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更新日2024年4月28日15作品を新たにベストアルバムに追加しました。その他、聴いたアルバムも追加しました。1NAIMEECOLEMANSILVERWRISTS2THEFLOWERKINGSRETROPOLIS3MARILLIONMADEAGAIN4PENDRAGONTHEMASQUERADEOVERTURE5CAMELHARBOUROFTEARS6
皆さん、こんはよにちうばんは!久しぶりにスタジオ入りしてから3回目(3週目)にしてようやく歌唱の勘を取り戻して来ました。私はまずスタジオで歌ったテイクをMTRに録音して、すぐにCDRに落としてからカーステで録音内容をチェックします。それを何度も何度も聴いていると、今一な箇所が浮き彫りになって来て、それを次回の練習の修正箇所として録り直す。こんな事を繰り返すと上達していきます。いや、「スタジオ録音時に聴いて、その場で修正しろよ!」と?。勿論、それもやってますが、後で冷静に客
【お詫びとお知らせ】事前に配信のテストをしていましたがURLを3回変更してみても上手く繋がりません早い方は5月の連休に入りましたので回線の混雑と言う事も考えられますが原因は不明です明日またテストをして上手く行けば明日配信が出来ると思いますが今の所次回の日時は不明です楽しみにしておられた皆様どうも申し訳ございません選曲をしてくださいましたWalshさんミケーレさんどうぞ許してください…新緑の美しい季節になりましたいかがお過ごしでしょうか毎月末週末のプログレッシブロッ
一昨年YESのライブに行って、ライトとレーザーのチカチカまぶいのがしんどくて、もうライブにはいけないかも。『ライブに行ってる場合じゃない』けど、YESは私の血液だから。今年は「危機」発売50周年のアニバーサリーイヤー、50年のお付き合い。レコード屋さんから大事に抱えて帰って来た日の事を今でも覚え…ameblo.jpなので去年は着席のDreamTheaterもパスしました。なのに、スタンディングのイギリスのプログレメタルのバンドHAKENのライブに行ってきました。初来日だから
PFM75年米TV番組『TheMidnightSpecial』から「Celebration」のライヴ映像公開PFM-TheMidnightSpecial-February21,1975イタリアのプログレッシヴ・ロック・バンド、PFM(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ/PremiataForneriaMarconi)が1975年2月21日に米国の音楽番組『TheMidnightSpecial』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は
トマス・ボディンがサブスクのビジネスモデルについてリポストした内容です。【要旨】★CDを1枚買ってくれると、曲を200時間ストリーミングされるよりアーティストの収入が多い。★1枚のアルバム分(20ドル-30ドル)と同じだけ売り上げるためには5000曲ストリーミングされなければならない。★アーティストが活動を継続できるように、ストリーミング(サブスク)をやめて、(フィジカルかデジタルで)アルバムを買ってください。◾️フィジカル・メディア(CDやLP)だけでなくデジタルダウンロード購入
「Asia/Arena」・1996年・6th01IntoTheArena02Arena03Heaven04TwoSidesOfTheMoon05TheDayBeforeTheWar06Never07Falling08Words09UBringMeDown10TellMeWhy11TurnItAround12BellaNova(公式音源無し)●エイジア(Wiki)1981年結成
2024年4月24日ByAndrewDaly(ClassicRockHistory)キーボーディストのオリヴァー・ウェイクマン自身が認めているように、イエスの伝説的キーボーディスト、リック・ウェイクマンの息子であることは痛手ではない。しかし、有名な血筋はさておき、オリヴァーは独自の道を歩み始め、優れたソロ作品を数多くリリースし、父親と同じく2008年から2011年までイエスのメンバーとして活動した。イエスはさておき、オリヴァー・ウェイクマンはストローブスのメンバーとして、長年にわた
デヴィッド・ギルモア9年ぶりの新作より新曲「ThePiper’sCall」ビデオ公開!9月6日発売となる“TheVoiceandGuitarofPinkFloyd”=デヴィッド・ギルモアの9年振り新作『LuckandStrange』からの第1弾シングル「ThePiper’sCall」のミュージック・ビデオが公開となった。伝説的ドラマー、スティーヴ・ガッドを始め参加メンバーや家族の姿やスタジオでのレコーディング時、教会でのフォトセッションの模様を垣間見ることができ
◾️ロイネ・ストルトとの別離『AnglingFeelings』(2007)ハンス・ルンディン・インタビュー2007ByConnyMyrberg(ArtRockSE)このアルバムはかなりリラックスしているように感じますが、調和がとれていることについて直接の説明はありますか?「Musicisthelight」は、1975年に発売されたカイパのファースト・アルバムの最初の曲だ。音楽は私の人生における大きな喜びの源であり、自分で作曲しレコーディングすることで、その喜びを他の人た
Jerusalem/Jerusalemエルサレム/エルサレム1972年リリース◆後のNWOBHMの布石とも言える英国アンダー系ハードロックの名盤◆ディープ・パープルのイアン・ギランに見出されて初プロデュースした英国のハードロックグループ、エルサレムのデビューアルバム。そのアルバムはブルージー臭はあるものの、攻撃的なギターリフやアグレッシヴなシャウトを聴かせたヴォーカルなど、当時の英国の空気感が漂うヘヴィかつストレートなハードロックとなっている。その疾走感あふれるビートやダークな曲
猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ大変申し訳ありませんが、多忙につきフォローのお返しはいたしておりません。相互フォローをご希望の際は、ご連絡いただけますとそのように努力いたします。また、いいねのお返しも時間がなくてできません。ごめんね。BLUEMOONいやいや、プログレのライブに行くなんてU.K.以来ではなかろうか?キングクリムゾン以来かな?本陣にあるオキナワAサインバーKOZAは初めて行くところ。TributetoELPmus
◾️スティーヴ・ハウが語るイエスの新ツアー2024年4月23日ByDILUCAGARRÒ(RollingStoneItaly)🇮🇹マリオ・ブレガが『ビアンコ、ロッソ、ヴェルドーネ』(1981年のイタリアのコメディ映画)で演じたキャラクター、エル・プリンチペを覚えているだろうか?「この手は鉄かもしれないし、羽かもしれない」イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウはかなり気分屋で、その結果、彼のインタビューはその時、その質問、あるいは単に彼がどう目覚めたかによって大きく左右される、と
「Asia/Aria」・1994年・5th01Anytime02AreYouBigEnough?03Desire04Summer05SadSituation06Don'tCutTheWire(Brother)07FeelsLikeLove08RemembranceDay09Enough'sEnough10MilitaryMan11Aria(公式音源無し)●エイジア(Wiki)1981年結成の
◾️注目のセットリスト(スポイラー!)4月30日ポルトガル・リスボンから始まる欧州ツアーを前に、イエスは昨夜、2年前と同じくハウの農場スタジオがある英国デヴォンの小さな会場TravistockWharf(収容人員400人)でウォームアップギグを行ないました。観客を入れる公開ゲネプロみたいなものですね。当日のセットリストは以下のとおり。2024年4月25日TravistockWharf,Devon,England(TheYoungPerson'sGuideToThe
アルバム『キーホルダー』の制作2002年春にアルバム『ノーツ・フロム・ザ・パスト』がリリースされたとき、ハンス・ルンディンはすでに次のアルバムのためにたくさんの新曲を書いていた。2002年夏、ハンスとロイネは新曲を聴きながら何度もミーティングを行った。合計150分の楽曲の中からニュー・アルバムに最適な曲を選ばなければならなかった。彼らはアルバムを一緒に制作することに決めた。そして2002年の残りの期間、彼らは最も適したアレンジを見つけようと、曲と一緒に作業を続けた。曲は元の形のまま残るこ
元ムーディー・ブルースのマイク・ピンダーが4月24日に亡くなったことを家族とジョン・ロッジが明らかにしました。82歳でした。彼の「ピンダートロン」(改造メロトロン)の音が好きでした。ご冥福をお祈りします🙏クリント・ワーウィックは2004年レイ・トーマスは2018年グレアム・エッジは2021年デニー・レーンは2023年に亡くなっています。関連記事:『断捨離で発掘③ムーディー・ブルース』ガキの頃入会していたザ・ムーディー・ブルースのファンクラブ会報その他が出てきました。よく捨てず
スーパートランプの「GoodbyeStranger:グッドバイ・ストレンジャー」で、アルバムは79年『BreakfastinAmerica:ブレックファスト・イン・アメリカ』ですね。創始メンバーのリック・デイヴィス作です。79年に上京、このアルバム『BreakfastinAmerica:ブレックファスト・イン・アメリカ』とナックの「マイシャローナ」はラジオ、TVでかかっていた。思い出深い、まあ、その時はニュー・ウェイヴに夢中感もあり、大好きは、ポリスとパンクですが多元的なクラッシュ
◼️ビリーに聞くイエスの新ツアー2024年4月22日ByJorgeBotas(Loud!)🇵🇹待ちに待ったイエスのポルトガル復帰を前に、ビリー・シャーウッドに話を聞いた。リレイヤー2023の全公演キャンセルに続き、イエスのポルトガル復帰は5度目の延期となった。幸いなことに、それから約8ヵ月後の2023年12月6日ポルトガルの地での再演の日程が変更されたというニュースがようやく飛び込んできた。TheClassicTalesOfYesツアーの一環として、4月30日にSagr
◾️カイパ再結成1991年、ハンス、ロイネ、トマス、インゲマルのオリジナル・カイパはバンドを再結成し、オリジナル・アルバムのCDリイッシューに続くニュー・アルバムを作ろうとした。ハンスとロイネはこのプロジェクトのためにたくさんの新曲を考えたが、ベースが加わらず、インゲマルの録音したドラムだけがリズム・セクションに残され、この試みは失敗に終わった。適切なケミストリーが欠けていたし、個人としてもミュージシャンとしても、彼らはまったく異なる方法で成長していた。ハンスは早い段階で、このメンバー構成で
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア9年ぶりの新作『LuckandStrange』9月6日リリース決定!新曲「ThePiper’sCall」4月26日配信リリース。“TheVoiceandGuitarofPinkFloyd”=デヴィッド・ギルモアが9年振り新作『LuckandStrange』が9月6日にリリースすることを発表。アルバムからの第1弾シングル「ThePiper’sCall」が4月26日(金)にデジタル配信がスタートとなることも決定した。
クリス・スクワイアが所蔵していたイエスのマスター・テープが遺族によりオークションに出品されました!内容は、1.イエス「YouCanBeSaved」1978年の『トーマト』アウトテイクステイク10&11(16トラック・マルチ)この曲は2003年ライノ盤にボーナストラックとして収録されました。2.クリス・スクワイア『未知への飛翔』デモテープと1975年のライヴ3.イエス「同志」クワッド・ミックス(未発売).4.イエス未発表曲「JohnGoodBrothers
◾️キャリアを締めくくるにふさわしい本日リリース日です。Artist:TransatlanticTitle:Morsefest2022/TheAbsoluteWhirlwindYear:2024Format:5CD+2BDByBobKeeley(TheProgReport)モースフェストには特別なものがある。過去のフェスティバルのビデオやライヴ盤を何年も買いあさり、2023年にようやく参加することができた。ニール・モースのカタログのモースフェスト公演は、私
ピンク・フロイド『狂気』50周年記念のラストを飾る、究極のコレクターズ・アイテム“クリスタル・クリア・ヴァイナル”が本日4/24発売!ピンク・フロイド不滅の名盤『狂気』の50周年を記念した究極のコレクターズ・エディションが、クリスタル・クリア・ヴァイナル、LP2枚組、180g重量盤で本日4月24日発売。2LPはそれぞれ、片面はオーディオ面、もう片面には美しい絵柄がUVプリントされている特殊仕様(UVPrintedArt)。ピンク・フロイドがこの先駆的なUVプリント・プロセスをヴァイナル
(TheDeccaYears1975-1978より拙訳)再構築1977年9月、グループは、ハンスがキーボード・ワークにもっと集中できるようにするため、リード・シンガーと契約することを話し合った。加えて、シンガーを起用することで、彼らのショウのビジュアル面にも良い影響を与えるだろうと彼らは想像していた。ハンスの声とは違う、彼らの音楽に新たな色彩と次元を加えてくれるような人を見つけたいと考えていたのだ。しかし、彼らの音楽が複雑で楽器演奏が中心であることを考えると、歌手を見つけるのは
TheHeatoftheMomentTour2024エイジアがヘッドライナーを務め、フォーカス、マーティン・ターナー(元ウィッシュボーン・アッシュ)、カーヴド・エアーが参加し、アーティストのロジャー・ディーンがMCを務めるヒート・オブ・ザ・モーメント・ツアーが発表された。ツアーは2024年7月3日から始まり、アメリカとカナダで21日間行われる。このツアーは、伝説的キーボード奏者であり、エイジアのオリジナル・メンバーであるジェフ・ダウンズ(バグルス、エイジア、イエス)によって企画
◾️フォーカス、マーチン・ターナー(元ウィッシュボーン・アッシュ)、カーヴド・エアーと7月に米国ツアーGeoffreyDownesonkeyboardsandvocalsVirgilDonationdrumsHarryWhitleyonbassandvocalsJohnMitchellonguitarsandvocalsYesEuroTour/4月30日〜6月4日AsiaUSTour/7月YesUSTourwithDeep
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:LarsHedberg(Sweden)Title:EnStjärnaUtanNamnYear:1982ウプサラ出身のラース・ヘドベリは、60年代からのキャリアの中で様々なミュージシャンと共演してきた。70年代には、アパルトヘイトに反対する南アフリカ公演でテオドラキスやヴィクター・ジャラと共演した。また、子供のための演劇や全国放送のテレビ番組にも出演している。ラース・ヘドベリは現在、カール・ミカエル・ベルマンをはじめ、ダン・アンダーソ
ライブ後の反応。あぁ、最大級の褒め言葉だなぁ…そう、リユカプロジェクトは言葉と時空を超えた世界。此処は何処でもないし、何処でもない此処…無限の過去と永遠の未来。いつ、どこで、誰に向けた歌なのか…《楽しい》とは違う《熱狂》歌詞もわからないけど、何故か響いてくる。それはね、だって、お祭りだもん!お祭りって、意味もわからず熱狂できるから…生まれる前と死んでからの時間。今、現在の、人の悲喜こもごもが全く無い歌詞。理解不能、だけど、なんだかざわざわする…そんなあなたは、きっ
◾️スティーヴ・ハウ、1971年にアメリカでジェスロ・タルをサポートした駆け出しのイエスを語る。2024年4月15日DaveEverley(Prog)1971年半ばまでに、ジェスロ・タルは北米に本格的に進出し、ヘッドライナーとして毎晩数千人を動員していた。その年の6月24日、彼らはアメリカとカナダで1ヶ月にわたるツアーを開始した。彼らをサポートしたのは、当時人気上昇中でありながら、タルのような商業的な躍進を遂げるには至っていなかったイエスだった。イエスの長年のギタリストが、2つのバン