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(旧)師走二十九日大寒君はまだ僕の意識の中にいて白いパンプス小刻みに鳴る雲端東遊園地は、改良工事の真っ只中にある。あのマリーナ像も、、、工事フェンスの向こう側。フェンスの上から写真を撮った。フェンスには、、、このような説明が貼られていた。マリーナ像は、震災で崩れ落ちたのを復旧された。けれど、時計はその時、5時46分を指したままだ。僕が君とここを歩いた時には、あの時計も、時を刻んでいた。。。今日は二十四節気の大
(旧)師走十二日そこここに工事看板変わりゆく神戸に未練の過去からの風雲端今、神戸の街では市役所の建て替えを始め、様々な所で工事が行われている。震災で町並みが一変し、復興が進んでようやく見慣れたと思った矢先、、、という気がしないでもない。震災発生時刻を指す時計を持つマリーナ像もフェンスの中で重機に囲まれていた。『第847首マリーナ像』(旧)神無月五日四半世紀動かぬままの時計ありてマリーナ像は色あせてゆく雲端
(旧)神無月五日四半世紀動かぬままの時計ありてマリーナ像は色あせてゆく雲端註:マリーナ像=神戸市役所の南、東遊園地の入口にある昭和51(1976)年製作の像。阪神大震災時に土台が根元から折れ、持っていた時計が発生時の5時46分を指したまま止まってしまった。以来、土台は修復されたが、震災の記憶を後世に伝えるため時計は新調せず、25年の時を経ても「その時」を指したまま現在に至っている。
一夜明け、朝活。こんな1月の真冬でも街の中に花があるのが不思議。ホテルの近くは「神戸ルミナリエ」の会場なのですが、もう終わってしまっているので、朝公園(東遊園地)を散策しました。今年は阪神淡路大震災からちょうど25年。皇太后様が平成17年1月に神戸市街地をご視察された際、街で出会う方々と笑みを交わし、復興の喜びを分かち合われながらも、それぞれの人が超えてきた苦難を思い涙ぐまれた記憶を、平成18年の歌会始めで詠まれたものだそうです。笑み交わしやがて涙のわきいづる復興
東遊園地も震度7の激震に見舞われ、大きく地盤が動きました。このトレリスも地盤に生じた約60cmの段差によって、高さにずれが生じています。神戸ルミナリエや阪神淡路大震災1.17つどいの会場にもなっている東遊園地の広場。何も無い日はとても静かです。慰霊と復興のモニュメント。地上の滝を見ていると、心が洗われていきました。地下の瞑想空間には、阪神淡路大震災で亡くなられた人達の名を刻んだ銘板が掲げられています。奪われた命と生き残った命をつなぐ「1.17希望の灯り」。被災地を巡って運んだ種
新しくなった「花時計」初めて見ました♡GW真っ只中ですが近場でも充分楽しんでいます♪こちらの素敵なレンガ造りの建物はこちら(↓)神戸クラブ・神戸レガッタアンドアスレチッククラブ神戸市役所の近く…今は震災の面影もなくキレイに整備されていますね~感慨深いです。マリーナ像(阪神淡路大震災の記憶)東遊園地公園お天気もよくホントに心地よい天候で気持ちいいです(#^.^
ともここなっつですご訪問ありがとうございます今日は、バレンタインですね今日も神戸でお仕事でしたので、パートナーには早目にチョコ渡しました電車も遅れず到着したので、三ノ宮駅周辺を散策。市役所前の東遊園地。朝の日差しがとてもキレイでした。神戸市役所。今日も良いお天気。マリーナ像。阪神淡路大震災の時に倒れたようで、時計の針もその時のままだそうです。像の前で手を合わせてきました。震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。今日はこの辺で最後まで読んでくださりありが
こんにちは、トモコフェリシアです。昨夜は、鳥取のはわい温泉千年亭までバスツアーで行って来ました。日帰りです。1人11000円くらい。早朝6時に家を出発して、三宮のマリーナ像前に集合。7時半出発。マリーナ像とは??となって調べてみたら、大学生の頃金ババと呼んでいた像でした。(失礼!)大学生の頃は、東遊園地ではなく、サンチカにありました。友達と待ち合わせ場所に、よく金ババ前ねって言ってました。なつかしー。そこに添乗員の方がいて、、別のツアーの添乗員の方もいて、間違え
蝋燭を灯しました。マリーナ像です。23年前の地震発生時刻5時46分に倒れ、同時刻で時が止まったままです。
こんばんわ。今年も例年通り(寝坊してしまわぬよう)徹夜して三宮の東遊園地で行われる阪神淡路大震災1.17のつどいに行ってきました。会場への案内板今年は1999年の開催から19年目で初の本降りの雨中での開催にもかかわらず昨年同様、東遊園地は身動きがとりづらくなってしまう程の大混雑。本降りの雨で地面が液状化現象の様にぬかるんでいたので歩くのが大変だった。神戸関電ビル壁面を活用したライトアップ「1.17」の形に並べられた竹とうろう(左から「1」→「.」→「1」→「7」の順)あいに
阪神淡路大震災1.17のつどい2018年1月17日(水)神戸市中央区東遊園地で23年目のつどいが行われました。「1995伝1.17」竹の灯籠阪神淡路大震災1.17のつどい「伝」が選ばれた理由は、震災の風化が叫ばれる中伝えていかなければとの思いが多く寄せられたため。六甲道で被災してから、もう23年です。改めて、震災の記憶が少しずつ薄れていく自分に気づきました。今年の「伝」は、23年目にふさわしい文字です。
本日仕事は予想どうり早く終わったので神戸市東遊園地で行われている『阪神淡路大震災1.17のつどい』献花しに来ました献花の受付は21時まで行っています。希望の火雨で足許はひどいです雪地蔵5:46の時計を持っマリーナ像市役所24階展望台より今年のテーマは『伝』です❗この記憶を後世に伝え少しでも被害が少なくなるよう頑張ることが被害者の悔しさに報いる事かとTettyan48+10P.S.17:46本日二回目の黙祷に人が集まってきました!
こんばんわ土曜日から神戸に来てます♡おばあちゃん、パパ、親戚一同に会いに来たというのもあり今回の舞台の街である神戸!そして、神戸公演中の舞台!「午前5時47分の時計台」を観劇しに来ましたあたしのおばあちゃん家は兵庫だから毎年のように神戸に遊びに行くんだけど舞台で阪神淡路大震災のお話をしてるからこそ神戸の街並みを改めてみると心にグッとくるものがものすごく多かった。1日目はパパと一緒に神戸観光をしてもらったよ☆ざっくりと丁寧に載せてくねこれは地震が起こる1分前の
撮影日:2016年4月30日「旧居留地」から少し歩いて「東遊園地」へとやって来ました。名称が「遊園地」と言うだけでコースターなどはありません!1868年(明治元年)に開園した当時は「外国人居留遊園」と言う名称でしたが、1922年(大正11年)から現在の名称になったらしいです。最初は公園内を素通りするつもりで来たのですが、面白い物があったので紹介したいと思います。東遊園地このオブジェは「明日の手形」と言うそうです。神戸青年会議所が創