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26日(日本時間27日)、ドイツ・ミュンヘンのプラザメディア・ブロードキャスティング・センターで開催された、WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)、クルーザー級シーズンⅡの決勝戦。IBF王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)に、元WBC&WBO王者で同級6位のマイリス・ブリエディス(ラトビア)が挑んだ一戦は、ブリエディスが判定勝ち。スコアは117-112、117-112、114-114。35歳の新王者ブリエディスは、27勝(19KO)1敗。初防衛に失敗した34歳のドルティコスは、
延期されていたWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)、クルーザー級シーズンⅡの決勝戦。元WBC&WBO王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、IBF王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)の一戦は、9月26日(日本時間27日)にドイツ(開催都市未定)で行われる。WBSSからの正式発表が待たれます。【ミニグローブ】ペアセットキーリングRakutenMini+RakutenUN-LIMITプランセット(事務手数料3300円込)楽天市場22,000円
WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)、クルーザー級シーズンⅡの決勝戦。マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、ジュニエール・ドルティコス(キューバ)の一戦は、3月21日(日本時間22日)にラトビア・リガのリガ・アリーナでの開催予定を、5月16日(日本時間17日)まで延期して行われる事が発表されていたが、未だ終焉の見えない新型コロナウイルスの感染拡大の為に、再度延期。新しいスケジュールは決まっていない。【ミニグローブ】ペアセットキーリングWOWOW
21日(日本時間22日)にラトビア・リガのリガ・アリーナで開催予定の、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ。クルーザー級シーズンⅡの決勝戦。マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、ジュニエール・ドルティコス(キューバ)の一戦が、延期される事が発表された。ラトビアはコロナウィルスによる感染を防ぐために、200人以上が参加するイベントを4月14日まで禁止。新しい試合期日は5月16日(日本時間17日)で、同じ会場で開催となっているが、コロナの脅威が続くようだと再延期も考えられる。【ミニグローブ・
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ。クルーザー級シーズンⅡの決勝戦。マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、ジュニエール・ドルティコス(キューバ)の一戦は、3月21日(日本時間22日)にラトビア・リガのリガ・アリーナで開催される事が正式発表。試合はドルティコスの保持する、IBF世界同級王座を賭けて行われる。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBOはクルーザー級王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)の王座を剥奪。ブリエディスは前王者で同級1位のクジストフ・グロワッキー(ポーランド)との即時再戦指令を受けていたが、WBSS決勝でIBF王者IBF王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)と対戦する事を選択した。空位となった王座はグロワッキーと、同級2位ローレンス・オコリー(英)による王座決定戦で決められる可能性が高い。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
WBOはクルーザー級王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、前王者で同級1位クジストフ・グロワッキー(ポーランド)の即時再戦を指令。ブリエディスが120日以内にグロワッキーと対戦しない場合は王座を剥奪し、グロワッキーと同級2位フィラット・アルスラン(独)による王座決定戦開催を決定。ブリエディスは12月にIBF王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)とのWBSS決勝戦が予定されているが、WBOはWBSSサイドに対し、ブリエディスvsグロワッキーの再選後に決勝戦を行うことを強く推奨している。
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのクルーザー級決勝戦。WBO&WBCダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、IBF王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)の一戦は、12月14日(日本時間15日)にラトビアのリガで開催。この試合には空位のWBC正規王座も賭けられることになる。
6月15日(日本時間16日)にラトビア・リガのアリーナ・リガで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのクルーザー級準決勝戦。WBCダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、WBO王者クジストフ・グロワッキー(ポーランド)の一戦は、ブリエディスが3回27秒TKO勝ちしたが、試合後、グロワッキー陣営が、肘打ち、ゴング後の加撃に不満を唱え、無効試合、反則勝ちを主張しWBOに提訴。これを受けWBOは、試合の結果は変更できないが、ブリエディスとIBF王者ジュニエール・ドルティコス(
15日(日本時間16日)にラトビア・リガのアリーナ・リガで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ。クルーザー級準決勝戦。WBCダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)=25勝(18KO)1敗と、WBO王者クジストフ・グロワッキー(ポーランド)=31勝(19KO)1敗=の一戦は、ブリエディスが3回27秒TKO勝ちとなったが、肘打ち、ゴング後の加撃に不満を唱えるグロワッキー陣営は、無効試合、反則勝ちを主張。試合のビデオを公開した。今後に注目。ElpromotordeGl
15日(日本時間16日)、ラトビア・リガのアリーナ・リガで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ。クルーザー級準決勝戦。WBCダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)=25勝(18KO)1敗と、WBO王者クジストフ・グロワッキー(ポーランド)=31勝(19KO)1敗=の一戦は、ブリエディスが3回27秒TKO勝ち。試合は第2ラウンド、揉み合いの最中、グロワッキーの左がブリエディスの後頭部へ。すると、ブリエディスはお返しとばかりに後ろ向きに右ひじをグロワッキーのアゴに打ち込む。
6月15日(日本時間16日)にラトビアのリガで開催される、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズのクルーザー級準決勝戦。WBC同級ダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、WBO暫定王者クジストフ・グロワッキー(ポーランド)の一戦が、空位のWBC正規王座決定戦になることを、WBCマウリシオ・スライマン会長が明かした。
10日(日本時間11日)、米・シカゴのUICパビリオンで開催された、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ、クルーザー級シーズンⅡの準々決勝戦。前WBC王者で1位マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、14位ノエル・ミカエリアン(アルメニア)による、WBC世界同級ダイヤモンド王座決定戦は、ブリエディスが判定勝ち。スコアは116-110、115-111、114-112の3-0。新ダイヤモンド王者となったブリエディスが準決勝戦へ駒を進めたが、試合後、ミカエリアンの勝利を推す声も多数挙がっている。
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ。クルーザー級の準決勝戦は、世界王者4人による王座統一戦。1月27日(日本時間28日)にラトビア・リガで、WBO王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)vsWBC王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)。2月3日にはロシア・ソチで、IBF王者ムラト・ガシエフ(ロシア)vsWBA王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)が開催される。注目のファイトマネーは最低保証80万ドル(約8860万円)に、興行売り上げからの取り分をプラスすると、それぞれ200
優勝賞金1000万ドルのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ。クルーザー級の準決勝戦、WBO王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と、WBC王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)の一戦は、1月27日(日本時間28日)にラトビア・リガのアリーナ・リガで開催。WBSS・クルーザー級トーナメントの本命と見られる13戦全勝(11KO)のウシクと、地元リングで対戦することになったブリエディスも、23戦全勝(18KO)と無敗記録の持ち主。「どこで戦おうが気にしない」というウシクに対し、地の
優勝賞金1000万ドルのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ。クルーザー級の準決勝戦で、IBF王者ムラト・ガシエフ(ロシア)=25勝(18KO)1NC=と、WBA王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)=22戦全勝(21KO)=による王座統一戦が実現。試合は来年2月3日にロシア・ソチのボリショイ・アイス・ドームで開催される。無敗王者同士による王座統一戦の勝者は、近日中に詳細が発表されるもう一つのWBSS・準決勝戦。WBO王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と、WBC王者マイ
優勝賞金1000万ドル(約11億1100万円)。賞金総額5000万ドル(約55億5500万円)の「世界ボクシング・スーパーシリーズ」のクルーザー級部門の初戦カード、WBO王者アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)vs元王者マルコ・フック(独)は、9月9日(日本時間10日)にウシクの地元ウクライナで開催を予定。WBC王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)vsマイク・ペレス(キューバ)は9月30日(日本時間10月1日)に、ラトビア・リガのアリーナ・リガで開催されることが正式発表された。応援
優勝賞金1000万ドル(約11億1100万円)。賞金総額5000万ドル(約55億5500万円)の「世界ボクシング・スーパーシリーズ」のクルーザー級部門に、WBA世界同級正規王者ジュニエール・ドルティコス(キューバ)が参戦。既に参加を表明しているIBF世界同級王者ムラト・ガシエフ(ロシア)、WBC世界同級王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、3人の無敗王者が顔を揃えることになった。ドルティコス、21勝(20KO)。ガシエフ、24勝(17KO)1NC。ブリエディス、22勝(18KO)。
優勝賞金1000万ドル(約11億3500万円)。賞金総額5000万ドル(約55億1800万円)の「世界ボクシング・スーパーシリーズ」のクルーザー級部門に、IBF世界同級王者ムラト・ガシエフ(ロシア)と、WBC世界同級王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)の、2人の無敗世界王者が参戦することが明らかになった。現WBA世界同級スーパー王者デニス・レべデフ(ロシア)が、同時に保持していたIBF王座を奪ったガシエフは、24勝(17KO)無敗1NC。4月にマルコ・フック(独)に勝って、WBC王座
1日(日本時間2日)、独・ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルクで開催されたWBC世界クルーザー級王座決定戦。同級1位マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、同級2位マルコ・フック(独)の一戦は、ブリエディスが12回判定勝ち。スコアは116-111、117-110、118-109の3-0。両選手共に手数が少なく、もみ合い、クリンチが多い試合で、ガードを高く上げ攻防分離スタイルで手が出ないフックに対し、先手を奪い、手数で上回ったブリエディスがポイントで上回った。新王者ブリエディスは、22
WBCはクルーザー級王者トニー・ベリュー(英)を名誉王者に認定。デビッド・ヘイ(英)とのヘビー級戦で11回TKO勝ちしたべリューは、まだ今後の方向を正式に明かしていないが、今後はクルーザー級王者としての地位を補償されながら、ヘビー級戦線に挑むものと思われる。これにより、4月1日(日本時間2日)に独・ドルトムントで開催される、同級1位マイリス・ブリエディス(ラトビア)と、同級2位マルコ・フック(独)の一戦が、空位の王座決定戦に昇格。同級3位ドミトリー・クドリアショフ(ロシア)と