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日本はGWに入りましたね~今年のGWは旅行に出かける方も多いんですかねみなさん、楽しいGWを!さてハルツ旅行記、続きです!今日はGoslarゴスラーという町を訪れた時の事をランメルスベルク鉱山訪問のあとこのゴスラーの旧市街を見に行くことにこれまでヴェルニゲローデクヴェドリンブルクと中世そのまんまの可愛らしい町を紹介してきましたがゴスラーも千年以上の歴史ある町この町の旧市街も世界遺産になっておりますただ
マルクト教会にあるステンドグラスから模写された笛吹き男の絵ハーメルンはドイツ連邦共和国北部のニーダーザクセン州に属し、グリム童話の舞台をつなぐ観光街道「メルヘン街道」の中間点に位置する街である。童話「ハーメルンの笛吹き男」の舞台になったことで有名な街で日本人観光客にも人気がある。その「ハーメルンの笛吹き男」の話はいくつかのパターンがあるようだが、おおよそ次のようなストーリーである。1284年、ハーメルンの街にはペストの原因にもなるネズミが大量発生していて、住人はネズミの被害に悩まされてい
ハレの町の景観の一部としてファイニンガーも描いていたマルクト教会。聖母教会ともいわれますな。この教会内を覗いたあたりを記しておこうかと思うところですが、外観としては先にマルクト広場側からはヘンデル像のところで見ていますので、反対側から見てみますが、どうもその面持ちは全く違うのですなあ。マルクト広場側にも二本の塔がありますけれど、そちらは横浜三塔にたとえてみますとジャックの塔でもあるような(個人の意見です)。ですが、反対側に回って別の面の二本の塔はかように鋭く天空を突き刺す尖塔
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス本当はハレは2日めに行く予定でしたが、電車トラブルで行けなくなってしまい、4日めに。なので、ゆっくり見れず、残念でした💧なんと言ってもヘンデルの生誕地でヘンデルハウス、ヘンデルゆかりのマルクト教会へ行きました。左下階段はオリジナルでヘンデルが使っていた時のままだそう。ヘンデル直筆の楽譜や、色々な変わった楽器も展示されている博物館的な階もあり、ヘンデルの生まれた家の様子、家系図、当時の街
。夕食は…ハノーバー市内でバーもあってちょっと、旅行の気分待っている間も退屈しません。ステーキです。息子は…、なんかトンカツ?写メを撮ってしかし…、美味しい。マルクト教会散歩には…とても良い所です。すごいなぁ…昔は、どんなだったのかなどと考えながら…ちょっとづつ近づいて公園になっていますからあちこちうろうろしながら写真を撮ります。近づくとさらに、驚くような光景が…広がっています。中は、こんな感じどうも、サーカスの準備をしているようです。美術館