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株式会社やまやまの猪原です。無料参加受付4/14迄TOKYO創業ステーション丸の内StartupHubTokyoさん主催で3回目のセミナーをさせていただきますテーマは「聴衆を魅了せよ!心を掴む惚れさせプレゼン術」日時2024/04/1514:00~15:30(13:50開場場所:オンライン(ZOOM))対象・魅力的な喋り方、伝え方を学びたい方・伝えることに自信のない方会場オンライン(Zoom)※イベント開始の1時間前までに、登録用URLをメールでご案内します
【プレゼンテーション】・・・Output/【自学】・・・Input「これらは相反するものなんじゃないの??」と思われるかもしれませんが、【プレゼン】は【自学】そのものであると考えています。【プレゼンのすゝめ】と題して、①・・・どうして【プレゼン】は【自学】なのか②・・・私の【プレゼン】での挫折③・・・子供にしている【プレゼン】指導についてご説明させていただきます。第二弾は「私の【プレゼン】での挫折」についてです。中学・高校と学校の生徒会長、時給4000円での
「話の途中で頭が真っ白になる」「どんな順番で話せばいいかわからない」そんな悩みのある人にオススメなのは言いたいことを1分にまとめるというもの。具体的にはどういうことなのでしょうどんな効果が期待できるのでしょう少しでも気になったのであれば、無料配信記事たった「1分」に、言いたいことをまとめる技術を読んでみてください今日もよろしくお願いします*✻:::✻*✻:::✻*✻:::✻*✻:::✻*✻:::✻*✻:::✻*
どうも皆様こんにちは。私は【噂のサラリーマン】です。本日から【世の中】【会社】【上司】に不満を持っている方々に、いち早く脱出(独立)をできるようにする有益情報をお届けさせて頂きます!!今回は「プレゼンスキル」についてお話させていただきます!このスキルを持っていない人は永年平社員のままですが、タイトルにもあるようにプレゼンを制する者はビジネスを制します!!私がこのスキルを身に付けたのは、入社して1年でして、プレゼンスキルを取得した瞬間、見る世界が変わり、どんどん成長が感じることができ
”ショップジャ〇ン””Q〇C””ショップチャン〇ル”個人的には、都内へ出張する際、ホテル内で何となくヒマつぶしに見る『テレビショッピング』の数々・・・改めて、こうした未曽有の事態にて家で過ごす時間が増えた際、『テレビショッピング』は学びの教材の一つでしょう。まさにオンライン。昨日まで、まったく興味どころか、脳裏の隙間にも入ってこないような商品が瞬時に魅力的に感じてしまう。。それは、プレゼンターの見せ方?ゲストさんの魅力?適度なハイトーンではきはき話
こんな時だからこそ本を読もう(4)~読後のまとめ~今回は、本を読み終えた後にどうすれば自分の中に落とし込めるか、あるいは後に活用できるかとい方法を紹介します。本をしたら、ぜひ「書評」を書き残してほしいです。書評といっても難しいことを書く必要なんてありません。1行だけでもいいのです。読み終わった日付と著者、出版社、「◎○△×」などの自分なりの評価を付けるだけでもいいです。そして、特に感銘を受けた箇所は、コメントとして書き写しておくと、自分自身の読書録として、活用でき
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第17回)「聴衆」とはあくまでも「一人一人」の集合体プレゼンターが、ずっとスクリーンを見て話すのはおかしいプレゼンも日頃の「練習」と「準備」4プレゼンターなら知っておきたい「パワポの便利機能」・スライド番号を打ち込む→そのスライドまでジャンプ・「スライドショーの設定」から「複数モニターを設定する」→任意のスライドが選べる・{B}をクリックして、画面を暗転させる→最初の画面の戻ら
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第16回)第6章ここで差がつく「話し方」の極意──誰も知らない「本番」テクニック1自分の意識とのギャップに気づくのが第一歩(現状把握・自己認識)自分のプレゼンを動画に撮って振り返る「意図しない言葉」「意味のない動き」はすべてノイズになるプレゼンにおけるすべての瞬間に「必要なことはやり、不要なことはやらない」という徹底したマネジメントが求められる。構成・スライドはもちろん、話
https://laughlab.jp/blog/2020/04/13/2690/【最強のプレゼン術】思考は現実化しない!?【最強のプレゼン術】思考は現実化しない!?本日はセミナーや営業で聞き手を一瞬で惹きつける最強のプレゼン術をご紹介しますそれが、「予定調和を崩すプレゼン」実はこれ、「笑いのスキル」のひとつでもあるのですlaughlab.jp
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第14回)4スライドの役割は「情報」ではなく「イメージ」の共有→最も良くない例→たくさんの情報を盛り込み、徴収と共有しようとする。・・・根本的にプレゼンの目的を履き違えている。徴収は退屈する。プレゼンの目的は”情報の共有”ではない☓ハッピー・行動させる(目的)→「ビジョン」を作りそのビジョンを凝縮した「核」を聴き手に届けようとする。・「画像+短い言葉」だけでスライドを作る→そのた
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第13回)第5章聴き手の興味が飛躍的にアップする「構成&スライド作り」1数字は1人歩きさせやすい!(リアリティが出るので、人に話したくなる)→説得力を上げる手っ取り早い方法→(具体的9数字を入れる■聞き方の例:「なんの数字かわかりますか?」と聞いてみる(参加させる)。・誰もが感じていることに「(数字により漠然と思っていたことを)裏付け」と「リアリティ」をもたらす・聴衆は「意外性のあ
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第12回)第4章構成・ストーリーを作るために知っておくべき「基礎の基礎」──いいプレゼンをするまでの下準備1プレゼンとは「あなたのワクワク」を伝染させること→「何からやればいいのかわからない」「どういう構成にしたらいいかわからない」場合、まず自分に問いかける→「どこに興味があるのか」「なぜ興味があるのか」を掘り下げることから始める→どこにワクワクしているのかという問う。→説得力をもって伝えるために「
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第11回)6「長期的展望(壮大で、汎用性が高く、抽象的なもの)」を語るのか、「短期的解決策(よりリアルで具体的な言葉・数字)」を提案するのかはっきりさせる→「視点の長さ」→世の中にあふれる「商品名」「本のタイトル」「キャットコピー」「セールスフレーズ」を注意深く観察すると、見据える時間軸によって巧妙に言葉が返られていることに気づく。常にアンテナを張りインプットしていく。「長期か、短期か」によって言葉選
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第10回)5最大のコツは「あるあるを集めて、否定する」→「それって当たり前」と思われるプレゼンは「価値が低い」そこでやるべきファーストステップは、プレゼンするジャンル・領域・テーマにおける「あるある(肯定のあるあると否定のあるあるなど、あるあるをいろんな角度から引き出す。)」をひたすら取集する。集めたら、そのあるあるにおいて最も欠けている要素、一番の問題点、共通項を探しながら深堀する。
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第7回)・考えること→普段どんな思いで仕事をしているのだろうか?どんなことに悩んだり、やりがいを感じているのか?そしてその先にある「ハッピーな未来」ってどんなものだろうか?という思考やイメージを膨らます。・どうすれば聴く人が「自分事」として受け止めてくれるのか?(一般論に終始しない)3他責(自社製品が劣っているなど)にしているうちはプレゼンは上達しない!→与えられた環境の中で、ベストな状
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第6回)説明とプレゼンの違い。説明:内容・価値を伝える。・優れたプレゼンター(=創業経営者が多い)が「共通して語っているもの」→彼らが熱く語っているもの・・・「どんな会社を作りたいのか」「自分たちのアイデアや商品によって、どんな未来をこの世の中に実現したいのか」というビジョンを語る。それこそが、彼らが会社を興した何よりの理由であり、エネルギーの源。「自分が思い描いている「ハッピーな未来」を語
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第4回)相手から行動を引き出す(どんな行動を引き出したいのか具体的に設定する)。相手にとって「ハッピーな未来」を描く誰かに伝えたくなる、伝播できる「プレゼンの核」を作る・プレゼンスキルがその人のビジネス人生を決定づける!→本質的な「伝える力」とは?→「プレゼンとは何か」「何を目的にやるのか」という根本的な理解から始まり、情報の集め方、集めた情報をどのように構成するのか、準備の仕方、練習の仕方、
マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術著者:澤円(第4回)プレゼンの出発点・プレゼンを行う本来的な意味とは?→聴いてくれる人に、どんなハッピーな未来を提供できるだろうかを伝えること。・「誰かに伝えたくなるプレゼン」を作ろう→ただし、対会社の場合、その内容を「社内で通す」「上司の説得」の壁が待ち受けている。その壁(どうしたらプレゼンの本質を伝播(でんぱ)・伝染させることができるのか)を乗り越えるには。・・・・「プレゼンの核を作る」。プレゼンの中でも最も
こんにちは、ナチュラリースマイルです。いつも、私のブログを読んで頂き大変感謝します。さて、本日のテーマですが?『相手を惹きつける「プレゼンの秘訣」は意外と簡単なことだった』です。よろしくお願いします🙇⤵️。今日は、大勢の前でプレゼンする大事な発表の日。前夜までパワーポイントを作りこんで、内容について上司のOKはもらえたのに、本番では、うまく話せずグダグダの展開に…。これは、誰もが一度は経験することかもしれませんね。こんなとき、話し下手だから、才能がないからなどといった理由をつけて、
こんつわん!kiyomiです!タイランドから帰ってきて、熱い思いのある私そんななか、師匠とお話をしていて、思ったこと‼️お金持ちになるためには、お金持ちの人のそばにいて、インストールするのが一番早い!!あ!当たり前だのクラッカー🎉だから、my師匠のまにさんは、お金持ちまずは、まに師匠の近くにいればいいんだな!!って、わたちは思ったあ!これも当たり前だのクラッカー🎉で、そんなまに師匠が、お金持ちになるためのプレゼン術を指導してくれるとな❗すごくなーい?その言い方より、こういう
読書感想シェア第86弾!『バスガイド流プレゼン術天才ジョブズよりも身近な達人に学べ』伊藤誠一郎さま著作著者の伊藤誠一郎さまプレゼンテーション講師として、これまでにビジネスパーソン1500人以上に対してプレゼンテーションの指導を行っている。たまたま参加したバス旅行で、バスガイドとプレゼンターの共通点に着目。以来、年間15回以上のバス旅行参加を通じてバスガイドの案内方法を研究に専念し、独自のプレゼン上達法を確立した。素晴らしい実績ですね。私は先月末にプレ
先日、初めてwomen'stalkに参加しました♪********************『あなたの大切な想い|1分で伝えるプレゼン術』〜1分間でどんな、「想い/WiLL」を、「誰に」「プレゼント」しますか?〜********************パレットさんのHP詳しくはこちらのhpから伝えたい事が沢山あるのに、短時間では上手に伝えられずモヤモヤしていた私。そんな時に友達がいいね!をしていたコチラの記事に目が止まり即!申し込みました。実は上手くまとめられず、苦手を実感しました
積読してた本を片っ端から読もうシリーズ17冊目。最近広報的な仕事に携わっており、積読本の中から目に止まりました。割りと初心者向けで、細かなテクニックよりも心構えを伝える本というカンジ。今実際の仕事の場でチームでプレゼンの準備を進める中で、「結局最後は熱意だよね!」と話していたのは間違いじゃなかったなーと思えました。プレゼンはライブ。入念な準備はもちろん大切だけど、原稿をなぞるようじゃ意味がないので準備のポイントを履き違えないように心掛けようと思います。内容紹介「まだ、
髙田明さんの魅力満載の番組に感動しました。サッカーも救うなんて、プレゼン力・マネジメント力の素晴らしさ、真似できません・・・。NHKホームページより新年を迎え、新たな気持ちで仕事や学業に向き合うみなさんに、プレゼンの極意を伝授!経営トップが新商品発表の場面でステージに上がりプレゼンするのは、もはや当たり前。しかし、相手にものを伝えるのが苦手という人は、若手から管理職まで半数以上にのぼるというデータも。そうしたなか、現役世代に「プレゼン力」の技術と精神を伝え続けるのが、髙田明さん。テレ
こんにちは。伝わる声と話し方トレ-ナ-赤坂スピーチ・クリニック代表の赤津弘子です。昨日、NHK夜10時からの「クローズアップ現代」ご覧になりましたか?「明日から使える!超プレゼン術」というテーマで、あのジャパネットの高田明氏と司会のNHK武田アナウンサーが、それぞれの「伝える」極意についてプレゼンされていました。「伝えた」つもりでいませんか?という高田氏の問いかけから番組はスタート。この凝縮した一言は、最初からド直球が来たなと思
こんにちは。プレゼンが苦手なリーマンの皆さまクローズアップ現代であのジャパネットたかたの髙田明さんが超プレゼン術をなさってましたよ。超面白かった。あの長崎のサッカーチームをメジャーにした人です。「人を感じる心」が大切だと仰ってました。武田キャスターは重要なニュースは「太字ゴシック体で伝える」と、表現されてましたがこれ確かにそう。言葉も表現で「太字」になるの。ここですよ。はい、AIと違うのはここです。
テレビショッピングで一時代を築いた高田明さんと武田真一アナが語り合う“プレゼンの極意”▽発声、間の取り方、心構え…明日からすぐ使えるテクニックが満載!▽原稿は見ない!?図表は使わない!?ジェスチャーは○○○の周辺で!?効果的な間のとり方とは?「プレゼンのカリスマ」高田明さんが、テレビショッピングで培ったノウハウをスタジオで披露!▽高田明さんのプレゼンの極意=“「伝えた」と「伝わった」は違う”。その心は?▽「相手にものを伝えるのが苦手」という人は若
https://www.nhk.or.jp/gendai/仕事始めのビジネスマンに向けて、プレゼンの極意を伝授!経営トップが新商品発表の場面でステージに上がりプレゼンするのは、もはや当たり前。しかし、上場企業の課長クラスの48%が「人にものを伝えるのが苦手」と答えるデータも。そうしたなか、現役世代に「プレゼン力」の技術と精神を伝え続けるのが、髙田明さん。テレビショッピングでは、商品の情報や価格を伝えるのではなく「視聴者の生活を豊かにするアイデア」を語ることで人気が爆発。いまは、プレゼ
こんにちは☺️(今日の投稿は本日配信したメルマガのリライトです。)以前、松村亜里先生のポジティブ心理学で、人には「強み」と「弱み」があることを学び、「弱み」も「しなやかマインドセット」を持って、(=growthmindset、まだできないけど、努力すればできるようになるという思考)努力することによって克服できることと学びました。(ただし、エリアによっては克服に困難が伴うことも・・→私の場合は車の運転とか、機械とかは難しいでしょう。。)そして、弱みを克服しようと頑張る時、自