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ペンは剣よりも強よし、と言うけどいまんとこ、剣のが強いなぁそれでも、ペンで(歌)闘おうピート・シーガープロテスト・ソング。抗議の歌「わが虹の民」青空と海のほかに、何がいるだろうかわが虹の民よなぜ、爆弾なんかが要るんだろう(意訳)ノーベル文学賞ボブ・ディラン「風に吹かれて」
ダウン・ソング特集もようやく最終盤に入っております。最終面の超大物5連発の第2弾は、ボブ・ディランです。この曲は、彼のデビュー・アルバムに収録されたもの。トラディショナルで、エリック・フォン・シュミットという、ディランとも親交のあったミュージシャンが取り上げ、ディランもそれを聴いて自らのレパートリーに入れたもののようです。この曲はなんと言っても、ザ・バンドのラスト・コンサート、"TheLastWaltz"の終盤でディランが出てきて、ザ・バンドと一緒に演奏する名演でも
手植えフルウィッグ)ネイチャーショート(モースト素材)私は髪の毛が抜けることを繰り返していますが、今回は深刻で回復が出来ず、部分ウィッグを捨ててフルウィッグを被るようになりました。ウィッグを数百個使いましたが、ウィッグの中で一番自然で気に入ったので2個買いました。もう1つ注文しに来ました。10万円の人毛よりピンクエイジが最高だと思います。夏でも暑くなく耐えられました。額がもう少し自然だったら、もう望むことはありません。明るい色なのにみん
娘が購入したスキズの「MANIAC」が届き私も観賞。三時間半もあったけれど、最近のライブは長いなぁ。会場でのトイレ操作が難しそうさて一言かなり良かった。みんな可愛い❤️みんな日本語が上手くて、ドームでライブを行えたことに心底感動していて、声が漏れるほど彼らは泣いていた。もらい泣きそーいえば、私は、Dynamiteいいぞーと、さらりと聴いていただけだったのですが、BTSバンバンコンで見たライヴで完全に、彼らに、特にテテに沼落ちしたのでした。彼らの初ドーム感動ものでした。その日にライブ
BobDylanの音楽って、例えるならダイヤの原石なのかもしれない。磨かれると、多くの人を魅了する。時には硬質な光を放つ。IfNotforYouも、最初はそんなダイヤの原石のひとつだったのかもしれない。この曲を最初に世に出したのは、作者のBobDylanでもBeatles解散後のGeorgeHarrisonでもなく、OliviaNewton-Johnだったと思う。IfNotforYou
YouAin'tGoin'Nowhereどこにも行けない(Ain't→ArenotGoin'→goinNowhere→どこにもない)BobDylanが1967年に書いた曲で、最初にリリースしたのはTheByrdsリリースされたJim(Roger)McGuinnがリードヴォーカルのバージョンから。SweetheartOfTheRodeoから(カントリー・ロックは、ここから始まった)GramParsonsなしには、このアル
ボブ・ディラン「GREATESTHITSVOLUME3」(1994年)という作品。よく聴くベスト盤である。余り選ばれることのない「UndertheRedSky」が入っているのが嬉しい。「ChangingoftheGurds」や「Hurricane」は当然入っている。「ForeverYoung」も嬉しい。ベスト盤だから当然だが、粒揃いの選曲で、これからもいつまでも重宝する作品になろう。全14曲収録。社会の出来事ばかり関心が有ると自分への探究が疎かになる気がす
江戸川静の“写真つき旬編小説”です日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】これから仲間とのセッションだろうか?拓郎、アリス、ボブ・ディラン……。・右下“ディモルフォセカ”の花言葉……「健やかな人」「変わらぬ愛」など。◎次回更新は明日の予定です。
今日から三連休なんですが。昨日は仕事帰りに12人で飲み会がありましてね。ちょっと飲み過ぎたもんですから。家でのんびりとNetflixで映画を見てました。『ポップスが最高に輝いた夜』2024年1月バオ・グエン監督あの音楽界のスーパースターが集結した『ウィー・アー・ザ・ワールド』のレコーディングの舞台裏を描いたドキュメンタリー映画なんですけどね。1985年の1月だから、私が大学生の頃ですかね。面白かったです!特に、ボブ・ディランのところが凄くいいんだなぁ…最初に参加アーティス
毎月恒例の当ブログへのアクセス状況のご報告。先月の振り返りということで、今年も続けていきたいと思います。まずは2024年1月において、アクセスの多かった記事ベスト5をご紹介いたします。()内はアップした日、[]内はアクセス数です。第5位AKindofMagic/Queen(1/9)[67]第4位RS-211971年4~7月のストーンズ(1/17)[74]第3位2024年にブレイクしそうなアーティスト(1/15)[92]第2位D24-02TheyK
昨夜の岳今日のお散歩は物足りない無かったな〜僕、暖房苦手なんだけど〜夜の廊下は寒いけん〜ここで一緒に浜省♬聞きながら寝よう〜浜省♬これは何時も聞いてる曲だね〜おっ!浜省止まったよ!この曲は?ボブ・ディランの風に吹かれて♬だ!この曲には何が有るのかな〜僕知らないな〜まっ!僕にも浜省が1番💕って事寝よう💤おやすみ💤明日は僕もどっか行けるかな〜朝からひっ付きもっ付きしとくけんね〜🐕
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。今週も進めて参ります。前回からブートレッグ・シリーズの第2集に入っております。引き続き、3rdアルバム"TheTimesTheyAreA-Changin'"録音時のアウトテイクです。EternalCircle"TheBootlegSeriesVolumes1-3(Rare&Unreleased)1961-1991"(1991)収録ライヴで長い曲を演奏している最中のディランが、聴衆の中にいる一人の女性
昨日のクイーンのMVは見られたでしょうか?約1時間30分ほどありました。一部、タイトル表示のミスがありましたね。「AKindofMagic」の曲の時に「RadioGaGa」と表示が書かれていました。「AKindofMagic」Queen3月はSUM41が来日するようです。「SUM41来日公演」北海道から福岡まで公演するのですね。今日、2月4日はアリス・クーパーとバリー・ベケット(66歳没)の誕生日です。アリス・クーパーについては去年のブロ
子供の頃に聴いたあの曲は、当たり前ではなく奇跡の一曲だったんだなあ。って思わされたドキュメンタリー。観れてよかった。あらすじ1985年1月のある夜、音楽界のスーパースターたちが集結して「ウィ・アー・ザ・ワールド」をレコーディング。歴史に残る夢のようなイベントの舞台裏に迫るドキュメンタリー。原題:TheGreatestNightinPop製作国:アメリカ製作年:20224上映時間:97分ジャンル:ドキュメンタリー音楽TheGreatestNightinPop
ボブ・ディラン「DESIRE(欲望)」(1976年)という作品。数あるロックの中でも、私にとって忘れられない曲の一つで、衝撃的な曲「Hurricane」から始まるボブ・ディラン17作目のスタジオ・アルバム。1976年当時のアメリカや英国などで、かなり売れた作品であるらしい。この名曲「Hurricane」は、ボブ・ディランの鬼気迫るような歌い方も非常に印象的だ。長い8分超という時間が、あっという間に過ぎてしまう。魂と気持ちの籠もった曲というのは、必ずや、誰か聴いている側の心の中枢にヒット
皆さんお久しぶりです。コロナに感染したり、中々ログイン出来ず月日が経ちましたが、今日なんとかログインして、又このブログを再開します。またまた時系列は前後しますが、今回は「悲しみはぶっとばせ」です。この曲はよくジョンが、ディランの影響を受けて造ったなどと言われてますが、ジョンは他人から影響を受けて自らの軌道修正する人ではありません。ジョンはいいとこ取りをするだけです。そもそもあらゆるオリジナルは気づかれない剽窃ですが、正直者のジョンは、ディランに刺激されてこの曲を造っただなんて発言してしまった為
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。ブートレッグ・シリーズ第1集を完了し、今回から第2集に入ります。引き続き、3rdアルバム"TheTimesTheyAreA-Chanigin'"のアウトテイクです。SevenCurses"TheBootlegSeriesVolumes1-3(Rare&Unreleased)1961-1991"(1991)収録クレジットはディランになっていますが、かなり古いフォーク・ソングを基にしています。元歌は"T
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。ブートレッグ・シリーズ第1集を進めて来ました。3rdアルバム"TheTimesTheyAreA-Chnagin'"録音時期の未発表音源に入ってきておりますが、20曲目と21曲目はそのアルバム収録曲。ウィットマークという音楽出版社への登録用デモ音源がこちらに収録されておりますので飛ばします。訳詞の方は下記をご覧下さい。D101-20WhentheShipComesInD101-21TheTimesTheyA
彼も出演した映画「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」(73年)のサウンド・トラック収録曲でしたボブ・ディランの♪天国の扉(全米12位・全英14位)を聴いてください。
おはようございます。好きなおむすびの具材は?おかか、昆布、ツナマヨ、五目鶏おこわ、明太子、チャーハンすじこ、鮭、明太子……………要するに全種類みんな好きです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう本日のおうちごはん納豆キムチパスタTravellingWilburysNotAloneAnymoreTravellingWilburysHeadingfortheLightTravellingWilburysEndoftheLine
体調崩したときに食べるものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「風邪の日」1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜかじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなった。谷風梶之助35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡
Side1北国の少女-GirlfromtheNorthCountry–3:41ジョニー・キャッシュとの共演BobDylanwithJohnnyCash-GirlfromtheNorthCountry(OfficialAudio)“GirlfromtheNorthCountry"byBobDylanListentoBobDylan:https://bobdylan.lnk.to/listenYDSubscribe
毎月ご報告しております当ブログへのアクセス状況のご報告。12月のご報告に加えて、今回は、年間のアクセス報告もさせていただきます。いずれにしても、たくさんの方々に訪問いただき、誠にありがとうございました。まずは2023年12月において、アクセスの多かった記事のベスト5をご紹介したいと思います。()内はアップした日、[]内はアクセス数です。第5位NowAndThen/TheBeatles(12/27)[64]第4位ザ・ビートルズ:独自編集盤!灰盤(赤盤III)(12
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。"BootlegSeriesVol.1"が昨年内に終えることができませんでしたので、年が変わっても続けさせていただきます。今回も"TheTimesTheyAreA-Changin'"のアウトテイク。今回はトラディショナル・ナンバーです。Moonshiner"TheBootlegSeriesVolumes1-3(Rare&Unreleased)1961-1991"(1991)収録"Moonshine
ボブ・ディラン「MUSIC&WORDS1998TO1963」(1998年)というベストアルバム。SonyMusicやCOLUMBIAという表記があるのでブートレグではないことは確かだが、貴重盤になるのだろうか。中古店でも見掛けることは少ない。選曲は見事で、好きな曲ばかりだ。ボブ・ディランの魅力が詰まる。全16曲収録。新年早々、1/1、1/2と連続して大きな地震災害と酷い火災事故。1/3の今日にも、何か有るのだろうかと疑いたくなる。起こったことのどちらの件についても、
BalladofEasyRiderイージー・ライダーのバラードBobDylanは、ナプキンに「Theriverflows,itflowstothesea/Whereverthatrivergoes,that'swhereIwanttobe/Flow,river,flow」という言葉を走り書きし、RogerMcGuinnに渡すように依頼した。(川は流れる。海へと流れる。川の流れは、何処であろうと私が志す場所/川よ流れよ)メッセ
明日は我が身の大災害で総てが失わりる前にこりだけは聴いておきたい!んで、こりを聴いたよ。ザ・ローリング・ストーンズの『BetweenTheButtons/ボタンの間に』だよ。奴等のアルバムの中ではメチャクチャにクールな作品ね。して、只のタンス・パーティーのビート・バンドから聴くに耐えるロック・バンドに進化した最初の作品だよ。とにかく、アレンジや楽器の構成が革新的だね。まっ、ビートルズの『拳銃』やボブ・ディランの『パツキン』、キンクスの『顔から顔』辺りに影響は受けているけど、
こんにちは大晦日のお昼を食べたまそらっちです。今日は、吉井和哉さんのAppleMusicのプレイリストを聴いてます。【LINE公式からツータップくらいできけます】曲目アングリー/THEROLLINGSTONESMOONLIVER/エリッククラプトンBedOfRoses/イアンハンターGoAhead/ANOHNIShe'sSoFine/NoelReddingJumpin'JackFlash/ALEXCHILTONMakeYouFeelm
パティ・スミスさんパトリシア・リー・"パティ"・スミス(PatriciaLee"Patti"Smith)出生名:PatriciaLeeSmith1946年12月30日生まれ、77歳。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ、ニュージャージー育ちのシンガーソングライター、ミュージシャン、詩人。ニューヨーク・パンクシーンで台頭し、1970年代は「パティ・スミス・グループ」名義で活動、「クイーン・オブ・パンク(パンクの女王)」とも称された。1975年、29歳で発表したデビュー
今年もあと僅かになりました。今日、12月29日はマリアンヌ・フェイスフルの誕生日です。(77歳)去年もブログで取り上げました。↓「マリアンヌ・フェイスフルの誕生日」今回はリック・ダンコ(ザ・バンド)も誕生日なので、こちらを取り上げます。(56歳没)ザ・バンドでベースとボーカル担当でした。ザ・バンドはボブ・ディランのバックバンドとして有名ですが、その時にボブ・ディランと共作で「火の車(ThisWheel'sonFire)」を作ります。「ThisWheel's