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札幌ステイ続きです今回は保育園時代からの同級生に会うために小樽を訪ねました雨に打たれて一番寒かった日です☔☔☔おまけに待合せ場所のマリー・ローランサンはお休み😭お隣のミスドで友人と再開しました☕夕食は夫と合流し2人で伊勢鮨へエレピアママさんがブログで紹介されていたお店ですこの日は小樽の地ビールでアルコール解禁^^;コースをいただきましたお通しとコースのお料理ホタルイカと鱒の粕漬けの焼き物が美味しかった〜お寿司は5巻ずつ出てきます左から松皮カレイ桜鱒本マグロ赤身本マグ
今日は、曇りのち雨でした。今朝の朝ご飯です。コロッケなのでした。今日から5月。カレンダーの花束は、マリー・ローランサンの絵でした。5月の始まり、娘のお婿さんは、今日、職場復帰しました。今までご苦労様と思います。先日会ったとき、やせていました。奮闘してくれたこと感謝です。学校でも(教師なんです)頑張ることでしょう。外国籍の児童が増えていて驚いたと言っています。埼玉なので、何かと大変ですね。和歌のおじさんがお歌と写真を送ってくれました。高らかに5月朔日今朝もまた
東京武蔵野のパステルアート教室あとりえNanairoです。ご覧頂きありがとうございます。パステルアートの事、その他街中で見つけたアートの事などのんびりと綴っています。しばしお付き合い頂けると嬉しいです。もう終わってしまった美術展なのですが、マリー・ローランサン展について少しご紹介させて頂きます。京橋のアーティゾン美術館で開催されていました。今回のローランサン展は三沢恵子先生の事前学習を聞いてから見に行きました。その時に、今回の展示会は始めに展示されて
ちょうど、キーケースが壊れたので新調しました以前のキーケースは大きめだったのでカード類も入れていたのですが、こちらはスリムなのでカードを入れづらく、カードケースも追加で購入することに最近愛用しているBONAVENTURAの革小物お色は、ブルーリンとサクラピンク(期間限定)何故か、水色とピンクの組み合わせに惹かれるなと思っていたらこちらはマリーローラン
少し前になりますが日本橋のアーティゾン美術館へ「マリー・ローランサンー時代をうつす眼」を見に行きました。マリー・ローランサンは淡いピンクやブルーの色調で輪郭のふんわりした画風が乙女心をくすぐってとても好きです。初期のころ自分のスタイルを模索してキュビズムに影響された時代があった事は最近知りました。自画像が全く違う事が逆に新鮮。詩集の挿絵珍しく赤が印象的な絵は「椿姫」の本の挿画赤と黒が艶やか。マリー・ローランサンといえばやはりこんな感じ衣装と舞台照明を手が
年パス買った、アーティゾン美術館。終わっちゃったけど、マリー・ローランサン展の記録を。年パスあると、何度もふらりと訪問できるからいいね。ザマリー・ローランサンといった感じの自画像。私はちょっと悲しみを感じる。キュビズムに影響されていた時代の自画像。これはピカソとのこと。椿姫シリーズの水彩画、優しく儚い感じがいい。正直今まで、悲しさや儚さが全面に出ているようで得意じゃないと思っていただけど、オリジナルたくさん見て印象かなり変わったと思う。これも
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮🌕日本助護組合JJUN🌕退屈悲しい不幸な病気の捨てられるよるべない追われた死んだ忘れられた女マリー・ローランサン日記より守る2024.3.19JJUN仁広幸💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
マリー・ローランサン(1883-1956)〜時代をうつす眼〜ピカソたちと同じくキュビズムの女流画家でありながら、その作風は彼女オリジナルのとっても淡く優しい魅力に溢れていました。ピカソ、何だか可愛い。アレクサンドル・デュマ・フィスの長編小説『椿姫』リストとも噂があった高級娼婦マリー・デュプレシがモデルのこの作品の挿絵が観られて嬉しい世界恐慌で世の中が不安を感じる中、作品は真珠やリボン、赤や黄色が増え益々可愛らしさを増していったらしい確かに、全く戦争の影を感じさせない
20世紀前半から戦後にかけてのフランスの画家。独特の女性像で知られた、マリー・ローランサン(1883−1956)の展覧会が、先日3月3日(日)まで開かれていました。場所は東京駅からすぐ近くの、東京・京橋のアーティゾン美術館。■エントランス風景昨年は春に渋谷の文化村の美術館で大規模な回顧展が開かれていましたので、見にいくこともないかなと思っていたのですが、、、全然違うらしく、慌てて最終日近くに行ってきました。マリーナ・ロー
最近、少し(すごく)私は外の世界のことに意識が向いているからなんだかブログの書き方がよくわからなくなっているなう。毎日、外の世界に行ってとか毎日、お仕事をしてなどその上でブログを綴っている人々ってすごいと思うとってもすごい🏆私の場合、ブログって7割強❗意識が内側に向いていないと(自分の頭&心の中に集中してないと)文章って綴れない派✏️最近、私は外の世界(今はアルバイト)のことに【気(=エネルギー)】を取られがちでなんだか心身共に疲弊気味😵私の場合、意識
連日、研修研修ですが、やっと行けたマリー・ローランサン展東京駅近くにあるアーティゾン美術館自体がステキな建物で、到着と共にワクワクしましたよ多くの作品が撮影可で、音声による紹介もアプリを無料でダウンロードする親切なシステム入り口の自画像は私が知っている作風とは違い、こんな感じ↓ピカソなどキュビズムの影響を受けた頃がこちらの自画像↓ピカソ↓戦争中は作風にも影があります。この頃、ドイツ人の夫とスペインに亡命。とは言え夫婦仲は破綻に向かっていたそう。。。しかし、第二次大戦になると、もしく
突然ですがアイコン変えてみました♡さて今日は3/3、ひな祭りすっきり晴れて暖かくなりそうで良い休日♡また職場のメンヘラ女子の嫌な言動で生理前のホルモンバランスのせいもあり気分が落ちかけていますなので今朝はモヤモヤを吹き飛ばすべくひさしぶりに起きてすぐお散歩へ!前職の頃は朝時間の余裕もあったし早朝のお散歩は割と日課だったけれど今は朝起きて窓の外を眺める余裕がなく出勤してる腕をブンブン振ってお尻と内腿、そしてお腹に意識をしながら歩いてると大体頭が無になるのでお散歩は良い
2024.2.25マリー・ローランサンのエネルギーに触れたくてお江戸へ♡大好きな芸術家👩🎨女性が描く柔らかく優美な女性たちを感じて。淡い色合いも好き。パリを感じる灰色の空も。美術館って想像の翼を広げられる素晴らしい場所だ。こちらは常設展示も素晴らしくって、自分との相性がよいと感じています。片想いでもかまわない自分がそう感じているのだから。明日3月3日まででグッズはたぶんもうあまりなく、カフェは予約でいっぱいで入れなかったけれど、そのおかげで会いたい人に会えた♡偶然という名
今日は予約していたアーティゾン美術館へ。石橋財団コレクション展もあわせてやっていて、一部を除いて撮影可能で、音声ガイドもアプリから利用できたので、スマホのバッテリーが減りまくって最後は焦りました(笑)。全部はのせきれませんので7枚だけ。昨年いまはなき文化村でやったのとはまた違う視点からの展示で面白かったです。WEB予約すれば学生は無料。シニア料金はないからこれはありがたいですね。帰りに日本橋の丸善で気になっていた本2冊買いました。いずれも電子化されていないので、紙で買わざるを得ませ
東京旅行の二日目は一日東京国立博物館で過ごしました。メインの展示は工事中の中尊寺金色堂からの出張展示と本阿弥光悦という江戸時代のマルチアーティストの展覧会でした。中尊寺の仏像は1000年近く経った今も一面に金箔が綺麗に残り、華麗な姿を間近に拝める貴重な機会となりました!写真は撮影OKだった中尊寺金色堂の縮小模型になります。本阿弥光悦展は基本的に書が多めでしたが、こちらも紙や蒔絵に金銀泥を豪勢に散らしており、琳派の芸術センスに基づいたゴージャスな展覧会でしたね。他に常設展示も衣服、陶芸、漆
まだ私が大学出たての頃だったと思うのですが、お世話になった打楽器奏者の先生がお話下さって、記憶に残っている言葉があります。これからまだまだ先が長いのだから音楽でやっていくには色々あると思うけど「おんがく屋」ではなく良い「おんがくか」にならないとね。先日訪れたマリーローランサン展。1番右の女性はフルートを持ってるんだけど、他の4人に比べて表情がちょっと内面的で気になります。音楽を『手段』として仕事をするのではなく常に音楽そのものを探求し続ける人であるべきというお話をして下さったの
1920年代のフランスはパリ。ピカソの青年期、この時代が美術史上で一番華やかだと思う。当時、無名の画家たちが必死に絵を描いていた。ローランサンの淡い色調に誘われてか、若いお嬢さんがたが多数来場してた。なかには撮影許可された絵画もあり、熱心に撮っていた。ほぼ10年ぶりに来た。新しくなってからは初めて。東京駅の八重洲口から徒歩10分ほど。地下街を通ってゆくと、時間を忘れる。昨日は強風のうえ、吹き下ろすビル風で前に進んでゆかず。アーリントンミュージアムは旧ブリジストン美術館で、日本
京セラ美術館のマリーローランサン展の予約チケットを購入しているので、ホテルを出て…まだ時間が有るので、鴨川沿いをお散歩鴨川を渡ります。左に宿泊ホテルのリッツカールトン京都川を渡って、右に行き…善導寺高瀬川と高瀬舟高瀬舟高瀬川は、慶長年間、当時の豪商・角倉了以が物資輸送のために鴨川の水を引いて開いた運河で、この川で用いる舟を高瀬舟といっていました。高瀬川
チューリップの芽が只今15個出てきています。毎日芽が増えていないか、確認しています。新しい芽を見つけた時はとても嬉しい気持ち。ミニミニチューリップも植えてあるので一見15もあるようには見えませんね。ひな祭りが近いので、折り紙でお雛様を折ってもらいました。扇と笏(シャク)はGODIVAの銀紙。二人の間にあるのは、この前マリー・ローランサン展に行った時に買ったブランクーシという人の「抱擁」だったか「接吻」だったか…のピンバッジ。
その目の確かさをリスペクトしていて気づけば長〜くフォローさせて頂いている素敵なMさんに教えて頂いたこんなにかわいらしい展示へ三鷹の駅のすぐ近くにこんなところがあったなんて💓和紙の可愛い柄のパターンは今のグラフィックアートにあっても違和感ないなぁと思うほどのPOPなものもあってとってもかわいい💓そしてうちわのデザインやイラストがすごい❗️粋❗️なんと‼️あの鏑木清方大先生の描いた畏れ多いうちわも❗️見とれるわ〜💓私の大好きな山口蓬春先生の描いたうちわを見つ
日本に行って最初の頃に妹とマリー・ローランサン展を見に行きました。マリー・ローランサンは日本にファンが多く、日本にたくさんの作品があります。アメリカではあまり見ることがないのでこれはぜひ行ってみたいと思いました。マリー・ローランサンの作品のイメージは美しい女性たちの絵というイメージくらいしか知識もありませんでした。この展示は3月3日までらしいのでもうすぐ終わってしまいます。とてもオススメですのでご興味のある方はぜひ行って欲しいです。彼女はピカソなどと同じ時代の人だというのはなんとなく知
昨年末から、諸事情により延期延期になっていた学生時代の友人とのランチ会が、やっと実現しました「あさくま」の平日限定のサラダバー付きランチセット(\1380)、コスパ最高尽きないおしゃべりしながら、とっても美味しく頂きました。選り取り見取りのサラダバーと、濃厚で美味なコーンスープチキンステーキ介護やお墓の話から、「昭和は素晴らしかったよね~」の話まで別の日は、「マリー・ローランサン展」に。他の方の作品も観ることができました。(OK)夜にな
今年の目標のひとつは月に一度美術館にいくこと。定期的に芸術に触れていると人生のクオリティが上がるのではと考えた結果です。今月は東京・京橋アーティゾン美術館(旧石橋美術館)。マリー・ローランサン展が開催中。初めて訪れた美術館ですがマリー・ローランサンだけでなく常設?のモネやマネ、藤田などが見れて大満足。よくぞ、このような名品を買っておいてくださったなあと石橋家に感謝!これだけの絵を買える財力も凄いが、たぶん当時はそれほど高くない絵もあっ
みなさんこんばんは普段、上海で生活をしていますいつも訪問いただきありがとうございます只今一時帰国中今朝のスタートはお家でアート鑑賞🎵20世紀パリで話題となった画家マリー•ローランサン少女たちがパステルカラーで描かれ人気を博しずっと愛され続けていますとても魅了されますスケッチブックとペンもプレゼントいただき表紙をめくり1ページ目がなんと2017年国宝に指定された『鳥獣戯画断簡』平安時代(12世紀)に描かれ墨一色の
ARTIZONMUSEUMで開催されているマリーローランサン展に行きました.20世紀前半に活躍した女流画家🌷美術学校時代、結婚戦争、亡命、と時代をくぐり抜け72歳まで制作を続けたそうです.ピカソとも関わりがあり、キュビスムの画家として活躍されていました。ピカソも一緒に展示されています🩵美術館を所持している作品🩷お昼は予約していたMonnaLisaへ🌷前菜は春の香り満載☘️🌸五島列島マトダイのカダイフ巻きサッパリトマト🍅ブールブランソース鹿もも肉のローストベリーの香り
「鎮静剤と地球の最後」去年、美術館で働かれているお客様からマリーローランサン展のチケットを頂きました。先日やっと行けました。私がマリーローランサンを好きな事を知ってチケットをプレゼントして下さいました。有難うございました。(^^)マリーローランサンは第一次世界大戦と第二次世界大戦を経験された女性で、戦時中も明るい色彩で絵を書くことを続けた画家で詩人です。彼女は一人の男性に深く愛され、でも、最後の人生を共に生きたのは愛する女性です。それだけ、魅力的な方だったんでしょうね。
昨日はアートセラピー講座。今日は東京駅付近のアーティゾン美術館へマリーローランサンを観に母と行ってきました。写真OKを何枚かご紹介。椅子の背もたれをマリーローランサンがデザイン。以前の名前がブリヂストン美術館なので所蔵してあるルノアールモジリアーニピカソ草間彌生尾形光琳など様々な画家の展示がされていました。見応えありましたね。今日のランチ大丸東京店にてばらちらしと京ばんざい刺身ネタが沢山あって他の小鉢も美味しかった。場所を変えて地元近くに移動して
とても寒くなりました風が強い朝吹雪の冬の朝小樽駅前にケーキを買いにマリーローランサンケーキとカフェアプリコットと洋ナシのタルト
立春を過ぎた2月天気予報によると今日もしかしてもしかして…春一番が吹くかも🌪️とのこと春は近づいているんだなぁ☺️そんな春の色合いに会いたくてマリーローランサン展へ着物で春らしいレモンイエローの小紋にこれまた春らしい蝶の帯を合わせるのが毎年今頃のお気に入りです😊帯締めと帯揚げはターコイズ色にしようか迷ったけれどやわらかぁいピンクにしてみました🩷まだ外は寒くて道行コートやストールは手放せないけれど優しくて綺麗な色合い柔らかなタッチのローランサンの作品心の中に
マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。