(東京都感染者数を表示しています。)ボヘミアンProvidedtoYouTubebyCRIMSONTECHNOLOGY,Inc.ボヘミアン·葛城ユキwww.youtube.com『花咲ひより』埼玉県出身ameblo.jp2020-03-2920:37:15ジパング第6話攻撃命令森三尉被弾――。佐竹一尉からの悲痛な応射要請に苦悶する角松。日本人同士で血を流さなければならないのか?森を見送る弔砲が響く艦上で専守防衛を説く
マレー鉄道のクアラルンプール中央駅お客さんと出張中ホテルを抜け出して撮りに来た(さぼり)この頃は、まさか地球が”殺人ウイルス”に襲われるなんて誰も思わなかった・・・セントラル駅は海外旅行客で活気があるクアラルンプール国際空港(KLIA)行き特急電車の日本語表記も見えて懐かしい殺人ウイルスは次々に変身を繰り返し地球上の生き物に襲いかかるこれは地球の怒りが生み出した自浄作用なのかも・・・?地球環境を破壊し続ける生き物のバランスをとるために自
新年会の時に翌日探検に行くんだ~といったらいつメンもついてきたクレメンティ。駅からはちょっと離れますがこちらにマレー鉄道のブキティマ駅からジュロン工業地区の港まで通っていたという支線跡があります。(詳しくはgoogle先生に聞いてください)少し前に友達とクレメンティに補習校関連できたときに寄ったんだけどブキティマにある跡地よりもすごく趣があって!!!線路跡ってこういうのがいいのよね。昔に想いを馳せるというか。んでそのちょっと先にJurong
本日は、JlnJelitaから北上開けた大地に出会った~靴を脱いで、川あそび水の流れるトンネルを進む高いところには登ってみる裸足になるって楽しい♪旧ブキティマ駅に到着旧マレー鉄道に想いを馳せます!?道があると歩いてみたくなる、、、RailCorridor、別名GreenWay鉄橋が残っている場所も♪ゴール地点、TheRailMallに到着!Yipさんの絵、今にも列車がやってきそうご褒美は南記のSignature板麵と包本日の走行距離
どーもーポバちゃんです今日は前回行ったマレー鉄道の上半分。Hillviewから上、いや北、というのでしょうか。まだ制覇していない残り約10kmを歩きに行ってまいりました(特に鉄道オタクというわけではありません)ちなみに前回の記事はこちら『歩け!マレー鉄道trailroad』どーもーポバちゃんですシンガポールにはマレー鉄道の跡があり、そこを歩くことができるんだよ!って聞いたので…行ってみましたよ以下、ネットより引用。マレー半島…ameblo.jp今日は、MRTレッドラインのMa
どーもーポバちゃんですシンガポールにはマレー鉄道の跡があり、そこを歩くことができるんだよ!って聞いたので…行ってみましたよ以下、ネットより引用。>>マレー半島を縦断する、マレー鉄道KTM。1965年にシンガポールがマレーシアより独立したことにより「マレー鉄道KTMがシンガポール国内のマレー鉄道の駅を所有している」という「ねじれ」が起こっていました。しかし、シンガポール側がKTMから敷地を買い取る運びとなり、2011年6月30日を最後にシンガポール国内「Woodlands–Buk
2020年1月にマレーシア・クアラルンプールに行きました。今回はクアラルンプール駅の歩道橋から少しだけ見ることが出来た、マレー鉄道(マレーシア鉄道公社KTMB、マレー語でKeretapiTanahMelayuBerhad,英語でMalayanRailwaysLimited)の電車をご紹介します。マレー鉄道は軌間1000mm、路線延長1699kmを運行しています。下の写真のクアラルンプール駅は1886年開業の歴史ある駅で現在の駅舎はインド・イスラム様式の建物です。2001年にKLセント
はあ私の夏が終わりました。甲子園の話ね。娘に妨害を受けながらなんとか決勝は見せてもらえた〜!!(順延が多くてどこが最後かわかってなかったけどちょうど鯉党のお友達が教えてくれて、、、感謝♡)今年の決勝は智弁対決になったわけですが、惜しくも負けてしまった智弁学園の西村くん。初回に4点取られてからの好投。メンタルすごいわ。あと個人的に準決勝に特に思ったけど智弁和歌山のキャッチャー、渡部くんのリードがなかなか良かったと思うなぁ。来年の甲子園も見逃せない!!はぁ。も
今朝見た夢の話です。せっかく覚えているので書き留めておこうかと。部隊はサーフィンスクールです。短期集中の合宿的なコースだったってことなんでしょうが、僕が覚えているのは最終日。ヒロインの子が手話だか旗信号的な表現で僕にメッセージをくれて。意味が分からないままでした。ちなみにこの子は優香っぽいルックスだったような。翌朝いつもよりゆっくり起きてみると、どうやらスクールの修了書を皆に配ったらしく既に解散していて。これははっきりと覚えているんですが俳優の矢本悠馬(何で?)がスタッフ
『【回想録】灼熱のバンコク』先日の記事の通り、昔の旅行記を書き記してみたいと思う。時は遡ること19歳の大学1年の冬。初めての海外、タイにツアー旅行。同じく海外初体験の同級生と団体旅…ameblo.jpからの続き。バタワースに着き、少し歩けばフェリー乗り場。このフェリーに乗ってペナン島へ行ける。目的地はペナン島。チケットを買いしばらくするとフェリーの出発時刻。マラッカ海峡の風に吹かれながら対岸のペナン島へ渡る。ペナン島最大の街ジョージタウンへ。街中のチャイナ
#シンガポール#シンガポール生活#マレー鉄道跡地#シンガポール観光#ブキッティマ#2人で散歩#シンガポール散策
デカトロンVRトレラン10kmをやった後で、おかわりを申し出たのは私だけ。アンクルMとアンティの追いラン2人旅。またMacRitcheeReservoirを半周してから、BukitTimahNatureReserve方面へ。最近は2週間ごとにここに来ているような気がする。暑さと湿気MAX滴り落ちる汗で目がしみる...前日の雷雨の影響で、木が倒れていたり小川が溢れていたりで、よりワイルド感あふれるジャングルランとなりました。
シンガポールはGoodFriday(イエスキリストが十字架に架けられた日)で三連休です。今朝も6時集合で、まだ暗いうちから出発。シンガポールで3番目の高さのMt.Faber(94m)からスタートして、3つの公園を抜け、先日リニューアルオープンしたばかりのマレー鉄道の跡地GreenCorridorを北上しました。Mt.Faberからの夜明けここ数年、ずっと工事中だったグリーンコリドー。2011年まではマレーシアとシンガポールを結
我が町内の桜はかなり花びらは散りましたそれでもこの週末まではお花見が出来そうです実は、息子の結婚相手のお嬢さんから、先日の我が家へ来られた時のお礼の手紙が届いておりその綺麗な文字と、丁寧な文章を読んで家内と二人で感心したのでした来年の春には、一緒にここの桜が見れたらいいのに、と思いますさて、今日はシンガポールの鉄道についての話題ですと言ってもシンガポールの国じゅうをくまなく走るMRTの事ではありませんマレーシアとシンガポールをつなぐ「マレー鉄道」の