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ブザンソンのブログで、書き忘れてたことがありました。あと、2月29日の投稿って、なんだかうれしい。ブザンソンを歩いていて発見↓ViaFrancigenaGR145directionRomeイギリスのCanterburyからローマへの道(ViaFrancigena)がありました!発音はヴィアフランチジェーナだそうです、コメントありがとうございました!!ViaFrancigenaの説明Onfoot-ViaFrancigenaThewalkingpa
一応、旅行の際、家族に行き先は伝えています。うちの親にブザンソンへ行くと言ったら、韓国旅行だと勘違いしていました。そうきたかー。ブザンソン(Besançon)は日本人留学生の事件があった町ですし、相方の試験について行くだけなので、浮かれて準備することなく出発しました。そして、相方と私の感想:ブザンソンは、お店もレストランもほどよくあって素敵な町でした。ところで、フランスって、駅名などが私には不可解です。パリなのにリヨン駅とかあるし、パリのモンパルナス駅に行くには、メ
私はこの文庫本を読んで、当時は冒険とも言える海外での音楽武者修行をされた勇気ある青年期の小澤征爾さんを想像し、行動力とポジティブさを感じ益々そのお人柄が好きになりました。【紹介】ボクの音楽武者修行新潮文庫(小澤征爾)商品の詳細はこちら★Amazonで見る1http://goo.gl/00NcJD★Amazonで見る2http://goo.gl/D5LKku★楽天市場で見るhttp://goo.gl/n3anmJ★Yahooで見るhttp://goo.gl/rQw888★7ne
2021年10月28日木曜日秋休みに行ったフランスのブルゴーニュ地方の旅行記、最終日の記事です。ブザンソンに寄った理由、というのは夫氏が若かりし頃、フランス語の語学留学をしに短期間滞在したことがあるからなんです。昨日は城砦に行き、夕飯を食べただけで街歩きをしていなかったので、午前はブザンソンの街歩きをしましたこの川の向こうにある語学学校に通っていたのだそうです。感慨深そうな夫氏…この教会が見えるカフェでコーヒー飲みながらフランス語を勉強していたそう…感慨深そうな夫氏…
ワイン:イタリア(シチリア)の赤(ネロ・ダヴォラ)、2019年。音楽:DinuLipatti/ディヌ・リパッティとCLARAHASKIL/クララ・ハスキル。本日のテーマは、『ブザンソン音楽祭からの貴重な記録』です。ブザンソン音楽祭は、フランス東部の都市であるブザンソンで行われる、国際的なクラシック音楽の音楽祭で、毎年9月に開催されます。また、この音楽祭では、コンクールが実施されることでも有名です。特に、指揮者の部門においては、小澤征爾
今日7月19日(月)は、ゲルト・アルブレヒト(GerdAlbrecht)の誕生日です。ゲルト・アルブレヒト(1935年7月19日ドイツエッセン-2014年2月2日ベルリン)はドイツの指揮者です。■「アルルの女」第2組ーーー(約14分)ーーーーーーーーーーーーー演奏:読売日本交響楽団指揮:ゲルト・アルブレヒト(1935年7月19日ドイツ-2014年2月2日ベルリン)https://youtu.be/63Rn4SAVfeo2019年7月19日ーーー
お久しぶりの投稿ですが、大ニュースです。当団を指揮してくださる岡本陸さんが、ブザンソン国際指揮者コンクールの本選へ出場されます。(公式発表はこちら)https://festival-besancon.com/57e-concours-les-20-finalistes-devoiles/しっかり"RikuOKAMOTOJaponais,22ans"と書かれていますね。ブザンソン国際指揮者コンクールは沖澤のどか氏、小澤征爾氏、佐渡裕氏、下野達也氏などが
スダーンは和蘭陀生まれ。世界各地のオケを指揮して来た。スダーン曰く「オーケストラには其々特徴がある。世界中何處のオーケストラも同じ音というのは悲しいことです」スダーンは2014年東京交響樂團の常任指揮者を辞め、桂冠指揮者の称号を賜る。東響は昔、私が聽ひてた頃は酷い音を出していたがスダーンは此のオケや都響を日本屈指のオーケストラに仕立て上げた。シューマンの交響曲第1番春のライブは少し尖った感じがするがシャープで生き生きしてゐる。客の拍手歓聲が入ってゐる。スダーンがよく客演指揮したアン
Bonjour!浅見子緒(あさみ・しお)です。ご来訪ありがとうございます。新刊の初校の校正がひと段落しましたので、新学期が始まる前に(って、あと数日ですね・・・)2017年夏のフランス研修&旅行の写真を少しずつご紹介していきたいと思います。新学期までのお時間、どうぞお付き合いくださいませ。(新学期までに終わらなさそう・・・?!)第一弾は、パリ~ブザンソンの移動中の写真です。研修先のブザンソンという街は、スイスに近いフランシュ・コンテ地方にありま
昨日、夫から徒歩で空手の講師と会った後帰宅の途中で、Videoコールが「今、ハードロックカフェの前だよ」とこの建物を見せられた・・・いやいや知ってるわ。夫んちの近くにある楽器屋さんじゃねーか→当たりじゃあここからセンターへ行くには?と、交差点で聞かれるTournezàdroite(右折)当たり・・・方向音痴で有名なので、まさかラスが当てると思わなかったもよう本当にラスは方向音痴でして、実は何を隠
ピアノ・ソナタ第8番はモーツァルトのピアノ・ソナタでたった2曲しか無い短調の曲の一つです。作曲されたのは1778年。母の死の前後では無いかと言われています。この曲の持つ翳りにはその影響もあるのでは無いかと言う説も。(もちろんそれを否定する説もありますが(笑))モーツァルトのピアノ・ソナタの中でも人気のある曲で、悲劇的な雰囲気さえ感じさせる出だしから始まり優雅な美しさと揺らめくような悲しみが交差する魅力的な曲です。私のライブラリーの中にも何人かのピアニストの演奏がありそれを順番に聴いて
多分、2年前(超アバウト)チャンネ・・シャネルを見るといつも思い出す、11月のフランス夫と、どこかのコスメ店に入ったラスは同僚女子へのお土産のコスメとラスのネイルオイルを買うために店内を物色していた。※そこはチャン・・シャネル専門店ではなく色々なメーカーのコスメを置いていた。で、夫はお店のマダムと雑談をしていたのだが、どうやらラスのことを妻は日本から来てるんですと説明している所だった。
今日のラスは月曜早々満身創痍で疲労ピーク仕事からいったん戻り、40分ぐらい仮眠をしそのままバレエクラスへ・・そして帰宅すると食欲もなく家にあったチーズ味のちんすこう(オエー?)を炭酸水で流し込んで、今に至る・・・・今日は喉が痛く、このまま悪化すると扁桃腺炎で高熱が出るかも・・のパターンで昼休みに会社近くの内科で薬をもらった。悪化はせず、むしろ少し良くなっているので帰宅後、仮眠してバレエに行ったは行ったが・・・
5年ぐらい前にOpenしたBesançon(Franche-Comté)のセンター(と、フランス夫は呼ぶ)にあるアメリカ式カップケーキ専門のカフェ。オープンしてすぐぐらいの時渡仏したので夫と行ってみて、「まぁアメリカ」と思ったお店でしたが・・・(味も値段も)その後の渡仏でも行ったんです。確かハロウィンの時期その時には、店の床などが薄汚れていてカフェの中の客層にしても身内だけのお友達ごっこ的な雰
マエストロへの道を進む沖澤のどか藝大での挫折からブザンソンで優勝するまでhttps://forbesjapan.com/articles/detail/36123
NHKNEWSWEB2020年7月25日5時50分2016年にフランスに留学していた日本人の女子大学生の行方がわからなくなった事件で、殺人の疑いで国際手配されたチリ人の元交際相手の男がフランスに移送され、事件を管轄しているフランス東部の裁判所に到着しました。裁判所ではこのあと勾留を認めるかどうかの判断が行われることになっています。筑波大学の学生黒崎愛海さんが2016年に留学先のフランス東部ブザンソンで消息を絶った事件で、フランスの捜査当局は、元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ容疑
名字の言>2020..聖教新聞「SEIKYOONLINE」*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~リンク、修正しました。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*「ネットトラブル解決支援リンク集」『「ネットトラブル解決支援リンク集」』「ネットトラブル解決支援リンク集」ネットトラブル。一人で悩まないでね。「怖い」と感じたら、まずは家族、地域のソーシャルワーカー、警察に、相談してくだ…htt
YAHOOニュース(時事通信)5/19(火)0:55配信【サンパウロ時事】フランス東部ブザンソンに留学中の筑波大生、黒崎愛海さん(東京都出身)が2016年12月に行方不明となった事件で、殺人容疑で国際手配されている元交際相手ニコラス・セペダ容疑者(29)が母国チリからフランスに引き渡されることが18日、確定した。発生から約3年半を経て、事件は解決に向け大きな一歩を踏み出した。黒崎さんが消息を絶った直後にチリに帰国して首都サンティアゴで暮らすセペダ容疑者には現在、逃亡防止のため、
ヘアメイクのオザ☆ジュンこと尾崎純子ですいつもご訪問頂きまして有難うございますみなさま自粛生活はいかがお過ごしでしょうか〜オザジュン、真面目に自粛してまして日中はもっぱら断捨離に励んでいます。現在までに出たゴミ袋20袋(収集のお兄さん、有難うございます)さらにまだ私の服を整理するのと、棚やテレビ台などなどを処分する予定なので(清掃局に持ち込み予定)尾崎家はめっちゃ軽くなることでしょうそして〜最近めちゃ暑いですねガーデニング日和です。サロン前の小さな庭は毎年この時期
ブザンソンにあった、ガロ・ローマ時代の遺跡”PorteNoire”黒門を、調べてみましたこの投稿をInstagramで見るやっと、Vaubanの砦を出ました(笑)砦のある丘の下、町にくだる道にある、"PorteNoire"黒門と呼ばれる、凱旋門です。高さは、16.56m。ローマ時代に、皇帝MarcAurèleマルクス・アウレリウス・アントニヌスが、パルティアとの戦いの勝利を記念して、西暦175年に造りました。彫
写真整理!思い出整理!と思って始めたのに、全く投稿してませんでした😅ViewthispostonInstagramBesanconブザンソンです。思い出整理で投稿してるはずが、さぼりまくり…。コロナで出かけられないので、広々とした写真で気分転換と現実逃避をしてます🗻#citadelledebesancon#macitadelle#besancon#franchecomté#france#🇫🇷#フランス史#歴史#歴史好き#フランス旅行#史跡#ブザンソン#シタ
昨年6月にえみちゃんと行った「ブザンソン」4月に閉店するというニュースを聞きつけて最後にえみちゃんとランチに行きました~ブロッコリーのポタージュ暖かくて美味しかった~サラダ手間のタコめちゃ柔らかいです私が選んだ鴨のローストう~~~ん美味^^えみちゃんのお魚デザートは桜餅味のブリュレ&アイスコーヒーと菓子前回同様にすべて美味しくてお値段もお手頃で・・・こういうお店が無くなるのは淋しいですね~~~ま~えみちゃんとはまだ別のお店で
私が所属しているセミプロ合唱団京都ゲヴァントハウス合唱団の演奏会が延期されることになりました。7月13日(月)に延期されます。出演者は全て同じです。指揮をしていただく阪哲朗先生はブザンソンの指揮者コンクールで優勝された先生で、情熱大陸にも出演されました。日本を代表する指揮者になりうる先生です。この度新型コロナウイルス拡散防止のため延期としました第44回定期演奏会の開催日が下記のように決定いたしました。京都ゲヴァントハウス合唱団第44回定期演奏会会場:京都コンサートホ
ブザンソンで行った、カフェ居心地がよかったので、自分用のメモにもViewthispostonInstagramブザンソンで、居心地のよかったカフェ☕デザートの味は、ものすごく普通(笑)でしたが、居心地がすごく良かったです。パン屋も兼ねていて、軽食もあり、普通のカフェより安くお腹を満たせるものが充実してて、おすすめです🍴観光局も近くて、便利!#cafemorand#besancon#besançon#cafe#カフェ#フランス#フランス観光#ブザンソンApos
ブザンソンにいたときの写真をストで電車が減っていて、割りと朝早く出ました靄がかかっていて、不思議にきれいでした。実際見ると、とても感動したのですが、写真だと、よくある感じですね…。駅の真ん前の公園を突っ切って、河に向かいます。インスタにも乗せたりして、いったい、何をupしたかしてないか、わからなくなりましたブザンソンは、こんな感じで、川が蛇行したところにあります。Doubsドゥー河。
インスタグラムからViewthispostonInstagramBesançonの要塞です。ユネスコに登録されています。17世紀に軍事関係の技術者Vauban(ヴォーバン)が、ルイ14世の統治下に造りました。1668年に工事を始めたようなのですが、wikipediaによるとこの時まだこの地域はスペイン王国だったとか、そうではなくて神聖ローマ帝国だとか、、、フランス語ページが説明長くて、よく理解できてないのですが(すいません汗)、とりあえず、正式にフランス領になるのは、ナイメーヘ
先日、クリスマス休暇で出掛けてたときの写真。ViewthispostonInstagramBesançon散歩。ブザンソンは、今はBourgognefranchecomtéブルゴーニュフランシュコンテという同じ地方になってますが、以前はbourgogneとfranchecomtéで別々でした。Franche-Comtéという呼び名は、昔、神聖ローマ帝国の領内でありながら、自由都市として皇帝への臣従義務がなかったことに由来するようです。comte→伯爵co
前回の記事に、Instagramからのを張りましたが、改めて…↑ブザンソンの駅前です。朝日がまぶしいいつも見てくださるかた、ちらとでも見て、面白いなと思ってくださるかたが、一人でもいらしたら、とってもうれしいです今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます昨日から、通常営業に戻りました。相変わらず、ストは続いておりますが、今年も充実した日々になるよう、頑張ります!
ご訪問頂きまして有難うございます。大阪・淀屋橋1分☆隠れ家占いサロン。30代以上大人のお悩みを専門にしております。西洋占星術タロット占い師「サロンド麗明」のルナ麗明です。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◇◆◇◆◇タロットカード教室・西洋占星術教室のご案内はHPをご覧くださいませ。http://www.uranai-osaka.com