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18歳の頃、よく鼻血を出してる時期があった。多いときは結構な量で、洗面器の底が隠れるほどに出てた。ほぼ毎日と言っていいくらい出る鼻血に、ヘトヘトだったし、日中もぼーっとしたり。家族も私が鼻血出してる姿に慣れてきて、鼻血を出してる私を見て、また出してんの?と冷たい。当時、私は家の近所(徒歩10〜15分)でアルバイトをしてて、その日は、朝から出勤して、お昼頃退勤して帰宅についてた。バックも財布も何も持たずに携帯だけポケットに入れて出てきたの。バイト先と家の往復だけだし。。って。その時ね、真夏
★クザヴィエ・ドラン★(XavierDolan)カナダ俳優、監督今では超有名になったクザヴィエ・ドラン!!素敵なモノクロ画像を集めてみました。素敵です(*^□^*)
14日宅配便届く😊娘から私のお気に入り💓流石我が娘久世福さん調味料🧂ナイス👍息子&お嫁ちゃん❤️可愛いお花💐やっぱりお花は癒される大事に育てるよ❗️最近のマイルーム…新しいTVを買う😄主人がリビング占領中だから😅アンデ〜⁉️韓ドラ💕ゆっくり堪能出来ない💦大好きなラブシーン💓じっくり観たい😍韓ドラの醍醐味…グク君💕キス職人だから💋思春期のあの気持ち😆コソコソ観たいやん何回も😆リビング大画面TVじゃ💦無理〜韓ドラは愛だと言って❤️キムヨン
一番の推し、グザヴィエ・ドラン。出会ったころは推しとか言ってなかったけど。俳優で監督。カナダ人。シネフィルで知らない人はまずいないドラン。カンヌの常連。私はドランの才能がすきだし、顔もすき。ドランのドキュメンタリー、ホントに拝みたくなった。湊をすきなシンと同じ。↑なんでもみなしょーに紐づけるのが今の私。ドランの映画を観たときの衝撃。毎回。一番最初に観た「わたしはロランス」その後、上映された過去作
わがままって英語で言うとマイ・マザーになるのかな。「わがままは男の罪それを許さないのは女の罪」そんな歌がありました。それを聴いていた当時、学生でした。まだまだ生えたばかりでした。歌っていたのはグループのお兄さん達でした。その頃はそのフレーズだけが印象に残りましたが、今、歌詞を見ると官能的だったりして。私は私のワガママで失った恋。逆に彼女のワガママを許せずに終わった恋。多くは語りません。決して、若さだけのせいにはしません。「虹とスニーカーの頃」チ
いや、母の日でいいだろ💐🎶マザーズデイって(笑)🧒💨昨夜も癒しをありがとうございました🎸。
はいさぁ〜い🌺空くよね〜🤣🤣👋更新🤣😂🙏皆元気かね😆⁉️あたすは、鬼元気だよ💃🏋️♂️🤸♂️❣️ちょいと前にさ、マイマザー芳子上地が、福島とTOKYOに来日したってば‼️毎日、笑いと言い合いと😂🤣爆笑と🤣激しい数日だった😂🤣❣️芳子上地の故郷、福島にて🌸芳子上地の姉ねぇの、栄美子おばちゃんと娘のゆりねーちゃんと🎶神木に寄り添いつつ神木のパワーを吸い取る、芳子上地🌲朝5時半に起こされて観に行った桜の下で、笑えや😂❣️の、芳子上地と、実姉栄美子おばちゃんとあたす。桜撮るのに
グザヴィエ・ドラン監督の映画。マリー(♀)とフランシス(♂)は25歳の友達同士。二人は天使のようなルックスのニコラ(♂)と出会い、同時に恋に落ちる。三人で食事をしたり、別荘にでかけたりするが、片方がニコラと仲良くなると嫉妬に駆られ、イタい感じになってしまう。この二人、いい大人なのに、ダサくてもてない中2のブス感が炸裂してて何度も爆笑してしまった。所々に挟まれる、恋だの愛だのでおかしくなってる人たちのインタビュー、そして相変わらずグザヴィエ・ドランの色彩・映像・ファッションの類まれなセンス!
母の誕生日だったのでケーキとプレゼントを届けに行ったら留守でしたマジか~ケーキも多めに買った手前、仕方ないので持って帰って自宅で息子と食べましたあれれ、予想外今年のケーキはパティスリーKOSAIさんのモンブランそれから母の大好きなチーズケーキ美味しかった特にチーズケーキは濃厚これ絶対美味いヤツ~ですよ美味しい物はやっぱり人を幸せにするねモンブランですが、ポテトチップスが付いてると息子が言ってたのが可愛くて発想力の違いを見せ付けられていますいかに大人
映画界の若き新星、グザヴィエ・ドランの監督デビュー作。16歳のユベールはシングルペアレント家庭に育つ。母親ととにかく折が合わず、この映画の8割は母子の罵り合いでできています。母親を愛せない、けれども愛さないこともできない。思春期の、自力でどうにかしたいのにその力を許されていない時期のつらさよ。あーしんど。でも最後まで観れたのは、映像がとにかくオシャレだから。崩壊寸前の母子を包み込む、色と音の蜜月関係といいますか(笑)。時折挿入される静止画…のような動画(あそこは笑っていいんですよね…)とか
「天は二物も三物も与えたもうた」人というのが、世の中にはいる。俳優で監督、脚本家のグザヴィエ・ドランがマサにそう。彼の監督作品「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」をまた、見逃してしまった。2009年19歳にして、監督・脚本・主演を務めた「マイ・マザー(原題:J'aituémamère)」。2016年の「たかが世界の終わり(原題:Justelafindumonde)」では監督、脚本、編集。この二作しか鑑賞しておらず、ジョン・F
【Amazonプライムビデオおすすめ映画】マイ・マザー(’09)監督:グザヴィエ・ドラン現代の“恐るべき子供たち”と呼ばれているグザヴィエ・ドランが弱冠19歳で自ら主演も兼ね初監督を務めた半自伝的作品です。母親への愛情と憎悪のはざ間で苦しむ少年の思いを独特の感性で描いています。パターソン(’16)監督:ジム・ジャームッシュインディペンデント映画の巨匠ジム・ジャームッシュが描くいつもと変わらない日常…。事件が起こるわ
ミステリーの日!だそうですそんな今日は、母の誕生日です赤外線通信は紫外線通信。唐突にアルパカにときめく。土曜日のサッカーのアニメにハマる。中居くんを愛でて花屋の店先に並んだ〜のときは家族にも静かに見守るように言う。TOKIOはリーダー派。中居くんと同じように愛でている様子。玄関のアチャモ、ラプラス、デンリュウのぬいぐるみたちに必ず挨拶する。そんなお母さんですそんな母には隠れファンが昔から多い(笑)。カラオケもコロナ前は、時々一緒に行きました。私の歌うラインナップ
グザヴィエ・ドランというカナダ人の監督・脚本・製作・主演映画。・あらすじ母親と二人ぐらしの17歳ユベール。ことあるごとに母親と衝突。離婚した両親から寄宿学校に行けと言われる。まずユベールのお母さん。服の趣味が良くなくて、食べ方も汚くて短気で。まさに「おかん」って感じ。寄宿学校の校長先生にまくし立てるところは圧巻。ユベールの部屋にリバー・フェニックスのポスターが貼ってあった。恋人の部屋にはジェームス・ディーンのポスター。今はとても素直でかわいい娘も、将来ユベールのように
いやもう本当にこれだった!ナリくんすごすぎ衝撃よ。さっきまでお母さんと話してたの。したら、私のお母さん、ゴリッゴリのダイヤモンド💎でした。頭整理したくて、1年ぶりくらいにブログ書きたくなったのにもう頭上手く働かない。でもこの気持ち少しでも吐き出したくて!とりあえずの記事。よく眠って明日の私に託します。。おやすみなさい
皆様おはようございますお隣、岐阜県も豪雨が。たいへんだ。これを気にマスコミはコロナを煽るのを止めろあと、被災地に無駄にヘリコプター飛ばすな邪魔ださて、宮本農園もなんやかんなきゅうり、ししとう、ピーマン、那須など結構なってきてましてマイマザーが楽しく収穫してまっするまあ、わたくしも週に一回はツイヒをしてますまあ、順調ちゃ順調で最近購入したのがこのかれかれのきゅうりひらせいで売れ残りのきゅうり売れ残りのため、格安で販売売れ残りのため、黄色くなってたきゅうりの苗や