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イオンの岡田文化財団の無料コンサート。来週のサントリーホールのリサイタルの公開リハでしょうね。ピアニストがiPadの立ち上げに手間取っておられ、「ニューテクノロジー」と一言。前半は温まっていないのと先の心配もあり、セーブ気味。曲の最後、高音で伸ばすことはしない。後半はスペインものになって、だいぶん鳴り出しました。アンコールは結局4曲。カンツォーネ2曲と「オーソレミオ」「グラナダ」。スタンディングする人も多数あり、大いに盛り上がりました。やっぱり痛々しい。
何と20年ぶりにドミンゴ82歳とホセ・カレーラス76歳が競演する「パヴァロッティに捧げる奇跡のコンサート」昨年末にホセのコンサートに行きましたが、今回はドミンゴも参加美声は老化しないのかな??と言うくらいのパフォーマンス。アンコールには、ホセ・カレーラスがお得意の美空ひばりさんの「川の流れのように」を周りを巻き込んで歌ってくれたのが最高でした。日本でも1日限りの夢の競演でした。こんなチャンスに見れて良かったな…今ではYouTubeでもいろいろチェックできるけれども、やっぱり生の演奏は
23年前日韓ワールドカップの際に来日された三大テノール。その時はたしか横浜アリーナ。大学からの親友と伺いました。圧倒的な声量と、その時の歌手たちの楽しそうな顔に、帰ってすぐオペラを習い始めました。今も細々続けています。その後、パバロッティがなくなったのは時代の流れ。そのパバロッティを偲んでプラシノドミンゴと、ホセカレーラスの来日コンサートが開催されるというので、是非いきたい!と、今回も大学からの親友と伺いました。素晴らしいお二人の活躍を見てきた世代としては、ありがたいお姿を拝見で
今宵も!🍺が美味い!休日の夜、、今宵はバッカス神と今朝の独白で唐突ながら、美空ひばりさんの最晩年のヒット曲、、川の流れのようにYouTube梯子して、びっくり!こんな人まで歌ってた!そう!3大テノール歌手と言われてたホセカレーラスさんまで!JoséCarreras-Kawanonagarenoyoni(withtheViennaSymphonyOrchestra)#JoséCarrerasandt
幸福度ナンバーワンの福井県からこんにちは。ぼっちモデルののんです。10月最後の週末は世界三大テノールのおひとり「ホセ・カレーラス」のリサイタルへぼっち、ファン歴20年会場内は、ホセ・カレーラス氏と同年代の方々が多くここでは、ぼっちは若い。。。笑ホセ・カレーラス氏は、76歳とは思えない、素晴らしい歌声でしたぼっちが、出向いた日本公演では毎回、アンコールを終え、観客が、半分くらい帰りかけていても拍手がなりやまないと彼は、ステージに現れ
11/5、とても充実した1日となりました。大学時代の友人と待ち合わせ。1月以来かな。彼女は本物を追求する人。とてもストイックに。同級生ながら本当に尊敬できる人。いつも私に刺激を与えてくれる→本人そんな気は全くないと思うが。お出かけの前に腹ごしらえ。千疋屋でドルチェ!これは…いつも食べている(?)フルーツとは違う甘さ、美味しさ!モノが違うとこんなに味が違うのか…驚き。うーん、一流✨(私に何がわかるのか)その後メインイベント!ホセ・カレーラスのリサイタルへ!75歳のおじい
アンバサダーをさせていただいているスマートウォッチ💮ワークアウト、睡眠、歩数の記録など出来て便利〜💮オススメです🐥💕携帯に来た着信確認や、メッセージも少し読めるよ💮☟https://c.affitch.com?ref=G9XWVFDTX6Q9ゆめ☆デザイングッズの販売サイト☟日常で忘れたくないもの、ハワイで心打たれた景色などを気付きを促すメッセージと共に閉じ込めました💮☟https://suzuri.jp/yume-boshiこの投稿をInstagramで見るAika☺AsCh
今日から11月スタート🍁🍂あれまぁ、気づくと今年もあと2ヶ月ですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?秋は大好きな季節😊実りの秋、アクティブな時間も過ごしやすく、お天気の良い日はお出掛けも楽しくなりますね☺️芸術の秋…💫10月30日は、ホセ・カレーラステノール・リサイタル~想いの届く日~にお招きいただき、兵庫県立芸術文化センターへ😊✨大ホールは沢山のお客様で熱気に満ち、ファンの皆様がどれだけ来日を待ち焦がれていたかが伝わってきます。世界三大テノールのひとり、ホセ・カレー
こんにちはご覧いただきありがとうございます。あなたにも最近頭から離れない曲ありますか私、1週間ほど前から何の前触れもなく、OSoleMioが脳内でリピートされてますどうした突然それも、このお三方の声でリピートどうしたんだろ…ドカーンとした声量が脳内で響いてますから、何だか元気が出てきて嬉しくなっ
今朝のお日さま🌞💕こんばんは😃🌃クレアでございます\(^-^)/今日はX'MAS🎄🎅🎁✨で土曜日で……今日❗楽しむ方のほうが多いのかなぁ~?🤔と……夕方🌇頃にやっと?😣気づいた感じwwwもう…私の中では終わった話😜になっていて(^_^;)))というのも…明日最強寒波🌁⛄🌁がやってくるというのに…明日が仕事納め😫で……これまたとんでもなく❗早朝出勤😱(私の生業のひとつが着物着付け師👘でございまして😆現場仕事として主に結婚式💒にご参列される方のお着付けをしております仕事に行く私
こんにちは👋😃すきっぷピアノ教室のじゅんこです。三大テノールのお1人ホセ・カレーラスが奈良に来られると知り、昨夜は夫婦で拝聴しました。さすがのお値段に躊躇しましたが、74歳の方が今どのようなお声を届けてくれるのだろう!二度とないチャンスかもしれない!という想いでこの日を楽しみにしていました。奈良駅まで片道1時間半。夫婦で景色を見ながらお喋りしながら、気持ちが高ぶります。駅の近くで美味しいおうどんを食べて、いざ奈良100年会館へ。オペラに適した素晴らしいホール✨伴奏に使われるピ
中学生息子の図書館便りで知った「心の森」お風呂で泣きながら読みました同じく小手鞠るいさんの「年下の彼」も借りましたが今回は児童書の方が良かったです「年下の彼」のおんな心の描写はうんうん!そうそう!って共感しながら読み始めたけどまどろっこしい、焦ったいのが苦手なわたし飛ばし読みしちゃいました年下の彼Amazon(アマゾン)180〜2,446円小手鞠るいさんの本は大人用と子供用の本が図書館に行くと同じ作家さんなのに大人用と子供用の違
今回は久しぶりにクラッシックです(^O^)だれでもご存知の…いや必ず耳にしたことある超有名な曲ショパンの別れの曲です🎵クラッシックの中でも僕の大好きな一曲と言っても良いくらい大好きです(^O^)そもそも別れの曲と言うタイトルは日本だけのタイトルですショパンの練習曲作品10-3が本来の名前ですショパンを描いた1930年代のドイツ映画別れの曲でこの曲が使われてた事で日本限定のタイトルになりました(^w^)海外のCDなどでは…だいたいTristesse(悲しみ)と呼ばれてるかやはり別れ
クラシック界歴史的ムーブメントのドキュメンタリー。いかに世界を揺るがしたのか改めて知ることができました。当たり前ですが、素晴らしい歌声!泣き笑いしながら楽しみました!\(^o^)/久しぶりに映画館に行けた喜びを含み。
「3大テノール」として活躍したルチアーノ・パバロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスが共演する模様を、未公開映像などを交えて構成したドキュメンタリー。音楽とサッカーをこよなく愛し、親友でもありながらお互いが最大のライバルでもあった3人のオペラ歌手。彼らが「3大テノール」として活躍を始めたのは、1990年のイタリアワールドカップ・サッカーの前夜祭としてローマ・カラカラ浴場で開催された、白血病を乗り越えて復活したホセ・カレーラスの復帰祝いも兼ねたコンサートからだった。
シネガッチャ最近回は、新作映画をご紹介🎬️『甦る三大テノール永遠の歌声』2021年1/8(金)よりロードショー予定CASTルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ズービン・メータ、他作品情報2020/ドイツ/ビスタ/94分/英語・イタリア語原題:THREETENORSVOICESFORETERNITY30THANNIVERSARYEVENT提供dbiinc.配給ギャガ公式サイト映画『甦る三大テノール永遠の歌声』公式サ
冬晴れの穏やかな陽の温もりによって真冬へと向かう行進の速度が少々緩んだように感じられた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日の更新はもういいかなと思いながら夕食にカキフライの玉子とじを作ったところ、思いの外美味しくて元気になり、急にブログを書く気が起きた牡蠣好き紳士のリトマス博士です。あ、牡蠣好きで思い出して検索したら出てきたので、こちらをどうぞ。子供の頃、よく真似してました。実に懐かしいです。さて、19回目を迎えた今回の音楽レビューのテーマはまたもやイタリア歌曲で
法隆寺でカレーラスが…金閣寺で市村正親歌唱▼村治佳織は将軍塚でギターを▼「コロナ禍で甚大な被害を被っている世界に希望を。明日への勇気を」世界の人々へのメッセージ京都・奈良の名刹で、一夜限りの音楽パフォーマンスを行う企画「音舞台」シリーズは、「東洋と西洋が出会うとき」をテーマに1989年に金閣寺から始まりました。今年は、音舞台イベントは見送られましたが、これまでの「音舞台」から特に感動したパフォーマンスと映像、音楽を選び、視聴者のみなさんに生きる希望と
こんにちは。巨匠バーンスタイン作曲&指揮によるレコーディング風景。何度見ても引き込まれるのが、この画像の1:00:55からはじまる”マリア”。バーンスタインの人間味のある姿に親しみを覚えます。トラブルが続き険悪な雰囲気になるものの、翌日仕切り直しの録音は大成功。(画像1:07:50から)歌はカレーラスです。”マリア”クラシックランキングランキングに参加しています。よかったらクリックお願
「神の声を持つ」と言われたイタリアのオペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティの生涯を、名匠ロン・ハワードが追ったドキュメンタリー。「ラ・ボエーム」「トスカ」など絶頂期のパフォーマンスや、「トゥーランドット」の名曲を3大テノールで共演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアといった幅広い活動、家族とのプライベートなどの貴重な映像が満載。さらに新たに撮影された23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を語り、マネージャーやエージェント
大好きなノリマサさんがオススメの映画なので観て来ました📽「パヴァロッティ太陽のテノール」は音楽だけではなくパヴァロッティの人生を描いているドキュメンタリー映画なので見応えありましたよ👍パヴァロッティはオペラを広めるのが自分の使命だと感じ、身を捧げました。オペラに関心のない人がこの映画を観ることで、オペラの魅力に気付くことにより、パヴァロッティは再びオペラの偉大な大使になると思うと、この映画の監督ロン・ハワード氏も言ってます。パヴァロッティは天真爛漫で純粋で繊細な人!憎めない性格で
続々「別れの曲」町田樹さんによる「表現」の為のワークショップ&関連情報38月の終わる頃、町田樹さんによる「表現」の為のワークショップ情報、関連情報が複数入ってきました。沢山ありましたので、こちらにまとめて貼らせて頂きます。情報をおいきれていない方、予習など必要な情報がございましたら、スクロールしてチェックにお役立て下さいませ。🌟8月31日発表になった、JSPORTSでの番組スタートのお知らせ✨JSPORTSフィギュア公式@jsports_figure10月スタートの新番組✨「町
雀が来なくなったのでテラスの雑草を抜くことに!彼らの巣の材料となる草はとうに枯れ遊具(?)の草も旬を過ぎたお気に入りだから抜かずにいたが私としてはちょっと…状態がよく腰程の高さのものは残し最近お目見えの草も当然観察対象🔎だからスッキリ〜とはいかないが少しはマシになった月曜日は気楽な1人ランチ残り物のアロッシュドマリスコス(ポルトガルのパエリア風おじや🥘)サラダ🥗ラディッシュ茹でアスパラマドレーヌ苺マスカットコーヒー本日のMETオペラ“LaBoheme”
気になるー。マジ行きたいサントリーホールホセカレーラス心からのセレナータホセ・カレーラステノール・リサイタル2020心からのセレナータホセ・カレーラステノール・リサイタル2020心からのセレナータの公演情報を掲載。サントリーホールは、「世界一美しい響き」をめざして1986年に開館しました。www.suntory.co.jp11月かぁ。。
みんなの回答を見るジョギングとブログかな?これはずっと続けてきた趣味が習慣になったものだと思いますそういえば年末から色々と終了のお知らせが届いてました例えばジョクの記録の為にNikeRunClubのアプリを導入する前ジョクノートというアプリを使っていたけど年末で終了なのでデータの移行を!とか一番残念だったのは私がウイーンに住んでいた当時初めて開設したホームページがYahoo!だったのですがそちらのサービスも終了するというお知ら
人知れぬ涙HideakiTokunagasingsAveMariabySchubert短編小説:徳永英明さんとクラシカルミュージックあっ、今、英明さんのお師匠さんでもいらっしゃるホセカレーラスさんから、祝福のメッセージが入ってきました。さっそく皆さんに紹介しますね。Hai!Hideaki!You'velearnedOperaariasenthusiasticallyatmyoperalessonfortwoyears.(はー
ホセ・カレーラス。紛らわしい名前ですが三大テノールの一人なんで許してやりましょうね!炊き出し命の石原軍団是非、このホセ・カレーラスをゲストにカレーの炊き出しでもしてほしいですね。その時は石原軍団新団長の神田沙也加と歌唱対決!当然、三大テノールの一人ですから足元にも及ばないとは思いますが、何事も当たって砕けろだ!神田沙也加の無謀な戦いに刺激された和田のアキ子がホセカレーラスに歌唱対決を挑む・・・・・・・・・・・・・・・・・我々はそんな和田のアキ
あっという間に三ヶ日もあけて、普通の週末…。広縁で日向ぼっこをする大吉さん↓お正月休み中、寒くて散歩にも出たがらない大吉は、お庭でチッコだけしたらUターンしてすぐにお部屋に戻ります諭吉兄さんは、お庭を隅々までパトロール相変わらずハーブをムシャムシャと美味しそうに食べてますお友達から貰ったちゃんちゃんこ、軽くて温かくて2匹もお気に入りですここからは飼い主ネタですが、よろしければお付き合いください。先月、12月25日クリスマスの日…、中高生の頃から良くCDを聞いていたテノール歌手の
JoseCarrerassingsLikeastreamoftheriver(少し面倒ですが、ユーチューブモードでご覧ください)ウィーンにおけるオーケストラの東西横綱東は、ウイーンフィル西は、ウイーン交響楽団。カレーラスさんは、西の横綱をバックに、実に堂々としかも心を込めて、非常に敬愛するひばりさんの名曲”川の流れのように”を歌っていらっしゃいます。もうすぐカレーラスさん、来日なさいます。サントリー大ホールでの公演、S席のチケット代は、350
今日もご訪問ありがとうございます。ウォーキング中の癒し・・・わたしは緑がなければ生きていけません。春にはもえいづる生命の息吹を伝え夏には過酷な太陽からその身を守り秋には美しい紅葉とみのりを与え冬には荒野を行く旅人の道しるべとなるそんな木かげにわたしはなりたい。