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旧車にはビビットなようです。当初の純正色番号や実車の色を送って塗料屋さんで試作パネル用意したら〜どうも、納得できなかったようです〜一軒目〜ホテル中の島さん島、全体がホテルです。コチラは船着き場のエントランスですよ。続いてコチラも島のホテル浦島さんです〜コチラも島全体がホテルです〜♨天然洞窟風呂の忘帰洞が有名ですね~昨日購入のアテと〜〆は牛丼〜南紀もココからだと、アクセスが厳しいけど、是非、再訪して泊まってみたい宿が目白押しですね~では、また。にほんブログ村
那智勝浦町内のほぼどこからでも見える山の上にある白い点はるか遠い山の上に何かあるのは確認できるズームで見てみると卍マンジ?国道を走っていて気が付く人もいるでしょうけどどうやって行くもわからない行けるかどうかもわからない気になるので行ってみたいと思う気持ちは少しあるそんな感じでしょうね?
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。地域別オススメ温泉に、勝浦温泉ホテル中の島(和歌山県)を追加。ホテル浦島と同様、船で行く温泉です。ホテル浦島に行くお客さんの方が多い感じがしますが、この温泉は海との近さと一体感が素晴らしい。含硫黄ナトリウム-塩化物泉です。毎分500リットルを超える湯量なので、掛け流しのレベルが高い、いい温泉です。浸かると、ツルツル感があります。しっとり肌に馴染みます。少し白濁して、硫黄の香りがして、少し塩味というか出汁の効いた、いい泉質で
昨秋の旅行で泊まったお宿。勝浦温泉には、船で行くお宿がある。有名なのは、ホテル浦島。こちらの洞窟温泉は、一度入ってみたいと思っているが、まだ実現はしていない。が、今回は、浦島ではなく中の島にあるホテルをチョイス。こちらのほうが、少し大人向けと感じたからだ。公式サイトには、碧き島の宿熊野別邸中の島とある。勝浦温泉駅そばの船着き場から5分ほどの船旅で到着するが、船で向かうという特別感がなかなか良い。ホテルのフロント横には、落ち着いた雰囲気のラウンジもあり、夜のカクテルタイムに梅酒を飲んだり、朝の静
今回の旅行の目玉の一つである滞在先那智勝浦の離島にあるリゾート温泉宿碧き島の宿熊野別邸中の島に宿泊しました。NIKKEIプラス1で1位を取っていて定評もあるので行く前から期待値も高くワクワク☺︎本当は2泊ともこちらの宿を取りたかったのですが予約が取れず、1泊だけ最後の一部屋だったので本当にギリギリセーフ…全室オーシャンビュー1島1リゾートでエメラルドグリーンの海に囲まれ、島そのものが一軒の天然温泉のお宿です♪ワーケーションしてる人が笑ホテ
本来なら今日明日は天神祭。町が最も活気付く二日間。この13年、雨の記憶は無し。今年、オイルショック以来46年ぶりの中止。途端降り続く雨。オープン以来、初めての「天神祭通常営業」。あの夏を忘れない、鈴木です。今日は旅行記‼︎世の中には宿そのものが旅の主目的たり得る場所が在る。今回もその一つ。どうしても一度訪れたかった...「碧き島の宿・熊野別邸・中の島(旧:勝浦温泉・ホテル中の島)」和歌山は那智勝浦の温泉旅館。国内で、関西で、「1島1リゾート」を体感出来る希少なお宿。勝
お取り寄せをしました和歌山県の会社から紀州南高梅訳ありはちみつ梅干し塩分5%の400gを3パックこちらのリーフレットが入ってました訳ありといってもどこが難ありかよく見ないと分からないくらいですわずかな皮の破れとか黒点だそうですその中で激しくズル剥けだった一粒を和歌山に行ったつもりで?いただきますとろりとした食感甘さのあとに酸味が来ますフルーツ?スイーツ?もちろんご飯にも合う塩味一粒でご飯一杯イケる~🍚これは美味しいスーパーの梅干しには戻れないぞー
長すぎる宿の名前に心が折れそうになりながら、いつも通りブログを書き進めるこれまで何度も言ってきたとおり、勝浦周辺は近畿一の温泉銀座アイドルつぼ湯ちゃんを擁する古豪湯ノ峰温泉、河原を掘れ掘れワンワンの川湯温泉、近畿第一の泉質を誇る夏山温泉、ふんわりたまご臭の優しい温泉郷湯川温泉、そして珠玉の野湯たちもあちこちで湧いているその中でも勝浦温泉は全国区ホテル浦島の忘帰洞、ぷんぷんお焦げ臭のはまゆそして海温泉日本一に輝いたホテル中の島の潮聞之湯もうね、のっけからフォトジェニック勝浦温泉の名だ
南紀勝浦温泉は私達夫婦は何度行ったことか20回に近いいのでは(笑)ほとんどが宿泊ホテル浦島子供の遠征が正月明けで新宮市であるのでその追っかけで8回卒業してからも子供がアシスタントコーチをしていたのでまた見に来た笑笑それ以外に夏プールに来たその時は妹家族と予定が合わず私達が帰る日に妹家族が到着少しだけ子供達はプールで一緒に遊んだり父方母方の親も一緒に来たこともあったな〜❣️今回このチケットを買った1000円で2件のお風呂が入れる有効期限
下記のクリックをお願いします船旅の人気ブログはこちら➡8月23日(土)5日目紀伊勝浦港クルーズ船、隣はホテル中の島の送迎船のりばですホテル中の島ラクダ岩ホテル浦島洞窟風呂下記のクリックをお願いしますクルーズの人気ブログはこちら➡ぱしふぃっくびいなす号で行く姫路・別府・熊野・瀬戸内海クルーズ
どもども雲水です✋2016年の丁度今時期・・・和歌山から奈良へ行った時の温泉備忘録です。2◯年ぶりの南紀エリアまずは立ち寄り湯へこちらへ👇👇👇南紀勝浦温泉「ホテル中の島」ここは船で島まで行き島全体がホテルになっていてるのでとても大きいホタルです。早速、お風呂へ♨️目指すは1番人気の「紀州潮聞之湯」へ‼️生憎の雨ですが普段は山の中にいるので海が見える温泉はテンション⤴️⤴️女性の露天風呂は男性の露天風呂の一つ上の階になります。多分、男性の露天風呂のほうが海に近いの
数年前から始めた西国巡礼の旅平成のうちに満願しました少しずつその時の旅日記を書いていきます西国巡礼一番札所那智山青岸渡寺1度目参拝平成21年、2度目参拝平成30年の記録です私が西国巡礼を始めたきっかけはJRのポスターでこの写真を見てから👀同じ景色を見てみたいこれ、どこだろうっで、検索して知ったのが青岸渡寺ここは西国巡礼一番札所だということじゃ、行ってみよ〜季節は4月桜がキレイだったな🌸世間は春休みということで、のーんびり青春18切符での旅出発は神戸始発途
先日は和歌山県、勝浦にある「熊野別邸ホテル中の島」さんに3日間歌いに行っておりました!ホテル中の島は今年で60周年を迎えられたとで、昨年楽曲を作らせていただきました🎊島になっている船に乗ってホテルに向かう様子と、作らせていただいた楽曲「水平線の先」をチラ見せ↓1日1時間ほどを3日間歌わせて頂きました!たくさん歌えて幸せでした。。。そして伝説のハンドマイク。。。🎤この日に合わせて2曲入りのCDも作って行きました*今回のCDは「水平線の先」をアレンジしていただいた、k'sLabor
碧き島の宿熊野別邸中の島リブランドオープン記念内覧会にお招きいただき、行って参りました。和歌山県の最南端に近い、那智勝浦温泉にある老舗旅館です。・いわゆるマスコミプレビュー。19日のオープンに先駆けて一足お先にそのラグジュアリーな宿泊体験を味わってきたのです。・華やかなオープニングセレモニー、それぞれに趣向を凝らした各部屋の見学、地元の味わいに、優れた泉質の温泉、そして心尽くしのおもてなし。・その素晴らしさ、明日もご紹介したいと思います!・#碧き島の宿熊
【和歌山ウロウロ漫遊記その32】ホテル解体中~♪(^-^)/南紀紀伊勝浦を代表するホテル中の島が休館、解体されていてびっくり!2019/4/19より新たに「碧き島の宿熊野別邸中の島」としてリブランドオープンするそうです。残念ですが、以降は有名な紀州潮聞之湯の日帰り入浴は不可となるそうです。HPhttp://www.hotel-nakanoshima.jp/#和歌山#紀伊勝浦#ホテル#中の島#リブランドオープン#温泉
続き翌日は早起きをしてまだ暗い露天風呂に入る日の出が観れるということで遊歩道を進み待つこと数分なんやかで日の出を拝むのは初めてかもしれない良いロケーションやね今回は洞窟風呂こと忘帰洞が目当てでホテル浦島に泊まったけど数年前に泊まったホテル中の島あそこも良くて、また泊まろうと思ってたんだけどね〜やっぱり施設維持って大変なんかな取り壊して絶賛建て替え中だったそりゃあ新しい物が良いのはみんなわかってるけどもホテル中の島に宿泊した人も少なくはないはず。思い出でメシは
朝食を済ませた後、夫と2人で浴衣のまま館内散策履物を履き替えて外に出ると、プールもありました(営業してるは不明)魚釣りも可能で竿は無料で貸してくれるけど、餌はアミエビ1000円だそうです大きなチヌも泳いでました中の島の敷地内にも土地の神様かな?手を合わせて来ました←(また来たいです!)Hotsprings50℃この後、夫マッサージ機へ私は10時までゆっくり温泉を堪能温泉は10時までの営業なので10時になると海へ放流を始めてました(チェックアウトは11時まで)次の営業は1
朝5時ごろ起床朝やと思って目覚めてスマホを見るとAM1時…夜中に何度も目が覚めました(後から夫と話をすると夫も何度も目覚めたらしいです、原因は頭元につけてた明かり)日の出を見に屋上へ行こうか迷ったけど、スマホで調べたら地形上、海から昇る日の出は見れそうになかったのでやめときました(紀伊半島の西側は海から昇る日の出は見れないから、私にとっては海から昇る日の出はかなり貴重なものです)1階ロビーまで無料コーヒーを貰いに行き、3人分デリバリー朝食は8時から予約してたので、それまで朝風呂を堪能し
19時、夕食会場へスタンダードの「熊野会席」梅干し食べ比べともずく粥は、ご自由にお食べくださいのスタイル紀北は茶粥なんやけど、紀南はもずく粥なんかな?初めて食べます夫が中の島は料理が美味しいからってここに決めたから、どんなん出てくるのか楽しみ前菜三種盛り&赤梅酒お造り五種盛りカニ漁火牛タン鍋海老天ぷら海鮮陶板焼季節の煮物(冬瓜)お吸い物、香の物三種自家製ゼリーどれをとってもめっちゃ美味しくて3人とも大喜び夫もお姑さんも味付けにすごくこだわるので、これだけ大絶賛は
お部屋に着くと、お姑さんも起きてお風呂入ってきたって言うてました私は夕食まで1時間あったので、予約した時から気になってた屋上の遊歩道へ一人で散歩に足湯があると聞いていたのでタオルも持って上がったのですが、丁寧にちゃんと置いてくれてましたそして片道500mの起伏のある道中、おトイレがありませんのでお手洗いを済ませておく方が良いとの張り紙もなんと丁寧中の島の屋上から山へ繋がる細い橋を渡り登り道今度は下り坂また登り道…こりゃーえぇ運動になるわやっと着いた足湯足をつけると「あっち
チェックイン前にお部屋に通して貰えたので、誰もいないうちに温泉の写真をば…誰かいてたら流石に撮れやんけど、今なら私だけのもの浴場は2箇所、貸切の家族風呂もあります綺麗な脱衣場に化粧水、乳液、綿棒、タオル3種類、シャープのドライヤー完備内風呂は無色透明、熱め(勝浦の温泉は源泉温度が高いので熱いです)この内風呂の左奥にある扉から露天風呂へ降りる階段がありますここは白濁した湯の花入りの硫黄泉目の前には海があり船が通ります湯の花が咲いてますねはい〜観光船もお客さんをたくさん乗せてアナ
14時半、桟橋に到着車は桟橋近くのお宿専用の駐車場へ入れる事が出来ました島にあるホテルなので、この船でホテルへ行きます台風による高波の影響で外海に出る観光船はお休みしてました勝浦は3回目の宿泊、今回は中の島に泊まります私は中の島は初めて、夫は仕事で何回も泊まってます←羨ましいこの年まで生きてきて、やっと旅行や観光関係の仕事ほど自分にとっては楽しいもんはないなぁと思うように…あと20年若ければ家族の心配もすることいらんし、体ひとつでここら辺で住み込みして働いたりもしたかったし、添乗員
熊野速玉大社のあと船でホテル中の島へ↓左側に見える所にありますマグロの船(笑)↓船内↓部屋からの景色岐阜は海が無いので部屋から海が見えるのは新鮮♪(´ε`*)↓旦那から、『これから露天風呂入るから覗くなよ(笑)』と連絡が入り(…覗けってことね(笑))ベランダに出てみると岩風呂の露天風呂一人で入ってる旦那がいた(笑)丸見えなので男湯しかありません女湯にも露天風呂があり船が通ると洗い場から見えてしまうレベルでヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!だけど、海の音聞きなが