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朝晩めっちゃ冷え込んできたね~凍結する前にレモンを収穫した完熟っしょついでにブドウの木でリース作り。グルーガンって便利だねただ誤って手に付いたりするとめっちゃ熱くてでも熱さが快感に収穫した完熟レモンで世界一美味しい完熟もぎたてレモンサワーじゃ~グビリとしながらクリスマス用のアテ作り焼き目付けたら真空にして低温調理イブだから特別にワインを開けて牡蠣のガーリッ
BeauPaysageTsuganelevent2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュ津金ル・ヴォンを頂きますleventはフランス語で『風林火山』のうちの風で、セパージュはカベルネソーヴィニヨンですボーペイサージュのワインはエチケットに【中陰揚羽蝶(ちゅうかげあげはちょう)】家紋が採用されていますが、このル・ヴォンだけが【九曜】家紋です林(ル・ボア)、火(ル・フゥ)、山(ラ・モンターニュ)をはじめその他のワインもエチケットにあるのは【中陰揚羽蝶】家紋です『風林
lamontagne2021(2)Chardonnay2021(2)levent2021今回はボーペイサージュの助さん格さん、メルローとシャルドネを狙ってみました。ワインが楽しめる毎日に感謝して穏やかに過ごしたい年の瀬となっています。
カワハギが安い~って事で三匹購入。サイズはこんな感じだけど活〆だし肝も有りそう。ちなみに市場だと700円位かな活けだとキロ6千円とかだから手が出ないね。早速捌きますカワハギはキッチンハサミでチョキチョキしてからペロ~って簡単に皮が剥げちゃう!この感覚、タマランよねおっとーーーーーハサミで切っちゃったとこからはみ出たわカワハギの刺身、肝ルイベ※黒牛純米(和歌山県)肝を軽く湯引きしてから凍らせる。
BeauPaysageTsuganeLaBois2013年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・ボアを頂きますセパージュはカベルネフランですカベルネフラン単一のワインを飲む機会はほとんどありませんが、岡本英史さんの造るワインですので楽しみです【アタック(第一印象)】華やかな【酸味】きめ細かい酸【甘味】辛口【渋味苦味】なめらかなタンニン【フレーバー】凝縮した果実味【ボディ】ミディアムボディ【余韻】アフター持続時間は中程度色合いはキレイなルビー色です
BeauPaysageTsuganeLaMontagne2018年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・モンターニュを頂きますラ・モンターニュのセパージュはメルローで、『風林火山』のうち山ですラ・モンターニュ・トランスとの違いは栽培した葡萄の色合いの濃淡にあるそうですが、このワインには色合いの濃いメルローが用いられますボーペイサージュのワインは殊に身体との親和性が抜群に良いと感じることができる稀有なワインですのでいつも感謝して頂いています【アタック(第一印象)】インパクト
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新7】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします9月2日(土)18時30分スタート予定~造り手との宴UTAGEvol.77【三井の寿・美田の会with井上宰継杜氏in仙台2023】参加者様募集
BeauPaysageTsuganeLaMontagneTrance2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・モンターニュ・トランスを頂きますフランス語でラ・モンターニュは風林火山の山です風はル・ヴォン、林はラ・ボア、火はル・フゥですラ・モンターニュはメルロー単一セパージュワインですが、このトランスはキュヴェ違いのやはりメルロー単一のワインですとにかく最も好きな造り手のワイン、非常に楽しみです【アタック(第一印象)】スッキリとシャープ【酸味】刺すような酸【
BeauPaysageTsuganeChardonnay2017年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのシャルドネを頂きます私は香りとアタックと酸が強めで、果実味が凝縮していて余韻が長い赤ワインが好きですが、一方でブルゴーニュの中でもエレガントで女性的な味わいのピノノワールも勿論素晴らしいと思っていますですが今まで飲んだワインの中で最も印象に残るものはと問われれば、それはボーペイサージュ岡本英史さんのワインと答えます栽培醸造家の岡本英史さんが造るワインには『ワインを構成する全要素の
BeauPaysageTsuganePinotNoir2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのピノノワールを頂きますボーペイサージュ岡本英史さんは『ウスケボーイズ』の一人として知られますが、日本ワイン界における最高の造り手と言っても過言ではありません入手困難な点が残念ですが機会があれば是非飲んで頂きたい日本ワインです葡萄の栽培から醸造、瓶詰めまでほぼ全てを一人の手作業で造られるワイン、楽しみです【香りの強さ】強過ぎず、とにかく独特ながらも甘い香り【アタック(第一印象
久々にボーペーサージュのワイン開栓levent2017カベルネ・ソーヴィニョンカベルネ・ソーヴィニョンらしい香りタンニン程よく美味しかったです半日後も香り・味ともあまり変化はありませんでした
ええ、今宵も何やら。。。何やらぷぷぷぷぷな予感大。。。ええ、例の如く、ちょっと。。。否、だいぶ前の話ですが。。。ひっさびさに映画館へ〜鑑賞したのは、そう、日本ワインファンならマストな映画、シグナチャー(おいおい一体いつの話だよ)いやー、ウスケボーイズ同様、めちゃ最高でしたーで、鑑賞後は映画の余韻に浸りつつ。。。イルミネーション輝く夜の街をてくてく歩き。。。うんうん、や
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新6】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします12月18日(日)メイン日程周年記念【和酒バル二喬/NIKYO11周年記念ワイン会~Peacefulworld~】参加者様募集中♪あと定数半分
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。≪ラ・ボワ2019/ボー・ペイサージュ≫右から左へ≪カベルネ・ソーヴィニヨン&(カベルネ・)フラン(ロゼ)2018/蔵王ウッディファーム&ワイナリー≫≪ロゼメルロー&カベルネ・ソーヴィニヨン2020/ド
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新5】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします6月18日(土)~6月19日(日)メイン日程プレミアムワイン会vol.66【自然発酵Wildfermentation】参加者様募集中♪どうぞ
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.5を紹介いたします。右から左へ≪ツガネピノ・ノワール2019/ボーペイサージュ≫≪ナナツモリピノ・ノワール2020/ドメーヌタカヒコ≫もぉ日本ワインラヴァーには言葉は要らないかと!
お宝ワインを手に入れました。ボーペイサージュという、ここ北杜市にあるワイナリー。「うすけぼーいず」という映画のモデルになったワイナリーです。日本のワインの歴史を変えたと言えるワイン。手でぶどうを潰したりする、おそるべき手間をかけて作られたワインが、すごい人気で、まず手に入りません。今回は、なんと奥さんがフォローするボーペイサージュさんのインスタからの記事で購入できました。僕の経験では、酒屋さんこそが入手先なのですが、今の時代
VindeNature~郷土色豊かな自然派ワイン~「ボー・ペイサージュ」~日本:山梨~BeauPaysage/ボー・ペイサージュ1999年、標高800mもある津金の地で、岡本英史さんはワインづくりをスタートしました。「ワインは人がつくるものではなく、畑でうまれるもの」という思想のもと、岡本さんは、その年のその土地の味わいをそのまま飲み手に伝えたいと考えています。ですから、ブドウ畑に除草剤は使わず、トラクターで耕作もしません。ブドウの収穫や除梗は全て手作業
こんにちは。リリースされた2003年からずっと、考えを尊敬して購入させていただいている、山梨県北杜市の岡本英史さんの自然派ワイン【BEAUPAYSAGE】さん。【あるがまま】葡萄と向き合い、不要なものは加えないワインです。BEAUPAYSAGEさんで使わなくなったワイン樽を毎年1樽新しい形に生まれ変えるワイン樽のUPCYCLEプロジェクトだそうです✨樽材は森で100年を過ごし、ボーペイサージュさんで15年ワインを育んでこられた樽とのこと。タナーを購入させていただきました。長さ
周年記念イベントの続報です♪※再度改めましてお知らせ致します。今回は過去最強にコチラは原価をかけまして御土産付きで会費15,000円税サ込です。現在既に想定定員を超えそうなので、今回は御参加日程をフレキシブルに対応して追加募集あと4名様ほど受付しますので是非ゼヒ宜しくお願い致します!それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。右から左に≪ドメイヌソガル・ヴァン・ナチュレルヴィーニュ・フランセーズ1erプルミエ2010/小布施
このメンバーで集まるのは何年ぶり?でもワインがあけばごくナチュラルに打ち解ける仲間ワインも人間関係もナチュールが良いここは渋谷ナチュールワインの聖地「シュシュ」シャン杯はピエール・ペテルスキュヴェ・ド・レゼルブブラン・ド・ブラン蒸し暑い日に最高のチョイスをしてくださいましたデリケートでキレのある泡がせせらぎのような心地よさで喉元を流れる清涼感、綺麗なミネラル、クリスピーな酸ブラン・ド・ブランのお手本です前菜)フォワグラのベニエとチョコ焼いたブリオッシ
何本か購入できたので家飲みボーペイサージュ/ラ・モンターニュ・トランス2017年梅紫蘇、ザクロ、茹であずき、シナモン黒糖、ブロン液、鉛筆の芯、鰹節香ばしく甘味成分が存分に出ている石焼き芋の蜜の香り先月飲んだ同じVTよりも暗くレンガ色熟成が進んでいるのか香りはいつものボーペイサージュ・ワールドしおれた薔薇に八角ドライにしたユーカリの香りもある余分な脂がないアグー豚の角煮と合いそう溶けたタンニンとスパイシーで独特な香味は数年寝かせておいたドメーヌ・タカヒコのパストゥ
新たな緊急事態宣言により、不要不急の外出自粛要請と共に飲食店での時短命令も発令されました。この期間に店内ではボナペテイのセラーに眠る貴重なワインをグラスでお飲み頂きたく、特価でご提供致します。いつも以上に感染防止対策に努め、夕席は7時ラストオーダーという限られた時間ではありますがどうぞ皆様のご来店をお待ちしております。数量限定ワイン!日仏の自然派生産者!グラスワインでご提供!!全て一杯950円(90ml)※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。2014
お世話になっている宅急便屋さんから連絡が入るピンっときましたおっ、冬の贈り物!?(*゚▽゚*)箱を開ける時までワクワクしますちょっとだけ早いクリスマス・プレゼント久しぶりにMGトランスにCHもいくつかあります今春リリースされた2018VTに2017VTなど色々毎年、ドンドン高くなるブルゴーニュシャンパーニュと違い良心的な価格維持の日本ワイン生産者さんに感謝ですありがとうございます♪宅急便屋さん、朝から大荷物ありがとうございました(*^^*)
【北海道の二大ワイン産地の偉大な赤セット】稀少にも本州にて今現在グラスワインにて両方御用意できています。必飲です!!【次世代の山田錦Sakeセット】或る共通点を持った蔵元達の逸品達です。【forペアリングI】きっと世界中でも、これらの稀少なお酒達が共に並んでいるのは北仙台だけでしょう(笑)。期間&数量限定ですけどもお酒の感度が高い御仁達
令和3年1月の「VindeNatureの会」でご紹介する「ボー・ペイサージュ」の2016ヴィンテージについて、リリース当時の説明文をご紹介いたします。下記にありますように、2016年はそれまでで一番厳しい年だったようで、一時は収獲がゼロになるかもしれないというところまで追い詰められたそうです。質的にも一時は絶望していたそうですが、最終的にはそれまでのヴィンテージの中でも非常に個性的で興味深いワインになったそうです。特にソーヴィニヨン・ブランは約1樽分となったうえに借りていた蔵原の畑を返却す
◆第31回VindeNatureの会ご案内◆~郷土色豊かな自然派ワイン~「ボー・ペイサージュ」~日本:山梨~BeauPaysage/ボー・ペイサージュ今回は、一昨年公開された映画「ウスケボーイズ」の主人公のモデルにもなり、ますます話題となっている「ボー・ペイサージュ」を特集しました。2016年ヴィンテージの水平で白・赤ワイン各種、ご用意致しました。飲み頃になったボー・ペイサージュはほとんど手に入れることが出来ない貴重なワインです。是非、この機会にお楽しみ
山梨県八ヶ岳のボーペイサージュのワインを仕込んだオーク樽を再利用して熟成された醤油がこちら!円やかな醤油なので、刺身をこの醤油につけて食べます。
ドメーヌタカヒコのナナツモリから連想して久しぶりにボーペイサージュも気になり少ない在庫からこちらがあります。ツガネラモンターニュ2017ボーペイサージュ
もしワインが加点法的に高品質になっていくならば、、、優れた先生に師事してもはや二十年ほどの経験を有して自らのブドウ畑がありそこにはワイン用専用品種が植わっていて樹齢も積んで古木と呼ばれる風格をみせ今も現役で最前線で栽培と醸造に汗を流す代表取締役兼栽培醸造責任者があるワイナリーのワイン、圧倒的に魅力しか有りません。北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』お酒のコンシェルジュも二十年ほどの酒類業界経験を踏まえて