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ゴールデンウィークが明けた初日の今日も、五月晴れの空が広がっている。ただ沖縄だけは、早くも梅雨入りの話が出る時期になっている。昨日投票が行われたフランスの大統領選挙の決選投票は、若きエリートで中道を掲げるエマニュエル・マクロン氏が得票率66%で、極右政党の女性党首ルペン候補に大勝し、39歳の若さで大統領に当選した。ただ、決選投票は棄権が25%、無効票も9%ほどだったということなので、有権者の3分の1が両候補を支持せず、マクロン氏は結局45%の支持で当選した結果となった。し
マクロン氏とルペン氏との一騎打ちが始まります。マクロン氏の優位は変わりません。しかし、選挙は水物であることは、去年さんざん教訓を得ました。ネットが普及して世論調査の神通力が落ちています。結果が見えるまで、ちゃんと観察する必要があるでしょう。とはいえ、現実的に情勢を見るにルペン氏が逆転するのは不可能に近いと思われます。統計的誤差を超える支持率差が存在するためです。フランス国民は英国民・米国民とは違う選択をしたことになります。国民性がよく出ていますね!
AFPBBNews@afpbbcomマクロン氏陣営「サイバー攻撃受けた」大量の文書流出仏大統領選https://t.co/pAkQHS87uj2017年05月06日09:52
日本のみなさま、こんばんは。いよいよゴールデンウィークに入りましたね^^ニューヨークはやっと桜が満開です。今日はこちらに続いてニューヨークではもちろん世界中で物議を醸し出しているフランス大統領候補ル・ペン極右政党国民戦線(FN)党首についてです。マクロン氏は24歳年上の奥さまをお持ちという話しは書きました。15歳の時、恋に落ちて以来初志貫徹つまり夫婦円満、今もラブラブです。大統領になったあかつきにはこの調子でこっちの公約もちゃんと守って
画像は、今日の全国紙1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、日経、右上に飛んで産経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版です。各紙とも、フランス大統領の第一回投票結果を報じていました。第1位のマクロン候補と第2位のルペン候補が決選投票に進出することが決まりました。どの新聞もマクロン候補は「中道」、ルペン候補は「極右」としています。個人投資家としては、ユーロが買い戻されて、円高傾向が一服し、日本株価が値上がりしたのは嬉しいです\(^o^)/。さて、何をもって、「極右」と
日曜日に1回目選挙が行われました仏大統領選ネタ選挙ポスターに落書きする輩なんてイマドキのナウでヤングな奴らだろうと思いきや意外とご高齢の方もいるのねしかもアップされた写真ではご丁寧にバケツまで持って落書きする気満々じゃないか!!というそして別の地区ですがこの大作(おじいちゃんが描いたわけではない)落書きに大作なんて言って良いものだろうかと思うけどももうどれだけ落書きしたいんだフランス人!!!そして違法なのに警察も取り締まる気ないだろう絶対と思ってしまうフランス
フランスの大統領選挙が真っ最中ですね今日、2人の候補に絞られましたマクロン氏とルペン氏マクロンさんは若干39歳焦るとやたら早口で何を言っているか分からないよぼよぼのおじちゃんより断然いいですねwルペンさんは極右政党の方ですWiki情報によると、8歳の時お父さんを狙ったテロに巻き込まれ自宅を爆破されたことがあるそうです子どもを巻き込んではいけません決選投票は来月の7日?だそうですルペンさんが勝ってしまうとフランスもE
フランス大統領選挙まで3週間、無所属で出馬したマクロン候補が支持拡大中……マクロン候補はオランド大統領の元で経済相を努めましたが無所属で出馬。EUの再活性化などを公約にしています。支持率では、僅かながらルペン候補を上回っています。しかし、両候補とも過半数には程遠く、決選投票になることは確実。マクロン候補は極右ではないものの『真の愛国者とはフランスが強くなることを望んでいる。欧州のなかで他の国にもっと門戸を開き、世界を見据えていこう』と述べていることから、アメリカに続いて右
フランスの大統領選挙が近づいてますわね、奥様。宅の夫も候補者達による討論会をネットで見てるざますのよ。討論会の言い合いが、子供部屋に聞こえてきてん。うちは子供らが寝るまで付き添っててんけど、ほわほわしたフランス語が聞こえてきて、どうも討論で熱くなってるらしいってのはわかった。でさ、気づいたんよ。うちと言い争いになった時に、しばしばうちの夫が使う口調に似てたりするで?って。腹の立つ言い方やねんで、その口調(`(エ)´)ノ_彡まるでこっちを子供扱いするような、「な〜に言