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ミラボーwordodyssey2021GuillaumeApollinaireフランスの詩人詩集「アルコール」から訳詞、堀口大学ミラボー橋ミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれらの恋が流れるわたしは思い出す悩みのあとには楽しみが来ると日も暮れよ鐘も鳴れ月日は流れわたしは残る手と手をつなぎ顔と顔を向け合おう
久しぶりの東京です。電車オンリーで行くか車で行くか迷ってましたがまだあまり歩けてないので念のため車で行きました。結果成功駐車場から美術館、美術館からランチしてバレンタインのチョコ買って駐車場。それだけで筋肉痛?足が痛くなりました携帯でわかる範囲だと5000歩でしたちなみに前日は8000歩歩いてもなんでもなかったので本当日によるので困ったものです。痛くても歩かないといけない段階なので1日一万歩まで歩けるようになるのを目指して頑張ります。さてそんなリハビリしながら参りましたのは元ブリヂ
おはようございます死別の後妻の月子です🌛昨日の昼のお出かけでは、旦那と美術館に行ってきました〜🚗アーティゾン美術館ArtizonMuseum,Tokyo東京駅徒歩5分、学生無料(要予約)。印象派と日本近代洋画を中心に、古代から現代アートまで約3,000点を所蔵。美術の多彩な楽しみをお届けします。www.artizon.museumマリー・ローランサン展などやっていて、好みの絵がたくさんお土産に、こちら3点買って帰ったよなんて可愛いの愛くるしい無邪気な表情、ムチム
暦では3連休中ですが、金曜日に休みを取ったので4連休を満喫しています。金曜日、会期が今月25日までの六本木ヒルズで開催中のキース・へリング展に行ってきました。アーティスト名は知らなくても、この方の作品を目にしたことがない方はいないのではないでしょうか。さっそく観てみましょう。ほらね。どこかで見たことあるでしょう。「アートをみんなのために」と、それまで上流階級の趣味だった絵画鑑賞をストリートアートという形を通して民衆に身近に行き渡らせたアーティスト。著作権がどうの、なんて堅苦しいことは
こんにちはお天気良くて気持ちのいい土曜日です昨日母と東京駅付近にあるアーティゾン美術館へ『マリー・ローランサン-時代をうつす眼』を見に行ってきましたマリー・ローランサンは、祖母が好きだったのでなんとなく絵は見たことあったのですが実際に目の前で見ると淡い色彩のホワンとした雰囲気の絵が私の好みだと気付きマリー・ローランサンのファンになりました他にはこちらのクロード・モネの黄金の海の絵もとっても惹き付けられましたピカソも置いてありましたなんだか、ピカソっぽくない?落ち着
一昨日2月8日、私を含めて仲良し3人で都内にでかけました。目的は「アーティゾン美術館」の“マリー・ローランサン展”事前にネットで日時指定の入場チケットを購入しての入館です。東京駅八重洲中央口から歩いて5分ほどでしょうか…目的地到着。(オーッ、ここだ、ここだ)マリー・ローランサンの絵はパステルカラーのような優しい色使いで見る人の心を穏やかにしてくれるような人物画が特徴
スティーブ・ジョブズは美術館の作品からインスピレーションを得てビジネスのアイデアをノートにびっしりと書いていたらしい。Appleの製品はそうやって生まれたのだとか。※写真は、東京のアーティゾン美術館「マリー・ローランサン展」「美術館で未来のビジョンやアイデアを得ることができます」「子どもの個性や感受性も育てることができます」と言ったら信じられる?私の場合は、海外行くともっと大きくて豊かなインスピレーションが降りてくる。日本の温
是非観ておきたい企画展があったので、まとめて行ってきましたNTTインターコミュニケーションセンターでの、坂本龍一トリビュート展。尊敬するメディアアーティスト真鍋大度さんも関わっています。普段あまり触れないような作品でしたが、とても興味深かったですアーティゾン美術館(元ブリヂストン美術館)での、マリー・ローランサン展。なんか昔から好きなんですよねーローランサンは作曲家のプーランクにも影響を与え、プーランク初のバレエ『牝鹿』の衣装や舞台美術やプログラムの挿絵も担当していましたよ東京さん
昨日は東京駅にほど近いアーティザン美術館に行ってまいりました。大学時代の親友Mちゃんが招待券を持っていたので、それに便乗本来ならば日時指定の要予約のところ、招待券ならいつでも入場可能お目当ての企画展は「マリー・ローランサン時代を移す眼」です。アーティザン美術館には石橋コレクションが収蔵されているとのこと、あれブリヂストン美術館が生まれ変わったのかそうそう美術館によくあるイヤホンガイドって有料ですよね。でもここは、スマホと自前のイヤホンがあればアプリをダウンロードして無
昨日の上野に引き続き、急遽母の希望で美術館に行ってきました💨とりあえずランチして(水で乾杯の図)🍽️アーティゾン美術館マリー・ローランサン時代をうつす眼なんかちょっと前にもbunkamuraでマリーローランサン見たけど、なんだ?流行り?独特でオシャレですよね✨グレーや水色だけでなく、黄色も使います。アーティゾン美術館の常設がすごくて驚き!モネ様✨母はマリーローランサンじゃなくてこのピカソが見たかったそうですよ😂顔が石膏みたいですね。私の愛するカンディンスキーもあったー!
2月はこちらの美術館に行こうかと計画中https://www.artizon.museum/exhibition_sp/laurencin/マリー・ローランサン―時代をうつす眼|アーティゾン美術館アーティゾン美術館「マリー・ローランサン―時代をうつす眼」の特設サイトです。www.artizon.museum綺麗な物を見たり聞いたりすると、心が長く潤っているように感じます。マリー・ローランサンはフランスの女性画家で、ピカソやルソーとも交流があった。。。マハ様のコチラをもう一度読み
今年初めての美術展鑑賞。今年もできる限り美術展に足を運ぼう。マリー・ローランサンは、自分的には絵画というよりイラストのような画風。あまり眉間にしわを寄せながら「これは一体何を表現しているんだ」と悩まなくてすむ展示会でした。マリー・ローランサンと同時期に活躍した画家の絵画も一緒にみられたのもよかった。お昼は、美術館のカフェで生ハムガレットをいただきました。
お疲れ様です💕世界らん展日本大賞展2024の作品がたった今、入場開始となり公開されました〜っ私の作品は今回はナチュラルに四国の徳島県の今、個展開催中の美馬市の河野メリクロンさんから美しいシンビジュームの鉢をどっさり展示し、100本のマリーローランサンという品種のシンビジュームを生でいけてま〜す黄色はオンシジューム、オブリザタム白樺をダイナミックに世界らん展日本大賞展2024は今日から2月14日まで、会場に夕方4時まで、毎日いますよ〜っ京都・元離宮
アーティゾン美術館で''マリー・ローランサン展''を観に行きました。入口の椅子に座らせていただきました椿姫の挿絵から題名二人の少女題名三人の若い女題名花をいけた花瓶題名花束パステルカラーですが、グレーっぽい色味🩶も含んでいます。優しい雰囲気でありながら、アンニュイな雰囲気も感じましたまた、特集コーナー展示で野見山暁治展も観ました題名振り返るなピッタリな題名でクスッと笑ってしまいました題名鉱山からモノクロの世界から…鉱山を想像します題名予感流
こんにちは。ケーコーポレーションの原です。アーティゾン美術館で開催している『マリー・ローランサン展』に行ってきました西洋美術が最も輝いていた時代のひとつ、1920年代。ピカソなどと同じ時代に影響し合い活躍した、パリのオシャレ番長のような女性画家の展覧会です。第一次世界大戦や第二次世界大戦をはさみ、72歳で亡くなる3年前の1953年までの作品で構成されています。モネ・ゴッホ・ピカソなど同時代の画家たちの作品も展示されています。SNS時代ゆ
マリーローランサン展へ。アーティゾン美術館は初めて行きましたが、東京駅八重洲口から直ぐ。大好き❤なマリーローランサンを堪能させていただきました。椿姫の挿絵や、お花の絵もありました。また、石橋コレクションの中にも、モネ、モジリアーニ、ピカソ、ミロ、青木繁、藤田嗣治、安井曽太郎、などなど、名画がたくさんあり、予想以上に見応えがありました。撮影OKのだけ撮影してます。
今日はお仕事がお休み。空は雲が多くて、晴れやかではない朝。でも、思い立って前から行きたかった美術館へ行く事にしました。京橋にある美術館『ARTIZONMUSEUM(アーティゾン美術館)』へ。2023年12月9日から2024年3月3日まで行われている展示『マリー・ローランサン〜時代をうつす眼〜』私が1番好きな画家さんです。現在はマリー・ローランサン美術館は閉館されてしまい、なかなか観ることが出来ません。前回訪れた『キュビスム展』では数展のローランサンの絵画が展示されていました。
こんにちはdining&styleの山本侑貴子ですアーティゾン美術館へ・・・ブリヂストン美術館から改称し2020年に新しくオープンしてから初めて伺ったのですが建築デザインが素晴らしい✨マリー・ローランサン展も良かったですが石橋財団コレクション特集コーナーの野見山暁治氏の作品に魅せられてしまいました😍迫力があって✨今回もまた沢山のインスピレーションをいただきました✨✨✨ありがたい✨
大学有志の新年会が東京駅周辺で有りましたのでその前にアーディゾン美術館のマリーローランサン展に行きましたマリーローランサンはオルセー美術館で初めて知りパステル調の女性画に魅了されちゃいましたもっと彼女の作品を観たいなーと思っていた矢先にこの美術展を知りましたタイムリー過ぎて感涙しかない…この美術展で彼女がピカソ達と仲間で単調平面的なキュビズムであったことなどを知りましたそして多くの彼女の作品を観てもっと深くアプローチ出来る知識が欲しいと改めて思いましたその後、ヤ
こんにちは4年ぶりにアーティゾン美術館に来ました「マリー・ローランサンー時代をうつす眼」開催中ですマリー・ローランサン(1883~1956年)フランスの女性画家・彫刻家、ブラックやピカソと親交があり一般にキュビズムに分類されますが、傾倒した画風でもありませんむしろ対象に新たな美しさを醸し出すデフォルメした絵柄や色遣いが特徴です「自画像」1904年「自画像」1905年頃「自画像」1908年「自画像」1904年「帽子をかぶった自画像」1927年頃
日本橋にあるアーティゾン美術館に行きました。前身はブリヂストン美術館です。美術館の看板が素敵だったので、パシャリ!今回は企画展のマリーローランサンを鑑賞しました。マリーローランサンは、どんなイントネーションなのでしょう?名前が言いづらい。。今回の企画展は、マリーローランサンの作品とその同時代の作家の作品も取り上げています。最初の作品はマリーローランサンの自画像です。マリーローランサンらしい作風です。続いても、自画像です。こちらは若い時に描いたまだ作風が定まってない頃だと思いま
一昨日暴風雪警報が出ていた朝のうちに散歩と用事を「第3ビル」には銀行とドラッグストアそして、、ミスド(これ食べてみたい)ルタオは10時からマリーローランサンケーキとコーヒーのお店こんなに晴れているので港に向かう旧手宮線雲行きが怪しいので引き返すこのあと吹雪になり暴風雪の日となる
こんにちは🐥マリー・ローランサンと言えばほわわーんとした絵を描く人のイメージで、詩人の彼女と一致しなかったワタクシです。マリーさん(笑)の記事を読む機会が増えました。『鎮痛剤』は好きな詩🥸noteでは「おかもん」で戯れ言を書き散らかし中⇩鎮痛剤|おかもんこんにちは🐥実家にマリー・ローランサンの複製画がありました。と……今はきっとホコリだらけになっているだろう、姉妹の絵……ごめんね(;ŏ﹏ŏ)と思いながら、マリー・ローランサン自身については全くといっていいほど知らない
調味料を変えると人生が変わる✨無添加調味料で免疫力up心と身体が満たされる魔法の発酵調味料教室講師千咲です。☆どこのsnsに何を投稿したか?もう、訳がわからなくなっております笑⭐︎UE仲間と昼前から美術館#マリー・ローランサン展を観るパステルの鮮やかな色合い女性の目の描き方が私は好きだな中学の時、美術の授業は好きだったけど芸術にはほとんど触れてこなかった私が(芸術的なことって衣食住、基本的な生活が満たされてからの余裕がある人が触れられる事だと思ってた
一昨日Live中止から切り替えて行きたかったマリー・ローランサンの時代を写す眼を観に新しくなったブリヂストンの美術館ARTIZONMUSEUM(アーチゾンミュージアム)へ💓💓🖼️椿姫の挿し絵を描く為に描いた物結果的に真ん中の物が使われてますがそれぞれに味わいあり決め難い😅↑上段3枚も椿姫です‼️↑椅子は背もたれをデザインしてローランサンが描いてます❣️素敵🪑綺麗で広くて、適度に混んでましたが広さのせいか全く気になりませんでした😊ただ、音声ガイドが無料で自身の携帯とイヤホンで聴くとい
おはようございますあきです今年に入って初めての美術館訪問は久しぶりの…アーティゾン美術館ここの年パスが欲しかったんですよ2024年1月4日〜2025年2月9日までの数量限定の年パスまだまだ大丈夫!と思って受付に行ったらあと数枚で終わりです!間に合いましたね^^と良かった…箱が大きいし大作が多いからじっくり見るにはちょこちょこ通いたいんですよね東京駅からもヤエチカ通ってすぐだしね因みに東京駅周辺美術館共通券先週初めの段階でははまだありましたよ東京駅周辺美術
2024.1.19マリーローランサンも大好きな画家の1人たくさんの原画を堪能できて幸せだったやはり色が綺麗で魅力的な絵がいっぱい柔らかくて優しくて暖かく愛が溢れててとても素敵いろんな絵を見れてとても素晴らしい時間を過ごせて超ハッピーたくさんのギフトを受け取った日となるの巻ということで先日そのえさんとアートフルなデートをして来ました。とにかく何もかも素敵過ぎて大感動の1日でした!!!!
1月19日(金)🌞こんにちは、おかか♪です🍀お立ち寄りありがとうございます💙💛昨日マリー・ローランサン展を観に行ったアーティゾン美術館の併設カフェレストランでランチをしたのでそのご紹介です(HPよりお借りしました)最近は人気のアニメやキャラクターなどとコラボしたカフェが流行りですねそのお店でしか食べられないメニューは期間限定、数量限定という限定品に目が無い人達には堪らないコンセプト目の肥えたファンを満足させるだけの内容、質共に上がって来ている実感は
こんにちは年始はecoモードでお仕事中の、ちゃつですもう年始とは言えないか...笑一昨年ごろから山田五郎さんのYouTubeを観て、美術鑑賞が好きになったちゃつは、今年もいろんな美術展にいけたらいいなぁ~と考えておりまして、さっそく行ってまいりましたアーティゾン美術館で開催中の美術展『マリー・ローランサン―時代をうつす眼』2021年に『はじまりから、いま。』を観に来て以来、久しぶりのアーティゾン美術館『はじまりから、いま。@アーティゾン美術館』こんにちはち
1月18日(木)🌞こんにちは、おかか♪です🍀お立ち寄りありがとうございます💙💛本日は東京駅から5分のところにあるアーティゾン美術館にて開催中の『マリー・ローランサンー時代をうつす眼』展を観てきました🖼️✨マリー・ローランサン(1883-1956)はパリのアカデミー・アンベールで学び、キュビスムの女性画家として活躍しました✨同世代で彼女に影響を及ぼしたとされるピカソやマティスらの作品も含め、85点が観られますマリーは7色(コバルトブルー、群青、茜紅