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3枚組その2です。ワタシにはハードル高くてなかなか聴けなかったんですがいよいよ聴きます!
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:NealMorseTitle:Roine’sLoveMixYear:2009FormatCD&CDR(スリーブなし)ニール・モースの有料ファンクラブ(ファンサークル)である「InnerCircle」の会員向けにリリースされたアルバムです。モースのソロアルバム『QuestionMark』(2005)のレコーディングの際、モースはロイネ・ストルトに全曲を送って、思うままに弄ってくれるよう依頼し、ストルトはギター、パーカッション、ヴ
天気もいいし予定もないし、きょうは大物を聴きましょう!というわけでこの3枚組です。
おはようございます金曜祝日今日は休みます昨日から何か肌寒いですねドラゴンズも貯金6から借金1へ多くは望みませんが交流戦まで5割キープして楽しませて欲しいですまずはこれ紹介しますIQイギリスのネオプログレバンド1987年のサードアルバムNomzamo名前だけは知ってたシリーズですねA①"NoLoveLost"イメージ通りのシンセが前面に出るメロディックな曲A②"Promises(AsTheYearsGoBy)"P.L.Manelのハイトーンヴォー
それでは1997年のベストソング(6位~10位)です。当時はやはりハードロックやプログレばかり聴いてましたが、後追いでTHECHEMICALBROTHERS、THEPRODIGYなどのデジロックも好きになりました。この年に社会人になったためか、曲と当時の想い出がリンクするものが多いです。6位JonBonJovi-Janie,Don'tTakeYourLoveToTownタワレコでこの曲を視聴して、あまりの曲の良さに即購入したのを憶えてい
◾️ソロ制作だがソロアルバムにあらずArtist:TheTangentTitle:ToFollowPolarisRelease:2024年5月10日2024年4月30日ByProgNick(TheProgReport)アンディ・ティリソンは最近とても忙しい。ザ・タンジェントのバンド仲間たちは、スティーヴ・ハケット、ソフト・マシーン、カルナタカ、デヴィッド・クロス、フランシス・ダナリーのイット・バイツ、シアンなどのアーティストと演奏し、世界中を忙しく飛び回っている。この
【グルーヴとは音のキレ!】4/22、講師も参加しているバンドのライブ。何人か、生徒さんも来てくだいましたのですが…我がアカデミーは、ライブを現役でやられている方も多く、視点が鋭いのです。『アマチュアのバンドとは何が違うって、音の長さがみんな合っていて、《キレ》がいいですよね~』おぉ〜っ、鋭いっ!😱『だって、アマチュアバンドって、結構うやむやにごまかすじゃないですか〜』うぅ~っ、その通りっ!🫣リハで、なんか気持ち悪いな、と思っても、練習のときに指摘しないと
「GeoffreyDownes/Bridge」・2006年・コンピ01TheBridge(StudioRecording)02TheBridge(Live)03HistoricMedley03VideoKilledTheRadioStar~TempusFugit~ManInAWhiteCar~OnlyTimeWillTell~Bolero(SectionFromCuttingItFine)~Aqu
Artcane/Odysséeアートケイン/オデッセイ1977年リリース◆キング・クリムゾンの影響下にある畏怖を音像化した漆黒のフレンチプログレ◆プログレが終焉しつつあった1977年に唯一のアルバムを残したフランスのプログレッシヴロックグループ、アートケインのデビューアルバム。そのサウンドはロバート・フリップ並みの硬質なギターや手数の多いドラミング、独特のラインを描くベース、そして変調のシンセサイザーが融合したダーク系テクニカルプログレとなっており、キング・クリムゾンの『太陽と戦
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:PatMastelottoAlbum:RecidivateSong:SalvagingRemixMashYear:2012Format:2CD/Digitalパット・マステロットの活動をまとめたコンピ盤より。KCファンなら本作をよくご存知かもしれませんが、自分は最近まで知りませんでした。パット・マステロットが、スティーヴン・ウィルソン、ロバート・フリップ、トニー・レヴィン、その他数人のクリムゾン・メンバーとのレコーディングか
4月30日、イエスの欧州ツアーがポルトガルで始まりました。◾️SagresCampoPequeno,Lisbon,Portugal2024年5月1日ByCoreyIrwin(UltimateClassicRock)イエスは4月30日、ポルトガルのリスボンで2024年ツアーをスタートさせた。クラシック・テイルズ・オブ・イエス・ツアーと名付けられたこのツアーは、2023年のツアーと同じ名称であり、プログレのレジェンドであるイエスが、その誇るべきキャリアの中から選りすぐりの
◼️英PROG誌のジェリーより2024年5月1日ByJerryEwing(Prog)ジョン・ウェットンの未亡人リサは、最近発表されたエイジアの新ラインナップと今後の北米ツアーについて、ウェットンは「音楽が生き続けることを望んでいた」ため、「支持しただろう」と明かし、「現在のラインナップは、ジョンが生きていたとき以来経験したことのない新鮮なエネルギーを音楽に与えている」と付け加えた。エイジアは最近、創立メンバーのジェフ・ダウンズ、ジョン・ミッチェル(イット・バイツ、ロンリー・ロ
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:AnneKihlströmAlbum:Stjärnfall(「流星」)Year:1985掘ると色々出てきますね。スウェーデンの女性カントリー・シンガーのアルバム。ストルトがギターを弾いているのですが、あまり目立ちません。中盤にエレキギターがちょっぴり聞こえるタイトル曲。Artist:AnneKihlströmAlbum:HöstensFörstaDag(「秋の初日」)Year:1987こちらも殆ど聞こえませんでした(笑)でも
PsychedelicBabyMagazine(スロベニアのオンライン音楽雑誌)(2024年5月2日公開)(拙訳)Heretic|HiroKawahara|“InMemoryofPeterFrohmader”-It'sPsychedelicBabyMagazineTheexclusiveremixbyHiroKawahara,createdasatributetothelatePeterFrohmader,combinesa
2024年4月YesWorldJoeyWise:新しいロートトムについて何か聞きたいね。Jay:REMOの友人たちは、僕がエイジアでジェフと一緒に演奏していた時に、僕のために8-18"の全セットを特注で作ってくれたんだ。2005年のヨーロッパ・ツアーには参加できなかったが僕は彼らのサウンドが大好きで、特にそのサウンドはビル・ブルフォードの影響を僕のライヴ・パフォーマンスに与えている。ピアノが僕の最初の楽器だったから、メロディーの可能性をたくさん与えてくれるトムトムの大ファンなん
◾️ジェネシス脱退にまつわる神話のいくつかを払拭し、結成期の原動力となった彼は、バンドがどのように崩壊していったかについての持論を語った。2024年3月7日ByPaulSexton(Prog)ジェネシスが脚光を浴びる前に脱退したアンソニー・フィリップスの立場とバンドへの貢献は、しばしば誤解されている。2014年、フィリップスはソロ・ボックス・セットの発売に合わせ、60年代後半から70年代前半にかけての出来事を語り、もし彼が脱退していなかったらどうなっていたかを推測した。素人目には、
◾️ビリー・シャーウッドにインタビュー2024年4月22日ByRobertoDeBenedetto(Buscadero🇮🇹)音楽シーン、特にプログレ界において、間違いなく最も伝説的で長寿なグループのひとつであるイギリスのバンド、イエスは、4月30日にリスボンでスタートし、5月5日ローマ、5月6日ミラノ、5月8日パドヴァの3公演でイタリアに上陸する『TheClassicTalesofYes』と呼ばれる新しいヨーロッパ・ツアーの準備をしている。イギリスを除くと、このツアーでイエ
◾️ハッセ・フレベリの作品一番右がハッセArtist:SolidBlueAlbum:Vol.IIIYear:1994ハッセ・フレベリのTFK以前の活動は、日本でもアルバムがリリースされた80年代のメタルバンドSpellbound(スペルバウンド)が割と有名ですが、こちらはハッセがスペルバウンドの解散後、1989年に結成した「ソリッド・ブルー」の唯一のアルバムです。(1994年10月リリース)全曲ハッセが書いて歌っています。(『Vol.III』というタイトルですが、『Vol.II』
と、昨年も同じことを書きました。◾️詰め込み過ぎの『ユニオン』2016年4月30日ByNickDeRiso(UltimateClassicRock)ピーター・バンクスとトレヴァー・ホーンを除く、プログレ・バンドのレガシーに貢献した主要メンバー全員が参加したイエスの『ユニオン』が、ちょっと出来が良すぎると感じたとしたら、それは事実だからだ。1991年4月30日にリリースされた『ユニオン』は、多世代にわたる里帰りというよりは、フランケンシュタインの怪物、別々のプロジェクトをつなぎ合
Streetmark/Nordlandストリートマーク/ノードランド1976年リリース◆バロック風オルガンを中心にアングラかつリリシズムに満ちたシンフォニックロック◆ライヴステージを中心に7年に及ぶ下積みを経てリリースされたドイツのプログレッシヴロックグループ、ストリートマークのデビューアルバム。そのアルバムはバロック風のオルガンとシンセサイザー、テクニカルなギター、そしてアクの強いヴォーカルを融合した独特なメロディとポップセンスが冴えたシンフォニックロックとなっており、2つの組
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:HasseBruniussonAlbum:MannaminneYear:1983ストルトやフラワーキングスと長年交友が深いサムラ・ママス・マンナのハッセ・ブルニウソンのソロアルバム。タイトルはスウェーデン語で「人間の記憶」という意味だそうです。ストルトはギター、ベース、シンセサイザーを演奏しているほか、共同プロデューサーも務めています。ブルニウソンとストルトの二人で制作されています。関連記事:『FlyingFoodCircus
4月28日はエディ・ジョブソンの誕生日です。◾️エディ・ジョブソンは細部に宿る2024年4月28日BySidSmith(Prog)カーヴド・エアのオープニングを務めた半年後、エディ・ジョブソンはバンドに引き抜かれ、ロキシー・ミュージック、ジェスロ・タル、そして自身のUKと、独自の道を切り拓くキャリアのスタートを切った。2010年、ジョブソンはこれまでの経緯を語った。彼自身が認めているように、エディ・ジョブソンは細部にこだわるタイプで、昔からそうだった。16歳の頃、寝室の壁カーヴ
久々の連日投稿です(^-^;以前から気になっててて、昨日紹介のFleshwaterと一緒に買ったアルバムのご紹介。こういうまだこれからってバンドのアルバムは気が付くと早々に廃盤になってたりしますからね。Vola"Witness"1.StraightLines2.HeadMountedSideways3.24Light-Years4.TheseBlackClaws(feat.SHAHMEN)5.Freak6.Napalm7.FutureBird
◾️アッカーマンがマイ・フォーカス・ツアーを開催2024年4月21日(HarderwijkwerCourant)オランダで最も尊敬されるギタリストの一人であるヤン・アッカーマンが、5月24日(金)にEstradoで演奏する。ブレインボックスやフォーカスといった国際的に有名なグループでの活躍に加え、BBキング、チャーリー・バード、コージー・パウエル、クラウス・オガーマン、アイス・Tといった様々なミュージシャンと共演。ロック、ジャズ、ブルース、ダンスの要素を独自の方法で融合させたソロ・ア
◾️ロイネ・ストルト参加作品Artist:LizettePålssonAlbum:LizetteYear:1990スウェーデンの女性ポップ歌手(ノルウェー出身)のデビュー・アルバムでストルトがギターを弾いています。プロデューサーが例によってPerAndréassonなので、頼まれたお仕事なのがわかります。ギターが聞こえる曲を貼っておきます。
自分の元愛車を手放したあとに見れるという確率は高いようで低いと思います泥沼のように車にのめり込んでない人なら尚更それが普通私も、基本的に逢わせたりはしない営業マンですでも、今回は逢ってもらいました名変前の「愛媛ナンバー」を前オーナーさんへ返却の義私の発案ではなく、現オーナーの粋な計らいを仲介させてもらいました現オーナーは友達なので問題ありませんが
◾️「全員が一皮むけたプレイをした」2024年4月12日ByRobertAdams(MetalTalk)約30年前、私はイエスの最新アルバム『トーク』がリリースされる直前に、イエスのベーシスト、クリス・スクワイアにインタビューする機会に恵まれた。当時、私が執筆していた雑誌は、イエスを取り上げるのにふさわしいバンドだとは思っていなかったので、このインタビューは現在まで私の個人的なアーカイブにとどまったままだった。しかしSpiritOfUnicornMusicは2024年5月2
昨日も朝から曲作りしましたが、1ミリも前に進まなかったです。そして、気晴らしにオッペンハイマーが見たかったので観てきました。とても考えさせられる映画でした。アメリカ際の視点です。とても胸が苦しい感じもあります。両論あるのは分かっています。ですが、僕はこれは日本人として見なきゃいけないと思いました。宇宙の魅力から物理学に興味を持ち、調べていくうちに、政治の背景もある。色々考えさせられました。帰って制作の意欲は出ませんでした。ダメとかそういう事では無いです。歴史を知る事がより大切だ
動物園でずっと見ちゃう動物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようKingCrimson-ElephantTalk
◾️母国語対英語ストルトが描いたイラスト。却下されたセカンドのジャケ用か?70年代のオリジナル・カイパの歌詞は全て母国語(スウェーデン語)で歌われていました。76年12月にリリースされたセカンド・アルバム『IngetNyttUnderSolen』が国内で好評だったカイパは、海外進出を考え、エレクトラにセカンド・アルバムの収録曲の英語ヴァージョンのレコーディングを提案しました。イタリアのPFMやマクソフォーネのような成功例もありましたからね。77年9月レーベルはこれを受け入れ、