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カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブビクター音産/ヴァージンVIPX-1724カルチャー・クラブの全英、全米No.1のヒット曲。2ndアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』からの先行シングル。日本でもかなり流行ったな。この時点で結構美輪明宏化してるな。ピクチャー・レーベル仕様。ボーイ・ジョージって巨漢って聞いたことあるけど、本当かな?『君は完璧さ』とか『ミス・ミー』とか懐かしいな。
こんにちは。先に訂正させてください。前回の記事でパワーロックと記してある箇所がありますが、正しくはパワーポップでした。パワーロックパワーポップエリック・カルメンにとてもとても詳しい方のブログ読みました。知らないこといっぱい。勉強になりました。これからもエリックの魅力を探っていきますこのブログ、みかんくらぶ。3月頃から、新しくいいねをしてくださる方、フォローしてくださる方、ちょっぴり増えました。ありがとございます仲良くしてくださいね最近、洋楽HITSの中にボーイ・ジョージの
ボーイ・ジョージ&アリアナ・デボーズこの曲、歌詞がめっちゃイケてますneverlookingforafight.badboyscallyoufreak,soyourmotherthinksthey'reright.すべてのデビルを雇っているのは、youだよすべての物事は、フェイクだよすべての道は、憎しみだよ‥という歌詞を明るく歌うところがウェスタン式ねこのくらい軽く生きないとやってられないわこれからの時代を生きるのは、大変よ‥ねっ✨
映画「エレクトリック・ドリーム」を観た。サントラは令和になった今でも、なぜか、冬場に聴いたりするお気に入りで、作品を観賞するのは当時以来だったが、どのシーンに至っても、当時、観賞した記憶がまるでよみがえらず、シンセの音やボーイ・ジョージの甘い声が、ノスタルジーを誘うからだろうか、サントラに収録されている楽曲が流れるたび、感極まって涙が出そうにもなるのに、なぜ
「CultureClub/Don'tMindIfIDo」・1999年・5th01IJustWannaBeLoved02ColdShoulder03MaybeI'mAFoo04SignLanguage05Mirror06BlackComedy07YourKissesAreCharity(Blouse&SkirtMix)08WeepForTheChild09SeeThru10Stran
洋楽枠は4回連続の掲載で結果的にCultureClubのミニ特集になりましたが今夜は名曲です。「Victims」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その582)」1983年リリースの大ヒットアルバム「ColourbyNumbers」からのリカット。本国イギリスのみシングル化されています。(シングルリリースは1984年)翌1985年、ボーイ・ジョージはあの「BandAid」のメンバーに招集されポール・ヤングに次ぐ目立つポジションを用意される
一般的には3連休ですね。私は今日も明日も仕事です。紅葉も見に行けない。人生を損しているような気がします。今日、11月3日はバート・ヤンシュの誕生日です。(67才没)去年のブログでも取り上げました。↓「バート・ヤンシュの誕生日」「文化の日」でもありますね。2年前に「文化の日に聴きたい曲」ということで取り上げました。↓「文化の日に聴きたい曲(2021年)」カルチャーということで、カルチャー・クラブを取り上げていました。今回もカルチャー・クラブです。カルチャー・クラブは
今夜はCultureClubの「KarmaChameleon」をメンテナンス。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その52)」リリースは1983年。アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ」からの先行シングルで全米(3週連続)、本国イギリス(キャリア2曲目)をはじめ世界16ヵ国でNo.1を獲得しています。なお全米でのNo.1は本作が唯一となります。MVは1870年のミシシッピ州と言う設定。撮影はウェイブリッジのデスプラ島で行われたそうです。バン
DoYouReallyWantToHurtMe/CultureClubレゲエ調のスタイリッシュなサウンドにジョージのナイーヴなボーカルが光るバラードソング🍹
カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブビクター音産/ヴァージンVIPX-17241983年リリースのシングル。全英、全米No.1ヒット曲。ピクチャーレーベル仕様。飛ぶ鳥を落とす勢いでこの頃はヒット曲連発だったな。『君は完璧さ』『ミス・ミー』とか、懐かしいな。
ニューロマンティックのミュージシャンは、そのビジュアル戦略がフューチャーされて誤解されがちですが、音楽性も高いんですね。"VintageLPVinylRecordCollection-ColourByNumbersAlbumByCultureClub,SecondAlbumByTheBritishNewWaveBand.ReleasedByVirginRecords,CatalogNumberQET39107,EpicRecor
【やっぱり面白い!】リバイバル上映映画「クライングゲームデジタルリマスター版」観てきました。Watched“TheCryingGame”1992年公開のイギリス映画です。僕は大学生の頃、その時はアイルランド紛争ものの映画にハマってて、レンタルビデオで観ました。なにせもう30年前の話なので、全然覚えてないのですが、本作クライングゲームについては、IRAもの、ゲイの人が出てきて、ボーイ・ジョージの主題曲がむっちゃ印象的だった、そして「相当面白かった」ということだけを覚えてます。
MistakeNo.3/CultureClubボーイ・ジョージの甘美で妖艶なボーカルと繊細で美しいメロディが心を打つバラードソング⌛
久しぶりにブログを書いています。ここにいない間、私は活動の種類を変えました。私はカスタムドールを完全に取り上げることにしました。正式にドールアーティストになりました。新しい仕事はボーイ・ジョージ人形(カルチャー・クラブ)です。まだ持ち主が見つかりません。。。日本のファンの方はいますか?日本への発送には通常2週間かかります。TOBUY
おはようございます😃今朝のyahooニュースにて。三宅一生さんと、ボーイ・ジョージが写っている写真が掲載されていました〜この頃、ボーイ・ジョージが大好きでした〜では、ステキな休日を〜
GodThankYouWoman/CultureClub優しさが溢れ出ているジョージのボーカルとお洒落で華やかなサウンドがとても心地よくて晴れやかな気持ちになれる良質なポップチューン「奈良でぶらり食べ歩き」もちいどのセンター街にある超絶人気うどん店麺闘庵さんで名物カレー巾着を食べたあと三条通り沿いにある和菓子店中谷堂さんで高速餅つきによる出来立てのよもぎ餅を頂きました🦊
皆様、いよいよ3月も終わりですね。😓今回は“諸事情”により❓、カルチャー・クラブの往年の名曲で、オリジナル2ndアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』に収録されていて、個人的に何故かハマってYouTubeでよく聴いている”ニュー・ロマンティック”史上最も哀愁のある曲のひとつである『タイム』のミュージック・ビデオをどうぞ‼️🎵😅🎵因みに、最近のボーイ・ジョージはこんな感じだとか…。😅う〜ん、全盛期よりだいぶん雰囲気が変わったような…。💦(4月は藤井風さんのニュー・アルバムのレビュー等新譜情
まぁゆうさんなりの意見表明って事で以下、転載で(ヤバかったら、ソッコー削除致しますm(__)m)出典はこちらから↓TheWarSong☆和訳|ビバ☆80’S洋楽☆和訳に挑戦なページ旧邦題:「戦争のうた」。思いっきし、直訳ですね。サードアルバム「WakingUpWithTheHouseOnFire」からの最初のシングルカッ...mysterygirl.exblog.jpWar,warisstupidAndpeopleares
ベスト・オブ・カルチャー・クラブAmazon(アマゾン)1,092〜3,700円TheBestOfCultureClubAmazon(アマゾン)1,500円グレイテスト・ヒッツAmazon(アマゾン)680〜5,500円大学に入った年に印象に残っていたのは、マドンナとカルチャークラブだった。カルチャークラブの「戦争のうた」はデビュー曲じゃなかったけど、ヒットした。途中、日本語で「せんそうはんたい~♪」とボーイ・ジョーイが歌うのが印象的だった。
カルチャー・クラブの1983年リリースのシングルで全英3位。2ndアルバム「ColourByNumbers」収録曲。邦題「いつもふたりで」ボーイ・ジョージのソウルフルな歌声が響くゴスペル調のバラード。(当時公言はされてなかった)ボーイ・ジョージとジョン・モスとの関係を歌ったラブ・ソング。80年代らしい派手な音色とアレンジが印象的、ゴージャスなPVはゴドレイ&クレーム監督作。日本ではちょっと印象が薄い曲でシングルカットされず・・・アメリカで暗すぎてウケないと判断され「M
皆さん、ブログ見てくださってありがとございます!引っ越しで、部屋の中を整理したら、昔のレア写真が見つかりました。もらった写真をスマホで撮ったので、画質があまり良くなくてすいません成田空港のポール・ウェラーさんPaulWelleratNaritaairportabout25yearsago25年位前かな…?友達のYちゃんが、ロンドンへ行き、帰りの成田空港でポール・ウェラーさんにばったり同じ飛行機だったらしいです。ヴァージン・アトランティック航空で。声をか
Time(ClockOfMyHeart)/CultureClub切なくも凛とした歌声とタイムレスな魅力を放つメロディが心を打つバラードソング🕰️
MistakeNo.3/CultureClubボーイ・ジョージの甘美で妖艶なボーカルと繊細で美しいメロディが心を打つバラードソング⌛「夜明け」
ここ数日、カルチャークラブ(CultureClub)の「カーマ・カメレオン(KarmaChameleon)」が頭から離れない。暇さえあれば聞いている。特に、洗い物をするときにエンドレス再生すると最高だ。嫌いな家事が楽しくさえなる。それにしても、ボーイ・ジョージ。なんという美しさ。あまりと言えばあまり。完璧な美。最初は歌だけ聴いていた、いや観ていたが、段々彼自身のことも知りたくなってインタビューを見てみた。1984年のJohnnyCarsonという人の番組だ。アメリカ版「徹子の部
懐かし~い。この頃、カルチャークラブが大好きで、この映画のサウンドトラックに2曲とヘレンテリーも参加していて、思わずアルバムを買いました!今まであまり聞かなかった、ジェフ・リン(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の曲LetitRunもポップで良くて、耳に残っています。(※ELOの曲で有名なのは「ロンドン行き最終列車」「ザナドゥ」「ホールドオンタイト」しか知りませんでしたが。ユーチューブで聞くと、あれ、これも知ってるという曲が多くて