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今回はこちらのトミカです!AEONNo.52ランサーエボリューションⅣマレーシア警察仕様。出ましたねー!ランエボ!今でも人気車種なんですね!それが警察仕様なんて考えたら、絶対に逃げらんなくてゾッとします(笑)(逃げないように!!笑)ヘッドライトもクリアーパツーツを使用されよりリアルな成形がいいなーって思いますよ。横から。細かいタンポ印刷もいいですねー!リアのテールランプは塗装ですね。ちょっ
間に合いました。全くノーマーク!どうもナッツです。たまたま、レジにいったら残り3つお一人様一台770円これを高いと思うか?では今日はこの辺で失礼いたします。また明日
マレーシア政府関係者と急遽、北海道洞爺湖で落ち合い、入念なミーティングをしてきました。俺の目の前でマレーシア警察幹部に直接電話入れてくれました。Thankyouforeverything!ご機嫌でホテル帰宅!
https://youtu.be/reTO-aulvok【竹田恒泰】俺たち正男派!竹田恒泰、生存の可能性を真剣に考えてみる!そもそもマレーシア警察は信用できるのか?
マレーシア警察は、まだ複数の容疑者らしき人物を捜査していることを、発表。監視役か?
金正男氏暗殺事件、まだまだ終わってません。マレーシア警察は、逮捕されたフォン被告、アイシャ被告が、現場で2つ化学物質を混ぜ合わせてVXを作ったとの見方を強めているとのこと。金正男氏の上着からは別の化学物質が検出され……無臭のはずのVXですが、複数の関係者が強い臭気を感じたとも……また、フォン被告らが『額からあごまで塗りつけるよう指示された』ことも明らかに。大抵の国では親しい関係でなければ顔には触れないことから、二次被害を防ぐ北朝鮮側の配慮?だったのかも。一部の
AFPは2017年03月10日に、これまでマレーシア当局は、親族のDNAサンプルが必要だとして、犠牲者の身元の公式な特定や遺体の引き渡しを拒否していたが、マレーシア警察(Malaysia'sNationalPoliceDeputy)のタン・スリ・カリド・アブ・バカル(TanSriKhalidAbuBakar)IGP(Inspector-GeneralofPolice/長官)は2017年03月10日に、クアラルンプール国際空港(KualaLumpurinternational
マレーシア警察遺体は、金正男と断定。遺体は、保険省が当面管理。
マレーシア警察・ハリド長官が、VXで殺害された男性が金正男氏であると最終確認したと発表です。マレーシア警察は、これまで確認には親族のDNA提供が必要としてきましたが……『証人の安全を守るため、どのように確認したか言うことはできない』としていますが、具体的に『証人』と発言したことから、多分、『この世界の片隅に』にいる人なんでしょうね。しかし、『遺体を引き取るため名乗り出た親族がおらず、保健省に遺体を移す』としました。つまり、マレーシア警察としては遺体の確認が済んだので、遺体は用済
すごすぎる。ものすごくスピード感があるね。いろんな事が次々とわかってきてる。日本もそうなのかな?ちょっと違う気もするけど。
マレーシア警察は、金正男氏殺害事件で使われた毒物は化学剤VXだったと発表
キム・ジョンナム氏殺害事件遺体から猛毒VX検出マレーシア警察
クアラルンプール空港内で毒を顔に塗られた?と思われる金正男氏が冷静な行動により、まもなく命がなくなるであろう自分の身柄を空港内のクリニックに預けたところから北朝鮮の失敗が始まった。本来なら北朝鮮の犯行グループが何らかの手段でその身柄を速やかに北朝鮮に持ち運ぶ予定だったかもしれない。その後のマレーシア警察の対応は敬服するしかない本来は友好国であったはずの、北朝鮮側からの「すぐその身柄を引き渡せ!死因は心臓発作だ。」という、訳の分からない強行な要求にも応じず。「親族の身元確認が必要」という
頼もしい。『金正男氏殺害「北朝鮮大使館員が関与」マレーシア警察(新たに3容疑者浮上、高麗航空職員も)』---日本経済新聞 【クアラルンプール=吉田渉】マレーシアのカリド・アブバカル警察庁長官は22日、クアラルンプールの警察本部で記者会見し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害について「国外に逃亡した北朝鮮籍の容疑者がすでに平壌に到着しており、北朝鮮政府に捜査への協力と4人の容疑者の身柄引き渡しを要求した」と述べた。国外に逃げた4人とは別に
マレーシアは、暗殺されたのが金正男氏と特定するために、マカオにいる長男の金漢率(キムハンソル)氏にところにDNAを採取しに行くことに。これはキムハンソル氏の安全が確保出来ないとしてマカオから出国出来ないため、マレーシア警察がICPOの協力を得て、マカオでキムハンソル氏からDNAの提供を受けるとしています。地元メディアによると、今日にもマレーシアの警察官がマカオに飛ぶとか。これについて北朝鮮は、早くも鑑定は受け入れないとしています。ICPOの参加したってことは、中国政府も許可し
マレーシア警察・ハリド長官が、金正男氏暗殺について記者会見です。同長官は主犯格と見られる4人については、既に北朝鮮に帰国したと確信としましたが……『北朝鮮政府に見つけ出すための支援と身柄の引き渡しを要請する』……また『容疑者4人とは別に3人から事情を聴きたい』とし……マレーシアにある北朝鮮大使館の2等書記官……北朝鮮国営の航空会社コリョ航空の勤務の人物……職業不明・北朝鮮国籍の男性の計3人から聴取したいとしました。『北朝鮮大使館の協力を望んでいるが、そうでな
マレーシアの地元紙、ニュー・ストレーツ・タイムズは金正男氏の襲撃直後とされる画像を掲載です。襲撃直後には、すでに意識がない状態だったとのことで、即効性からフグ毒やリシン説は否定されたと見て良いでしょう。一方、遺体を引き渡さいないとしてマレーシア政府を強く非難した康哲(カン・チョル)駐マレーシア北朝鮮大使に対し……マレーシア警察・ハリド長官は『家族からDNAサンプルを提供されない限り、遺体を引き渡すことは出来ない』と反発……北朝鮮の数少ない友好国が、また一つ減りそうな感じも。