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ホワイトサポテの現在の様子です。木の状態としては年末頃からダラダラと開花し続けていましたが、花の時期にようやく終わりが見えてきたといったところです。ライキニコマーシャルこの品種は開花時期が他の品種より1か月くらい早いようです。2月には花が終わっていました。サクランボくらいの果実がありましたが、落果せず残るのでしょうか!?パイクこの品種は初めて開花しました。この果樹の中では樹勢が落ち着いているようです。マクディール樹勢の強い品種です。今までは成長優先で開花量は
楽しみにしていた左下の蕾気が付いたら落ちていました。画像下の花無理やり広げました。チョコレートムースそして、翌日に落ちた花2品種を湿らせたティッシュの上に開いてくれると嬉しいけど。葉っぱはカーネーション咲の葉っぱです。2階の部屋では花は少々小さくなったけど元気に開花ベランダではガーリックバインが色づき始めています。ブーゲンビレアダイアナ月下美人の蕾は・・・まだかなり小さいジャボチカバ蕾が開花間近カーネーション
露地栽培しているホワイトサポテの様子です。今年は1月の大雪の影響で花芽が枯れ結実はありませんでした。木は充実してきたのですが、来年のためには冬の過ごし方が重要になってきますね!!イエローです。8月の台風で完全に倒れました…樹高は4m位ありましたが、現在は倒れたままの状態で切り戻し2mの高さに。新しい葉がワサワサと出てきたので、とりあえず枯れることはなさそうです。良かった(^_^)パイクです。このパイクは定植後4年経過しましたが、今まで花が咲くこともなくちょっと嫌な
おはこんばんちはホワイトサポテに蕾が着きました。寒くなるこの時期に出なくてもいいのに。
父の畑で採れた森のカスタードクリームこと「ポポー」今年は豊作だったようで沢山送られてきましたゴールデンウイークに見に行ったときは蕾みたいな幼果だったのにこんな立派な果実になっていたとは…!皮がところどころ色変わりしてふにゃっと柔らかくなったら食べ頃半分にカットする前はアケビっぽいですが、カットするとマンゴーのような色味。種がゴロゴロっと入ってやや食べにくさはありますが、スプーンですくって食べると美味!こちらの品種は不明ですが、味はトロリとクリーミーで
朝方は天気が良かったのに、段々雲が広がってしまいました。先程まで、ダメ元で円月島の前まで国際宇宙ステーションの写真を撮りに行っていました。飛ぶコースは最近では最も良く、円月島を入れてその軌跡が写っているはずでした。でも、雲が厚く、国際宇宙ステーションは全く見えませんでしたし、写真にも写っていませんでした、久し振りだったのに残念。。。我が家の庭の片隅に植えているホワイトサポテです。一本のホワイトサポテに、3種類のホワイトサポテの接ぎ木をしてもらい、すくすくと育
おはこんばんちは7月に食べたホワイトサポテから採種した種が発芽しました。約1ヶ月での発芽なのでかなり早いですね。4個中4個の🌱で発芽率100%でした。これから台木用に育成したいと思います。
ホワイトサポテです。ワンシーズンでかなり背丈が伸びました。越冬後はなかなか新芽が展開しなくて心配したのですが、梅雨頃から順調に育っています。もう背丈くらいにはなりました。蝶々の卵も、最近は見なくなりました。絵描き虫も来ないので、他の柑橘より育て易いですね。越冬だけ、まだ心配をしています。甘平です。少し実の数は減りましたが順調に育っています。実の重みで随分枝が垂れ下がってきました。
9月半ばの沖縄まで特に大きなイベントがないので埋もれた下書きを順次発掘しています(私のブログの書き方は、最初に思いついた事をラフに書いて下書きその後推敲して投稿。ボツにする記事も多数)サクレアイスティーに続いてはモンゴル行きですっかり忘れていた「ホワイトサポテ」その後。購入したのは6月20日、沖縄県国頭村の道の駅ゆいゆい国頭併設の野菜コーナーでした。その存在は知っていましたが(ハワイ島のファーマーズマーケットとかで見たことあり)まさか沖縄で、しかも地元で栽培されているとはこれぞ「ま
台風6号は、進路予想によると、9日の遅く五島列島を通過し、その後朝鮮半島に上陸。縦断し、中国で熱帯低気圧になりそうです。南紀白浜では、この24時間で18ミリの雨が降りましたが、現在は薄日が時々薄日も差してセミが喧しく鳴いています。昨日のことですが、同じ町内に住まわれている友人の家にバナナが生っているのを見に行って来ました。友人の家の畑には、名称の分からないものも含め、バナナが5種類くらい植えられていて、そのうちのアイスクリームバナナ2本に花が咲き結実しています。
おはこんばんちはホワイトサポテが柔らかくなりました。半分にカット。ホワイトサポテが不思議なのはこれでミカン科なんですよね。味は酸味無く甘いだけでした。甘すぎるのが苦手な人には向かないかもしれません。種は4個入っていました。後日蒔きたいと思います。
おはこんばんちは苗購入時に着果していたホワイトサポテを収穫しました。重さは145gでした。まだ硬いのでしばらく追熟させます。食べるのが楽しみです。
ホワイトサポテ『バーノン』に時期外れの花芽が大量にあがってきました。開花がはじまっている枝もあります。今年は寒波の影響でほとんどの花芽が枯れたので、春の開花はわずかでした。その時の鬱憤を晴らしているのか!?いまのところバーノンだけの現象ですが、突然枯れたりするのかな。着果してしまうと年末頃の収穫になるかも(^^;)
本日東京の最高気温予想35℃…となるとコンクリートジャングルにエアコン室外機からの熱風が吹き荒れ実際は40℃越えだろうなぁ…陽射しは強くても、海と山からの涼しい風の吹く沖縄の方がずっと涼しく感じます…そんな沖縄を恋しく思いながら6月滞在記のつづきを…1人で滞在中、ふと遊びに来てくれたのは、クラフト作家&カフェ経営の若いお友達彼女のお気に入りの浜比嘉島の月塩をお土産に持って来てくれたので、玄関前ではいパチリ浜比嘉島で満月の日の海水を炊き上げて作られたお塩はもちろんパワー
おはこんばんちは鹿児島で購入した実付きのホワイトサポテ。収穫時期が分かりません。
おはこんばんちはクシオとして紹介したホワイトサポテ。よく見ると品種札が2個ついてる上部にはクシオ。株元にはモルツビー。えっ!いったいどっちが本当の品種名なの品種が分からないのは困るな〜。
一日中雨でしたね。これが昨日でなくて、本当に良かったです。昨日は、素晴らしい青空とはいきませんでしたが、エアーレースパイロットの室屋義秀さんの素晴らしいアクロバット飛行を見せていただくことが出来ました。あの時の写真で分かったのですが、あの飛行機は二人乗りだったのですね。本当にすごいものを見せていただきました。この1週間、南海トラフ地震・津波のことやコロナのことは、まるで頭になかったですね。イベントに熱中していました。こういう時が危ないんですよね。能登鹿島のこともあり
おはこんばんちはいよいよ購入した熱帯果樹苗木の紹介です。昨年は大物を購入したので点数が少なかったですが、今年は爆買しましたよ。ホワイトサポテクシオクシオは子房が大きく、花粉の少ないタイプで、果重150〜450g、糖度20〜25度の品種です。クシオは実付きでした。本当は別の品種も1本欲しかったのですが、売れてしまったのか、この1本しかありませんでした。リュウガンタイウエンタイウエンは1果20gになる大玉の品種です。タイウエンには小さな実が1個着いています。味見が出来るといい
本日はホワイトサポテの接ぎ木をおこないました。接ぎ木作業はアボカド、ホワイトサポテ等で私は年に数回といったところです。どちらの果樹も全く同じ要領でほとんどは切り接ぎとなります。最近はYoutube等で海外の接ぎ木名人の作業を簡単に見ることができ、非常に良い環境になりました。今回、私自身も普段作業する上で気を付けていることをまとめてみました。ホワイトサポテの台木です。最初に台木を接ぐ高さで切ります。あまり切る高さ自体は気にしていません。幹が真っすぐ伸びて作業をしやすい高さでやって
3月7日現在の植物の越冬状況です。ホワイトサポテ寒波により久しぶりに上の葉が枯れてスッキリとしてしまいました。ワンピワンピも同様に上部の葉がやられてます少し前に上から撮ったもの寒害を受けた葉が真っ白になっています。ワンピの下に置いたプリニア・エドゥリス(カンブカ)枯れはしないでしょうがやや寒害を受けてます。次の冬からは軒下にしようかと思います。副竜眼こちらは完全には被わない不織布掛けでしたが思ったよりダメージはなさそうです。チェリモヤ(実生)耐寒性選抜中のチェリモヤです
昨年12月3日にホワイトサポテの接ぎ木をおこないました。(品種:モルツビー)これから厳しい寒さに向かっていく時期に、あまり接ぎ木は実施しないと思われますが、ホワイトサポテは10℃程度の温度があれば活着するという情報を確認していました。モルツビーは昨年春に露地植えを完了していますが、所有株が1本ということで枯れた時の不安が常にありました。予備苗を作るにも、安全に穂木を確保するためには越冬前がラストチャンス!やるしかない!!ということで慌てて接ぎ木作業をおこない、10℃以上が確保できるで
雪に埋もれた後の果樹はどうなの?シリーズの第2弾、今回はホワイトサポテの様子です。最初はイエローです。若い葉は寒さで枯れています。被害率は10%といったところです。マクディールです。こちらはダメージが大きく被害率40%といったところですが、枝・幹にまで被害は及んでいないので、致命傷とはなっていません。つぎはクシオですこちらも若い葉が枯れて被害率10%といったところ。軽傷です。最後にパイクです。こちらは他の木より少し樹齢が若くダメージが大きかったです
所々青空が見えますが、雲が重なるようにして広がっています。風は、この季節にしては弱く、また気温も10度以上ありますが、家の中に居ても足元から冷えて来て、ストーブが必要です。これからもっと寒くなるとのことですから、ゾッとしますね。家の狭い庭には、ハッサク、キンカン、富有柿、ホワイトサポテ、オリーブなどが植えられていますが、現在は、半分ほど収穫して追熟しているハッサクの残り、2回目の収獲を待つキンカン、そしてこの寒いのに花を咲かせている寒さにも強い、熱帯植物のホワイトサ
こんにちは。ボブです。もぎたて果物が食べられる体験果樹園をDIYでゼロから作っているアラフォーのおじさんです。ここ数年12月に0度を下回ることはほとんどなかったです。今年はもう氷点下になることがあり、昨冬に引き続き厳冬の予感がします🥶落葉樹は寒さに強いですが、常緑樹は寒さに弱いです。植物には品種ごとに耐寒温度が決まっていて、1℃でも下回ってしまうと枯れてしまいます。特に若木は耐寒性が低いので、注意が必要です。対策として風邪避けと保温のために不織布を巻いてあげます常緑熱
【生きる】花が咲こうと咲かまいと生きていることが花なんだ………(TBSテレビ報道の日2022(2022.12.17放映)から引用)この詩は、今年10月1日に心不全で亡くなられた、元プロレスラーで国会議員だったアントニオ猪木さんが、最後に会いたかったという男性に、外出(最後の外出)までして手渡したという詩です。アントニオ猪木さんは、32年前起きたイラクの人質事件で、国会議員が誰も手を挙げない中、ただ一人イラクに乗り込み、日本人213人を救
ホワイトサポテの様子を観察しました。1か月前には花芽がなかった品種にも少し見つけることができました。正直、開花時期は3月中頃以降の気候が安定し始めた頃にお願いしたいのですが、なかなかこちらの目論見通りには進まないですね…1か月前には葉芽のみ確認できたイエローには今回蕾がありましたパイクこの品種は植え付けてから3年で初めての開花となりそうです。樹勢の強い品種が多いホワイトサポテの中では今のところ穏やかな成長です。マクディールこの品種はパイクとは逆に樹勢が強いです。かなり
ホワイトサポテはミカン科カシミロア属の常緑高木で、メキシコの高地から中央アメリカ原産の亜熱帯性の果樹です。果実は酸味がほとんどなく、桃のような…バナナのような…柿のような…洋ナシのような…説明が難しいけど甘~い果物です。これから冬を迎える露地栽培のホワイトサポテの様子です。最初は今年収穫することができたイエローです。寒さもなんのその!!イエローは葉芽が盛りモリ出ています。次はバーノンです。後ろのバナナがさりげなく存在をアピールしています!?こちらは葉芽でなく蕾がたくさ
今日の午前中は芋掘りしました。左側はもう2週間置いてみます。一度に農作業すると疲れますから。今日の収穫物です。左側のバケツに入っているのはゴボウです。サツマイモより太いです。輪切りにして天ぷらなんかどうでしょう?朝、ホワイトサポテの台木から出ている芽を除いていると、穂木から花芽らしき物を発見しました。もしかしたらと思い、もう一本を見ると、こちらも花芽らしき物が!まだ木が小さいので除いた方が良いと思いますが、タイミング的にはどうでしょう?
我が家にやって来て3年目のホワイトサポテWhiteSapote。今年6つほど実をつけ本日初収穫でした!ホワイトサポテは南米原産でみかん科のフルーツです。大きさはテニスボールくらい。カリフォルニアでもあまり一般のスーパーでは見かけませんが、メキシコ系のスーパーには大抵置いてあります。食べごろサインは実が柔らかくなり、熟したアボカドくらいの柔らかさの時です。早速試食切った時の感触はマンゴや熟した洋梨のようにスーとナイフが入りま