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漫才協会の漫才大行進。新幹線の距離なので頻繁には行けないが、それでもたまに観に行く。やはり軸には好きな芸人を置いて、観に行く日程を調整する。今はロケット団、ホンキートンク、笑組を軸に組む。出来れば山口君と竹田君、大瀬うたじ、ビックボーイズ、にゃん金らも出ているとなお良い。若手ではおせつときょうた、なにわプラッチック、パラダイムシフト。時間が合えば、終演後一緒に食事に行く人もいる。非常に楽しい時間を過ごせる楽しみだ。今月は家人の入院などがあり、久しぶりに東洋館に行けそうにない月にな
昨日は横浜にぎわい座で5/31日の大演芸まつりの担当者打ち合わせ!今日は横浜にぎわい座出演!ということで2日間、横浜へ通勤!②トリは小遊三師匠③ホンキートンクさん④松福さん⑤5/31日の大演芸まつり日本奇術協会「ザ・マジック〜YOKOHAMA〜」平日の昼間なので、まだチケットあります!
5月は雨のスタートとなりました。しっかり降ったねぇー。雨だから…またまた背脂煮干しラーメン。関係ないけどね(笑)本日、浅草東洋館さんの道中はは長靴を履いた弾。長靴って結構疲れるんだよね。雨にも関わらず多数のお客様。10連休の方もいらっしゃるんだろうね。イイお客様にて終了〜♪ご来場頂きありがとう御座いました。☆ホンキートンク弾☆
4月下席も千穐楽。ホントにこの10日間入ってました。ほぼ毎日満員御礼!凄いねぇ〜。そして、新真打のお披露目も千穐楽。大楽ってやつです。新真打の師匠お二方からお弁当頂いちゃいました。叙々苑弁当!これまたスゲェー。林家つる子師匠、三遊亭わん丈師匠ありがとう御座いました。おめでとう御座いました。☆ホンキートンク弾☆
竈門禰󠄀豆子ホンキートンクうんこブヨブヨにゃんこスリラーああああああチョンカパキンタマンマンチョーカパックにゃんこスリラーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああばばばばばえおうぃおい~べべべべべべべべべえべえええべえべべべえ注意事項をご確認の上、ご利用ください。なめ茸食べすぎたら下痢バンバンうんこサイケですオーヤマチンターマデデデー真夜中にあなたはインチョウマンチョーにゃんこスリラーかますわよBY
連休最終日。本日も幕開きからいっぱいのお客様。満員御礼!本日も代バネだったんだけどね。ありがたいコトです。しかもめちゃくちゃノリノリのお客様。ご来場頂きありがとう御座いました。あっ⁈近所の掲示板に…貼ってありました。困っていることと思います。拡散してください。見つかりますように。☆ホンキートンク弾☆
土曜日の楽しみだが、新年度で休みがあった。久しぶりなので愉快に聴いた。メールを読み上げていたが、、リスナーにも濃い人が多い。今回は雑誌についてのお題だったが、困った雑誌が多かった。倉本君はリスナーにもポンポンつっこむ。三浦君はリスナーをいじって玄人のボケに昇華させる。その技量には恐れ入るばかりだ。定例ラジオ、また少し休みが入るらしい。次回が待ち遠しい。漫才協会も昔マジオというネットラジオをやっていた。宣伝もせずに。優良な内容が多かった。ロケット団の漫才ランチャ
今日と明日は、非常に現在のテキサスのホンキートンクカントリーぽいですが、でも実はスペイン(だから今これだけ”余計な”ものの影響を受けていないピュアなテキサスカントリーをやれているのかもですが。。)の男性トラディショナルカントリーシンガーソングライター、JoeFieldsの昨年リリースのアルバム「FindYourPath」を聴きます。今これだけピュアなカントリーということで、どこかヨーロッパのカントリーぽいかな、という印象も感じます。レコードレーベルは、スペインのカタルーニャ州
す◆岡山市北区西古松西町9-25HONKYTONK(ホンキートンク)創業43年の老舗の自家焙煎珈琲専門店。アンティークな感じの店内な雰囲気が素敵個人的にイギリスアンティークのクラッシック家具が大好きで😆こういう空間好きすぎる。コーヒーたくさん種類があってメニューの説明読んでこちらをセレクト。▷ブレンドのソフト▷スフレチーズケーキコーヒー凄く飲みやすくて美味しかった💕チーズケーキとの相性もバッチリ。ケーキ、モンブランとシフォンケーキも美味しそうだった😊モーニングも気
JillRogersAndCryingTimeの昨年のアルバム「ManyWorldsTheory」の後半です。後半では、ウエスタンスイングの(後半の)1曲目、それから2曲目、4曲目、そしてラストがいいですね、好きです♪カリフォルニア州オークランドを拠点とする彼らは、ベイエリアと北カリフォルニア全域で演奏し、全米のラジオ番組でも演奏されます。彼らはこのアルバムまでに、2015年から4枚のアルバムをリリースしています。それぞれがバンドの旅路における特定の音楽的段階を捉えて
昨年もロケット団の事を書いていた。三浦君も倉本君もますます大きくなっている。今年度も素晴らしい漫才を見せてほしい。
きょうとあすは、カリフォルニア州オークランドを拠点とするベテラン揃いの男性4人女性1人(ヴォーカルのJillRogers)のグループ、JillRogersAndCryingTimeの昨年リリースのアルバム「ManyWorldsTheory」を聴いていきます。例のごとく今回は前半で6曲を。ジル・ロジャースとクライング・タイムは、ストレートなホンキートンク、1970年代のクロスオーバー・カントリー、そして哀愁のオリジナルソングを演奏します。彼らは10年にわたり、北カリフォ
こんにちは。五線紙に、書き込んで、作曲しました。ローリングストーンズの、ホンキートンクウーマンを、イメージして、作ってみたのですが、なんとも、全然違うタイプの曲ができました。やっぱり、コピーなんて、しないほうがいいと思いました。同じものは、作れないなあと思いました。ニンテンドーDSに感謝です。僕は、お金とは無縁の生活をしていますが、それでも、最低限度の生活は、できてるので、あとは、夢中になるものがあれば、幸せだなと思います。多分、これから、モノを買うって、生活費で、手一杯にな
お風呂上りにせっせとシートマスクによる美容液パックに励んだこの一週間。。。仕上げは素敵便でいたたいだ送り主さんのハッピーオーラと夫婦仲の良さに肖る作戦、縁起担ぎお伊勢さんパックで〆くくるぞ肌への効果のほどはよくわかりませんが(無駄な抵抗したってこと?)もともと乾燥知らずの肌タイプw美肌県の島根育ちであることの恩恵をそれなりに受けて生きてきたとは思う高揚気味な心を鎮める効果は絶大であったと思いま
今日と明日は、現在の本物ピュアカントリー&ウエスタンスイングで私の最も好きなタイプ(テキサスホンキートンク&テキサスダンスホールミュージック)の歌手のひとりでここでも時々登場していてアルバムも2枚聴いてきているJerryWebbの昨年リリースのアルバム「Redbird」を聴きます。今回は前半の7曲です。テキサス州ビッグスプリング近くの西テキサスの小さな町で育った彼は、20歳のときホイル・ニックスと一緒にツアーし、演奏し始めました。70年代初頭以来、彼は多くのクラブ、レストラン、
ロケット団の漫才は中毒性が凄まじく強い。定期的にグレープカンパニー公式の50余本の漫才を通して視聴する。東スポ公式の漫才も面白い。ロケット団の漫才は、舞台を直接見る事で本当に引き込まれる。非言語的表現の多さはその特徴だと思う。昔は普通にしゃべくり漫才をしていた記憶があるが、倉本君が身体言語を駆使し出して今の形に近づいたのだと思う。三浦君の強烈な表現力に倉本君が追い付いた頃から、ロケット団の漫才は一つの完成を見た気がする。基本的に正面を見据えてボケる三浦君の周りで言葉と動きと
漫才協会を知るには、東洋館で漫才大行進を見るのが一番。私はそう思うので、興味がある人は誘って連れて行く。実際に贔屓を見つけたり、リピーターになった人も少なくない。実際に近くでしっかり見られる東洋館は良い劇場だ。また、芸人も客も同じルートで出入りするので距離が近い。内海桂子師匠、青空たのし師匠、新山ひでや師匠らと色々話したのは懐かしい。現役でも、感想を聞きに来てくれる様な熱心な人達もいる。ロケット団、ホンキートンクはあれほどのベテランの実力者でありながら、素人の感想にも真摯に
年度末から年度始め。非常に忙しい時期で、寄席に行けない。必死に調整して年度末の「ロケット団定例集会」には行った。しかし、それ以外に時間が作れない。YouTube等で贔屓の芸人を見る事も出来る時代だが、見たいと思わせる動画は少ない。その中で非常に貴重なのが「笑組ゆたチャンネル」だ。非常に見応えがある内容が多い。懐かしい話も多いし、見ていて勉強になる事も多い。長編の「師匠の話」は涙無しには視聴できなかった。相方のかずお師匠に2世代ターボの河崎さんを加えたハデジ。このユニッ
折れた芯削りたる宙(そら)ブランクーシ鉱物の意志悠久を知る2018年ヒデカズKそうそう久しぶりに苺と春キャベツを食べたよそんでサプリぜんぶやめたおかげで体調がよくなりました、笑これからはちっとは食事に気を使おうと思ういままでろくなもの食べてこなかったので😅とはいえ、さっそくこれ食べたよこれ食べながら思いだした笑小倉といえば、村田英雄さんの「無法松の一生」!ですよね『小倉生まれで玄海育ち、口も荒いが気も荒い・・・』🎵気も荒い?ぎゃーその唄のフレーズが常に
今回の定例は、三浦君の実験的なネタがかけられた。実験的だとは思うが、完成度は流石だった。アクセントを活用していたが、あれこそ彼ら以外が演じても面白くならないのではないか。三浦君の妙。倉本君の実。上手く組み合わさり、極めて高度な笑いに繋がったと思う。三浦君の表現は凄い。狂人の言いがかりではないか、と錯覚する様な強烈なボケ。一気に場の空気を惹きつける。三浦君の狂気は、瞬間的に緊張感を纏う。観客が一気に呑まれる瞬間がわかるのだ。あれは凄い。そして、倉本君がその緊張感を解きほ
パラダイムシフトの高倉君に教えられて仰天した。バジトウフーは好きな若手の一組だ。巨漢の山口君と、細身小柄の久保田君の織りなす漫才。2人共頑張っていたのが伝わるだけに惜しい。一度だけ、笑組のゆたさんが人の出番に乱入するのを見た事がある。それもバジトウフーの東洋館での舞台だった。ゆたさんがかずお師匠の衣装を5Lと揶揄い、他の4L、5L、6Lを紹介。江口君、和出君らだった。6Lがバジの山口君。笑組の次の出番。久保田君が話し出した瞬間、上の窓から「お客さん、こいつが6L!」一瞬
浅草には東洋館がある。漫才好きなので、大分前から通っている。スタッフさんとも顔見知り。漫才協会の芸人達とも見知った顔が多い。元々学生の時分に蕎麦屋の出前をした経験があり土地勘はある。昔馴染みの施設や店はだいぶ減り、外国人観光客が物凄い数。ある意味、都内でも屈指の様変わりを遂げた街が浅草だと思う。漫才協会自体も変わった。昔まだ、漫才協団と称した頃は若手はおらず、超ベテランとベテランしかいない印象だった。若手がいない、という事は先が無いということそのものなので、危機的状態だ
今回も非常に濃く、楽しい時間だった定例集会。やはり最高の漫才師だと思う。例によって緘口令が出ているので内容は言えない。ただ、極めて面白かった。ゲストのマキタスポーツ氏も良かった。俳優としての氏は、好きな作品も多いのだが。あれ程の独特の芸を披露するとは、正直驚いた。実に素晴らしかった。いつもの中津川弦君も良かった。近年、弦ちゃんの笑いも理解されたのだと思う。昔の様に滑ったり、沈黙が起きる事はまず無い。孫ダッシュの前説も慣れた。もう、彼らがやるものだ、と思い込んで
笑組ゆた昭和末期からお漫才をしてます。大変生存率の低い内海好江の唯一の弟子だから我慢強いです。アイコンは良い目に描いた自画像です。1986(昭和61)年内海好江に入門、笑組結成1998(平成10)年古今亭志ん朝一門として、落語協会入会1989(昭和64)年第41回国立演芸場花形演芸会金賞受賞2003(平成15)年第58回文化庁芸術…youtube.comコンビ組んだ日のはなしyoutu.beいつも楽しみにしている笑組ゆたチャンネルに新しい動画が
みんなの回答を見るひでや師匠、本当に好きだった。東洋館の自販機でお茶を買っていたら肩を叩かれた。振り向くとひでや師匠。「いつも良い掛け声、ありがとうございますね。やりやすいですよ。」あの笑顔が忘れられない。
私は漫才が好きだ。初めて見た漫才は獅子てんや瀬戸わんや。夢路いとし喜味こいしの漫才で、その素晴らしさを知る。ただ、上方漫才よりも東京漫才が好みに育ったのは自分でも分からない。内海桂子好江のちゃきちゃきの江戸っ子漫才の小気味良さに惹かれたのは大きい。名人上手の漫才も観てきた。東洋館での漫才大行進が始まって、より身近になったのは幸いだった。内海桂子、青空たのし、青空球児好児。ナンセンス、東京太、新山ひでや。おぼんこぼん、ゆめじうたじ、Wモアモア。昭和のいるこいる、そしてあ
2021年に1度当時の最新アルバムを聴いていた、実力派男性トラディショナルカントリーシンガー、ElijahOceanの昨年リリースのEP「RodeoSongs」を聴きます。オーシャンは2009年に故郷のメイン州を離れてブルックリンに移住し、そして2014年にロサンゼルスに移住してからカントリーミュージック界での活動を開始しました。彼はダンスホール、ホンキートンク、カジノでベーシストとして働き始め、カントリースタンダードを演奏し、80年代/90年代のラインダンスをすべて学びまし
はやぶさ丸も解散。このコンビには思い入れがある。初めて見た時は、幸せの家と名乗っていた。怪しい新興宗教みたいだ、と思った。漫才も酷かった。あれ程酷い漫才は見た事がない、と思ったものだ。ただ、改名して大竹君がちょっと鈍いお人好しに。笠生君が小生意気な小悪党的な役割分担が出来て急激に良くなった。笠生君が借金を踏み倒すネタ等は本当に成長に驚いたものだ。笑組、ロケット団、ナイツら優れた先輩に学び、今年の新人大賞でも良い漫才を披露した。今年の成長に期待していただけに、解散の報に
解散は仕方ない事だが、期待していた若手の解散は寂しい。ミーナは最初パッとしない存在で、眼鏡の喜助君の顔が若い頃の横山やすし師に似ていると思った程度の印象だった。ただ、真面目にネタに取り組んでいるのは伝わってきた。新人大賞も取った。塙君のドッキリで名前も売れた。ただ、解散を選ぶにはそれだけの理由もあるだろう。後悔するかもしれないが、このまま続けても後悔はするかもしれない。ただ、本人たちにとってこの選択が最善である事を祈る。
鈴々舎馬風師匠は、私の1番好きな噺家だ。更に好きな五代目小さん師匠の風韻を最も感じさせてくれる。ブラックユーモアの噺が多いが、素直に笑わせる。兄弟子である立川談志もブラックユーモアを好んだが、馬風師匠のそれは毒は強いが嫌味と皮肉にならないのが人柄だろう。先日帰り際の姿を見て涙が出そうになった。衰えた脚で、決して手を借りずに少しずつ歩む師匠。目が合うと「おー、ありがとうよ」と小さな声をかけてくれた。「師匠を見に来るのが楽しみです、お身体に気をつけてください」私がそういうと、しん