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南紀勝浦温泉・ホテル中の島の夕食は部屋食でした。食前酒地酒の「那智の滝」お刺身カツオ、マグロ、タイ、カンパチタケノコの木の実和え、桜餅、マグロの甘露煮野菜スティック、バーニャカウダソース伊勢海老の刺身二晩続けての伊勢海老は贅沢で大満足でした。特に私は刺身の方が好きです。海老と季節野菜の炊き合わせレンコン揚げ熊野牛の陶板焼きステーキ伊勢海老の揚げ物和牛ロースのしゃぶしゃぶキャベツ巻き白身魚の焼き物淡雪仕立てもずく雑炊
二日目の宿は、南紀勝浦温泉の「ホテル中の島」の「潮聞亭」にしました。勝浦湾の海に囲まれた島のホテルです。写真の空撮はしていません。画像はお借りしました。(笑)車をホテルの駐車場に入れて、桟橋にあるボート乗り場から乗船します。「ホテル中の島」と「ホテル浦島」専用の乗り場です。20分間隔でボートが運行されています。ホテルまでは近いです。ボートが到着しました。スタッフが丁寧に案内してくれます。船室数分でホテルに到着ロビーでチェックイン梅昆布茶を飲
先週末は総勢10名で旅行に行ってました。和歌山の宿で大阪から来る姉たちと合流。私たちは伊勢湾フェリーで鳥羽まで渡り伊勢神宮でお参りしてから和歌山へ向かいました勝浦にあるホテル中の島に泊まりました。島にあるので船で渡るんですよね。子供たちは楽しんでます建物は古いけど温泉も食事も全て最高ぱるくんは3歳ですがもう3回行ってます笑まだ大人は疲れが残ってますですがママはまた2キロくらい太って帰ってきてると思うのです今日からジムですだって入園式のスーツパツパツだったら恥ずかしいので
冬休み旅行2日目は、那智勝浦へ那智の滝子供の頃、すごいって思ったけど、、今見ると、あれ?これだけ?って感じで意外と普通でした橋杭岩海が綺麗でさかないっぱい泳いでる橋杭岩、マイナースポット?だけど、何気に凄い景色2日目のお宿は「ホテル中の島」島にあるホテルなので、船でホテルに行きます。島にはこのホテルしかないので、とても静かで穏やかな時間が流れてますお部屋からの景色神秘的夕食が絶品でした船で宿まで行くのちょっと面倒臭いけど、お料理美味しいし露天風呂も良かったし、とて
秘密のお宿勝浦温泉ホテル中の島島国である日本にはいたるところに温泉が湧いていますしかし島全体が温泉施設になっているこのホテルのようなものは珍しいですそれがホテル中の島で昔の結婚後のハネムーンといえばこの島に来ることということがありましたこの珍しい温泉の島は和歌山県沼田にあります和歌山県の勝浦漁港は生マグロの水揚げ量が日本一で有名ですがその勝浦行の近くの木の松島と総称される景色が見える温泉宿になっています名前は中之島ホテルでこのホテルに行くためには専用のボートに
おはようございます。早寝早起きオヤジです(^^)国内逃亡二日目は志摩観光ホテルから観光バスで雨の伊勢神宮内宮へ撮影はここまで日々の御礼と来ましたよ〜って、初参拝。願い事が叶うという荒祭宮も参拝帰りは勿論、赤福本店に寄ってまっ、滅多に食べない赤福餅を笑この他、散策を続けお煎餅と松坂牛串も頂きました(^^)あちこちにニャンコがいたりして♬今回の日程はずっと、雨、雨、そして…雨(*⁰▿⁰*)まっ、人生、雨もあればきっと、晴れるさ(^_^)途中、日本最古の
那智の滝ブログはこちらから予告してました【ホテル浦島】ホテル浦島は何年も前から一度行ってみたかったホテル╰(*´︶`*)╯♡今回はホテル浦島への宿泊が目的で熊野古道に寄り道したのよ(笑)那智の滝から車で20分くらいかな?ホテル浦島の駐車場に着きます。駐車場から送迎船乗場までは、少し離れてますバスで船乗場まで送迎があります。送迎用のこの浦島丸にも乗りたかったのだ!!!この浦島丸に乗るために、普通の船を飛ばして一回待ちしたのだよ(*≧m≦*)ププッ船乗場か
毎年恒例の仲間での旅行はこのところ島シリーズ今年はどこに行くのかというと南紀勝浦ん?どこの島はい、船で行きます、ホテル中の島さん山の上まで遊歩道があり途中に足湯もありました絶景です2日ともとっても天気も良くて爽やか~どうしてもこのお仲間との旅行の時は撮影はお任せしてしまって自分の携帯とかカメラの出番なしなので自分で撮影したのはこのくらいで失礼・・・・美味しいものも食べたけ
翌日は台風一過で静かな朝。日の出を見ようと島の見晴らし場までダッシュ途中昨日の台風で折れた木を跨いだり着きました夜明けの瞬間って本当に神秘的です途中には足湯もあります気持ち良かった~硫黄の温泉大好きですこちらの船がホテルと陸を結んでくれます。ちなみに昨日は…こんな感じでした今日は太陽が眩しい~台風後なのでお魚がたくさん本当は釣りをする予定だったのですができなかったのが心残り…さて、熊野へ向かいます
ずーっと行きたかった和歌山に行ってきました実はドコモで宿泊券が当選いたしまして今までこういうの本当に当たる人いるのかな、って思いましたが台風が迫り来る中仕事帰りに池袋から夜行の高速バスで那智勝浦まで。いつも通ってるGUの前のバス停から日本全国色んな場所にバスが出てるんですね翌朝7時30分に着くと土砂降りで何もできず、朝9時半から映画を見て時間をつぶしましたしかしこの「ダンケルク」は良かったですこういう偶然の出会いはよいものです。宿はホテル中の島。船に乗って行くので台風で大丈夫かと心配し
本日のお宿は洞窟風呂で有名な浦島と悩んだ結果ホテル中の島に!船でないと行けないホテル🏨奥に見えるのがホテル中の島。船でしか行けないホテルだから、フロント前は海‼️規模の大きいホテルなので、ロビーも広ーい!到着するとまずプールへー♡普通のプールだけど、すごく気持ち良いーーー❣️お部屋の窓からも海が見えて、お部屋も広いし想像してたよりも素敵なホテルー♡瞑想部屋みたいな茶室みたいなお部屋もある!お夕飯はこんな感じ。海の近くだから海産物が美味しい♪普段あまり食べない友人の子供たちも
丼丼丼❗どーーーん❗突然ですが、生マグロ丼です🎵先回のかげろうカフェから、お昼は少し遅めで、南紀勝浦のお食事処大和で名物の生マグロ丼を堪能しました。大佐の胃袋に入ったのは、豪華絢爛咲き乱れ丼❗特製大和丼DXです。アップでどーん❕生マグロの赤身、中トロ、大トロ、せせりなどめちゃウマ~(*^ー^)ノ♪因みに彼女さんは、コレ🎵お店はこんな感じ!JR紀伊勝浦の駅前に、どーんと‼️食後は本日の最終目的の温泉に❗今日は、ホテル中の島へ🎵ホテル浦島も同じ桟橋から船に乗って行
おはようございます😃今和歌山県の那智勝浦町に仕事で来てます昨日から徹夜の勤務です自重を合わせると約40tユックリ走って来ました😵海外からの輸入コンテナですどうやら中身は養殖魚のエサみたいですね〜私は、荷物はさわらないのでユックリ降ろし待ちです卸売市場の併設の冷凍施設で作業をしてます市場内では、マグロの競りの用意の最中でした紀伊勝浦港は、生マグロの水揚げが日本一の港です近海物のキハダやメバチマグロがたくさん並んでましたそれと勝浦と言えば温泉も有名♨️ホテル中の
なにしろ東京方面からですとアクセスに時間のかかる地域ですので、最低でも2泊3日以上したいですよね。紀伊勝浦駅周辺には多くの温泉宿がありまして、その殆んどが海に面していますので泊まり歩くのも良いかもしれません。こんなお迎えのボートに乗船しますと、天然の洞窟に温泉が湧き出しています。時々、洞窟風呂ってありますが、天然洞窟とはすごいですよね。島の一軒宿で、船でしか渡れないホテルもあります。画像は掲載できませんが、こちらの露天風呂も"ぐる~~と"海に囲まれてい
勝浦観光桟橋から出発する「紀の松島めぐり」に出掛けます。150人乗りのオルカ号に乗り込んで出航(乗員は6名)周囲17㎞の区間に大自然が創造した海岸美大小の島々には、海の浸食によって作られた海食洞が岩を貫通してトンネル状になったものもあります。火山活動とともに上昇してきた熱水の影響で埋積岩体が固くなり荒海に現れてできた海食崖わかりにくいですが、鉄塔の左上に那智の滝が小さく見えています。↓ライオンの後ろ姿に見える(?)ライオン島途中
こんにちは(´˘`∗)大阪在住インナービューティープランナーのかなこです(ˊᵕˋ)昨日から1泊2日で、那智勝浦に旅行してきました!旦那さんの誕生日旅行です(ˊᵕˋ)♡良く生徒様に「旅行の時、お食事はどうされてますか?」と聞かれます。私は、旅館のお食事は全て美味しく頂きます♡♡それが楽しみなので♡♡デザートも食べます!1日目の朝食と昼食なんですが、自宅から持って行きます(๑́ᄇ`๑)朝食は、ジップロックに好きな野菜を入れて、塩麹を揉みこんだサラダ。今回は、サニー
【ホテル中の島】で迎えた朝は快晴海に張り出した露天風呂二カ所を交互に楽しみ朝食へホテル内のレストランでバイキングスタイル40種以上ものお料理が用意されている様子で本当に食べ過ぎないようにしなくては少しづつ少しづつと念じながら生鮪の水揚高日本一の勝浦ならではの≪鮪の山葵和え≫はもっと食べたくなるぐらい≪しらすおろし≫ふっくらと釜揚げされたしらすも美味しかったですよ一皿目を頂き終えまたまたこんなに取ってしまいました≪ご飯・味噌汁≫≪ポテトサラダ
熊野本宮大社の後は、熊野本宮がもともとあったところ、大斎原(おおゆのはら)へ。巨大なのわかりますー?人がちっちゃいこの並木道を進んでいくとー大きな芝生の広場がありました。ここが、昔、熊野本宮が祀られていた聖地。大きな川に囲まれているので、昔、水害にあったため、現在の山側へ移されたそうです大きな木樹に囲まれた特別な空間で、ゆったりした時間が流れていました。思わずヨガねっころがって、大地のエネルギーをチャージしましたゆりさんは宇宙と交信中美保ちゃんも思い思いにこの自由で、自分
【ホテル中の島】での夕食はお部屋に用意されましたたっぷり温泉に浸かった後の≪ビール≫はゴクゴク進みますね食前酒≪赤梅酒≫紀州ならではですね先付け≪湯葉豆腐≫前菜五種盛り≪鮪煮フレーク≫≪鮪の胡麻焼き・空豆・海老真丈揚げ≫≪桜餅≫これは前菜の一品として不思議仲居さんがとても大きなお皿をお持ち下さいましたお造りこんなに沢山食べたら最後まで大丈夫かなと心配になったほど≪鯵姿造り≫紀州近海で水揚げされた鯵はとても立派なサイズ鮮