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このジャケを見てディラン・ファンはすぐにピンとくるはず。イザベラ・ラングレンはここ数年来気に留めている歌唄いだが、このディラン・カバー集(全曲ではないが)は彼女とディランとのリンクは想像していなかったので、予期せぬ朗報みたいなものがあった。癖は強い方ではないと思うが、彼女の歌は私の耳を素通りはしないLayDownYourWearyTuneProvidedtoYouTubebyNaxosDigitalServicesLayDownYourW
昔からのブロ友のかいじんさんのブログを見直してたら、”名盤数珠繋ぎ”の記事が懐かしく全て見直してみました。そうすると目に留まったのが↓それで調べてみると、カセットテ-プを発見しました。嘉門雄三は桑田佳祐の別名。内容は海外アーティストのカバ-中心の素晴らしい演奏でした。現在ではYouTubeでその音源を聞くことができます。収録曲Side-1TryingToLiveMyLifeWithoutYouオリジナルはオーティス・クレイで、オ
日曜日がやってまいりました。日曜日といえば、村上春樹のことを考える日、と勝手に決めている私です。村上春樹がデビューしたのは、1979年。J.D.サウザーが「ユア・オンリー・ロンリー」を歌い、ホール&オーツが「ウエイト・フォー・ミー」を歌っていた年です。懐かしいなあ。1979年、我らが年。私は高校生でした。私が通っていた高校があった神奈川県平塚市の書店にも村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』が平積みされていて、私は何気なくそれを手に取ったのでした。そして読み始めた瞬間に
僕の敬愛する作家である高橋源一郎が「文学とは何か」について書いていた。彼によると、「文学」とは「複雑なものを複雑なままで理解しようとする試み」であり、「最初から最後まで、その対象と共感しようとする試み」であるらしい。(高橋源一郎『丘の上のバカ』朝日新聞出版,2016.11,p.110.)この点において、神聖かまってちゃんとはまさに「文学」だと思った。フロントマンである"の子"は正気と狂気がないまぜになった表現をする。また、男性的な表現もすれば、ボイスチェンジャーを使ったり女装したりし
どうも。最近風邪を引いたほーりーです。1日会社休みました。嫁さんに迷惑かけました…。1年半ぶりくらいに風邪引くとビビりますね。(笑)最初寒気がしたとき悪霊でもいるのかと思いました。(笑)今日はジミ・ヘンドリックスについて。とても有名なギタリストですね。あらゆる雑誌やランキングで、ジャンルを超え偉大なギタリスト1位に選ばれています。(細かい雑誌名などは他のサイトに腐るほどあるので割愛。)またギタリスト、ミュージシャンを超えて様々なジャンルのアーティストにも絶賛されています。(この
1991年ヴァンサンカン・結婚脚本大石静キャスト安田成美/菊池桃子/小林稔侍中村あずさ/石黒賢他ヴァンサンカン・結婚youtu.beIWILL/上田知華上田知華IWILLyoutu.be五番目のdejavu/SugarbeatSugarbeat5番目のdejaVu1991年9月21日作詞:横山武作曲:鶴由雄youtu.beIShallBeReleased/ボブ・ディランBobDylan-IShallBeReleased(Au