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第三章そして、ミンスク(5)【ナイラ】①ベラルーシのニュースサイトちゃんと英語でも配信している「自国の平和と安全」がルカシェンカの口癖裁判っていうのは国によって制度の違いはありますが、基本的には訴えた側と訴えられた人がいて、それぞれの主張や証拠を集めて判決を下すわけですね。ただそこで真実が明らかにされるとは限らないし、必ずしも双方の主張や証拠が全て思い通り斟酌されるわけではありません。絶対的事実であっても判決を左右するものかどうか、優先順位はつきます。
第三章そして、ミンスク(4)【対話】④ベラルーシの人たちは非友好国・日本の僕と本当に真剣に向きあってくれた僕はこの恩を一生忘れないいま何が必要かというと、まず先に日本人が政府の公式見解をしっかり理解することでしょう。相手の立場に立つことです。そこで初めて同じ土俵で議論が始められるし、受け入れることは受け入れて、跳ねつけるべきは跳ねつけることができると思います。個人と個人の関係においても同じです。前節の韓国人女性が僕に話してくれたのはまさにこのこと
ポーランド政府が隠した、難民の「不都合な真実」2021年、ベラルーシ政府がEUに混乱を引き起こす狙いで、大勢の難民をポーランド国境へと移送する<人間兵器>とよばれる策略を行った。そしてその策略に対抗するため、ポーランド政府はベラルーシとの国境付近に非…toyokeizai.net
スウェーデンとフィンランドが冷戦として、NATO加盟をしよう・するってロシアと戦争するためでなくて、ベラルーシと戦争するためであって。スウェーデンとフィンランドはベラルーシの隣国でないけど、ベラルーシ有事にNATOの対ベラルーシ軍が後背をつかれないように、ロシア軍に領空通過を禁止にする布石で。冷戦は時間がかかるし、東側のトルコはそんな簡単に決着がついたら困るので。有事があっても地域の勢力図が動かない利益もあるので。ベラルーシが取られたら、ベラルーシは西軍になるので、トルコは明確に突き出て
敵性国家として、ベラルーシに降伏勧告&宣戦布告で面の問題が消えるが。ロシアとウクライナは戦争当事国だが、ベラルーシは危険分子でしかないので、NATOが高強度の制裁の対象に出来る。だからプーチンはベラルーシに核を置いたが。
キネマニア共和国、配信しました。政府の非道を告発し、右派の脅迫などに身の危険を感じながらも、屈することなく己の映画を作り得たアグニエシュカ・ホランド監督の勇気に敬服します。世界で今何が起きているのか教えてくれる映画。世界は今どうなっているのか教えてくれる映画。『人間の境界』ポーランドとベラルーシの間を強制移送され続ける移民の悲劇https://stand.fm/episodes/662b217b7f0301863480dfdb
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】⑥5月9日ベラルーシ国民にとって特別な日話を戻しましょう夕方、ビクトリー・スクエアに戻ってみると、式典の準備が進んでいました。セキュリティチェックを受けて待つこと二時間半、じかに式典の様子を眺めることができました。生ルカシェンカスピーチを行ったのは大統領のルカシェンカではなく国防相でしたが、内容は、・西側文明と東側スラブ文明の間で世界的な軍事対立が引き起こされた。・代理による大規模な戦
習近平主席がブリンケンに会うのを露骨に嫌がる映像がネットに出回る。この映像はスプートニク・ベラルーシによって放送された主席「この人はいつお帰りになるんですか?」側近「今日の夕方です」情報によると中国高官は誰もブリンケンを見送ろうとしなかった。駐北京米国大使だけが空港に来た。pic.twitter.com/1T8HlqpbgL—tobimono2(@tobimono2)April27,2024
東欧諸国のひとつである、ベラルーシ。今は親露国のイメージがあるかもしれませんが。ベラルーシ料理、というと、全くイメージが湧きませんよね。東欧料理とひとくくりにすれば、似たようなメニューになると思いましたが、スラブ料理というくくりもあるそうです。ベラルーシ料理の中に、「マチャンカ」という家庭料理があるとのことで、つくってみることにしました。豚肉をサワークリームで煮込む、という料理です。小麦粉がダマにならないように、例の電子レンジホワイトソースを
「国家存続できない」ベラルーシのルカシェンコ大統領がウクライナに対露停戦交渉求める産経新聞24/4/26(金)10:31配信ロシアの同盟国ベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、ロシアの侵略を受けるウクライナに「いま交渉を始めなければ国家として存続できなくなる恐れがある」と警告し、直ちにロシアとの停戦交渉を開始すべきだと主張した。首都ミンスクで開かれた国家の意思決定機関「全ベラルーシ人民会議」で発言した。ルカシェンコ氏はウクライナ国内の戦況に関し、露軍がやや優勢なものの、両国軍とも「
こんにちは、元気ですか(・・?習近平主席がブリンケンに会うのを露骨に嫌がる映像がネットに出回る習近平主席がブリンケンに会うのを露骨に嫌がる映像がネットに出回る。この映像はスプートニク・ベラルーシによって放送された主席「この人はいつお帰りになるんですか?」側近「今日の夕方です」情報によると中国高官は誰もブリンケンを見送ろうとしなかった。駐北京米国大使だけが空港に来た。pic.twitter.com/1T8HlqpbgL—tobimono2(@tobimono2)April2
このところ軍事物資生産が回復しているらしいロシアです。中国から工作機械や、半導体を充分に受け取っているようです。兵士はいくらでも徴兵できるので不足はしないでしょう。モスクワの徴兵は1万人に一人らしいので、ロシア人はあまり戦争の実感を感じていないと思われます。駆り出されるのは衛星国の人ばかり。弾丸や砲弾の的になる役目ですから切ない話です。ベラルーシには昨年10月に核を配備したと表明しているので質が悪い。アメリカは射程距離300㎞のミサイルを3月上旬からウクライナに供与している
昨日の2024年4月26日は、「第35回東京国際コインコンヴェンション(TICC)」の初日でした。水天宮前のロイヤルパークホテル3階で3日間開催される国際的なコインの展示即売会です。ありがたいことに開場と同時にかなりのお客様がお見えになりました。対応する側としてはうれしい悲鳴があがります。同じ日に浅草では「世界切手まつりSTAMP-SHOW2024」の初日でした。今年はこの2つの催事の日程がかぶり、ケネディスタンプクラブは「TICC」だけに出店することになりました。さて、あまりに忙しか
チェルノブイリ原発事故から39年今日は、4月26日。1986年4月26日、チェルノブイリで深刻な原発事故があった日。出力調整実験で原発が暴走し、水素爆発を起こした。原子炉は破壊され、火災が起きて放射性物質が大気中に放出された。火災の消火にあたった消防士たちだけでなく、多くの犠牲者が出た。放射性物質は空に舞い上がり、ヨーロッパだけでなく世界中、日本にも届いた。原爆で放射能の恐ろしさを知る日本で、この事故は人々に大きな衝撃を与えた。雨は有害か、飲み物は食べ物は汚染されていないかと事故から数年は話題
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】③ソウル・明洞日本のことをどう思っているかあちこちのお店で聞いて回った...この若者は日本のことが大嫌いだと言っていた...ベラルーシの歴史を振り返って、あることを思い出したんですね。ちょっと話はそれますが...ちょうど日韓経済摩擦がピークだった頃、僕はソウルを訪れて街の人に日韓関係について聞いて回ったことがありました。そのとき一番感じたのは子供の頃から「日本に占領された」歴史というのをしっかり教育されている
昨夏に投稿した記事ですが...ご一読くださいませ...日曜日朝のニュース番組を見ていてまたぞろ腹が立ってきたわけで...(だから見なきゃいいのに!って言ってるのに!)”「ロシアによるウクライナ侵攻と」「円安」により”輸入小麦の高騰が続いていて、飲食店は続々と国産小麦に切り替えている...なんて話なぜだか「ロシアによるウクライナ侵攻」>「円安」ちなみに小麦価格さっき見てみたらやっぱりこの5年間でのほぼ安値圏で推移している日本人は何も知
ДиДюЛя-"ПолетнаМеркурий"LiveinMinsk2024ディドゥラ(Didula)-マーキュリーへの飛行-ベラルーシのギターの名手ヴァレリー・ミハイロヴィチ・ディドゥラは、ソビエトとベラルーシのギターの名手、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーであり、ディドゥラ・バンドのリーダーです。ニューエイジの影響を受けたフォークやフュージョン音楽を演奏します。
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】②戦争歴史博物館周辺の広場では軍が実戦の車両を展示して子供達を遊ばせたり、武器を触らせたり(これは子供にも大人にも大人気!)、さまざまな展示・実演ブースを出して軍と市民との距離を縮めています。兵士たちは「日本のこと好きだヨ!」と言ってくれました地雷探知機の体験には長い列ができていました親は我が子の写真を...大人も大喜び!男の子も、女の子も、体験型のブースに長い列を作っているんですね
【NATOの核兵器配備受け入れ「用意ある」】ポーランド大統領[R6/4/23]※自演防止@jien1:■忍【LV37,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/23(火)16:04:13ID:???【4月22日AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(AndrzejDuda)大統領は22日に公開されたインタビューで、ロシアに対抗して北大西洋条約機構(NATO)がポーランドへの核兵器配備を決定した場合、同国にはそれを受け入れる用意があると述べた。ロシアに
第三章そして、ミンスク(3)【五月九日】①ビクトリースクエアへ向かう若い女性ロシアの国旗とベラルーシの国旗を纏っている五月九日。旧ソビエト連邦にとって、そしてまた旧ソビエト連邦構成国にとってこの日は対独戦勝記念日という一年の中でも最大の祝日を迎えました。三年前はこの日がどんな日だかわからなくて、式典の様子をただネットの中継で見ているだけだったんですけれども、正直、こりゃすごい、と思ったんですね。今回ミンスクに来てから、この日だけは何があろうと市内の様子を見て回ろう
命じられて従ったそして多くの過ちが繰り返されたしかしそれを直接命じたものは誰もいないと言う...これがあの戦争の本質であり今も変わらない現代日本の姿だと思います昨年10月中日新聞の加藤拓記者の著書について書きました加藤記者が訴えたいことはこの記事の中に書かれていますのでご一読いただければ、と思いますが加藤記者の訴えたいことに通じるだろう...昨日、ふと思い出して押し入れからこの本を引っ張り出しました昭和24年発行の初版色が変わり、シミだ
◎NATOの核兵器配備受け入れ「用意ある」ポーランド大統領NATOの核兵器配備受け入れ「用意ある」ポーランド大統領【4月22日AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(AndrzejDuda)大統領は22日に公開されたインタビューで、ロシアに対抗して北大西洋条約機構(NATO)がポーランドへの核兵器配備を決定した場合、同国にはそれを受け入れる用意があると述べた。www.afpbb.com【4月22日AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(AndrzejDuda)大統領は22
「人間の境界」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じ、幼い子どもを連れて祖国シリアを脱出した家族。国境の森にたどり着いたものの、国境警備隊から非人道的な扱いを受けた末にベラルーシへ送り返され、さらにそこから再びポーランドへ強制移送されることに。一家は暴力と迫害に満ちた過酷な状況のなか、
ようこそ新作映画の世界へ青春18×2君へと続く道(2024)2024年5月3日公開123分見どころ台湾の紀行エッセイ「青春18×2日本慢車流浪記」を原作に描くラブストーリー。台湾と日本の男女がアルバイト先で出会い、お互い惹(ひ)かれ合うものの突然の別れが訪れる。『最後まで行く』などの藤井道人が監督などを手掛け、『雪暴白頭山の死闘』などの俳優チャン・チェンがエグゼクティブプロデューサーを担当する。『僕と幽霊が家族になった件』などのシュー・グァンハン、『
ハティンの時と違い今回のブレスト訪問は実にのんびり優雅な列車の旅でした今日のおまけはその旅の様子をちょっとだけご紹介したいと思いますこの日は朝も余裕の出発私の乗る列車は一番上に表示されています乗ったのはロシア・サンクトペテルブルグから到着した寝台車中はこんな感じです寝台車にそのまま乗りますいざ出発車内販売のコーヒー(オーダーすると持ってきてくれます)同室のばあさんがビスケットくれましたブレスト駅に
ロシア政府の公式コメントでよく語られることがあります「日本に原爆を投下して大量の市民を殺害したのはアメリカである。核軍縮を主張する日本はなぜアメリカを非難しないのか」プーチンも、ラブロフ外相も、ザハロワ報道官もこの文脈を何度も何度も繰り返し述べていますトドメは先のアメリカ議会での演説ロシアの核を名指しで批判したことにロシア政府はキレていますロシアは対話の窓を閉ざしたことはない日本はロシアに制裁を行いながらロシアが対話をしないと批判するいったいなんなん?
来るべき来月に迫る世界的詐欺行為のパンデミック条約改定とIHR。実に馬鹿げてますが、馬鹿げていると気がつく前の2020年、当時は国名も知らなかったベラルーシ🇧🇾のルカシェンコ大統領のコロナ禍での対応が驚くべき対応でびっくり‼️国のトップはこうでないと。…pic.twitter.com/Gqwn1C7UIW—トッポ(@w2skwn3)April18,2024
ベラルーシでの米とポーランドのクーデター工作が失敗ベラルーシの治安機関が、同国内でのクーデター工作がロシアの情報機関の助力により未遂に終わったことを明らかにしました。レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、ベラルーシの治安機関は、アメリカとポーランドの後押しでルカシェンコ・ベラルーシ大統領に対するテロ暗殺・クーデターを企てた容疑で、2人の人物を逮捕したとしています。この報道によれば、ベラルーシ治安機関は、ロシアの情報機関がわが国を支援したことから、来月9日に実施予定だったこのクーデ
◎北朝鮮とベラルーシ外務副大臣、二国間協力強化を協議[ソウル19日ロイター]-北朝鮮の外務省高官が同国を訪れているベラルーシのエフゲニー・シェスタコフ外務副大臣と18日、経済や文化などの面で二国間の協力を強化することなどを話し合った。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が19日伝えた。北朝鮮は新型コロナウイルス対策に伴う規制を解除し、各国との外交を再開している。またKCNAによると、北朝鮮の金先敬外務次官(国際機構担当)は19日、日韓両国を訪れたトーマスグリーンフィールド米国連大使を
施設内視線を横にやるとこの風景ベラルーシはどこにいてもこの緑色と青色の景色が広がりますこんなきれいで豊かな国が戦場になってほしくはない絶対に...微動だにしない衛兵ここは神聖な場所極悪・ロシアを全面支援する独裁国家ベラルーシ我々の領土もいつ侵略されるかわからないからその脅威に備えるのだ...そんなありもしない話を勝手にでっち上げ西側諸国はNATO拡大を正当化するとうとう東京にまで事務所置こうかな〜とか言い出したベラルーシにとってみればそ