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しろくろたっちーずです。いやぁ~12月になっちゃいますね~。師走ですね~。しろくろたっちーずも結成して1年が経ちました。というか過ぎてました(´艸`)あなたはすでに忘年会の予定も入ってますか?飲み会ばっかりじゃなくお家も大掃除もしましょうね~。もちろんカラダとココロもお掃除が必要です。カラダは「魂が宿る神聖な寺院だ」なんて言いますよね。カラダのメンテナンスもしましょうね!また、ココロも私たちがよく云う「ハートをひらく」の分野です。ハートをひらくというのは、これも掃
伝えたい素晴らしきかな人生は。どうも!しろくろたっちーずです。あなたは【素晴らしき哉、人生!】という映画をご存知ですか?1946年に上映されたしろくろ映画なのです。~あらすじ~仕事もうまくいき、家庭にも恵まれた主人公(男)が、どうしようもない出来事に見舞われて、クリスマスの晩に自殺を図ろうとします。そんな時、天使が現れ「生まれて来なければよかった」という彼に、どれほど素晴らしい人生だったかを解らせるために、『もしも、彼が生まれて来なかっ
「お金が欲しいんです」素晴らしい!「家も欲しいし、洋服も欲しい」とても良いですね!「恋愛だってしたいし、結婚もしたい」そうですよね!良いですね!「有名になりたいし、モテたい」うんうん。なりましょう!でも、これらを得られなければ、しあわせにならないと思っているなら、ちょっと待ってください!まずは、しあわせからスタートしませんか?しあわせベースなら、これらを追い求めている間も、しあわせです。得られない状態もしあわせ。「求
〇〇したいなら、〇〇はやめなさい。という、あるあるコピー。どうも、しろくろたっちーずです。私たちの問題は、突き詰めていくと人間関係です。心理学者のアルフレッド・アドラーも「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と言っています。なぜ、対人関係で悩むのか?『思い通りにいかないから』これは、わたしたちが赤ちゃんの時から始まっています。うまく伝えられない。伝わらない。その、もどかしさに今も苦しんでいます。大人になるにつれ
私には私にストーリーがあり、あなたにはあなたのストーリーがある。私の台本のセリフをあなたの舞台で言うのなんてNoNoNo.だから、あなたはあなた自身のセリフを言わなければならない。「魂の叫び!聴かせておくれよ!」「ヘイ!カモン!」
どうもしろくろたっちーずです。これまで、たくさん苦悩してきましたね。想像している『答え』なんて無い問いを、自悶々自答して。それは、今を司る『感情』ではなく。時間を司る『思考』活動によって自分が引き起こしたネガティブさ。自分で、自分を追い込む。さんざんやってきましたね。もしも、そのネガティブさが人に対して貢献できる可能性があるとすれば、《深みのある人間になる》深みがある人は『ネガティブ』と『ポジティブ』を持ち合わせている。そう、後
「押すなよ?」「絶対に押すなよ!?」どうもしろくろたっちーずです。3人組であるダチョウ倶楽部の上島竜兵先生を知ってますか?知ってますよね。熱湯風呂に入ろうとしている上島先生がこう言います。上島「押すなよ?」上島「絶対に押すなよ!?」そして、肥後と寺門が『押す』だから、面白い!そもそもこのギャグが、成立するのは【前提】があるからです。「押すなよ?」って言ったら準備するから「絶対に押すなよ?!」って言ったら押してね。
頭で分かっていることを声に出していうことは現実を変化させる力がある。前回、そんなお話をしましたね。”素直”に”本音”を自分の口で言い、自分の耳で聴く。すると腑に落ちるからだ、と。実のところそれは聞いている<相手の心を動かす>チカラもあるんですよ。「僕は、寂しいんだ」それを聞いた黒メガネちゃんは白メガネくんを”そこ”から連れ出しました。それによって黒メガネちゃんの現実も変わりました。そして二人とも、しあわせになりましたとさ。おしまい